「リューク、目の取引を!」
って燃えてる燃えてるw 今から寿命半分になったらなお即死w
原作をあれこれ弄りつつ、まあ最後の『夜神月をかっこよく死なせない』だけは全うしてくれました。憧れられないダークヒーローの最期、窪田くん熱演でしたよね。
その分やはりエルが割を食った感じ。最後のビデオ『ライトがキラじゃなかったパターン』の披露で益々、エルが天才ってよりは用意周到だっただけって印象を強めて終わってしまったし。
そして終わるなり続編映画のCMで、さらに余韻もないw 6冊もノート出してどう展開するのやら。てか、松山エルも窪田ライトも出せないですよねえ? それともCGしちゃう? どうせなら松山エルvs窪田ライトが実現しちゃえばいいのにー。
結果、今週うっかり続きを見ようとしてしまいました、最終回見たのにw なんてことw
ここは、ドラマ「デスノート」は永遠に私の心の中に生きている……とでも、いい感じに言っておきましょうかw
放映開始前に抱いた不安を思えば、充分見ごたえのある作品になったものだと思います。窪田正孝の代表作になったことは間違いなし。世界各国で同時放送したんですよねえ?反響を知らせる記事を見かけないけど……好評だったから映画続編の企画も実現したんだろうし、これをきっかけに窪田くんが世界に羽ばたいたりしないかなあ(^^)