速水もこみち
マザコンをガツンとハンマーセッション!
と言っても、息子はちゃんと彼女もいてエッチも出来ちゃうんだから軽度。問題はモンスターペアレントな母上(荻野目慶子)の方だと思うのですがね。男子生徒を誘拐??までして逃げまくる蜂須賀!18才になる日まで逃げられたら、お前は自由だ!……って、婚姻届かと思っちゃってましたけど、まさかの養子縁組!!
逃げて逃げまくるのも爽快でしたけど、思いもしなかった手段にオオオーと感心しちゃいましたね。
でもここで、母親を傷つけて捨てたらそれはそれで失格、というのは、先週の「GOLD」の父娘に主人公悠里が突きつけたのと同じ選択ですね。親を嫌うことと自立は違う。それは、束縛と愛が同じでないことの裏返し。
これまた、夏休みに親子で見るのにぴったりな展開~(体育倉庫のエッチはちょい刺激的でしたが 笑)
しかし、18才になったら子供が親を選ぶ権利があるというなんチャラいう法律。あれも口からでまかせだったとは、一本取られました!信じちゃうところだったよー!!
前回見逃してしまったのですが、特に問題なく今回楽しめました。その辺も、夏休み配慮してあるのかな??
授業にあれこれ口を出す親を見ながら、教員のツレが「教育なんチャラ権ががあるから授業の構成に部外者は口を出せないんだぞ」とつぶやいていました。それは本当よね……??
もこみち痩せたね?
詐欺師が教師に!とうとう型破りやオチこぼれ教師でも、学園建て直し弁護士の指導ですらない、犯罪者が教師になりすますドラマが始まりました。それも校長(小日向文世)は、指名手配犯と知りながらの依頼です。
片や研究熱心な本物の教師(ポン村上)は、高校生と向き合う自信をなくして『学校が無かったらいいのに』で放火って、子供か!!
……授業の場面は1話では出てきませんでした。今や教師に必要なのは、集団や個人の心理を操るスキルであって知識ではないという極論を示したい様です。原作漫画があるんですね、納得。
さて初回、荒れる学園の問題は、ハッピー何とかいう集団暴行。それをネットでひけらかすとか、主犯の父はリストラとか、うわ今時ですね。
で、次の事件を潰すんじゃなく、逆に重大事件にして怖がらせ、ガツンと反省に導くハンマーセッション!(仕掛けを思いつく度、キラーンと首の知恵の輪が解けちゃうのもお約束? 笑)
刃物を取り上げようとして教師が刺された……と見せかけて血糊♪という手口はありがちだったんですが、リストラ父(甲本雅裕)を巻き込み、生徒の説得を父がしてくれたおかげで家庭の問題もズバッと解決!非行仲間も、他校の不良も流血沙汰で逃げてもう寄ってこないだろうとか、一石に何鳥ものっけてきたのはおさすがでした(あれで父親が逃げたり、絶望で無理心中になったらどーしたのやら)
ただ生徒の石黒くんが、叫ぶ見せ場で声量が無いのがちょっと残念。「エリートヤンキー三郎」では喧嘩=気絶中だったから知らなかったわ。
さて、まず1人更正させたもこみち、もとい眼鏡男子の音羽4号先生。学園中のハートを掴むのは時間の問題か?? でも追っ手の刑事が、なんと担任クラスの生徒、志田未来ちゃんの父親です。3者面談とかあったら大変(笑)
軽いタッチで楽しみつつ、教育を考えるきっかけになるかも??夏休み向けですね。
白バイ乗りの二重人格、本田さんが恋をした♪
相手の保母さん(本上まなみ)に告白するところからもう、両さんがクビつっこんでいて大騒ぎ。デートの日には遊園地を中川の金で借り切って応援?邪魔??意外なことは何一つ起こらないのですがオッケーです。
クドカンに続きキャスティングが光る回ですね。
(オンザバイクの顔はイメージ寺島進なのですが、ほんわかバージョンも出来ないとダメですから)バイクから降りると性格が変わる本田さん、ほら見てみろ!とハンドルを持たせたり取ったりして繰り返すところなんて、くっだらなさ100%なのに全力でやりきってくれてますよー(笑)家でクッキー焼く本田さんも見たいぐらいです。
結局本田さんの恋が実るのも、バイクに乗せたら彼女まで性格変わっちゃうのもベタベタのお約束。
もっと初めの回でこれして、彼女共々ずっとレギュラー出演していて欲しかったです。1話完結スタイルはいいのですが、豪華ゲストが毎度その回こっきりで、こち亀ファミリー感がまるでないのが超残念。
と、思わせてカン違いだったよ、となるのがお約束のはずなのに何か違います。だって麗子(香里奈)ちゃんが本気に見えるよー??
