ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

蓮佛美沙子

「37.5℃の涙」5 ☆☆☆

まさかの脳天チョップw

相変わらず父娘仲の回復しない朝比奈家で、うっかり見つかる亡き母からのメッセージビデオ
「10才の小春へ」 
ビデオの中の小雪さんは笑顔でしたけど、娘の成長した姿を見られないなんて、もうそれだけで涙腺決壊です(><) ドラマ中でも『ママのことは忘れて!』と言われてショックな小春ちゃんは駆け出し……弱音を吐く朝比奈に、桃子がビンタかと思いきやちょーんと脳天チョップってw

小春ちゃんにそれを直接言え、生きてて伝えられるんだから今言え、という助言はもっともで素晴らしかったのですが。チョップが笑えたのと共に、殴られて育ってきた桃子は朝比奈をビンタなんてできないんだなと思う場面でもありました。

久しぶりに会う兄が軽く手を持ち上げたら、桃子はバッと頭をかばうんですよ。頭を撫でようとしていた様ですが……撫でるより殴ってきた回数が多いからそうなるわけで。
母にまるめこまれて再会するも、出されたアップルパイを怪訝そうに見る桃子。
「好きだったでしょう~?」
「私これ…好きでしたっけ?」
多分、兄妹だけが食べてて桃子の口に入ってない、それも下手するとパイにお目にもかかれず二人で食べちゃってたんでしょう。もう可哀想で可哀想で。

そして、倒れたという父との再会はもう完全に介護講習w そして勝手な退職の電話。本人に確認しなければ……と、思ってくれる上司朝比奈さんで本当に良かったのですが……。逃げられるのか、桃子!


予告ではついにはっきり「毒親」という単語が出ましたねw
世には、連れ子だったりしなくても我が子の扱いに差をつける親がいるとそろそろ周知されても良いのかも。 

「37.5℃の涙」3 ☆☆☆

「勘違いするな」

が口癖の柳さん。生前の小雪さんにちなんで「リトルスノー」と社名をつけたときも、クレマーの桃ちゃんクビ要請を毅然と断ったときも、どっちもこの「勘違いするな」で優しさをごまかして、実はツンデレw


今回のメイン児はいわゆるバカ親に育てられた困ったちゃんです。

巨大育児サークルを運営する美人ママ(矢田亜希子) テレビでいくら立派な子育て論をぶったとしても、娘のわがままっぷりを見たら皆がっかりするのでは。だって、全く躾されていませんよ。トークショーに乱入して花瓶落としても、柳さんを蹴っても「あらあら」で終了w そこは首根っこ捕まえてゴメンナサイを教えるべきでしょうが!(本来の叱らない育児ってのは、怒鳴りつけないだけできちんと善悪はわからせる方向のはず……)

挙句そのバカ娘姫華ちゃんの病児保育に行けば、鬼ごっこが『鬼ばかりでかわいそう』昼食にシッターの弁当を欲しがって、くれないと床に叩き落としても「弁当くらいあげて』、2階から勝手に落ちても『姫華ちゃん可哀想に』ってw なんて見事にバカ親。 それでも、マニュアルを捨てて「自分に危険なことはもっといけません!」と、抱きしめてからがっつり叱った桃ちゃんのおかげで、姫華ちゃんは自分から謝れるようになりましたよ……!!

さて朝比奈さんが言うように、あの家には桃ちゃんが合うと思って行かせたのか、どうせ誰が行ってもクレームくるならこいつでいいと桃を行かせたのか?なんにせよ、小雪さんの墓参りに誘われた桃ちゃんは、もう立派にリトルスノーの一員ですよね! 

でも、皮肉にもそのリトルスノーのパンフレットから実家に桃子の居場所がばれてしまい(><) 桃子に追っ手がかかるのか?

