急死した妹(向里祐香)の遺族に同居をもちかけ、保育園のお迎えや食事の用意もしちゃうよーと軽く請け負う独身の大森一平(香取慎吾)
引っ越し早々物は壊れる、アレルゲン忘れて救急車騒ぎ、と双方ダメージありつつも保育園のお遊戯会を乗り越えて、同居生活は続くのか。
実は一平にとってこの同居、選挙に打って出るためのSNSイメージアップに欠かせない戦略だったのだー!
ってさ、園児と小学校低学年を子育て中に、棲家と人手の提供ってマジ助かりまくりでしょう?そこに多少の下心なんて、むしろ幼女幼児を性的に見てない保証あっていいのでは。
いきなり子供可愛い、子育て素晴らしい、ではないのは全方面見やすそう。問題は子役が、泣き虫な下の子も小賢しく懐かない上の子もパッと可愛くはないことかなあ。 あとめんどくさい香取慎吾を別に見たくない笑 パパな志尊淳を見たい人もそんなにいる?
そうだ志尊淳の役名が小原正助……昭和のおばさんには自動的に節がつく♪小原正助さん♪なんで身上つ〜ぶした♪朝寝朝酒朝湯がでェ好きでそれで身上つ〜ぶした♪な命名ですが、普通に働き者のシングルファーザー。むしろ自称フリージャーナリスト一平の名前をそっちにしておけば、実際ほぼ無職なことを表せたのにねえ⁈
近所のカフェオーナーが小雪、議員秘書のパイプに安田顕。
保育園の出し物がお花の歌でした。そこはいっそ「世界に一つだけの花」でいいのに〜
近所のカフェオーナーが小雪、議員秘書のパイプに安田顕。