ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

萩原みのり

「白い濁流」7、最終回 ☆☆☆

 TMペプチドにまさかの毒性が!

 柏木(桐山漣)に指摘された問題を、自ら検査して呆然とする好並(伊藤淳史)
でもその後とばした指示は、問題の公表と大ヒットTMドリンクのリコールではなく。問題ロットTMペプチドの密かな回収と廃棄だったのでした。
 隠蔽かー!せっかく社長になってセクトーム被害に謝罪、和解で落ち着いたのに。何を繰り返してしまうのか好並社長!! ここで、先代社長(西村まさ彦)派の部下の指摘が的確でした。先代は会社と社員が大事で、隠蔽もそれを守るためだった。でも好並が大切なのはTMペプチドだけ……ですね! 廃棄に横槍が入ったら、自作の発火装置で倉庫ごと燃やしましたよー(1話のサイレンと燃える街、ここに繋がるんでした) 

 親なら、我が子を守るためになんだってやるだろう!と、智子(佐々木希)の胸ぐらを掴んで吠えていた好並。いやいやいや、親だからこそ、犯罪で子供を守っちゃダメなんだってばさ。 
もうこうなったら、一刻も早く捕まえてあげてと見守るばかりになりましたが、なかなか捜査の手は社長にまで伸びて来ませんよ。
 大学で学生に講演、「人の役に立ちたい」と研究していたあの貧しくもキラキラしていた時代を語りながら、挙動不審になるもグッと堪えた好並社長。しかし、学長の考案サプライズで受講者にTMドリンクが配られてさあ乾杯!となると流石に……いや、言わないかあ。毒性といっても微量で、一本飲んでどうこうじゃない…とはいえ…。
 となったところで、柏木、智子、さらに妻(藤野涼子)が乱入! 公然と毒性の公表を迫った挙句に、大丈夫だっていうなら、私飲むわ、と身重の奥さんがああああ それは流石に叩き落とし、毒性を認めたも同然になりましたとさ。

 もうその後ね、濁流濁流と言われてきただけ、もつれる足で逃げる好並が流れに身を投げてしまうのかとハラハラ。そこに逆恨みの山本教授が追いすがり、刺されちゃうのかと……それはそうでしたけどw
 結局ちゃんと自首して服役もして。
「社長に復帰し、お前がメチャメチャにした会社を立て直している」
という北野社長は、文句つけながらもちゃんと出所の日に来てくれましたよー!胸熱。半身麻痺で杖に頼りながらも凛として見えましたよ!責任の一端も感じているのかも。更に、可愛い娘は離婚しないと言い張るし、ですよね(そして孫! 女の子で良かったよ、亡き兄の代わりにさせられなくて!)

 柏木くんが見つけたTMペプチド改良策はどうなったのでしょう。
夫婦の私財は賠償に当て、あのお嬢様が弁当屋で働いて…ううう(心臓悪いのに〜) 研究棟に向かった好並は……清掃でしたか…。ガラスの向こうの研究者たちを見ながら、そこに入って行かれない。それが研究を裏切った罰なのかもしれません。でも可愛い子供との暮らしはあって、小さな幸せはあるのかも。2度と会わない筈の智子と、連れ立って幸せそうな柏木に出くわしてしまって、でも笑えていましたよね好並くん。

「わたし研究者になりたい、どうやってなるの?」
と無邪気に訊ねる娘さん。真っ直ぐに育ってほしいですね…。

「お茶にごす。」1 ☆

 鈴木伸之主演、ヤンキーコメディ!
……とラテ欄にあり「また不良ものかあ」と見始めたら、OPは可愛く茶道部。始まったら傘がぶつかったぶつからないでミュージカル?? やっと遠くにヤンキー御登場になってもまだ、避ける避けないでうだうだ迷ってた長髪リーマンが結局は吹っ飛ばされて、独白がヤンキーくんの心の声に変わったと思ったのに

 まだ何センチ避けるかで時間使うの???

 で、あのリーマンは今後も登場するの??

 結局、絡んできた他校生をボッコボコにして、助けたはずの同級生夏帆(萩原みのり)にまで妄想で怯えられ逃げられて3分の2経過! CM明けはもうクラス分けに部活勧誘で、主人公を避けまくる部ばかりの中、茶道部部長だけが声をかけ入部も歓迎してくれましたよ。って、もう1話終わったー! 


 絡まれては仕方なくケンカしてきた中学時代、デビルのまーくんと異名までとってしまった船橋雅矢(鈴木伸之) もう喧嘩はしない!と決めた高校生活、茶道部に入って 本当に人生変わるのかな?
先に茶道部に入部してた夏帆とお友達智花(永島聖羅)←NobRockTVで板さんが操ってた元アイドルちゃんじゃないですか!そこは応援したいけど、2話を見るのか微妙ですw

「ただ離婚してないだけ」〜最終回 ☆☆

 うわ破水、怖ッ!