あ、もこみち家でお仕事中に奥さんと出くわして不倫相手と間違われましたw あのエプロン見れば分かりそうなものなのにw 


「37.5℃の涙」2 ☆☆☆

逃げてー! 超逃げてー桃ちゃん! 実母実兄の魔の手がすぐそこに(><)


実は放映時に後半(居酒屋から)をまず見てしまっていたので、弁当問題でのヒロイン桃子の『嬉しくって食べてたら、娘さんもいつの間にか食べてた』を多分会社の人たちの様に普通に、”いただきますをして一緒に食事をして、桃子が目の前で美味しそうに食べてたからつられて子供も食べた”のだと受け取っていました。なので最初から見直して、問題の場面にさしかかって唖然愕然。
流しで立ったまま一人で……!しかも泣きながら食べてたんかい! もう鬼気迫る異常な状況です。そこに挟まる例によって悲惨な虐待体験。そっか……兄姉には可愛い弁当をつくるのに桃子の分は常になかったのね……。買うんじゃない、誰かが自分のために作ってくれた弁当が、生まれて初めてだったのね(しかもメッセージつき!) 娘さんと過ごすシッターさんのためについでに用意しただけ、それでも『自分のため』には変わりないものね orz

そんな桃子の脳内はわからなくても、弁当の大切さは……食べないのに毎日用意される弁当=父の愛のありがたみは、説得されるより強く娘さんに伝わったのでしょう。3年前に母と死別、それ以来父朝比奈(成宮寛貴)が用意する弁当に手をつけなかった超頑固な小春ちゃんが、ついに弁当を食べましたよー!


その他、仮病の娘を信じて病児保育を以来し続ける母に安達祐実。本当のことすら信じてもらえずに育った桃子には理解できない状況で、つい良かれと「仮病では…」と伝えて、かえって母親を追い詰めてしまうのですが……(また、そういう時にかぎって本当に胃腸炎なんて起こしてしまうのが子供w) 今度こそ騙されないわよ、キー!と登園させられ、発熱で返されて病児保育の世話に。『嘘をついたから、ママが迎えにきてくれないんだ……」って、いいクスリになってよかったかもしれませんけどw とにかく桃子は、子のウソやワガママを知っていて受け止める親の『信じる』という気持ちの存在を知りました。

上から目線の「お子さんを信じてあげましょう」ではなく「信じるって素敵です」って言われたら、疲れたお母さんももう少し頑張れるかも。 


どちらも、桃子が育ち直しているのと接すると親もまた少し育つってことかな。


もこみち父子は、トリンドルちゃんの園に通ってる子でしたよ! その縁でファミレスで同席なんてしちゃって、夫婦と間違われたりw お互い初見印象は最低ってことは、この先ラブの予感~? いやそれとも、朝比奈さんとですか? まあこの話にラブは別に要りませんけども。毒親毒兄が迫ってくるときに、親身に盾になってくれる存在は是非必要ですよね。
タイトルから想像される、働く母が主人公で苦労する子育て話とは一味違っていて面白いです。

「37.5°Cの涙」1 ☆☆☆

37.5度。保護者引き取り体温!
子供達の保育園時代なんどもこれで呼び出されましたから、今でもこの数字は私には重大なラインなのですが。旦那にはなんの意味も心当たりもない様子なのがもう腹がたつー(><) 
 

しかしそうして引き取った病児を、自宅でみてくれるとは。しかも予約いらずの緊急呼び出しOK! 我が家がベビーシッターを利用していたふた昔前とは隔世の感に、ドラマを見ながら感心することしきりです。ましてシングルで子育てなら、そりゃ需要があるよね。でも勝手に掃除して欲しくないのも、食事に口出されたくないのも、分かる分かる。姑か!ってなるなるw 


シッター初出勤のヒロイン桃子(蓮佛美沙子)、汚部屋をみかねて掃除してあげてクレームw 会社方針ではっきりNGなのになぜしちゃうのか。でも軽~くなら喜ぶ場合や、皿洗えって要求される場合もありそうだし。例えば雨が降ってベランダの洗濯物が濡れそうなら……入れる?放っとく? この兼ね合いは……相性ですよねえ。創業時にはどうやら、仲良くなりすぎてトラブルが起きたことがある様です。


そして季節の変わり目、会社には要請が殺到し、ダメダメ桃子も当のクレーム宅にまた派遣され……病児を遊ばせてたら激しい熱性痙攣始まってびっくり(^^;;;;) でも救急病院ではケロッと元気で『なんだ元気じゃない』と仕事に戻る母親(中越典子)にヒロインが説教初めてもっとびっくり!

