ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

水野美紀

「空飛ぶ広報室」6 ☆☆☆

男の友情が復活だー!


5年前の名コンビが、いまやそっけないただの同僚。嫌い合ってるわけでもなく、比嘉はサポートするのに片山だけがむきになって空回り。一体2人に何が……。

って、屋上の場面では要潤からどんなヤバい告白が空井にされるのかとハラハラしましたが(妄想w)、そこは例によってベタに定番の勘違いですよー。


幹部って、3年ごとに絶対に異動なんですね?

『広報室』のため、出世せず異動せずに自分の広報知識を伝えていこうと心に決めていた比嘉。それを、やる気のなさと受け取って勝手に失望していた片山。いや片山にしたら、だったら嫁が稼いでるから出世いらないとか言わずに、広報愛を語れよって憤りもあるかと思いますがw

事実を知ってもすぐには近づけない2人の距離を、ぐいぐい戻したのは新企画に邁進する空井!どちらか1人が協力すると言っても、ダメなんだろうなあと……3人で知恵出しあって、ビールとつまみと企画書で小さな机囲んで(空井の部屋w)ついに名案が浮かんで乾杯~!

ああ仕事っていいなあと思える名場面でしたね。


でも、それで出来るのが新アイドルのPVなんですがorz

女の子たちが入隊していろいろ体験するって設定での撮影だそうですよん。そこに時刻ぴったりにF14が5機、V字を描いて上空を飛ぶー!!カッコいー!! アイドルファンの男子は飛行機も好きだろうし、このPVも5年前の伝説の作品みたいに話題になって売れるといいですね!


と、いう間ほぼ待ちぼうけの脇役だった稲ぴょんですが。

比嘉と片山の想いを知って、避けていた後輩指導に立ち向かう決心をするのでした!

そして空井君は、ほらやっぱりこっちも誤解してたよーw 稲ぴょんに彼氏が居て、この前の会話も彼氏から牽制されたとか思ってたよーw

でも奪っちゃえばいい、「一緒にいたい人と居られる時間は限られてる」とか自分が片山に言った台詞でお返しされてますよ。そうだそうだー、そして彼氏じゃないっちゅーねん。普段鈍いくせに、要らないところでだけ過敏で困るわw


柚木さんと慎さんも全然進展なく、まだポメラニアン彼女の話が出てるし。さあ、あっちもこっちもぐいぐい行ってくださいよー。

鷺坂さんの静かな叱責も心にしみ、何度も同じ口調で繰り返される「7不思議」の「な〜ぜ〜」も 面白かったです。


「空飛ぶ広報室」4、5 ☆☆☆☆

男社会で生き抜く為にオッサンになった。


ストレートにイジメが描かれるよりも、処世術として腑に落ちますよね。

これが「ジウ」なら、同じく男社会の警察でも女が目立つと強姦だ反撃して殺人未遂だと殺伐とするわけですがw スイートな「空飛ぶ広報室」では逆方向。真綿でくるむネグレクト、お姫様扱いが辛かったとなるわけで、民間人にも共感しやすい形かと思います。

そしてしっかり、見守ってくれていた人が居て。
ここでも頼れる鷺坂さん、どれだけパーフェクト上司だって感じですが、声をあげたのは慎さん(高橋努)ね。 

どんなにオッサン化しようが、アザラシの様に二日酔いで転がっていようが、オレは貴女を女とカウントするんです!ときっぱり言いきられては……もう、いっそはっきり「好きだ」と言ってorz


だって、彼には”民間のポメラニアンみたいな”(=自分とは正反対の)彼女がいると、まだ思い込んでいる柚木嬢は『屈辱だ』と怒ってますよ。あまり遠回しな想いは通じませんよね。


その遠回しは通じないのはメインの2人も同じで、まあくすぐったくも歯がゆい展開w

お揃いの飛行機ペンをそれぞれ大事にして、取り出してみつめて、合い言葉はエレメント。

「あの2人、つきあってます」

と言われちゃえば、女のカン程度を信じてショックを受けて。

「つきあってください」

と言われちゃえば、どうせ表現がアレなだけで告白じゃないと分かっていてもドキドキして←しかし空井くんも、「あの2人」と前置きのある「つきあう」は交際と判断するのに、どうして2×2で呑みに誘う時に「つきあって」と表現するのw この辺の繰り返しは丁寧なのかしつこいのかw