両さん(香取慎吾)の側が金目当てなのはいつものことでも、麗子が途方もない金持ちだって最初っから知ってたはずなのにー。そして、同じ金目当てで結婚しようっていうんでも、麗子は全然その気じゃないから笑えるんじゃないのかなー。
「きっと近くに好きな人が」
という中川(速水もこみち)の台詞、両さんが自分のことと思いこむ……のがミスリードで、実は両さんは思いっきり800億円狙い。両さんじゃなく、みてる私たちの方が騙されていた、というのはなかなか斬新ですが。
だいたい、麗子と資産を気にせずつきあえる人なんて当の中川君しかいないでしょう!!君たち結婚しちゃえ!!
手錠で結ばれて大騒ぎ(を、本当にギャーギャーわめいていてうるさすぎ^^;;;;)は、そのまんま見合いしてこそ面白いネタじゃないかと思いました。見合いの席で付き添いの同僚に”はい、ア?ン”したり(笑)
ゴロちゃん登場は楽しかったですけどね。
人情厚い両さんvsドライな日暮熟睡男、ウケる?! まさか世界陸上まで使ってくるとはー!!
舞台は幽霊付き洋館!例によってセットが豪華なコント。
侍の幽霊が場に似合いませんね?。まあ変な家を買いたがる部長の習性が、出てきただけでも良いです。
幽霊になっちゃった経緯も時代もなんか変だけどコントだし。どーせ最後は、下町のみんなが駆けつけてくるに決まっているので何もハラハラせずにぼーっと見てました。
案の定ラストの見せ場もクドカンの超能力がさらうさらう。
さーあとは最終回だけ見ればいいぐらいのつもりで、更に力を抜きまくって視聴です。
どうやら連ドラの縦軸になる物語は用意されていませんよね??
そろそろ、本気の両さんは優秀!という話が来ないかな。
まさか2話目からもう変化球で来るとは!でもキャラ紹介をほぼ必要としないことを考えると飽きないためにも正解だったかも。
駄菓子屋のオバチャン(渡辺えり)=昔は美人(石原さとみ)という配役も絶妙で(^^;;;;)家族で楽しめました。
ハートの釘、もんじゃ焼き、てっきり相思相愛と思わせておいて……なるほどね!
(ただ、当時ミニひまわりはなかったよね?)
麗子(香里奈)と中川(速水もこみち)の財力もさりげなく見せ、部長(伊武雅刀)の髪があった頃(涙)も見せ。
両さんが変顔しすぎな気もするんだけど、それをしないとかっこ良すぎる。香取君も大変ですよね。
(と、いうわけで「こち亀」というよりはやはり、香取君オンステージなんですけどね)
導入の生放送、葛飾区の盆踊り大会に乱入して
”どうしてTV見てないんだー!録画ぁ?”
と文句言う両さんは可笑しかったけど、初回視聴率を聞いてしまうとちょっと痛々しかったり。
さて、この先どう来ますか。
超大金を騙されてなくす両さん、超一夜漬けで試験に挑む両さんといった定番はやってくれるのかな、そうそうインチキ不動産屋の変な家巡り……は無理かー(笑)
とりあえず3話ゲスト、クドカンの4年に一度目覚める男。楽しみです!
中川君(速水もこみち)の制服がタイガースに見えちゃうのは私の関西生活が長いせいよね(><)
「情熱大陸」までリンクさせて、タケシもチョロチョロ。コントですか!と呆れつつ笑い。
派出所が”いかにも模型”な合成は、制約を逆手にとって面白いと思うし。
人情話に下町紹介が混ざるところも、それが両津がセッティングしたTV取材になってるところも、まさしく原作にありそうな展開でした。(両津の実家暮らしが違うかー)
くっだらない御輿キャノンボールで激走、ずるも辞さない馬鹿ップリはまさに両津で、ちょっと燃えちゃったり……
でも、でも! 私がみたかったのは何か違うものだった気がするー(><)
オープニングからまさか主題歌で子供が踊るとは思いませんでしたよ?知名度抜群の原作にのっかって、商売狙いすぎじゃないですか?
