ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

横山裕

「コタローは一人暮らし」1☆☆

 安アパートに越してきたコタロー5才。
「つまらぬものだが」
と、サムライ言葉?で挨拶の箱ティッシュを配る行き届いた幼児は、本当に一人暮らし?

 漫画家の端くれで常に在宅の狩野進(横山裕)は、隣の部屋のコタロー(川原瑛都)がつい心配になり銭湯についていくなどしている間に、反対側のお隣さん美月(山本舞香)と初顔合わせをするなど。
 コタローのおかげで違う世界が広がっていく??

 酔って寝ていた美月が泣いていたと気づき、冷やさねば!と、冷えた飲み物を買いに走るコタロー。何この気の効き具合!
「大人が泣くのをたくさん見てきた」
……それはお母さんのこと?
かと思えば、お殿様がヒーローなアニメ「とのさまん」に夢中な一面も。でもそれも、強くなってお母さんを守りたかったの??やだ、泣かせる

 階下のヤーさんに生瀬勝久、漫画の担当さんに大倉孝二、弁護士に光石研、大家夫婦がイッセー尾形の二役と脇も豪華です。
 子役コタローくんも充分上手でほっぺ可愛いかったです。さて、見届けるのかどうかは、他との兼ね合いかな?

「ON 異常犯罪捜査官藤堂比奈子」~最終回 ☆☆☆

愛は勝つ! 
長らく、サイコパスっていうと殺人鬼と決めつけた物語ばかり見てきた気がします。でもこのドラマの連続殺人犯は虐待・ストーキングの被害者や、『自殺マシン』を開発してしまった医師といった後天的に踏み越えてしまった人たち。感情のない、天然サイコパスな比奈子は母の愛によって命を守る側で居続けるのでした。なんて救い。
グロ描写につられて観ていた層にだって、その救いは届くのかもしれません。 


ラスボス永久(とわ)との二択な戦い。
火を放たれた廃墟で、永久の腹を裂いて鍵を取り出し、繋がれた東海林先輩を逃すか。永久を殺せずに先輩を見殺しにするのか。
どちらも選べない比奈子は、第3の……先輩の腕を切って手錠を外す方を提案してきますw う、うん、柱を折るより簡単そうだね(^^;;;)

結局は警察がなだれ込んでの永久逮捕。
「貴女もこうしてもらっていたら……」
と比奈子に抱きしめられて逆上する永久でしたが、本当に、せめて施設に保護されてからぐらい普通に暮らせて、優しい人とめぐりあえたら違う人生があったことでしょうに。
フィルムケースに収められた戦利品、父の指母の指、昨日殺した都夜の歯。木箱にぎっしりのそれは今まで殺してきた人の数なのでしょうか……(でも地元のアジトにしまってあるならともかく、全部持ち歩いているのには失笑。そしてフィルムケースっていまどき手に入るんでしょうか)

比奈子の退職願は部長のポケットに仕舞われ、死神女医に洗われてボロボロにw
めでたく刑事を続けられるだけじゃなく、元夫婦がまだ週3で会ってることまで視聴者と職場にばらしてくれました。その他、萌え萌え店長(伊藤麻実子)と鑑識さん(ジャンポケ斉藤)の萌え萌え返しとか(^^;;;) 要潤刑事の報われない恋とかw 事件が凄惨な割に他のパートはコメディタッチという不思議な塩梅でしたよね。かと思うと、和製ハンニバルレクターと化した中島先生ときたら、比奈子なら一緒に死んでもいいとまで(^^;;;)

自室に戻って「スイッチ、OFF」 呪いのナイフを手錠に替えて、母の笑顔を夢に見る比奈子。再びそのスイッチをONにする続編なんてあるんでしょうか。中島先生と塀の外で再会したり、先輩もついにコーヒーに七味入れたりする続編がw

透ける美肌、輝く瞳で凝視する波瑠が、どんな恋愛ドラマのヒロインにも負けず美しかった今作。サントラも印象的で美しかったです。

「異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」2 ☆☆

今度は椅子に座ったまま凍っている死体。
こんな変なことよく思いつくものです……。そしてまたもや、真犯人を深追いし殺されかけて、先輩東海林に助けられる比奈子。迷惑w

彼女の「興味深い」を、「気持ち悪いの間違いだろ」と東海林が訂正してくる度に、こんな異常犯罪ばかりでてくるドラマをわざわざ好んで見ているやつオカシイんだよと聞こえてしまいます。もっとも今回の丸っと冷凍保存された遺体はグロさ抑えめ。……もっとすごいもの見せろよ、と思う層もいそう(^^;;;)