そして、やっと稲葉が仕事抜きの外出に誘ったのに空井の返事はノーで……。その辺もどうせ思い違いや変な気遣いのせいで、好きでしょ?好きなんでしょう?あああじれったいぞー。


まあ、さっさと告白したらしたで、広報官とTVディレクターの恋じゃ、始めるより続けるほうが難しい気もするのですが。

一歩すすんで二歩下がる2人ががあまりにじれったくて見始めるまでに気合いが要ります。どっちかが猪突猛進に好きだ好きだーとはっきり言ってくれて、片方が悩んでる方が見易いのかも私。


と、つい恋愛中心で書きましたがお仕事としても稲ピョン大躍進!

公開演習で、車両接触事故についての記者会見。何も知らずに食い下がり、暴言で柚木を煽る記者を止めるのは稲葉。

「資料を読んでない記者はいないと思いますが、ミサイルは…」と水をむけ

「ダミーです」と柚木が答える場を作る。


いや、柚木も最初からそう言えって話ですが、当事者には自明の理で説明する必要を忘れるってことありますからね。稲ピョンのナイスアシスト。そして、ほんの数ヶ月前には食い下がる方だったんだからw すっかりもう空自側ですよねw


取材も、柚木密着にゴーサイン。

そして昔柚木をツンボ桟敷に置いた部下が、今はもーっと若いもーっと頼りない娘っ子上司をちゃんと補佐して

「やりがいがあります!」

と笑顔にしてあげてると分かって良かったですよね。当人は和解ではなく懺悔と後悔だなんて言ってましたけど、それでも少しは傷が癒えるのでは。(あの場面って撮ってた?)


毎度、ほんとあざとく「いい話」です。競技射撃をしていた縁で、元々親近感のあった自衛隊にますます興味や好感度上がりまくりで思うつぼなじゃすみんですよ。


「空飛ぶ広報室」3 ☆☆☆

「空井さんいい人だ」 はともかく

「嫌いにならないで~」は完全にラブだよねw


今回も安定の「いい話」でした!


空井の同期が結婚。

本来なら駆けつけるし呼ばれるべき仲なのに、電話をかけるのも躊躇している空井。てっきりお相手の彼女をとりあうようなことがあったかとありがちな邪推をしてみましたが、そこはめでたく外れました。

事故の後『戻って来い、待っている』と励ましたことを、あちらは酷いことを言ったと後悔し、空井は約束を守れなかったと後ろめたく想い……。

結局、稲葉が思いついた取材のおかげで無事旧友の慶事を祝えて良かった良かった(^^)


自衛官の恋愛事情。

あるある的にも楽しく、性格描写として面白く、おまけに愛妻のことを嬉々として語っていた鷺坂さんがもう奥さんを亡くされて15年も経つと分かって泣かされましたよ(><)反則だー

そして新郎新婦に贈る鷺坂さんのスピーチ。

いつでも笑って見送って。自衛官は何があるかわからないから……という定番に続けて

「でもそれは誰でも同じですよね?」

そうだそうだー。


自衛官なんかに嫁がせたくない、と反対していた親父さんの心にも、空井の言葉や鷺坂さんのスピーチが届きます様に。


そして打ち上げ、広報室の吞み会で泥酔してしまう稲ぴょん。

空井相手のつもりで、水野美紀に泣きつくわ抱きつくわ、それってもう公認の仲じゃん!さて、酔わずにそれを見ちゃってる空井くんはこれからどう接していくんでしょうねえw

「空飛ぶ広報室」2 ☆☆☆

今度は稲葉ガッキーの事情。

お互いが辛い過去を晒し、図らずも涙を見せ合って距離が縮まったような縮まらない様な…w

『頭なでなで』を鷺坂に知られていると知った空井が、ぴょんと飛び上がって中腰のままの足腰の強さに笑いました。膝が悪いとはとてもw
各自衛隊&報道を表す標語(?)もエスプリが利いて面白かったですね。 


というわけで物語はTV業界寄り。


ヘリ墜落、すわ特ダネ!なんで我が社のカメラは居ないの?