だったら何処が不満だといわれれると困るんだけどー。
令嬢婦人警官麗子、香里奈でいいから、もっとゴージャスに。漫画の5段ぶち抜きに相当するぐらいになめ回して特別に撮影してあげて!と、麗子関係でしかいうことないんですけどー。でもなー。
この先、クドカンが例の4年に一度起きる人にキャスティングされてると聞いてツボに入ったし、せめてそれまでは見ていたいです。
商品『女優桜井杏』を利用したい人達と、
『可愛い6才の女の子杏ちゃん』を守りたい耕太郎達との攻防はどちらに軍配が?
辛口オヤジだった編集の岡田さんが、あまりに悪役扱いでしかも報われずにちょっと可哀想だったかも。
記者ならスクープ書きたいじゃない。
どうせ耕太郎がバラシちゃうなら、岡田さんの地道な取材はなんだったのよ!?
意地悪なインタビューを、逸らす杏ちゃんの受け答えは完璧でした。すっごいゎ。
…でもそういう杏ちゃんも、撮影中にお母さんが来てる子役にあたる杏ちゃんも、耕太郎はみていない流れを思うと突然頑張っちゃうのは何だか違和感も。
というわけで、全てを知った岡田さんからあえて、お前書けと耕太郎に言ってくれる的流れを期待してたのにな。あっさり退社です。このまま消えちゃったりしないよねー?
何か、両親の事故の時に来られなかった事情など、ひなこの思いやりで耕太郎が知らずにいたことを調べ出して再登場してくれたら。で、耕太郎とひなこの仲直りのきっかけになってくれたらいいなー。
道理で登校してないと思ったら……。今更知って衝撃でした。でも納得。
そりゃ見た目よりも切実に保護者必要ですね。
ノゾムくんとのやりとりも、小さな子をイジメてるんじゃないんだ。園児同士なんだ!そうは見えないけど。
小学生だとばかり思っていたもので、身辺辛い時期だからこんな甘えん坊になってる?と受け取っていたのですが6才ならあれでぜんぜんオッケー、「年齢より大人びてるけどやっぱり子供」って感じですかね?
だって、本来は留守番もさせちゃいけない年齢だと思えば、火事の一件だって耕太郎が倍悪者よねえ。
杏ちゃんも脚本の人も悪くない。
そんなわけで、放心状態でみていた今回。内緒の同居がバレルとかもうどうでもいいぞー(本気で隠してた?)
週末に姉が泊まりに来ましてドラマ談義。
もこみちくん好きだったよねー?とふってみたら、好きなのは「絶対彼氏」の、いつでも優しくて暖かいナイトくんなんですと。今期の、いつみても怒鳴ってて怖い人じゃないんですって。
なるほど。
最後までみてると毎回仲直りするんだけど。疲れて帰ってきてる時間に、そこまで我慢する義理はないよね確かに。
ぶっちゃけ「夢をかなえるゾウ」もそういう出版社から出たベストセラーなので夢を見るのは自由だけれど、本当に売れて世に出るのはそれはもう一握りの人。
倒産せずに本は作ってくれても、結局全く売れず倉庫代がかさんだ挙げ句に勝手に処分されて現物の本さえ残らなかった、という訴訟もあるぐらいで現実は甘くはありません。
とかとか言い始めると、編集部こそ同業ルートで倒産を知っている筈。
編集部が暢気に祝って、峰子ルートから詐欺情報だなんて逆じゃないかとか、耕太郎もオフィスの確認もせずに金渡すとはあまりにうかつ過ぎとか、現実的に考えるとイロイロあるのは確かですが
「褒められて、認められて嬉しかった」
という彼の惨めな気持ちがドラマの目的なので、細かいことはいいや。
借金だって、金持ち杏ちゃんから借りようとしないのはせめてものプライドだもんね。
てなワケで、やっと、傷ついた耕太郎に杏から歩み寄るの回でした。
と思ったら予告で母戻ってくるって早くない??
