とんでも恋愛指南w
ストーカー気味なモテナイ君一条(柾木玲弥)を焚きつけて、うまく誘えた暁には我がホテルにどうぞ~とのたまう、ラブホ『キングダム五反田』の若き支配人上野さん(本郷奏多)曰く、提案は常に二択が吉。
「綺麗なホテルと汚いホテルどっちがいい?」
ならば、どっちかのホテルを選ぶわけで断らない! ……んなわけあるかいw
しかもライバル二人に全く同じことを教えたもんだから、同じ文句でふた晩続けて誘われたマドンナ麻衣ちゃん(松井愛莉)むっかり。これって、男性に恋愛指南しているように見えてその実、こんな手管にひっかかるなよと女子を啓蒙しているのかもw
これも地上波が後追い放送なようで、最終回まで既に公開済み。原作をちょっとだけ覗いてみまして、上野さんの配役に納得。麻丘めぐみがラブホの掃除おばちゃんなことはちょっと衝撃(^^;;) そのうち芋洗坂係長が出るそうなのでそこまでは見てみようかなあ。
柾木玲弥
ピンクか黒か、それが問題かw そうなのか?
乳首の色で分かるのは経産婦かどうかぐらいじゃないのーw 挙げ句に透視しすぎて内臓の色だったとか笑うー ゲラゲラゲラ
相変わらず、浅見さんを見守り心の声も聞いちゃったりしながらも、一言も交わしたことのない純情な嘉郎君。浅見さんに彼氏がいただけで全やる気スイッチオフw
でも「つきあう=エッチじゃない」とのTVグラドル発言で復活w そりゃそうだけど、その論だと自分が彼氏になった暁にもなにもさせてもらえないのでは…w
妄想の中みたいに、向こうから
「そろそろセックスしようか?」とか
「嘉郎くんも初めてなんだー、へー」「楽しみー」とか
言ってくれるといいんだけどねー ゲラゲラゲラw
3話ではセックス連呼でしたが今回は処女連呼ーw
あまりにも必死にお莫迦で、深夜に馬鹿笑いしながら見ていますが、次男も高2でこのぐらいの年齢じゃんと思うと微妙な気持ちに(向こうも母がこれで笑ってるとかうっかり知りたくもないだろうから録画せずw)
あのシーホースの下品マスターが今回活躍が少なくて残念でしたよ。っちゅーか、マスターはピンクより黒が好きじゃない? マスターやバスケのテレポータ君がノリノリで嘉朗くんは止めようとしながらもピンク説はゆずれないって方向かと思ったのにな。まあいいけどw
お咎め無しで決着かー。
そして終盤が台詞で解説しまくりになってしまって残念。
処分については、いくら「償わせてももらえない」とフォローを入れても甘すぎますよね??
注意書きのすり替えや答案操作など自白以外から立証しにくいことはさておいても、試験問題をネットに書いたことは理屈抜きでまずい筈では??
現場教育者である旦那は特に処分や社会的解決に興味があって観ていたそうで、内々で済ませた展開にぶーぶー文句言ってましたw 女生徒と関係をもったのがバレても異動だけで済んじゃったのは、逆に事件の余波でラッキー?
首謀者の生徒(柾木玲弥)は、兄(中村倫也)に怒られただけで、でも同時に感謝もされて、何事もなく生きて行くのね。確かにすっきりしません。
現場への問題提起にはなったかなー。
とにかく名前(or受験番号)は確認しよう!
そして終盤が台詞で解説しまくりになってしまって残念。
処分については、いくら「償わせてももらえない」とフォローを入れても甘すぎますよね??
注意書きのすり替えや答案操作など自白以外から立証しにくいことはさておいても、試験問題をネットに書いたことは理屈抜きでまずい筈では??
現場教育者である旦那は特に処分や社会的解決に興味があって観ていたそうで、内々で済ませた展開にぶーぶー文句言ってましたw 女生徒と関係をもったのがバレても異動だけで済んじゃったのは、逆に事件の余波でラッキー?
首謀者の生徒(柾木玲弥)は、兄(中村倫也)に怒られただけで、でも同時に感謝もされて、何事もなく生きて行くのね。確かにすっきりしません。
現場への問題提起にはなったかなー。
とにかく名前(or受験番号)は確認しよう!