…と燃える稲ピョンでしたが、実は模擬記者会見でしたよーん。

この事件で、顔見知りの良くしてくれた人たち相手ですら追求に手心は加えない、彼女の熱い報道魂が垣間見えるわけですが、まあ、ガツガツのイヤな奴だよねw

それを見送る空井二尉といえば

「夜にお時間ありますか」

「お近づきになりたい」

と、どう聞いてもデートの誘いでしょうな発言をかましておいてから

「広報室の懇親会で♪」

だからそれ、順番が逆w そういう気の効かない、よく言えば下心もない男でございます。


以上、2話から見た人にも一連の事件で自然にキャラ紹介OK。この辺り上手いですよねー。


そしてそもそものきっかけ、制服萌え企画<不運のパイロット密着取材>は棚上げのまま、人気店のナポリタンを取材に行っては、食べもしない話も聞かない、やっつけ仕事で戻って来て怒られる稲ピョンなのですが。

その店で食べてご主人と話して来た空井くん(さすがにその時は私服で?)との会話から、甘いナポリタンに理由があることに気付くのです。
再取材、よーく考えると時間を取られる店側には大迷惑な気もしますが当初の面白くない、何も分かってないままのナレーションで流されるよりは断然いいですよね。滑走路の「ラストチャンス」とこの後がつながって、ここもナイス! 


子ども向けに甘いナポリタンに大人はタバスコをかけてちょうどいい味。親子で一緒に食べられる店。

「何も知ろうとしていなかった」

と泣き崩れる稲ぴょんをそのままに、食べきれそうにない大盛りサービスの皿を手伝って食べてやる空井くん。これも、2人の距離がぐっと縮まる瞬間でした。


なのに「泣いてません!」だからw

素直に礼を言ってたときは「可愛いと思ったのに……」と、今回も甘〜く甘く終わりましたよ!そんな2人がやりあう向こう側で、TV局の同期が稲葉を誘うのを諦めて去っていったり。そうそう、君はお呼びじゃないのよ。


過当取材で報道を外された稲葉。

示談になった話に、相手でなく取材側にも「イヤな事を聞かなきゃいけないなんて」可哀想だと言う空井。それって、パイロットを「人殺しの訓練をしてる」と失言するのと同様にずれたこといってる気がするのですがどうでしょう。

異業種の2人、特に稲ぴょんがあれですからこれからも言い合ったりすれちがったりするんでしょうけど、恋を自覚する頃がまた楽しみです。


「飛行機は、バック出来ないんですよ(^^)」

空井くん、可愛いなあ。でも綾野剛ってつくづく雰囲気がイケメンなのであって、彫刻の様なハンサムじゃないなあと思い続ける1時間であります。好きですよ、好きなんですけども、目の下にしわが(><)←トラウマで不眠気味な役だしねw




「空飛ぶ広報室」1 ☆☆☆

帽子にあごひも付きはダサイよねー、外すと爆風で飛ばされちゃうのは分かるのですが……。”制服萌え”を打ち出しておきながら、魅せ方が惜しいw 

しかし主人公は男・木村多江と言われる(嘘)日本一薄幸顔の綾野剛。不幸萌え&傷跡萌えの合わせ技で、どーん!

ヒロインはガッキーで問題ない上に、「自衛隊あるある」と「TV局あるある」で二度美味しいと来ています。むしろあざといw


てなわけで、何か大失態で報道部から外され、食べ物レポートや制服男子の担当が不本意なヒロイン稲葉(新垣結衣)

航空自衛隊の取材では「空軍」と言ったり(ありえない~)、戦闘機を「人殺しの機械」呼ばわりで広報の空井二尉(綾野剛)を激怒させてしまいます。実は元パイロットだった空井は、憧れの頂点ブルーインパルス隊に配属されたのに交通事故でパイロット資格を剥奪されていたのでした。

……と、設定と空井は重苦しいのですが、メインはその苦悩ではないのでとんとんと進みます。
広報室の楽しい仲間、要潤ムロツヨシ柴田恭兵が安定して楽しい! 


人気ドラマにヘリ登場。

その設定ひとつで、自衛隊とTV両者の利害や体質の違いを見せ、また

「『航空自衛隊だ!』って台詞に入れて下さいよー」

とあの手この手で絡める広報室長サギ坂(柴田恭兵)が強烈に印象づきました。空自内部ですら「百里はオッケー出てる」とか「トップはやる気」と現場と上層部双方に嘘ついて丸め込む”詐欺師”ぶりw それをぽかーんと見てる空井が、そういう手管とは無縁の男なのがよく分かるのもナイスです。


そしてまた、ドラマ撮影のせいでパイロットだった頃の古巣に空井が行くことになるという展開も自然&残酷でうまいというか、これまたあざとい(><)