古田新太編集長は、耕太郎と杏を見てどう誤解するんでしょう(取材をきっかけにツキアッテルとか? 笑)
杏お手製の、世界に一冊の耕太郎の本。
……表紙は、破った紙をつなぐんじゃなくて杏画伯に自分で描いて欲しかったかも。
枕攻撃にはかろうじて耐えても、火事の放水でおだぶつだったろうとハラハラしてしまったので、よ、良かった。耕太郎の仕事に差し支えがなくて(><)
またまた無神経な耕太郎、我慢しては変な爆発する杏。
前回のパパ訪問、個人的には一回休みだったので(峰子と耕太郎が互いを意識し出してからまた来て欲しいなー)今週を楽しみにしていたのですが、杏との関係が1,2話レベルに戻っていてそこは辛かったです。
まして3話を見てない家族はもーう、杏ちゃんが睨む度こぼす度落とす度
「このワガママ馬鹿女、最低だ!!」
とうるさくてうるさくて(><)
そうよ!その場面の杏ちゃんは最低よー、でもそうさせたのは耕太郎なの!
杏ちゃんだって我慢してるのよー!!
まだ不安定な家に、ママと暮らしてる子供なんて連れてくるからいけないんじゃないよー!!
(ちなみに、保育園に預けられない発言は謎。複雑な片親家庭は当然多いので、”自称”父親なんかに子供は渡さないのが普通です)
今までの反省から何も学んでないよ耕太郎……。
とはいえ、パパでもない独身男はそりゃこんなもの、とも思うのですが。あまりに杏が「子供」というより「女」なもので(今回メイク濃いよね??)、ここを切り抜けたら耕太郎、どんな女とでもつきあえるからガンバレ!と変な応援してしまいます(笑)
確かに、男の子相手の方が遊ぶのも楽だろうね。しかし!!
「パパになってあげる♪」
って、片親の子に気軽に言っちゃいけないでしょう! しかも子育て記事を書くため??そんな期間限定、利用するだけのお客様なら、優しくも楽しくも出来るけど。子育てってそんな都合良くないから。
更に!その優しさをほしがってる”家族”が同じ部屋にいるのに、そっちには叱るだけって(><)
挙げ句にラスト「これからは叱る」宣言?
怒鳴りっぱなしの上にまた叱るんですかー!
”世界一大好き”なママが泣きながら叩いて叱るのと、会ったばかりで滅多に優しくも無いでかいのが殴るのは違うだろー。
お前が心配で可愛い、とまず伝えなきゃ。その上で
でも叱るぞ、が筋だよねー。
弘道お兄さんのお話も、置き手紙で消えた息子に切れた安野ママも、てっきり、それを見て安易に真似た耕太郎が更に杏の状態をこじらせて、愛情の絆があっての叱責と自分のしたことは全然違う、と気がつく流れかと思ったのに違いました。
またまたともさか女史に言われて杏に謝罪。
せっかくチェック記事があったんだから、自分からダメパパっぷりに気がついて欲しかったです。……パパじゃないけど(^^;;;)
最後に杏がお弁当の件謝れたのは良かったわ(^^)
「言わなきゃ分からないじゃないか」
……これって1話でも同じこと言ってたけど。人間一度の失敗でなんでも克服出来るワケじゃありませんからねぇ。やっと、憎まれ口が得意な杏ちゃんでも思うこと全部口にはしないと分かったのかも。
大事なタオルで作ったテルテル坊主。もこみち@耕太郎の仕事のために晴れを願って、でもそれも黙ってるんだよね。
「かわいがるのだけが世話じゃない」のは犬の件。
でも人間だって同じこと、逆に稼いで住まわせるだけが育児じゃない、気持ちも必要なんだと、それもやっと分かったのかも。
そして3人同居が始まりましたよー!
あれだけいやがってた姉の家に、杏ちゃんのために引っ越し。連絡不行き届きでマネージャーも合流。なんて自然なの(笑)
ドタバタ同居コメディなら、イキナリ2人転がり込めば済むのに丁寧です。
別れた父親ならまだしも独身の男の子がいきなり育児ですからねー、愛情持って覚悟を決めるまでをきちんと描いてくれてとても気持ちよく見られるドラマになっていると思いますよー。
ケイタイ小説の出来は知らんけど!
思えば耕太郎くんも、複雑な家庭を年若くして失って、愛情たっぷりには育っていないのかもしれません。杏ちゃんとの同居で何かを育んで、それを通してお姉さんとの行き違いもやり直せたらいいね?
そろそろ杏ちゃんも通学したりしますか?その前にローサマネージャーの父親と揉めますか(笑)
オープニングのフェルトのモービル、あんまり可愛いのでクラフト本買ってきてしまいました、作ろう!