 あいつらを殺そう、と多勢に無勢の戦いを決心した柿野夫婦。火炎瓶を自作してみたり、家中の刃物をかき集めて吟味したようなのにやっぱり料理用の包丁を選んで、マットレス相手に自主トレしてみたりw  負ける気しかしません。包丁なんて、片刃だわ薄いわ、握りと刃の間に鍔も無いから自分の手を怪我するんだってば。サバイバルナイフでも買おうよ。

 とかツッコんでいる間に当日になり、待ち合わせ場所近くまで乗せてきた雪映(中村ゆり)を車に残して、大荷物の正隆(北山宏光)は歩き出します。一億円と見せかけて、危険物満載のスポーツバッグ。……しかし、ランボーばりに身体に巻きつけでもしておかないと、ジッパー開けてゴソゴソと刃物出す間、奴らは待ってくれないのではw やっぱり負ける気しかw
 夜が明けても戻らない正隆を、なぜか徒歩で探しに行く雪映さん。いや大きなお腹でヨタヨタと……車で行こうよ車で。 しかし目指した工場には遺体どころか争った気配もなく無人。絶望に彷徨う雪映の耳に届いたのは、巨大スクリーンから流れるニュースの

「柿野正隆容疑者(35)が、横浜北警察署へ出頭しました」
バッシャー   ← 途端に破水し、大量の羊水が路面を叩く音

 あの柿野製薬関係者が殺人。時期的にも賄賂贈ってた頃でもあり、確かにニュースバリューありますわ〜。そして破水は、それだけのショックを受けた、ということにしろ、もうびっくり。

 雪映の手前、戦う準備を装いながらも正隆の気持ちは自首に決まっていた様ですね。そうよね、勝ちめ無いものねえ。というか、もっと早く警察に駆け込む可能性だってあったでしょう。一億円を請求した側は、夫婦に見張りをつけておくべきでしたよね。 
   その正隆の背中を押したのは、父の遺言。
覚えてきたから言うね、って弟君……正隆抜きで遺言を開けるとかありえなーい、個人資産も本当は半分こじゃなく『正隆に全部譲る』と書いてあったかもと揉めかねないやり方なんですけど、まあいいや。
ちゃんと謝罪もあって蟠りが解けた上での
「偽りなく生きてくれ」
が、罪を重ねた男の胸に響いたんですね……。父も草葉の陰で仰天でしょうw 伝えた弟さんも、自分の収賄罪で執行猶予以上の罪状を兄が隠しているとは、まさか思わなかったでしょうしねえ。恨んでいた時よりもダメージ大きいことされているのが皮肉ですw

 で、遺産相当の5億円をスパッと萌弟に贈与。
うわー!多すぎるー!未成年にそんな大金、悪い仲間に毟られる! もらっとけと言ってる刑事(甲本雅裕)だって信用できないので、信託にでもして毎月受け取りにしなかったら、あっという間に使い切って贈与税支払う分すら残らない気がしますー ! そもそも小切手の使い方も教えてあげないと。
   それに一億ぐらいは雪映と子供に残しておいたって良かったのに。それは罪と穢れを引き継ぐことになっちゃうわけ?

 面会場面での子役ちゃんが人懐こく、仕切りのアクリル板に手を伸ばす様子が可愛い可愛い。あのストレス地獄の日々を胎内で体験し、流産もしなかった丈夫な子よねー。 
 というか、雪映が全く罪に問われていないって。萌(萩原みのり)を埋めたのも、掘り出して運んだ時も、1人だったと主張したのかな正隆。そして佐野(深水元基)…?
 佐野監禁は、しなかったことになっているのかな? もしもしー?

 1話冒頭の後悔のセリフが最終回にまでずっとずーっとリフレインし続け。、最後も
「ただ離婚してないだけ」
と夫婦で声を揃えてタイトルを唱えての終わり。原作がそもそもそうなのかもしれませんが、きっちり作り込まれたドラマでありました。
 ただ離婚してないだけ、夫婦というより同居人だよと自嘲を滲ませた1話での言葉が、最後にも生きてくるのねー。もう2度と会う事はない!と絶縁の宣言はしつつも、正隆が送った記入済みの離婚届は破って捨てる雪映さん。子供の父親として戸籍では繋がっていて欲しいのね。で、私たちは夫婦、ただ一緒に住んでいないだけ……でなくただ離婚していないだけ? ん? 意味が通じなくない? なのにシリアスに唱えられると押し切られてしまいます。

 まあいいか、それぞれに2人、幸せなら! 

「白い濁流」5、6☆☆

 わー、心臓の悪い人を煽るなんてこの悪魔!笑って見てないで、早く救急車を〜!!