昔の仲間や、乗れない飛行機を見る空井の哀しい瞳。走る脚のクローズアップ。

彼の過去を知り、泣かせを狙って密着する稲葉はもう最低で、撮らないであげてってTVのこっちでやきもきさせられます。でも

「僕もパイロットになりたい」
という子どもの言葉に涙ぐみ、立ち去って号泣してしまう場面ではさすがにカメラを止めて。踏み込んではいけない場所もあると、やっと学んだ稲葉は、もしかして空井に気持ちが……??
(原作は未読ですが、崩れ落ちた空井に近寄って頭を撫でる稲葉が原作通りなのなら、さすが「図書館戦争」「植物図鑑」の人です。甘〜い!) 


笑いあり、涙あり、笑いあり。最後はラブい勘違いもあって、1話でお腹いっぱい。これスペシャルドラマだったのかもってぐらい楽しみました。

「稲葉さんの為に生きてみようかと思います!」

確かに言い方が悪すぎるw 

『我慢しすぎる男』空井と、『我慢できない女』稲葉。
空井が言えずにしまい込む言葉を稲葉がガンガンと引き出して楽にしてくれるナイスカップルって具合に上手くいくのでしょうか?この2人は、延々すれ違い勘違いが楽しいんじゃないのかなあ。

それと広報室に水野美紀。暴力姐さんになってましたけどw格闘技を活かしたナイス配役なのかもw 


「空飛ぶタイヤ」〜最終回 ☆☆☆☆☆

やりきった!気持ちのいい作品でした。名作認定。

大企業のリコール隠し。
主人公の小さな会社を倒産から守るためにも、中傷するバカから家族を守るためにも、残された道はその隠蔽を暴くこと!!でも雑誌に記事は載らない、証拠は戻らない、証人は喋らない、八方ふさがりな中であがくあがく。
一方で大企業の中でも、告発に動いた人達は見つかって。

毎回、あれこれ動いてはちょっと芽生えた希望が潰されてしまうんです。
とうとう見つけた大きな証拠を、よせばいいのに敵にたたきつけに行く主人公。気持ちは分かる、分かるよ、でも……と気を揉んでいたら案の定、隠蔽工作をされちゃいましたよー。
もう駄目だー(><)

……と、いうところでちゃーんと救いの手が現れるんですよ!至極まっとうなところからの情報提供(^^)

何も飛び道具もケレン味もないのですが、寄せては返す波のようになかなか捕らえられなかった巨悪を、ついに最後で打ち破った爽快感はたいしたものでした。
実はエンディングがちょっと気楽なメロディーで、毎回”違うんじゃない?”と思っていたのですが、最終回にはぴったりでした!!なるほど、最後の最後でこんな気持ちになりますよな歌でしたか??

主人公の会社がこれで持ち直すだろうとか、内部告発者も後悔してないよ、という描写は勿論のこと。
悪の根源@常務(國村隼)を叔父に持つミムラと、系列銀行勤務の婚約者。不正告発で壊れたかに見えた2人の仲も、ちゃんとやり直せそうに描かれて嬉しかったです。

そして何より、もう外れたタイヤが空をとんで人を殺すことはない。これが一番の明るい未来なのかも。当たり前のことだけれど。

「空飛ぶタイヤ」1☆☆☆☆

面白い!!
……と言ったら不謹慎な気もするのは、実際の事件をどうしても思い出すから。

走行中のトラックから車輪が外れて、傍にいた子連れの母親(山口もえ)を直撃、死亡。
まさか、な出来事。
運のない事故、もしくは整理不良と思われていたものが実は、企業ぐるみの”リコール隠し”さえなければ防げたと判明していく下りが、テンポ良く実にサスペンスでした。

主人公(仲村トオル)は運送会社社長。
熱い男で、速攻遺族に頭を下げ、整備士(柄本佑)を解雇し、でもじゃあ何が原因だったのかと調べていくとはっきりしない。
てっきり運送会社vs自動車会社&警察 の図式かと思いきやそれだけでなく、問題のトラックを売った大企業の中でも、一枚岩でなく営業vs品質管理。企業内部からも”リコール隠し”告発の動きも。

……あとはどんどん陰謀が暴かれるだけで全5話?それとも、もっと隠れた謎があるんでしょうか??