結局遺体を凍らせたのは第5の家族でした。
性的虐待の果てに生まれてしまった、戸籍を持たない男……。もう今回は彼がいろいろ気になって仕方がありませんでしたよ。
姓で呼ばれたことのないシンジ君、学校に行けず外に出ず店の手伝いもせずに育ったはず。初めて外に出たのは父親が死んだ2年前ですか?なのに車を運転し!警察から走って逃げる脚力を保持し!大人の語彙で喋りますよね。普段「姉さん」と普段呼ぶ人を「アネ」と対外的に呼び変えられる教養。まあその辺は本人が筋トレに勉強にすっごく努力した結果と思っておきますが。
姉=母の遺体にあった帝王切開痕。
てことは逆に、秘密裏の自宅出産じゃないわけで。
入院して手術、通常なら退院まで7~10日。出生届、いつ誰が行くのと病院も心配してくれちゃいますよ。そこは無視して勝手に家に帰った(医療費も踏み倒せてお得☆)……のなら、赤ん坊は置いてくればいい。オヤジが連れ帰って育てろと命令したにせよ、うっかり死なせもせず育ったなら、それなりに愛されていたんだよと言ってあげたい。しかし出入りの多い客商売、あらお肉屋のお嬢さん……と言われずに妊娠入院出産し、あら店の奥から赤ちゃんの声が…と言われずに子育てを内緒でこなすなんて不可能では。
経産婦なことを帝王切開で明示、自宅出産でなくしたせいで変になっていませんか(それともまさか、家で親父が腹切って出した?でもそれ益々、解剖所見の特記事項になっちゃうし、帝王切開とは呼ばないよねw)
ああ気になるー。

メガネのピュア先生の事件への関与は、ますます確実に。だって不審自殺体のことごとくにかウンセリングで関わっていますよー
その先生につくり笑いがバレ「人間として興味深い」と言われてしまった比奈子。持ち歩いていたナイフを見せます。ああ、あの大きすぎる目が怖い怖い(><)


「ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」1 ☆☆☆

自分が殺した遺体とそっくりにって、なんてエクストリーム自殺!
人間の精神の力が大きいのはわかりますが(ex想像妊娠)、足の曲げ具合や傷の位置までいちいち鮮明に覚えているものでしょうか。現場を離れてから動くかもしれないし。自分が残していった遺体に、じゃなく鑑識資料の遺体写真に似ている様にも見えてしまいますが、さて。

主人公は、犯罪が猟奇なほど「興味深い」と呟く、あやうい刑事藤堂比奈子(波瑠)
あの大きすぎる瞳にはいつも、TVのこっちでドキドキ、何か不安にさせられてきたので、異常者を相手に渡り合う役所はハマるのかもしれません。しかし殺人犯を呼び出しても逮捕するより、条件を揃えて<スイッチ>をON、殺人鬼と化させてご満悦なのは刑事としてどうなのか。
「その顔が見たかった……」
って!そのまま殺されて逃げられたら、罪は重ねるわ野に放つわ、迷惑だな君!
更に、助けに来てくれた同僚(横山裕)にもONになると抑えがたい<スイッチ>があるようで、取り押さえる必要以上に殺人犯をぼっこぼこに。こっちも殺人者にしてしまうところでしたよ!もう嫌だなこの捜査一課w

ちなみに今回殺人実行犯は、虐待されて育ち、裸電球に母と同じ香水が<スイッチ>な男でしたが、その陰には保護司の精神科医(林遣都)がいるようですよ。カウンセリングなどから罪を知って通報したり、暗示をかけて自殺に追い込んだりと秘密裏に退治をしているのか……。
そんな点からは勧善懲悪、法で裁けない悪を討つ話なのかもしれませんがどうにも下衆いです。冒頭からいきなり、少女の遺体。その後もエクストリーム自殺に河原のJK遺体。ああしてこうされたと詳細に語ったり、鮮明に映されて嫌な感じ。正義感や謎解き、好奇心よりも、露悪/窃視趣味の方を強く感じて少々残念です。
『お前が深淵を覗くならば、深淵もまた等しくお前を見返すのだ』byニーチェ
ってわけで、エンガチョ。興味深くはあるものの、ドラマを続けてみるのかは微妙です。

あと『合コン頻度が多すぎる」のセリフ。多すぎるなら回数で、頻度は高いか低いなのでは。


「13才のハローワーク」2、3 ☆☆☆

順調に他人様の人生にだけ干渉、過去の自分は思うように言う事を聞きませんw だよねー。


証券会社、スチュワーデスと、後の転落を誰もが予想だにしなかった職業紹介が続いて感慨深いです。実は家族に元スッチーが二人、確かに肉体労働だけど昔は輝いてたよね。朝は契約ハイヤーが迎えに来て、寝てても空港まで送ってくれてたのなんて、今の派遣のCAさんには別世界なんだろうなー。
さて次に来るのはどんな職業なんでしょう?うーん、モンスターペアレントとかいなかった頃は教師とか…でも公務員の安定さは当時は魅力じゃなかったよね。