 いやあもう、娘婿と舅になった好並(伊藤淳史)と北野社長(西村まさ彦)が、胸ぐら掴みあうわ、腹芸伝授で仲良く料亭土下座の行脚して回ったかと思えば、社長の椅子を争って大騒ぎで、見どころ満載でしたわ。腹黒いくせに家族の情に厚く、セクトーム絡みの不正を妻子に知られることには耐えられない北野社長。まして、亡き息子の最期の意思が父の告発だったと知られるぐらいなら、大嫌いな好並も婿に迎えて重役にするし。その娘葉子(藤野涼子)が産む子に社長の座を譲りたいー!
そうですねえ。婿憎しで縁戚でない社長を立てようとしてたのに、あっさり覆すほど孫は大事なんですねえ。しかし好並の表現がキモくないですか。

「孝彦さんの血を引く子」

 ……は?

 いや普通に、社長の血を引いてるからw そこで葉子の亡き兄出してくると、兄妹で何かあったみたいだからー!


 と、実際はゴタゴタ色々あれど、北野堂製薬の経営陣に加わりTM飲料を人気商品にし、雑誌にも取材され、新居も建ててお披露目パーティーだと傍目には順風満帆な好並。 一方でTMペプチド特許を争いかけた柏木(桐山漣)は、助教雇用を蹴りデータ改竄を告発、研究室を去った後は女子大で教えつつ夜は交通整理のバイト……。たまに某所で研究助手。 持てる者と持たざる者と対比しつつ本当に幸せなのはどちらなのかと。
 いや実際の画面で好並と対比されるのは、セクトーム被害告発に燃え続ける智子ちゃん(佐々木希)なのですが。彼女そんなにも持たざる者か? この4年で被害者を7人見つけるも、告訴には根拠が不十分とされて荒れていますが大手新聞社正社員なわけで(むしろ、寝たきりの子を家に抱えて4年経つお母さんの大変さよ。ワンピを商売にしたいなら2000円はダメ、他にない商品なら6000円は取って欲しい)
あれかな、好並が「本当に手に入れたかった物」 として智子は映されているのではw

 で、新居パーティーにまさかの夫の初恋の智子ちゃん 参戦。妊娠お披露目で牽制する奥様に、好並とはなんでもないし柏木とお付き合いしているから、って!! 持たざる者柏木にとんでもないぼた餅が降ってきましたよ? 
それにしても、心臓に持病があって子は望めないと知って娶った妻相手に避妊もしていないとは好並。妊娠を知らされて声を荒げる立場かな??

 さて仇敵山本教授(矢島健一)を失脚させて、TM飲料の保健飲料認可は目前。社長に就任。絶好調なはずの好並でしたが、ついに訴訟が。セクトーム被害隠蔽の証拠を、山本が智子に渡したからですよ。これは追い詰めすぎましたねえ。同時にTMペプチド自体に危険が見つかって?? ここからは転落の一途か、最後に智子はどうするのか?
柏木がどうにか報われますように! 

「白い濁流」4 ☆☆☆

 うわあああ地獄!

 ニュースを知りながら、学会発表は強行され
「今朝、非常に似たような物質が北野堂製薬さんから……」
と質問されるばかりでなく、好並(伊藤淳史)本人からの厳しい追求を受け、発表者柏木(桐山漣)はデータ偽造疑惑に晒されてしまう。全部教授の指示なのに、処分され追い出されるのか柏木?

 一方、アレルギー被害者少女を見舞った智子(佐々木希)は 、寝たきりの姿と困窮する家庭に衝撃を受け、民生委員と勘違いされたまま生活の手助けを始めてしまう。
 知らされた好並は北野社長(西村まさ彦)に直訴するが、会社に責任はない、賠償は一切できないと明言されて落胆。もう退社する、そしたら2人で支え合って……と、同じ方向を向いたことで一時は心が通じ合った好並と智子だったが……。


 通じ合うのも突然なら、道が別れるのもまた突然w
この先の急展開で、裏切ったのは好並だとビンタまでかました智子さんですけどね、そうせざるを得なくした原因が自分だと、全く分かってないのが参るんですよねえ……。セクトーム被害についてペラペラと柏木に喋ったせいよ? あと、新聞記者ですって言わずに変に引っ張ってバレてお母さん(萩原みのり)を怒らせたのも、好並の遅刻は関係なくて自分のせいよ?