wowowドラマらしい豪華キャスト、久しぶりの水野美紀が記者でかっこよくなってました。

映画「交渉人 真下正義」 ☆☆☆

 いやー、面白かったです!
 柳の下を狙ってスピンオフ、しかも主役がユースケかいっ ・・・と思ったら。確かにユースケ「主演」で物語の中心にはいるけれど「主役」じゃない(^^;;;)
 「主役」なのは 地上を走り回るたたき上げ刑事 寺島さん(「富豪刑事」の役そのまんま!)だったり、地下鉄管理センター主任の 國村さん だったり、 現場の職人さん達なんですよー。
 オヤジ好きにはたまりません♪

 ああ、それと携帯電話も影の主役!
犯罪・捜査 双方で、投げようが外走ろうが地下もぐろうが、繋がりまくりな携帯電話。本当にそこまで技術が向上したのか、宣伝なのか(笑)

 事件は、のっとられたハイテク車両が地下鉄を大暴走。過密ダイヤの間隙を縫って各路線に神出鬼没・・・・・追突は免れるのか? 地下道からどこへ消えてしまうのか?
 真下にクイズを挑む犯人の、真の目的は何なのか??

 作中で語られる「東京都下の謎の空間」は、最近深夜番組で連続して特集されていたのをみたところなので、すんなり納得でした。ミステリー♪

 そんな中、地味な真下くんのお仕事は、各情報の集中管理でしょう。それと文句の受け流し(笑)
「交渉人」として煽ったり怒ったりというテクニックもたまに披露しますが、効果のほどは良く分かりません。

ていうか一番の仕事は、『犯人をその気にさせてしまった』こと?
2年も前、レインボーブリッジ事件の取材を受けたところで無自覚に大仕事終えてしまっていましたね。

 折から脱線事故の報道をたっぷり見ているところでの地下鉄暴走。被害が想像出来てしまって無闇に怖かったです。
 でも、管理センターの真下くんが映ると脱力。アリキリ石井さんでもっと脱力(^^;;;)

 個人的にとても嬉しかったのが西村さんの出演!
真下と雪乃がデートするはずだったコンサート”ラヴェルのボレロの夕べ”を指揮する、お髭のマエストロ様なんですよ〜きゃ〜!!
 背筋のピンと伸びた指揮姿に画面が引き締まります。うふふ。
 西村雅彦=今泉、というイメージは一般に根強い様ですが、こういう出演でシリアスな西村さんにも慣れて欲しいですね♪ また、作中で映るコンサートポスターに昔の指揮姿も載っていましてね、増毛して撮影したんじゃありませんよー。昔の番組でもマエストロしてるんです♪ 密かに年期はいってます。

 そんなわけで、進行上、演奏初めから終了までがっつりボレロ演奏を楽しめちゃいます。サスペンスアクション(?)見に行ってコンサートも楽しめちゃう、なんてお得なんでしょう。

 事件解決には文句ありますが、映画自体のラストシーンは気になったことが解決してハッピーでした!

「逃亡者」9 ☆

 永井、散らかしすぎだっ他人の家だと思って。

 田所が戻らないのをいいことに、やりたい放題永井くん。
レコード店の包みに目を留めたときには、思わず聞き始めちゃうかと思いました(ほら、大掃除の途中に本を読み始めちゃうみたいな・・・^^;;;) もういっそ、ゆっくり風呂入って着替えればいいのに。田所の服なら着られそうだよね。
 おまけに、水野刑事登場。監禁暴行されたばかりの家にまた侵入って、びっくりです。
海外物なら、主人公と女刑事。ここでちょいと濡れ場でもありそうな・・・?

 そうそう、朝日新聞のコラムで島崎今日子さんも書いてますが、これのどこが「逃亡者」なのかと。下手に原作のイメージでいろいろ期待するからがっかりするんですよね。
 始まりがちょっと同じなだけなら、”原案”と断りをいれて別のタイトルにしてくれたらそのつもりで見ていたのに。(ほら、「東京湾景」もそうですよ・笑)

 ともかく、拳銃持って助手席乗ってるんなら行き先は警察だ!!
すんなり送り届けてどうするんですか、水野刑事。永井も、銃で脅すとか、走ってる車から飛び降りて画面を盛り上げるとか、もちょっとお互いの立場に気を遣ってくれないと(^^;;;)