「会議って、カイト君より大事な会議なんですか?」

って馬鹿だな。君への支払いはその仕事の給料で払うのに。だいたい子供が大事じゃなきゃ、ただ鍵かけてひとりで部屋に置いていくっちゅーの。もしくは、安くあげようとネットで個人に託児依頼しての死亡事故もありましたよね。そんな問題は出さないのかな。

その後、カイト親子がヒロインに会いに来て母謝罪、『大事なことを思い出した』的流れになったのは甘すぎで、ガンガンクレーム入れてやればいいと思うんですけど。


元々ネグレクト育ちで、人付き合いができずに幼稚園保母をクビになっているヒロイン。だったら余計に淡々と、服が汚れてようが食事があんぱん1個だろうが、子供の見守りだけして帰れば楽チンなのに。やっぱり子供のために頑張っちゃう、それで過去の自分が癒されるのかなあ…。 幸せいっぱいに育ったヒロインが他人の家庭に口出すよりは、辛い育ちの子が言う『子供を大事に』の方が説得力はありますが。それでフラッシュバックをしてしまうなら、子供と接する仕事はしないほうがいい様な気もするのですが、さてさて。母(浅野温子)のせいで失った笑顔を取り戻すことができるのか。


シッター会社には厳しい藤木直人と頭ポンポンの成宮(こっちもカイト君……w)、クライアントのシングル父にヒゲのもこみち。無駄にイケメンも揃い、男性恐怖症ぎみのヒロインはどうなるのかw それと虐待母が、介護要員にヒロインを探してるようですが……そこは頑張って絶縁でいいんじゃないのかな。きちんと振り切れるのかな。旦那は早々にリタイアですが私は見ます。


「◯◯妻」2、3 ☆☆

「◯◯妻」の◯◯にこの先、『契約』以外の字は入らないんですかね。
忍者の末裔『くのいち妻』

心が読める『テレパス妻』 とかw
契約にこだわる理由じゃなく、何もかもが完璧にこなせる理由はどうなっちゃったんでしょう。まさか、愛?
愛が深ければ誰にでも出来……てたまるかー!


それにしても、暗い重い辛い。 


妻ひかりが事実婚と契約にこだわって入籍を拒むのは、昔の男の心変わりのせい&浮気性の母のせいで、結婚に絶望しているから…だそうですが。 

受けて立つ旦那正純の方だって、DVの取材に熱心なのは実父に牛耳られた家庭で不幸せに育ったせいなんじゃないですかあ。変だと思ったんですよね、1話での結婚生活がまるで奴隷と主人で普通じゃないのに平然としてるから。
もうずっと主人に触れていない…と言葉を濁す正純母。レスかしら。レスが負い目だったのかしら。でもだからって暴力を振るわれてOKなはずがありません。

 

ああこの世に幸せな結婚、幸せな家庭はないのかー。

って、あるよ、あるよ。

ごろごろ転がってるはずなのに、どうして自分から不幸になろうとするのー


『俺は絶対心変わりしない!』

と入籍を迫ったくせに、結局不倫に一直線じゃないですか。家に帰れ、契約妻の待ってる家に。

キャスターの彼女も追い返してくださいよ(><)


酔いつぶれた正純への無茶介抱とか、折に触れ過去の旦那の発言を丸暗記していて引用して黙らせるところとか、妻の行動は面白くも旦那を想っていることがよくわかるのにな。旦那はイラつき暴れるばかりなり。殴ろうとしたり、最低です。

妻側の母もブラック黒木瞳で見るたび不愉快、もうどうしましょう。


最後はどうにか幸せなラストが待っているのでしょうかねえ。

毎回、ラストが演説なところが「学校のカイダン」とかぶっているのも気になるところ。流行るのかな演説w


「ナニワ金融道」☆☆

中居くんの声ガラガラw 演技はともかくナレーションでは耳について仕方なかったです。調子整えてお仕事してほしいなあ


さておき、久しぶり復活の「ナニワ金融道」です

原作の漫画からファンで、あのえげつなさ人の汚さ弱さがたまらんわけで、ウルフルズのテーマソングにウキウキ♫ 次々出てくる情けない名前にニヤニヤ。小骨さん、土壺金融、迷走企画ってw 夜神月と一緒で、絶対に実在の名前とかぶらないようになってるんでしょうねえ ライトくんは子供に命名しちゃう親がいましたけど、まあこの内容に憧れる人はいないか、苗字だしw

泥亀くんの再登場も嬉しいですねー AV監督になってたかw
小池栄子のど根性啖呵も良かったです。あんな情けない旦那捨ててやれ! 


