なぜ小藪w
真面目一途な食い詰め者が、親切な人の助言を受けて昔の未払金を手に入れる……といったドラマではありがちなミラクル。ただしそのヘルプが弁護士でもなくメキシコ料理屋の有象無象で、無料で、というのが味付け部分ですか。
相手の社長は確かに嫌な奴でやり手で、時効ギリギリに現れた労働者をあしらうのなんてお手の物でしょう。案の定「男と男の約束」なんて口約束でおとなしく1日待ってしまう結果が目に見えてましたから、そりゃレコーダーもしのばせたくなるってものです。細かいメモが役に立ち、他の月の未払いや残業、不要だった立替えもあわせて100万円超をゲットできてよかったよかった。
しかしこれが小藪じゃなくてもっと愛嬌のある主人公ならもっと喜んであげられたかも。例えば大阪弁がいいなら小池徹平とか?なぜ小藪。
で、この先は小藪も集団の仲間入りして、同じようなトラブルを解決する手助けの方に回るようです。その間に、JKが妙に法律に詳しいわけだのそれぞれの背負う事情がわかってくるのでしょう。そこにとーっても興味がわくかというと、別にねえ。
他が忙しくなかったら見るかも。片瀬那奈は好きです。
片瀬那奈
予算の縛り、厳しいーw
三橋(小泉孝太郎)も、1話で会社に損させたせいで2話で意に染まぬ仕事をするはめになりましたが。3話主役のドラマ班片瀬那奈なんて、三橋のあおりを食らっての予算削減につぐ削減ですよw
ホテルが割引だからロケ場所変更!
撮影開始5日前に!
えーw
「スイーツ刑事」の新ドラマは小樽スイーツを食べまくりの予定。サブタイトルにもがっつり『小樽』って入ってるのにそれが突然『石川』って和菓子じゃんw OLへのアピール度は大丈夫ですか!それに移動の飛行機代も浮くとしても、スイーツ調達先の店と交渉とか宿泊以外の変更の手間がもの凄くないですか!
「予算が無いって言えばいいのに」
と、ある意味自分のせいなのに他人事な三橋ムカつくw それがドラマ畑の人に、予算の話題は禁句なんですってよ!
友人の結婚式も、紹介されたイケメン銀行員も振り捨てて、『もう降りる』とごねる監督の説得を試みる片瀬。あーだこーだ言い訳を出し尽くした末につい
「予算が無いんです!」
と本音を漏らしたら、案の定監督が激昂しましたよー(><)
でもそこへ救いの社長(千葉真一)with主演俳優、光臨w
鶴の一声で面倒を引き起こすのも社長なら、治めるのも社長ですよね。綱渡りのギリギリで、なんとか撮影は開始されそうです。
「温泉刑事、好きなんだよー」
なんて街の声にも励まされ、『謝罪のエース』皆本(片瀬那奈)は明日も頭を下げて回るのでしょう。
って、やっぱりこれNHKのドラマに予算のこと言われたら各方面複雑じゃないのかなw
ちなみに2話の三橋の仕事、知り合った独居老人を素材に孤独死を取材しろとか無理ですイヤです!って流れでしたが、案外おばあちゃん(いしだあゆみ)本人は嫌がらず、どんどん撮っちゃってーとなりました。
可哀想、と思っていたのは三橋だけ。
決めつけるなとは1話でも言われていたのにねw 結果感動的なドキュメントが出来上が……らないのもいいところです。まだ死んでないってw
1回30分だし、地味ながら楽しいのですが、NHKだと思い出すとまた微妙な気持ちですw
民放の深夜ドラマじゃ、身につまされ過ぎて無理な企画だったかしら。それとも、話も面子も地味で稼げなくて無理なのかなーw
なんていい身体……!!
