年が明けてからまとめて視聴。
「もっと何度も抱き合えば」
「もっと素直になっておけば」
と後悔するナオも何度目だナウシカ!結局、記憶は戻っているのに黙っている林田健=恒志。何故なんだー?? 博人さんがそうしろって言ったから??
挙げ句、いきなり「恒志」が登場していきなり「林田健」が戻って来ちゃって、林田家ハッピーで、うう、目眩が。
最後は立ち直ったナオに”いい思い出だったわ”って語られても、唐突です。それで締めになるほど、ナオが主人公だった??ずっと林田健=恒志が悩んでて物語の主人公だったのに、健の肉体から恒志が抜けて行く場面がないなんて!
これだったら40話要らないじゃない!!
ステージで倒れたその夜に、恒志の幻が訪ねてきていいじゃない!一旦恒志の記憶をもったまま意識が戻る必要何もなかったじゃない!!
毎日楽しみに30分みていた3ヶ月はなんだったのでしょう〜。
いろんな窪田正孝くんがみられたことだけをいい思い出に、ドラマとしては忘れてしまいたい出来になってしまいましたー(><)