ただし親戚。
失踪した義姉(YOU)とも絶縁中なら、くそ生意気な姪っ子のことなんか知るかー!!なフリーライターが結構はまり役ですよ、もこみちくん。遅刻はまずいけど。
でも義姉も女優なら、隠し子の姪っ子も売れっ子”女優”杏で、金はある、ライターの仕事上は連れて行くとちょっと美味しい。
巨大なもこみちが小さな女の子を守るだけじゃなくて、時に立場入れ替わるバランスが見ていて楽しいのも上手いよね。
それに、今回はもこみちくんが非常識に振り回される側&姪っ子の素性の秘密を抱える側なのも、前作「絶対彼氏」ナイトくんの真逆!ちゃんと人間役も出来るンじゃん、と株上昇ですよ。一皮むけた??
……で、泣かれて可哀想に思ったら”演技”だったりして。
今度こそ本当に知るかー!と追い出したのに、やっぱり必死に探してしまう流れもなるほどでしたよー。
母親が非道過ぎるよ。
唯一娘とつながる絆の携帯を、置いて行くかー?
娘はそれと知らずに毎日、ママの弟と会ったよ、中華おごったよ、喧嘩したよ、ママどこ?なんてメッセージを吹き込んでるなんて知ったら(それを聴いて居場所が分かるのも自然でよかった)そりゃ、情がわくってー。
探し当てて、
「ママに聞いたの?」
という杏ちゃんの問いかけに、応えないのもよかった。イヤ携帯置き去りで、なんてバラされたらドン引きだってー。
とにかく設定ありきでファンタジーなお話ではありますが、
「じゃあ、お母さんの広い家に住めば」
という誰もがちょっと思うツッコミをちゃんとマネージャーに言わせて即却下、贅沢禁止だ俺の稼ぎで喰え!にまで持ち込むところなど、かゆいところに手が届く気配りが嬉しいよ!!
ケータイ小説を書いてるくだりはいらない気がしたけど、そこはこれから??
編集部の面々もベテランで、古田新太ともさかりえは勿論のこと、チクッと辛口な岡田くんがいい味出してます。
おまぬけマネージャー加藤ローサもいい。
脇に手厚いのも嬉しいよね!!
子役の子も可愛くて、小学生女子なら杏ちゃんのファッションも含めて楽しめそう。
何でこれが10時開始?いっそ8時台に放送して欲しいものです。
……って感じ??「恋人」じゃなくて。
わざわざ、
「キスしただけ」
「なーんだ」
って会話でプラトニックを強調されても、なんだかなー。初回からナイトはエッチする気満々で、その機能もあっての恋人ロボットだったのに。
もちろん「愛=セックス」でなくてもいいけど、しちゃいけないこともないでしょう。わざわざ否定するならそういう身の潔白証明は、並切さんにじゃなくて、創志くんにこそ聞かせるべきなんじゃ。
「俺なら、一緒に年を重ねて行くことが出来る!」
って言ってた創志くん。ありがちながらいい台詞よねー。
で、もうひとつキミに出来ることが繁殖よ!
嫉妬に狂う創志君も見てみたかった。ていうか、本当に好きなのかっていうぐらい都合がいい男だったよね。(梨衣子のパティシエ志望と同じくらい、本気度が分からない)
創志がデキた男で、全くと言っていいほど嫉妬をしないのは物語をサクッと進める上では便利だったけれども、人物造形を浅くしたのでは。
ナイトも、どーせチップでお別れになるんなら、突然厳しいこと言い出して
「ナイトなんか嫌い!創志さんとパリにいくもん!」
方向もベタにありだったのでは。
耳に優しい言葉だけが愛じゃない、って梨衣子が気づく部分も欲しかったです。おとぎ話としてはNGなのでしょうか。
「もっと喜ばせてあげるんだった」って泣く場面は素敵でした。それだけに。
お届け時の箱で(今度は服着て 笑)眠るナイト。いつか里衣子が会いに来たり出来るのかしらん。
あ!支払いの残りは払わなくていいって言ってた??聞き落とした??
結局、制作者である並切さんの実生活での恋愛&人間づきあいが一番気になったままでした。もしかして、会社のOLやバーのママと恋に落ちて恋愛観が変わることが物語を変えるのかと思って見てたんですけど、そういうことなかったですもんね。
家に帰ったらロボットの嫁……はいなくても設計図はありそう。