顔にはパンティ、裸体にまとうは白ブリーフのHKが主人公(鈴木亮平)w
普段は気弱なヘボ拳法部員が、パンティをかぶった時だけエクスタスぃ~の力で変身するのです(SM女王さまと敏腕刑事のDNAだねw)網タイツで腰捻ってるしw どっからどう見てもまごうことなき『変態』なのに、正義の味方なのですよ。たとえそのパンティが更衣室から盗んだ物でも…ってダメじゃん(><)
必殺技は、股間をぐりぐりすりつけるアタック技。相手の精神的ダメージは分かる気がするけど、自分も痛くないのかなw
謎の敵組織から怪人達が続々押し掛けてきたり、ニセ変態仮面が現れたりと、およそありそうな定番は全ておきる!すがすがしい程のバカドラマで、いやもう大爆笑w
助けられたJKが、困るけど惚れちゃうけどでも困るーっと悩むのがよーく分かります あんなの好きだとか認めたくないよねw そして本人も、あれは自分だなんて言えないよねー。
主人公母(片瀬那奈)もノリノリで最高w
その他ムロツヨシに佐藤二朗と芸達者が揃ってて楽しめます。
DVDだったのでメイキングも鑑賞。当然ながら本番以外はパンツ一丁のわけがなくベンチコートを着込んでいる鈴木亮平、それを見てしまうと変態仮面がより変態に感じられますw
ポージングへのこだわりも熱く感じられてナイスw
あの「特命係長」と同じスタッフ、同じ調子で作られたらしい、冗談の様なドラマです(永井大とエビちゃんは出世しちゃって予算オーバーだそうで出演せずw)
今度は探偵を演じる高橋克典の背景に、無駄な裸が踊ってますよ。深夜だねw
いっそ最初のストーカー騒ぎで終わっても別に何も思わなかったのに、終盤で殺人は起きるわ依頼人の嘘がばれるわ、町の探偵の手には余る事件になっちゃったぞ、正直そんなに頑張らなくてもいいのに(^^;;;)
「特命」では女子アナだった大家さん(三浦理恵子)……ついに「ババア」呼ばわりされちゃうんですか、そうですか(><)月日は無情だわ~
「くたばっちまえ!」と不倫相手が仁王立ちw
可愛らしいメロディで結婚を唄いながら、実はお祝いとは真逆な歌「ウェディングベル」(^^;;;)
手作りウェディングでこれを流すなんてーと驚いていたら冒頭の演出に大納得w 忠子さんが何も知らなかったら仰天でしょうけど、知っての家出から戻ったところだし。不倫相手と妻が対峙して唄われるのにこれほどふさわしく恐ろしい曲はないのでありました。
忠子さんは妻の座を再確認してにっこり。
不倫ちゃんは、歌でとはいえ大声で文句も言えて負けも認めて、すっきり。……なの?(^^;;;)
「優勝できなかったらシャンソンズ解散」
と、ありがちな無茶約束をしてしまう澪。有名になった昔の仲間に指導を頼みに行くが白紙の五線紙を渡され……オリジナル曲を書け、とのメッセージを理解する。
今から新作だなんて間に合うのかなー(知らない曲はテンション下がると思うの)
そもそもシャンソンズは人数が少ないよね。それでも大人数でベルリン合唱団に指導される老舗に勝とうとか、スポコンな流れになってきましたよー♪ ゲロゲロ♪
雨降って地固まる、の巻。ゲロゲロッ♪
澪が代役だった、と皆の前でバラされて
「騙したのね!」
……って、んー、定番ではありますし澪もわざわざ憎まれ口叩くからね。でもいきなり殴る程?
(町の人に至っては、署名とりけせとかわざわざ来るのってよほど暇人だよね。)
舞台に立った事自体は本当なんだし。
嘘で儲けた訳でも、誰か傷つけたわけでもなく、ブロードウェイスターを信じて皆輝けたじゃない!