 峰島と永井の対決が、先週の和解の後なのでハラハラしないのは「第四の欲求」でカオスさんも書かれているとおりです。

 どこかにいるりく君。
枕元でお母さんの死や、犯人は父親だなんてニュース流れているじゃないですか。聞かせないで、あんなこと〜っっ!! 最後、りく君の目の前で誰か怪我したり死んだりするのもやめてよねっ。
 犯人探しよりももう、りく君が傷つかずに日常の生活に戻って行かれる最終回だったらいいと願うばかりです。

「逃亡者」7 ☆

 アブラゼミのUP。
大阪市内ではクマゼミ主流、違うのね・・・・そのセミも足元に転がり、永井は長袖になって季節が代わろうとしています(^^;;;)

 永井、挙動不審すぎ(笑)
あれじゃ、指名手配知らなくても呼び止めたくなりますって。髪を切る気がないのなら、いっそ派手なアロハでも着てねーちゃん冷やかしながら歩いてみなさいって。

 水野刑事は新聞記事から、永井はやっと呼び起こした記憶からたどりついた、もう1人の義手の男、田所(田中要次) 哀しいぐらい直接関係ありました。
 そして実行犯だと告白!がーんっ
 彼と阿部ちゃんがイカニモ関係ありそうに描いてありますが、「頼まれた」とは言っても「峰島に」とは言ってないしetc、いかにもひっかけ臭いなぁとか、一応習性で考えてしまうのですが・・・もうダメ、マジメに考えちゃ。

 だって、危険人物宅にのこのこ単独で乗り込む刑事も刑事(それで電動義手だったら、逮捕する気だったんかいっ募金頼むフリでも出来ないのっ)ですが、その後明白に監禁・暴行を受けているのに
「私の証言じゃきっと採用されない」
からって、逃げた男は野放しですよ??解決しないように頑張りすぎだっ
永井の事件どうこうじゃないでしょっあんたの傷はどうなのっっ市民が危険じゃないのっっ!!!

 虐待のカルテ云々から、改竄などの不正を告発しようとして奥さんは殺されたカナーと、またまた習性で考えてしまいました。入院少女のコマとか・・・ああ、考えちゃダメ。

 昔世話になった刑事さんの演技とか、義手の男がピアノ弾いてたらしい(それは辛いよね)演出とか、いいところもあるんだけどなー。
 それと地下室のネズミ!!これはハムちゃん再登場への伏線か??

「逃亡者」6 ☆

 あああハム太郎っ外なんかに放されたら死んじゃうっ
峰島刑事のポッケにまだいたハムちゃんに癒されていたのに、森で置き去りに(><)それともあれは、伝書鳩の様にだれかにメッセージを・・・・(ナイナイ ^^;;;)

 今回、水野刑事(の父親)の過去が語られることで、彼女が”冤罪で死刑もありえる”と思っているし、微妙に警察組織を信じていないことも明らかになり・・・・永井を北海道から連れてかえってくる動機の説明にもなっていました。でもね。
 フェリーに乗せるなら、風呂入れてヒゲ剃って着替えもさせてやって・・・じゃなくて。
 あれだけの捜査網で捜している人を、北海道に着くなり即、発見?

 葬儀での永井の取り逃がし方も含めて、もうあり得なくて大笑いです。
あり得ないっていえば射撃もですよ(経験者なんですってば私) 100M先から夜間に、試射もせず装備もなしで一発必中って!そんな人、オリンピックで金メダルとるかゴルゴ13を襲名でもして下さいよっ

 そんなわけでもう興味は、どう話をまとめてくるか見届けたい、の一点に絞られてきた「逃亡者」です。義手の男はもう1人いる様だし??ラストの引きにもそそられました。
 見るの止めるほどつまらなくはないの。でも、感動したり共感したりするドラマじゃなくなっちゃった様です。イロイロもったいないよね。

「逃亡者」5 ☆☆

 永井逮捕を通報する女刑事の背後に影。ガツンと殴り倒して・・・また来週。
かと思ったら、違いましたよーっ
 末期癌だのリンチだの、真犯人が唐突に経歴披露している間は居心地が悪かったのですが、死体が増える展開は個人的にはgoです。しかもライフル?狙撃??ガム??
 そこまでするのか阿部ちゃん?それともフェイク??

 阿部ちゃんの哀しい過去バナシと永井のリンクは、やっぱりそうだったかーな話でしたが・・・・・逆恨みはあるとしても、永井=殺人犯と思いこむには無理があるのでは。
 犯人をかばうやつもみんな仲間だ!!みたいな逆ギレですか??

