ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

老人と木

「2022年10月のインパルス」

☆追記☆
トークサバイバー2決定
でも出るかどうかと思っていたら、なんとMC千鳥以外にただ1人オファーが決まってるのが板さんだとか??おっとー期待しちゃうよ?
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☆懐かし「老人と木」よしもとTVで何度か放映されてましたね! 番組表検索アプリはあるし、ネット追ってればある程度情報くるし、いい時代になったもんですわ〜

「ゴッドタン」
 バカヤロウ徒競走、後半!
またも板さん部分が力入ってませんでした??
 前回を受け、板倉俊之がポップなおバカ芸人になっている未来(笑) その結果低迷するお笑い界を救え!と現れたタイムパトロール劇団ひとりが、さあ尖った一言を!と強要〜。しかも捻り出しても出しても、イマイチだと時を止めてくれてもう一度w  
いやあ笑いました、板さん頑張った!


「ぶっこみアイドル越え選手権」NobRockTV
 人気シリーズ第5段!
今回は帰ってきた永島聖羅と、マジ乃木坂46ファン真空ジェシカのガク!
この、マジファンてのが面白可哀想でしたよね〜。会えるって舞い上がってたのに、事務所搾取で貧乏だったとか言われw
「サザエの密猟を唆したらメンバーが検挙され」
「金で誤魔化してもらった」
だなんて笑(注:板さん仕込みの捏造です、勿論!) 
 うろたえつつも弱いエピソードトークをすれば 憧れの『らりん』が的確なダメ出しでえぐって来る〜。何度も〜! 結果、声を張り。本人的オシャレワードだった『RPGキャラみたいに』を削って、いい感じになったじゃないですか!
しかも、らりんが『真空ジェシカのネタに救われた夜があった』と言ってくれるなんて……
嘘だけどね!  (改めて酷いなw)


「もう中学生大会」(配信)
<板倉失格はねのけMVP獲得!>と、Yahooニュースにもなった「第一回もう中学生大会7」笑 あの訳の分からない時間が見事に記録された良記事でしたねえ
 開会式は、懐かしズクダンブンズングン斉唱wその後繰り出されるミニゲームは意味不明、これ以上ないグダグダもう中ワールドが最高でした!
そして何かと板さん目立ってましたよね?

 並びは「実家にバタフライで帰りそうな順」といいつつ隣においでやす小田&板倉で
「ちゃんとツッコんでくれそうな人が近い」と板さん(笑) それはシーッ(笑)
そしてチーズ運びゲームでは「サボってた」と派手に失格にされ、でも反論が認められての合格w
システムがわからない〜w
 そうだカップ麺への愛の告白もあった!ない麺…内面が好き笑

 意外だったのはサンプリング。
持ちギャグを他人に振る開会式の終わりに、ネタでなく「報道センターの板倉さん」と生中継を指名された板さん。戸惑いながらの第一声をサンプリングされて繰り返される…ギャグ? 芸人仲間にも知られてないとは、もう中も始めたばかりなのかな。
 1800円、安くはないけど遠征もできない身でライブを見られると思えば惜しくなーい。配信ありがとう!

「有吉の壁」(10/26)
アルペン大型店舗を貸し切っての壁!キャンプ用品の階で絶対出てくると思ってた!しかし床の蔦ディスプレイ(私物?)と一体化して「キャンプの究極はコレ」と来るとは〜(°▽°)
他にはスポーツ用具コーナーで、野球用具を買いに来たのにサッカーにしろと閉じ込められている少年💦 青あざ付き、怖いよ💦

2011年1月中旬その2インパルス

「デジスタ・ティーンズ」(1/19)
若者の投稿動画を鑑賞するNHK番組にゲスト、インパルス。
冒頭、芸風とはいえ適当な発言ばかりだった板さんが、段々ときちんとしたコメントを言うようになっていきます。若者の熱意を感じたか?
でも結局、どうしたら面白くなるか、どんなオチがいいかばかりを考えているんですよね。芸人魂!
インパルスの作品も紹介されました。
堤下監督「Love Rider」は恋愛ドラマ。キスが長いよ(笑)
板倉監督の「老人と木(弊レビューこちら)」は本人板さん曰く「30分の悪ふざけ」ホンコンさんに怒られたそうです(笑)でもさ、あの台無し感を味わうためにも何も知らずに観た方がいいんであって、NHKでネタバレしちゃうのって非道いよねー。

次回はネタづくりの秘密?? 
 

「はねるのトびら」(1/19)
<オンリーワン披露宴>お題は「う」。
「うちわ」「うきわ」と簡単な、でも季節外れなのがミソ、という路線で勝ち抜けてた今田さんたらさすがーと思ったら、ちょっとひねって「海ぶどう」にした途端に3カブリでした(笑)台本かってぐらいに憎い流れでしたねー。
板倉さんは「ウルシ」でバカリズムとかぶり。
毎回いきってみせる自己紹介、今週は
「エンタの神様で一度も視聴率を落とさなかった男!」
だそうです(笑)こんな設定でもなければ絶対自分からは言わない言葉、毎回楽しんでます。でもかぶるし(笑)
続く<ババデミー>もなかなか楽しかったけど。スケルトンズに自ら、コンテンツ収入は美味しいとか言われちゃうと冷めるわー。ひくわー。

「エメマンバトル」動画 
中田の顔デカイ(笑)板さんとにらみ合ってると1.5倍はあるのに身長は同じぐらいって。
バトルは
「若手に驚異を感じたとき」
「お笑いバトルに優勝したとき」
微糖とエメマンどっちを飲むか。オリラジvsインパルスのはずが、何故かオリラジvs板倉になり、邪魔をしたと難癖つけられた堤下が謝罪させられてます(笑)
CMも新作でた模様。でも世間でたいして盛り上がってないのが残念。

ところでこそっと書きますが、最近の板さん、関西弁を使うよね。
イロモネアでの「ヤッテモウター」しかり、今回のデジスタで「キスしてギャラもらえるンヤナ」しかり。彼女が大阪弁の人か?と思うには、女言葉じゃないし(笑)誰か関西弁なお友達ができたのか、マイブームなのか??ちょっと気になるのでした。

「老人と木」☆☆

板倉俊之監督作品。
Wiiで観ました!(「Wiiの間」→「よしもとの間」→「吉本シネマ館」#3 老人と木)
例の「吉本ディレクターズ100〜100人が映画撮りました〜」の作品です。大阪でも深夜に週2本ずつ放映されてるけど、いつ誰の分が放映か、予定がさっぱり分からなくて気が遠くなってましたのでやっと観られて嬉しい限り♪

で内容ですが。
人生の全てを賭けて、一本の桜の木を愛する老人の話。
そのまま普通に描けば「イイ話」なのに!もちろんそんなことはしないのが板さんです。見事に台無しなラストで満足でしたー。非道いよ(笑)

どうしてあの木?というエピソードも欲しかった気がしますが、ショートフィルムだし、説明抜きで惚れ抜いたというのも深いのかも。……なのに台無しに(笑)

カット割りやスローモーションなど、画面が特に気にならなかったということは脚本だけじゃなく監督としても上手かったのかな。
弁護士役で本人もちょこっと出演もあり。メガネでナイスです(^^)

<追記:吉本の動画サイト「YNN」にて公開中> 
<更に追記:板さんが作品について語った番組こちら> 
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