て訳で、最後にはちゃんと仲直りできて良かったね(そうなると思ってたしw) 澪の口癖「とてつもなく遅い!」を、今度は忠子が澪に言うのも面白かったです。
シャンソンズが澪を雇うことになり経済逼迫も解決!「代役」も堂々と(英語でw)名乗れば恥ずかしくないよー。
ベタな展開はベタなりに楽しんでますので、たま子と姑さんの関係もテキトーに済ませずに(だって、子どもがママ好きって言ったって姑とはなにも解決してないよ) ちゃんとひと手間かけて仲直りさせてあげて欲しかったですわ。それともそこはこれからなのかな。
選曲対決は、圧倒的に「何度でも」の方が好きです。いい曲だわ~。男性ボーカルが入ると曲がしまるとのオーディション時の台詞に納得でしたわ。
……天海祐希のソロは…知らない曲だったからかなー、あまり響かず。もっとスゴイ歌唱力を期待してハードル上げちゃったかなあ。
と、円満になったところで今更!浮気がバレました。
そこはあまり深追いしてほしくないんだけどなー、次回どうなるんでしょう。
やー、面白かったです。音楽も大好きでした。
マグロ漁船にソープに実印泥棒、SFよりも遠い世界の様でいてもしかするとお向かいさんがそうだったりするかもしれない身近さは、まるで「9と3/4番線」(^^;;;;)
返済日に1万円足りない、その穴を埋めるために道ばたで
「千円下さい!」
と叫ぶ人って……本当にいるんでしょうか。(そして恵んでくれる人が10人もいるんでしょうか、東京砂漠に)
何割かの読者、視聴者はこの話を「あるある」と思いながら見るのかもと思うと怖いですねー。
概ねぶっ壊れた人ばかりで、ウシジマ社長からして
「素人が一番怖い」
と言わしめておりましたが。それでも時々、ちょっといい話が入るんですよねー。最後も、三千万弱盗んだ女はちゃんと捕まったし(多分金はもうずいぶん減ったでしょうけど……)、男は親友を残して独りで堕ちていったし。←ここで、しっかり騙せ!とハッパをかけるヒロイン(笑)ずっとそんなことダメダメ言ってたはずだったのに~。金融屋としては成長ですが、人間としてダメだよね。
というわけで、これ以上続けちゃダメだとヒロインは業界を去り、社長は野菜を食べる様になりました(あのケチャップは野菜代わりのつもりだったの??)
続編に色気出してないところも好感度。
「逃げたかったら私は逃げます。パンツ一枚でも裸でも!」
そう言い切るヒロインの男前っぷりが素敵です。
美脚で美人で、それこそお水で稼げるだろうに何故か場末の闇金融で働き始めた千秋(元AV嬢?)、暴力にはキャーキャーいいますが、投身自殺は猛ダッシュで阻止!そのうち慣れる、と周囲に言われながらも真っ向純粋なのでした。人間関係を見抜く目も、頭もいい!そんないい子のヒロインを片瀬那奈が好演。最近お得意だったお嬢様役、タカビー女役よりも、地に足のついたしっかり者が実にお似合いです。
闇金融”カウカウファイナンス”の社長、山田孝之も不気味でナイス。
でも話は、てっきり漫画家くんもそこの社員になるまでで一話だと思っていたのですが、生命保険かけられて終わりみたい。えー、あんな生活じゃ掛け金も払えないじゃん。マグロ漁船は紹介しないの?(^^;;; )
上昇志向のあった「ナニワ金融道」灰原くんと違って、ヒロイン千秋の着地点が不明です。金と勝ち負け、だけでしか人生をみられない男たちが、友達や家族が大切だというヒロインの影響を受けていくんでしょうか……??
でも、そんなきれいごとじゃ収まらないよねー裏社会。
今のところ、今期で一番続きが気になりますw
なかなかプロになれなくて。
借金まみれやライバルの意地悪は基本設定でしたが、更に襲いかかる障害が様々で、怪我、恋心、家族の病気、イップス……。
これだけ克服したならもう何も怖くないでしょ、何もかもを乗り越え、めでたくプロになったところで最終回ってスタイルか??と思って見ていたのですが、なんと!プロになってからの方がバイトもできずに生活が苦しいとは!!
