7/6から放送開始の「彼女はキレイだった」に出演だそうですよ。いきなりゴールデン!(チョコプラとやってた「第一話」はノーカウントなんだねw) 板さん応援ドラマブログとしてはめっちゃ楽しみです
『サイコパスや悪女を演じてみたい』ともインタビューで。板さんの指導が花開きますかね?
☆舞台「蟻地獄」パンフレット
封筒内にクリアファイルに包まれて送られてきました。ぴあの気遣い!
表紙のざらついた手触りが砂地っぽくていいですね!中はあらすじ等は最小限、登場人物の衣装着用決めポーズとバストショットがドーンドーン、もう写真集です。ありがとうございますっ (お父さんお母さんも見開き2Pドーンw) あと板倉ファンとして地味に嬉しいのが、芸人の宣材写真でなく撮り直してくれていること。本来ツーショットなのに相方を消して肩が切れている写真をピン仕事で使われると悲しくなるじゃん? 表情自体は不穏な一枚w あと衣装もっとこう…とは思いますが、対談の可愛いセーターで写ってないだけいいか!
豪華対談は、仲良し道尾先生と武村先生を相手に板さんリラ〜ックス。
実際に「蟻地獄」を漫画に翻案した経験者武村先生と、数々の自作映画化を他人の手に委ねてきた道尾先生ならではの視点で、板さんの脚本をお褒めいただいておりますが。『舞台化でなく舞台版』という表現がしっくりきました。また、主人公を追い詰めるタイムリミットを、一緒に体験できるのは小説や漫画より舞台!(映画化されれば映画もねw)とは大納得。 漫画化では、小刻みに発表される連載時にそこまでついてきてくれる読者が少なくて引きつけ具合に苦労されたとかw 最終巻4巻が出てから、まとめ買いでまた売り上げたとは興味深かったです。漫画と小説も、そして舞台と全部終わり方違いますもんね。それぞれに効果的。面白いです。
キャスト対談の方では、板さんが乃木坂葉月ちゃんに話しかける時自分もメンバーになりきる小ギャグが常態化、むしろそれ以外で話しているところを見たことないとバラされていて笑いましたw アイドルになりきらないと話しかけられなかったの?? 「オンとオフ」でアイドル相手も慣れてきたかと思ってたのにw
あとパンフレットという英語はあまり使われない、と板さんの挨拶の締めw
じゃあ通じる単語はと調べて出てくるのはBrochureですが。もう一歩踏み込むとそもそも小冊子が大好きですぐ作る日本が珍しいのです。いろんな国で映画や芝居行きましたが日本では40年来あって当たり前のパンフレットが売っていたことありまっせん、フライヤーすらない場所もたくさん。子供向け映画のそれ風印刷物を本屋で買ったことはありますが……Fan Bookだもの本ですよね…。 日本に生まれて幸せ☆
「いたくろここなのオンとオフ」#87
埼玉土産にキャチフレーズを考える企画。
板さんにフリップとペンを与えたら大喜利しかしないのにねえ。しかもあの小さな「10万石饅頭」を1個だけ用意w バラ売り?? 撮影用に富士山も見える最上階スイートルーム借りたら予算が尽きたようですw コロナ禍下、ぴいさえ時代の無理分けは出来ないにしろさあ。
☆花園フォレスト「牧場のチーズタルト」
☆深谷「ねぎみそ煎餅」
ぜんぶ一個なのね!
売れそうな案は皆無でしたが。板さんと恋和ちゃんとの間に謎の指定関係が発生
「俺が正しいかどうか、じゃない。俺が言ったことが、正しいんだ」
「当たり前じゃないですか」
が繰り返されていて、そこは楽しそうで良かったですw コマンダンテとは笑点のノリで、キャッチフレーズから「発明」にお題チェンジでした〜
「いたくろここなのオンとオフ」 #88
「右腕が次の獲物を求めているんすよ!」
4本撮り最後の回は、AR道場でHADO体験です!
ゴーグルと腕の器具をつけると、仮想空間でエナジーボールいわば「かめはめ波」が撃てる!というわけでテンションが上がる男の子たちw 自分のギャグ(ぱや〜ん)で撃てないかと言い出す安田、九字切りや腕組みでじっとしたまま勝手に光の球がこう…と理想の攻撃を語り出す板さんでしたが、どれも「来年には!」と慣れた応対であしらわれていますw おまけに必殺技のカッコいい名称を考えて固まる板さん、
「銀河の…嘆き?」
と披露しますが黒沢さんが「やり易いかそれ?」とにべもない却下w 確かに叫べた方がいいですよね。
さあ最初の対決は、撃ちまくる板さんと、左右に逃げ回る安田!所定の動作で出現する盾とは別に、胴体前に浮かぶ丸い光の板があり、そこに攻撃が当たるとヒット。つまり足元をいくら攻撃してもポイントになりません。そんな仕組みはさておき攻撃に夢中の戦士たち、最後の最後に披露した必殺技は
「スーパーハイパーぱやーん!」
「お世話になっております!」
えええ、板さんそんな普通ワード? しかも双方当たらず。
続くレディース対決、必殺技は黒沢さんが「堤下!」恋和が「おもちハイパー!」と、嫌いなものvs大好きなもの? 腕の角度でするチャージに慣れず、攻撃しくじりが多かったです。でも楽しそう☆
最後には板さんvs石井。
激しい撃ち合いに、石井は必殺技「なんでやねん」を撃ち損なうポカでしたが、そんなことより。「エナジーボールを通してしか、会話できないことってあるんだよ」と、魂の触れ合いを語り出す板さんよ!右腕の骨はもうボロボロ…って、HADOはそんなことにならずに安全ですけど!
もう石井とのチームで世界を目指し始めた板さんw HADOにゲージ全振りでトークゼロですって、ちょっと帰ってきて〜!
しかしすっかり打ち解けました。スポーツの力!これが1本目だったら良かったのにね。
しかし、黒沢さんの堤下ぶん投げ技でなく、板さんの必殺技が「堤下!」だったたらら。号泣する自信あります(*゚∀゚*)