 後がない柏木はセクトームの件で北野社長を脅し! 脅された社長は仕方なく…という体で、実はやりたくもなかった医薬品開発を柏木&山本教授と企業に売り渡し特許利用料を得る一人勝ち。好並の辞表はむしろ好都合で、開発者報酬の300万円は受け取ったろ……って、借金がある良並両親に「お土産」として渡しちゃっておいてその態度ですよー? 
 それでいて、腹を括った好並が機能性食品打ち合わせの席に『開発者です』と乱入すれば、笑顔で話を合わせて続行。社長の狡猾さを存分に堪能出来た回でありました。

 そして『北野堂製薬の社長になるのが目標です』とぶち上げる好並?? 
 正義を貫いて身ぐるみ剥がされるより、清濁合わせのみ出世して稼いで、いつか補償もするつもり、それも人生よね……。でも、まさかあの不器用な正義漢好並くんが。ずーっと好きだった智子と袂を別つてまで選ぶ道とは思えずびっくりしてしまいました。予告では北野家のお嬢さんと婚約?そりゃ、ずっとグイグイきてる据え膳ですけども。その好意の根底には、大好きだった亡きお兄ちゃんと好並の絆もあった筈……。これまた予告で、信頼が揺らぐやりとりも。うわーどうなっちゃうのー。

「ただ離婚してないだけ」5、6☆☆☆

 飛んで火に入る柿野さん。正隆……マジ使えない……。
雪映妹(西川可奈子)にも全力で嫌われていて、そうだそうだーと同調してしまいましたw

 冒頭の独白がなんと、そっくり同じ台詞で雪映(中村ゆり)のターンに!
「私は孤独だった。
 もう2度とつらい目にあいたくなかった。
 ただ、それだけだった。 それだけだったのに……

 正直、正隆(北山宏光)にもピンと来なかった繰り言が、雪映だと更にしっくり来ません。これがハマるのは、萌(萩原みのり)なんじゃないのかな? 働き盛りの男が日がな一日2階の窓から外を眺めて虚無の眼をしてる、そんな正隆に惚れちゃう淋しい女、萌。でも死体に語られるのは怖いデス。

 殺して埋めた衝撃が薄れ自首も諦めると、心配になるのは事件の発覚。産婦人科では、姉はどこだと弟(北川拓実)が暴れ。しまってあった萌のスマホを取り出せば安否を問う着信の嵐。これはヤバいですねえ。
 雪映の折り合いは
『正隆さんの子供とは限らない
 誰とでも寝る、殺されても仕方のない女だった』
と唱えること。共犯者として正隆と生きていくならそれぐらい正当化ができないと心壊れちゃうものね……。
 そうもいかない正隆は。
黒づくめで新聞社の様子を伺うって、逆に目立ってますよw不審者w  更には萌が働いていたガールズバーに、何故わざわざ行くー!!(犯人は現場に戻る、の類なの?) せめて知らんぷり新規客でいればいいのに、萌の苗字は出すわ、カウンター嬢(大原優乃)とライン交換はするわ。
「ずっと会っていない」
と言うほどに怪しいでしょうが! もっとダメなのは、なぜかポケットには萌のスマホ! 音も消さずに!!バカか、バカなのか?
欠勤の萌に元カレオーナー(深水元基)がコールすると、カウンター客のスマホが鳴りだし、切ると黙るw しかもライン交換でバレた名前は、萌宅で見つけたメモと同じ! (嫌がらせ無言電話の時のw)

 追いかけっこの末に萌スマホはオーナーの手に渡り。まさか殺したとは思わずとも事件の匂い。借金まみれのオーナーが脅迫電話をかけるには十分ですねw
 雪映の勤務先に押しかけて騒ぐも「柿野先生」の顔も知らず。
「全部分かってるんだ」
だなんて見え見えのハッタリに、金を払うと応じてしまう正隆。やっぱりバカなの?  ちょっと脅したら一千万円支払いを受け入れる金蔓を、一度で逃すわけがないでしょうがー! せめて値切れ!

 あんな浅く適当に埋めて一ヶ月、虫は集まるカラスはほじる、異臭もするはずですがそこは置いといて。
 正隆が金策に走り回る間、耐えきれず萌弟に会いにいった雪映は。望んだような萌を責める答えは手に入らずに。むしろ『正隆が孕ませて捨てた』確信と、保護者を失った彼の未来まで背負い込んで(ゴロ寝の不良だったくせに、急に「大学に行って、姉孝行したい」とか言い出す!
 自宅庭に倒れていたのは、……?? 自殺??

 駆けつけた救急隊が、庭の異臭に気付いて通報する展開は、まあないんでしょうねえw  でもそろそろ警察が来るのでは?
 折しも柿野製薬は収賄がバレて大変な苦境。その裏をスクープできたら金になるってよ?恨みしかない正隆なら、それは願ったり叶ったりなのか。流石に踏みとどまるのか? 

 萌と弟が暮らしていたアパートの、窓に貝のモビール。箱根旅行土産、お揃いで買う?とはしゃいだ萌を思い出して視聴者の胸は痛みます。うう。

 昨日からめっちゃはまってますが、最後に正隆にどうなって欲しいのかなあ……。死んでいいい人だった感じで終わるのはやめてねw 
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