法律が変わっても、帝国金融の社長が亡くなっても、お金に困った人はいつでもいて、騙す奴らも騙されるおバカさんも後を絶たなくて、なにも変わっていませんねえ。

しかし、もう40にもなろうという灰原くんの立ち位置と悩み事までまったく変わらないのは情けない。

利用者の娘さんや会社の若い娘との淡いロマンスを匂わせていますが、年齢は違いすぎるわ、頼りになる感じもないわw 土壺金融(ユースケサンタマリア)から救うため、残り300万円が必要……という事態に、ポンと貸してやる貯金もないのかい! ぺーぺーの頃ならまだしも、こんな長く金融業界にいてさー金の怖さを知り尽くしててそれはないわ。

途中でカメオ出演してた赤松金融「銭の戦争」草なぎ君は5000万円持ってたぞ!……でも連帯保証人の怖さを知らなかったし、そんなもんで普通なのかなあ。みんな「ナニワ金融道」読まなくちゃダメだよ!


結局、灰原が連帯保証人に。

現金が必要だ空手形だと深夜に駆け回る娘さんと灰原。これ、視聴者側は灰原は信用に足ると知っていますけども。娘さん側からだけ見たら、土壺金融に騙されてる時と同じく、何もわからないまま言うこと聞いてるだけでしょう。学習してないよ、危ないよ。疑おうよ。

挙句に案の定、読まずにサインした契約書の内容で追い込まれますよー読めよー

過払い金にだって自分で気付こうよー

(5、60万円が誤差ならともかく、金利再計算で900万円が支払済になるって怖すぎw)

知識は力ですよね。

もちろん、最後は帝国金融の一人勝ちで幕。安心して見ていられます。


揉め事の元になった夢の土地、彼女はいつか買い戻すと言いましたが、国の計画でもってかれちゃう土地なので無理です。そこも伝えられず、恋仲にもなれずに過払いの帳消しだけ伝えて『甘えられない』と拒否されて終わり!

最後まで情けない灰原くんなのでした。

「潜入探偵トカゲ」1 ☆☆

またもや新たな刑事物。
くしゃみが出そうな髪型の松田翔太、前髪がある松岡とヘアスタイリストがいい仕事してますw 


「潜入捜査係」として、警察が探偵を外注することにしているという設定。

元刑事トカゲ(松田翔太)の潜入捜査に、ヒロインかおり(蓮佛美沙子)が助手として毎度同行。邪魔にされながらも時々役に立ち、彼の隠された内面や辛い過去を垣間みて行く、そしてその過去は彼女自身の探し人へとリンクしてい……くのかな?途中からかなり想像です。


トカゲと呼ばれる表面の所以が『どこにでもスルッと入り込む』からで、陰口では『シッポ(=味方)を切り捨てて自分だけ生き延びる』からなんだとか。

でも繰り返される回想の中ではヘリから函詰めで海に落とされて、トカゲの函が開いたのは偶然。もう一つの函を求めて何度も潜るけれど、夜の海に一人、いかんともし難く。あれでそんな裏切り者の様に言われるのは酷すぎで、いつか真相を語れる機会があるといいのですが。トカゲ自身も自分を責めている様子なので、何を言われても黙っているのでしょうね。


探偵事務所の伊東四朗が既視感(「ファーザーステップファーザー」?)。

その死んだもう1人の遺児のため、好きでもない豆乳を飲んでポイントを集めるトカゲはきっと結構いい奴なのですが、同時に目的の為には手段を選ばないタイプ。組織壊滅のためなら児童誘拐ぐらい、後で助けるんだからいいとかで刑事だった当時の捜査を思うと怖いですw


と、そんな設定をふまえるための1話。

事件は児童の臓器売買と胸くそ悪いのですが、情報が入る度、犯人の条件に合わない人物を視界から消して行く、まさに「消去法」な説明映像は面白かったです。写真記憶を持つトカゲには、本当にあんな風に世界は見えているのかもw

そしてすったもんだの末、当然違法な臓器売買は摘発。

待ってた病児が可哀想……と思ったら、なんと父親は適合するんですよ!でも大臣の仕事が大事だから嫌って、そんなバカな理由(><)法律改正に動くならともかく、自分が嫌なら小さな女の子誘拐して臓器盗っちゃおうって、そんなのもらう娘さんも可哀想ですよ(まさか、臓器盗られた後の子は殺すつもりだった?)
 