肝心の賞金レースに、会場までの交通費&宿泊費&キャディ代などが出せないから参加できない!!まったく知らなかった現実にびっくりでした。レッスンプロとかはしちゃ駄目なのかなー??
(映画監督も、新米の一作目が下手に売れるとプロモーションや取材でバイトができずに生活できないそうで、どの業界もスポンサーがいないと大変そう)
王子様、今出川くんが優柔不断なのもいけないんだよねー。
加藤ローサは可愛いし、コーチも借金取りの2人も大好きで、ものすごく楽しく毎回みています。くっだらないパロディーも良いんだこれが。
全13話!今時には珍しく長いのも嬉しいよ。
なんて見事なバカドラマ!!(褒めてます)
「私ゴルフは出来ません」
……もとい「接待ゴルフ」が出来ない女、花(加藤ローサ)だって真剣ですから。
親子で目指したプロゴルファーの夢を、父の死で封印した(またその事故がベタ過ぎてマヌケ)ものの、借金返済の為にまた決意するのです。
「私、プロゴルファーになる!」
そうだ頑張れ花!(笑)
もういちいちなんでも可笑しくて、ツボはまりまくりでした。クビになった花にたかる、ハゲタカとハイエナ(笑)怖くない借金取り!謎のコーチ(石黒賢)の全てのシーンも、花の打球がギューンと燃えながら飛んでいくCGも、そのうち恋バナになりそうな男子の服がまるで石川遼なのも、面白過ぎますよ~(><)
ゴルフを辞めるからって、クラブを庭に埋めなくても!また、再開するからってそれを掘らなくても!(錆びていませんか、流石チタン?)
ただ1つの心配が花の腕前だったのですが、それも細かいカット割でメチャ頑張って誤魔化してました!(「エースをねらえ!」上戸彩のヘボサーブよりも余程細かくフォローされてます)
花の弟妹、陸海空ちゃんたちも可愛いし、女子ゴルファーのファッションも最近は可愛いのね!片瀬那奈の二重人格は、もう持ち芸の域。安心して見ていられます。この調子で、1億の賞金で借金完済までを描くんでしょうか?
これは毎週楽しみです♪
みればみるほど罰ゲーム(笑) イヤほんとに。いつ見てもイヤそーな主人公を、回りがメッチャ盛り上げてくれています。
とにかく王子出て来る度に可笑しくて可笑しくて。
まさかの王子クビでも、うたのお姉さんがテンション高く場をキープしてくれてます!
「ワタクシの前にデナイ!!キーッ」
この人も、出て来る度に可笑しくて。
「アニマル浜口みたいに笑わないと!」
いやあ楽しい。
家族の場面も、姉ちゃんの愛ある罵詈雑言、盛りが適当なカレー、楽しいなあ。
で、主人公だけが仏頂面でテンション低くてうっとうしいんだけど(元カノ&バンド絡みだと更に)、そっかーウソがすぐ顔に出る=適当に笑えない、なのね。
それでも最後、やっと愛想笑いができて、収録の顔がこましになりました、と。
そこに至るきっかけエピソードが弱い……とか言うつぶやきは、ラスト崩れ落ちる元カノでぶっ飛んでしまいました。挙動不審すぎるでしょうあれは(笑)
2話 1話
若いおかあさんだとばかり思ってましたよ!えーッお姉さん??
今回はそこがとにかく一番の衝撃(笑)
後はとにかく王子と高松塚出身の姫君が全力で楽しそうでもうたまりませーん。
生本番にピンで歌うことになっちゃった主人公。こりゃ、全国にファンが出来ちゃうんでしょう。
で、段々本気になったところで、元カノが見直してくれるのね?