で、主人公が『未来から来た」ことをひけらかすと、少年時代の自分が危険にあうと。このへんが実に効果的なストッパーで、のどを詰めたり下痢したりwバラエティー豊かに楽しめていいですね。過去未来への行き来も、カラオケボックスに限らないしタイミングも不明だしで増々いいです。


寝泊まりは塾の先生のところに、東大卒くんと一緒に。

その東大卒くんが警察でエリートになっているように、塾の先生も経営のおばちゃんも現代ではひとかどになって再会したりしないのかな?

馬券の大当たりは、『誰か』に邪魔をされました。時間警察的な存在がいるのでしょうか??
 

今現在好調な仕事は、将来ダメになるかもしれない(造船が例にうかぶ当方、年寄りw)じゃあ、自分の本当にやりたいことは何だ?と、若かったらこのドラマ見て考えるんだろうなあ。

「13才のハローワーク」1 ☆☆☆

Let's タイムスリップ!


35才の現在から、13才だった時代にタイムスリップした主人公(松岡昌宏)。次々出会うのが、ボディコン肩パッドの原色ドレス、古いCM、ポケベルw 懐かしすぎるー!
早速当時の自分に会いにいくも、自らの黒歴史は変えられず。代わりに毎回、周囲の友人を幸せにしていくパターンなのでしょうか。

1話では、古本屋の息子が主人公に促されて『アイドルおたく』をカミングアウト。現代に生き残った店は昭和アイドルおたくの聖地として立派に繁盛しているのでした。ナイス!


さて主人公はこれからどうなるんでしょう。

だいたい、13才で刑事に憧れて35才になって、捕まる方になっちゃったならともかく、ちゃんと刑事になってるじゃーん。捜査一課じゃないだけじゃーん。いろいろ人助けした後の最終回は、生活安全課でいい、ここが俺の聖地だ!ってところでおちつくのでしょうか?

13才当時に知り合ったチンピラが現代での捜査一課長(古田新太)ならしいので、彼の人生を変える大事件を起こしちゃう予感でワクワクです(当時の主人公が、刑事に助けられた事件ってのが、そもそもそれかな?)


しかし、謎の電話は誰で、どこからで、どうやって?


天変地異や、不思議が原因でのタイムスリップじゃないので、次に起こるときにもカラオケ→カラオケ、現代→13才当時 なのはいつも同じなのかも。だったら次からは、当時のお金や地図を準備して臨めますよねw

タイムスリップものは好きなのでいろいろ楽しみです。

ただし深夜放送なのでちょいエロ風味。それがなかったら当時の話をしたり、親子で見たい素材なのにね。

あと引っかかったのが、古雑誌のポストイン。
補導した少女の母のグラビアを古本屋で見つけたわけですが。……自分の為に買うとか、母親本人に渡すならいい話ですけど、ご本人が処分して家族に内緒と言ってたものを、勝手に見せちゃダメでしょー!お年頃の娘さんじゃ「不潔よー!」とこじれる可能性も大。

オヤジな主人公はガサツでいいですけど、「ママなの?凄ーい☆」と娘がはしゃぐ演出さえあれば100%微笑ましく受け取れたのにと思って。男の人にはわかんないかなー。


「有閑倶楽部」1 ☆☆

見ましたよー。
外国に居ながらにして、放映週にドラマが見れちゃう。すごい時代になったもんです。

で、『花より男子』+『富豪刑事』って感じ?
正直、原作ファン世代としてはもっとひどくなると思ってたので意外に楽しめました。日本語でドラマってだけで嬉しいのもありますけどー。大昔に見た、国生さゆり版よりずいぶんましでしょ。

どう見ても『アジア人が無理に髪染めました』な美童(田口淳之介)も動いたら許せたわ。悠里(美波)と父ちゃん(片岡鶴太郎)が良かったなー。本来主人公なだけに。
冷静キャラのミロクを主人公にすると、どうも何事にも熱意が感じられなくて損してると思います。かといって、悠里が目立てばますます「花より男子」に似てしまう。ジレンマですねー。
そして、もっともったいないのがミロクの恋の終わり方。

海外に行く = 失恋 ??