次回は学校に先生で潜入とか。潜入先でドラマの雰囲気も変わりそうで楽しみではありますが、より重苦しくなる様だったら辛いかも。

「全開ガール」最終回 ☆☆☆

ちゃんとダンゴムシと結ばれて、めでたしめでたし☆


そうなるに決まってるって1話から分かってみていても、やっぱり「どう」そうなるのかは気になるものです。

意地っ張りな2人、周り中が若葉と草太が好き合ってると分かっていても違う違うと別の相手を選ぼうとしてて、特に若葉は結婚式当日、もう対外的に引き返せないところまでひっぱるから!

いくら当て馬と分かってる相手でも、式の最中に逃げちゃ可哀想すぎるとハラハラしちゃいましたよー。


で、いざ式場に向かえばセッティングをしているシェフ=草太しか居ないw


そこでプロポーズ!
いくら当て馬さんが身を引いてくれたからって、即って冷静に考えればどうかと思いますけどー。ドラマだからね!

いざ一緒に暮らし始めたらアレコレ不一致で離婚とか、そんな可能性は忘れて。相思相愛の美男美女の嬉しげなキスシーンは眼福でした。草太がお姫様だっこしてのキス、いいわーされたいわーw


そして一年後。

あれ、即結婚じゃなかったんだ(^^;;;)

フランス修行から戻った草太が、今度こそ自分の店「ル・シャトー」を開いて若葉を招いたところで終わり。実際に弁護士とシェフが結婚してどうなるのかの一年後は見せないという、上手いごまかし方でした。

(初回に、こぶ付きかーと思わせたビー太郎もお母さんとNY。こっちも上手くごまかしましたよ!)


恋が実ってゴール、でなく。

結婚がゴールだってことにするのなら、その結婚が幸せなんだと見せてほしいものなんですけどね。

とりあえず久々に面白くて全部ちゃんと見た月9でした!!

「全開ガール」8.9 ☆☆☆

若葉のお父さん(神戸浩)って、実の父親?

あまりに強烈でダメ親父としては完璧鉄壁なのですが、才色兼備の若葉母が恋をした相手かと思うとキツ~。いくらいい人でもキツ~(><)そしてこのドラマには、元妻の連れ子を育てているカッコウな男が実際にいるわけで、実父じゃない可能性あるよねー。


と、そんな打ち明け話を期待してた8話だったのですが、最後まできっちりいいお父さんで泣かせてくれてお帰りでした。あれれ。

おまけに、ダメ父の借金も調べがついたのに責めるどころか清算してくれる新堂家。リッチでハイソなだけでなく、懐も深い!ますます、別の人の方が好きかもなんて言えなくなる若葉なのでした。

えー、うそつきー。


9話でやっと告白したら、今度は草太(錦戸亮)はそよ子(蓮佛美沙子)が好きだと言うよ。

えー、ここでー?


9話冒頭の草太は、もう結納までした若葉(新垣結衣)には告白しちゃ迷惑だと言い続けているのに。いくら仲間の危機に駆けつけてくれたからって、さっさと気が移るなんて草太にがっかりー。

もちろんドラマとしては盛り上がりますけどね。そよ子さんだっていい子なんだから、ここで喜ばせて最終回では結局若葉に負けるんじゃ可哀想すぎます。


園長(竹内力)と日向ママ、保母先生とリーゼントパパ、あと美人弁護士(青山倫子)と荒川良々。脇のカップルにフラグが立って終盤になってきたんだから、主役がめでたくゴールインなだけでなくそよ子さんもどうにかしてあげて……って、まさかセレブ新堂とそよ子が??


人気ブログランキングへ


「全開ガール」~7 ☆☆☆

楽しいよね!正当派恋愛ドラマ。


逆に、ここ何年かの月9はずーっと、どうしてこれが出来なかったのかってぐらいに展開はベタです。ベタすぎます。

出会いは最悪。

理想と正反対すぎるのに、何故かひかれ合う若い2人。

金持ちイケメンと交際するも、無理。貴方が好き!と思ったら他の女が。

当てつけでイケメンと婚約(バカだね)

でもやっぱり私が好きなのはー!!


ああ、楽しい!


一番は、主人公若葉が可愛いことでしょう。顔じゃないよ、無駄に元気でやる気で突っ走って、イヤな奴だけど悪い奴じゃない。それこそダンゴムシもとい草太目線で応援したくなるw

「ひよこは家畜(=食べ物)」

とか幼児に言っちゃうのは酷いけど、死なせない為の世話って実は、ただ可愛がるよりも大事なことだよね。人間にとっても!