タイトルから期待したものを全力で見せてくれているベタドラマ。天晴れです。
「ドングリが可哀想だろ!」
笑ったわー
1話
エロはない際どくもない、むしろ「おかあさんといっしょ」の世界。
で、適当に生きちゃ駄目だ、頑張れ!と若者にエール。
本当はこれが9時ドラマの企画で、「特命係長」ゴールデン移動と交換に深夜にきちゃったということかな?? それはお互いに損したんじゃないかなー。
就職先から、内定取り消しをくらった主人公健太(大野智)
うっかり面接を間違えた結果、なんとあの『歌のお兄さん』に!でもその実態は、”楽しい仲間”という名の下僕だった……!!
で、何をしてもふてくされて投げやり。
そんなの駄目じゃんと思っていたらちゃんと、目指して下僕もとい”楽しい仲間”になった同僚からは
「失礼だよ」
と叱られ、子供からも酷いと怒られ、自分を裏切った元カノ&元バンド仲間からも、先に裏切ったのはバンドをバカにしていた貴方だと痛いところを突かれ。
本気でやってやるー!!と奮起。
”歌の王子さま”に宣戦布告して、次回に続く。セオリー通りで美しいです。
ブルマにタイツ、子供が嫌いな”王子”のキモさもきっちり半端なく(笑)、宝塚ならぬ奈良の高松塚歌劇団出身の歌のお姉さんも実に楽しそうに高慢ちき。
残り9話もかかる話なのかは不明ですが、とりあえず楽しそうでいいんじゃないのかな。
父親が消えてもう1年(だっけ?) 高校生の娘がお好み焼き屋を切り盛りしてます・・・ってところで、保健所に届けたか、って真面目なツッコミ入れてもしょうがない(じゃりんこチエなんて小学生だよね)
何故だか話が、勝負になっちゃうのも原作がそうだからしょうがないよねー。
だったら後は、キャラクター次第じゃない。そこで、堀北ちゃんの暗くて真面目な感じが、お好み焼きを宙に放り投げて
「これがブタ玉やぁ〜」
と決め台詞をかます展開に馴染まないのよー。本人もきっとテンション上がってないのよー。派手なCGだけが浮いているのよー。
後半、慣れて吹っ切れてきたら、決め台詞も板に付くでしょうか(^^;;;)
双子ちゃんも、ざ・たっち ぐらいには揃うように練習してみてください。
そんなわけで、毎週見る気にはならないけれど、TVついてたら見ちゃうかもレベル。
食べ物扱うんだから、髪の毛はまとめて欲しいなぁ(少林サッカーの饅頭作りの彼女思い出した・・・・)
よく考えたら、懐かしの「熱烈中華飯店」よりは面白かったので『×』から『☆』に変えておきまーす。
あのヨメ(片瀬那奈)はとにかくヒマすぎだ。パートにでも出て浮気でもしてりゃいいのに。もう1人産んで忙しくするのもいいかもね。健気な娘が可哀想すぎる。
かと思うと盆栽女(紺野まひる)も変だ。呑んでもいないのに昼日中から
「あなたはカモノハシじゃない」って、分かってるよ人間だよっもう気持ち悪い悪い。
そんな変女の言葉に
「孤独だ」とか言い出す小早川も小早川で、自分だけが大事なのはあの変なヨメと一緒じゃん。ていうか、仕事以外の物差し、例えば趣味の世界の友人っていないのかアンタ達。
1時間ずーっと不愉快だったのになんと、同居人はたいそう楽しくてお気に入りな様子。うそー1人で観てよ。ていうか、自分を小早川伸木と重ねて観てるわけ??言いたい放題でケンカしまくりのくせにー。いい気なもんです。
一番身近に感じたのが、タニショーお得意のエリート先生、まともそうです。
あんなにポッキリ鼻柱折られたのに、とりあえず礼は言えるんだからエライじゃん。