5千万円をポンと動かす話が、たかがロンドンを訪ねて行かれないんじゃ一気に小さくなっちゃうじゃない。もしくは、熱意が感じられないよね。
「じゃあ会いに行く」って言ってる最中に恋人が駆けつけてガーン、なベタ展開でいいのに。
(実は彼女が賭博の黒幕だったりしたら、もっと嬉しいですけどね)

一話完結のまま、バカドラマで進むのでしょうか?
最終回までに、なにか芯になるエピソードを見せてくれるのかが気になるような、どうでもいいような。あー、原作読み返したいなー。

「拝啓、父上様」最終回 ☆☆☆☆

 そして少年はひとつ、大人の階段を上がった?(笑)

 料亭が取り壊されるところは映さずに、駆け込み客で忙しい日常でお終い。
かえってそれが、遠い神楽坂では今も一平が立ち働いている様な気持ちの続く、爽やかな幕切れでした。

 一平とナオミ筆談で告白!可愛いかった(いつ絵文字が出てくるかとっ)
で、「この先は教えない」なんて、何かしましたと言ってるのと一緒じゃん(^^;;;)

 それでも、「2人のことは」他人には教えない、という一平のお言葉はごもっとも。ドラマ的には父親の正体を秘め通した雪乃ちゃんに繋がるんだろうけど、昨今の、派手な濡れ場で宣伝しまくってる映画なんかを皮肉っている様にも聞こえてしまいました。
 出来ちゃったかどうか、なんて本人達だけが知ってたらいいんだよねっ……通常の場合(笑)

(出産の時に旦那の名を呼ぶ指示をロマンチックに語ってましたけど雪乃さん…ていうか倉本先生。それって『恋しい人』じゃなくて『こんちくしょー』『この痛みを半分担当しろ』的うっぷんばらしに叫ぶものなのではっ ^^;;;)

 後半、貞操の危機だの韓国ドラマだのジャニーズの方針だのって笑っちゃいましたよ
もちろん女将さんが壊れちゃったり父親探しだったりって、シリアスな一大事が本筋でしたがそれでも、とりあえず仕事はしなくちゃならない生活の中、どよ〜んと重くはならないんですよね。
二宮くんの困った顔堪能ドラマでありました。

 また続くのでしょうか。龍さんは居ないけど。
時夫とお嬢さんのこの先も見てみたいな(^^)

「拝啓、父上様」〜5 ☆☆☆

 たらっと観ております。
可愛い主人公に負けず劣らず、ワガママな母も女将さんもバカな後輩も魅力的。また、大人の男が大人だよねっ。このドラマの梅宮辰夫はイイ!

 週3日、フランス語しか話さない女の子(黒木メイサ)
「めんどくさいから日本語で話さない?」
男の子だよねー(笑)

 お嬢さん(福田沙紀)と連れだって階段を下りれば、おっぱいに目が釘付け。
いやホント男の子だよねー(笑)

 書いてるのは昔男の子だった人なわけで、今時のとは違うのかもしれませんが。おばさんが楽しむにはそれで充分です。揉んだの揉まないのにはびっくり(^^;;;)

 泥棒疑惑に気絶!
男の子だよねー。
でも頑固に黙り通したところは、漢だね!(^^)


 父の分からない主人公。事ある毎に
『もしかしたらこの人かも』
『こいつだったら嫌だなぁ』
と呟くわけで。

 丁度「華麗なる一族」では偉大な父と息子の愛憎がもつれ合って大騒ぎですが、遺伝がどう不義がどうこう悩むより、親子なんて尊敬と批判ないまぜに、子供から親を選ぶ位の方の方がいいのかもしれません(平安の通い婚の頃なんて、まさにそんなだったかもなー)

「拝啓、父上殿」1 ☆☆

 いいねぇ神楽坂。
夜に見ようとしてタイトル出る前に寝てしまいリタイアするところでしたが、試しに昼休みにみてみたら、これが面白いんですよ。
 路地裏を走り回る主人公、神楽坂の町並み、お馬鹿な新米、厨房、料亭。
二宮君の板前姿、いいですねえ。

 少なくとも料亭が忙しそうな為か、この前の喫茶店の話よりはピリッとしてるし。
新米が毎日父親に手紙を書く横で、誰だか分からない父親に自分も、心の中で語りかけてみる。いいじゃないですか。
 演技はまるで素人な梅宮辰夫(「もっと寄って」「もう寄れません」、達者な人なら絶対笑えるのに)も、包丁を握らせたいなら納得の配役です。

 乗っ取り騒動や主人公の恋といった用意されたエピソード自体にはあまり興味ないのですが、環境ビデオの様に心地よい視聴時間でした。今時の若造がしごかれてるのもいい気味で気持ちよいかも。あの元不良くん可愛いね。
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