そこから自分たちがどれだけ大事にされてきたのかを悟るのは、保育園児童には難題だったようで。それこそ無責任に去って行った元母をどう位置づけたらいいのやらよく分からない話になってしまいましたけど、恋話的には今度こそ、草太は流されずに元さやを断って、やっぱり若葉が好きだというのでした。

そうか二番には、草太が結構はっきりと若葉を好きなのもいいんだよね。

だから若葉も、元妻(浅見れいな)なんか気にせずにどーんと告白ぶちかませば良かったのに!!ちょうど鳩ちゃんが泣いて聞いてないとか、お湯が沸いたとか、ビー太郎が転んだとか、そういう理由ですれ違うなら良かったのになー。偽の婚約指輪なんてバカみたいじゃない。まあ、イケメン上司はいかにも当て馬キャラで、明日にも笑って婚約解消してくれそうではありますが。


元母まで我が子をビー太郎と呼ぶのはどうかと。ビービー泣いてたのはママが居なくなる前からだっけ?とか悩みつつ。

さっさとくっつけーw


人気ブログランキングへ

「二重裁判」☆☆

「大丈夫ですかね、裁判員制度が始まったら、俺みたいな奴だってこんな複雑な事件を扱うんですよ」
月曜ゴールデン枠の法廷サスペンスsp第4弾は、ラストのこの台詞だけで今時の裁判員制度開始に乗っかってきました!無理矢理すぎる(笑)

確かに事件は複雑で、兄の冤罪を晴らしたい妹が、真犯人を殺しましたとマスコミを呼んで血まみれで自供。
つーまーりー、”有罪と確定するまで無罪”という建て前のため、裁判前に自殺してしまった兄は世間には殺人犯として報道されたまま、司法的には名誉回復も何も無実じゃんと放置され、宙ぶらりん。
(なんで死んじゃったの、兄さん……と二重の意味で言いたいデス)
警察も動かず思い詰めた妹は、真犯人に怪我を追わせて自供or裁判に持ち込む筈が”つい殺しちゃいました”なのだそうです。←この辺、いろいろあって後半盛り上がりました。
久しぶりに2時間ドラマでびっくり出来たかも。

その不幸な妹に、「七瀬ふたたび」の蓮佛美沙子。憂い顔が似合う。
兄の実名報道の結果を悔いて、真犯人捜しに奔走するダメ記者(内田朝陽)は、彼女に片思いみたいですけど……あれじゃダメだよね(^^;;;)

西村さんは、兄の時の弁護士。
死なれちゃ何も出来ないよねー、という調子は無責任にもみえますけど、たくさんある仕事の中の1つとなるとこんなものですか。お兄さんも、隠し事していましたからね。

トニカク、逮捕=有罪じゃない、そこを印象づける作品でした。
”世間的には、裁判で無罪になるまで有罪”と裁判で語る弁護士には頷いてしまいましたから……。

「七瀬ふたたび」1 ☆

えー、七瀬こんな話だっけ?
それこそ「ハチワンダイバー」並にギュンギュン画面揺らして、だらだら脂汗流して苦しんで欲しかったんですけどー??NHKで作ると地味になりますね??

正直、愛読したとはいえ20余年もたって記憶は曖昧ですが、原作で印象深かったのは視覚に訴える表現で描かれていた心の声。”火”のひと文字が赤かったり渦巻いてたり、死の瞬間までとっちらかった連想を続けていたり……してましたよね??
ドキッとしたんです。ハラハラしたんです。そんなケレン味を汲んで欲しかったのになー。

家政婦が介護士になってる様な些末はいいとして。
なんていうか、「他人の心が読める」青天の霹靂がたいした驚きにも悩みにも思えず、かといって納得して受け入れている訳でも勿論なくて、”目覚め”を導入部にした意味が無い感じ。
更に更に。
”死”=”心の声の消滅”という表現を、お母さんの看取りで使わなかったのももったいなさ過ぎ。

後半で知り合った予知能力者、恒介(塩谷瞬)の苦悩も薄っぺらくしか感じられなかったんだけどなー。
次回からもっと悪い奴らに襲われてピンチな模様。面白くなるかしら(だいたい、「家族八景」から始めずにいきなり「ふたたび」っていわれても普通、謎だよね。連ドラなら、地道に独りで生きる七瀬から始めればよかったのにー)
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