 ツッコミどころは満載で、偽造パスポート買う金があったら普通に快適な寝台列車の旅が出来ただろうとか、会社の受付がイタズラ電話に答えるもんかとか、ツルの家ぐらい捜査本部の手駒で抑えとけよとか。
 ・・・ハムスターどうしちゃったんだろう、とか。

「逃亡者」4 ☆☆

 今回の目玉はハムちゃんですよ!!大男のポケットにハムスター!!
 うちでも一匹飼っているので、一話の後心配していたら今更のお持ち帰りですよ。今後これが伏線となって、犯人逮捕の時に活躍してくれるのよ、きっと!!(真犯人の足に登って気をそらすとか・笑)

 主人公は相変わらず、髪型も変えずに逃亡中です。

 掲示板の書き込みで捜査攪乱か。
で、通報するだけで100万円とか言ってたっけ??じゃあおばあちゃんもちゃんとお金もらえるんだ?なにしろニュースにも出たネタだもんね。良かったよね。

200万円の小娘が陰謀に加担していなかったのには救われましたが、かえって
「北海道に行っていないかと聞き回っていた娘が」
ってんで警察にシッポ捕まれちゃいましたよ??

 この段階でたどり着く人物なんて、絶対フェイクだと思うんだけどなー。電動義手の人が全国にそうそういるわけもないしなぁ。
 捜査外された2人が、有給休暇使って(?)永井を追うらしいのでいつ出会うのかも楽しみになってきました。こういう番組で、警察主流がバカなのはしょうがないもんねぇ。
 それよりも、阿部ちゃんの後任のオジサンが「同期」って言ったのにびっくり。えええ??? そりゃ、阿部ちゃんも40男なんだけど。

 そうそう院長、やっぱりお婆ちゃん宅に送金してないよね?

「逃亡者」3 ☆☆

 ダメだよ黒ヘル!お婆ちゃん殺さなきゃ!! 永井への濡れ衣が増えなきゃつまらないじゃない!!
・・・と、どっちを応援しているのかわからなくなってきました。だってぬるいんだもの。
 お馴染みの回想シーンも夫婦してテンション高すぎ(^^;;;)

 助けてくれたお婆ちゃんの、TVが壊れてるとか。デッカイ息子さんがいて服もあるとか、ケンカの傷だと思いこむとか、古民宿にFAXかよ、とかその辺は良いのだけれど。
 懸賞金それもいきなり一千万円は凄すぎると思います。

 懸賞金がなくても、家に殺人犯がいると知ったら通報するでしょ。
それで、黒ヘルに襲われたところを助けられ「あんたが人殺しなんかするわけない」っと泣かせたあげくに、警察には
「永井にやられた」
とお婆ちゃんが言うような(それが”永井のため”だったり”永井に頼まれた”だと尚良し!)、その後どーんと懸賞金がつくような展開だともっと盛り上がるのになー
・・・とか、また妄想中。
 つまらないわけじゃないんですけどね。

 永井に握らせるお金も、パチンコで稼いだなけなしの小遣いじゃなきゃ。

「逃亡者」2 ☆☆☆

走る走る携帯
 な・・・何か変よ。

「無実を証明してくれ」っていうなら、逃亡を助けちゃダメじゃないのかな院長??
どうして警察は「息子を殺しに来る」説?いまさら口を封じる方が変。
弁護士っ君の服は貸せないでしょ。家に江口の服キープってどんな仲良しなの(^^;;;)

 そんな風にあちこちひっかかりつつも、”接見キャンセル=弁護士と江口接触”と推理する阿部ちゃんや、”それいゆで待ち合わせ”のひっかけ、会話の後ろの鐘の音と、いちいち説明しない畳みかけるような展開に結構ハラハラと見守ってしまいます。
 弁護士が殺されちゃってたのにはびっくり(義手の男、はっきり操作音してましたね。電動なんだ??)
 これなら、途中で捕まってた方が良かったよね。そして橋からダイブ!!

 捜査網にかからず、でも独自に捜査できる距離ってどんなものなんでしょう。ていうか、ある程度目星がついているならともかく、全く白紙じゃ指名手配されてる素人に何が出来るって思うんですけど・・・・。
 来週が楽しみです。

 音楽はうるさい。
走る走る携帯
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