ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

2023年 秋ドラマ

「ブラックファミリア」〜最終回☆☆

 愛娘の非業な死で始まる物語。
そしてよく考えたらブラックシリーズ第三弾でしたわ。

 芸能界に渦巻く性的搾取の闇ってまあ定番ですが、ダウンタウン松本が告発されたタイムリーな時期、見慣れたまま放置してたこと自体が問題だよと突きつけられたようです。

 とは言え潜入捜査で何突き止めようが、誰が失脚しようが、生き返るわけじゃなし報われない。それでも追い続けた真相が……お友達の犯行だったは。うん、まあ、確かにずっとやらかしそうに描かれてましたね。そしてラストもそう来たかーと、うん、まあ。身代わりをそこに据え、少なくとも1人は多少幸せになる形。今すぐに刺せると思えば成り立つ仮初の家族。
ブラックファミリアのタイトル通りか!

「パリピ孔明」〜最終回☆☆☆☆☆

 消えないんかい!笑
いや最後まで面白すぎました!

 英子(上白石萌歌)がカバー曲で耳馴染んでたのも、諸葛孔明(向井理)の作戦!そうか!笑
 良きタイミングでオリジナル曲を勧めラップのKA BE太人(宮世琉弥)他も加わり。そんな軍師孔明や仲間たちの応援&一流の編曲で英子の歌は益々冴え渡り……

 英子が過労で倒れたピンチには、あのミア(菅原小春)パイセンがバーターでTV出演&英子の曲をカバーしてくれるんですよお。胸熱でしたわ。そうだあの小林店長(森山未來)があのマリア・ディーゼル(女王蜂アヴちゃん)とバンド組んでた過去話も泣けましたって(店長の解説セリフは、がち三国志ファン森山未來にお任せだったってマジですか笑)
 引き抜きだフェス参加阻止だと絡んでくる前園ケイジ対策も、孔明が策を弄して英子は何も知らないままw  実際に覆面楽曲提供をバラすのはKA BE太人で、英子的には憧れのフェスに大喜びで参加して、大好きなアーチスト=実は覆面作曲家を呼び込んで歌ってもらっただけ☆  そして秘密をばらされたケイジだって、戦乱の世と違って殺されてはないw  君は終わりではない、これからです、と潰しただけで終わらないのが良いんです。頑張れよ若者!

 それとほらあれだ、七海(八木莉可子)や英子が歌ってた♪忘れそうにな〜ああるぅぅう♪  も本家マリアの歌声は圧倒的で。英子とマリアコラボの歌声がバックならどんな会話だってエモかろうにそれが『もうすぐお迎えが』だったら泣くしかないじゃないですかああ

 孔明の頭脳がフル回転すれば煙もくもく、胸ぐら掴むケンカでは足が宙に浮くと漫画すぎる演出も多様なのですがそこは置いといて。気持ちよく歌を聞ける良いドラマでしたよね! 覚えちゃって口ずさめる曲がいくつもありますよー

 そしてフェス後の打ち上げ。夢が叶った英子が、我が君(ディーンフジオカ)と目指した夢の光景をついに目にした孔明のために歌う弾き語り、もう消えるなら絶好のシチェーションだったのに消えなくての泣き笑い。
 さあとりましょう、記念の集合写真を&天下を!

「うちの弁護士は手がかかる」〜最終回☆☆☆☆

 ラブくない男女バディもので満足です!

 生涯いちマネージャだった主人公蔵前(ムロツヨシ)が解雇され、パラリーガルに再就職。
その解雇が横領濡れ衣計画の一環で、女優(吉瀬美智子)に裏切られていた事件も乗り越え、ヒロイン弁護士杏(平手友梨奈)亡父の不正が絡む事件も暴いて正義を全う。ずーっと立ち塞がってきた異母姉さくら(江口のりこ)はこれからも杏を「赦さない」のかも知れないけど、杏は「赦す」。自分には仲間がいるから。

 法律知識以外には社会的にダメダメな杏を、流れるようにお世話していく蔵前がナチュラルボーンジャーマネでそれに倣って周囲も杏の扱いに慣れて仲間になっていく様子が楽しかったです。
姉さんもそんな仲間を手に入れておくれよ…。
そうそう、ムロツヨシの体調不良が報じられた翌週の回では、蔵前が諸事情で入院するというドラマ史に残りそうな無茶も。スケジュールがタイトすぎますよ連ドラ。

 そしてラスト、職場クリスマス会の蔵前の出し物は……メレブw  さすがに内輪受けすぎて困惑、勇者ヨシヒコを知らない視聴者はどうすれば…

「時をかけるな、恋人たち」〜最終回☆☆☆☆

 最後まで面白かったです。

 主題歌好き♪
 そしてそもそも時間旅行もの好き、タイムパラドックスもタイムパトロールも好き好きなので楽しく見てました! 未来から来た翔の変な具合が絶妙w  

  し か し!
「辻褄を合わせる」
がヒロインの得意技なだけに、終盤はひたすら辻褄合わせ。教え子と教師の駆け落ち解決法や、廻両親の出会いを再現、売れない歌手を応援などなどの各回でちょっとずつ取りこぼしていた何かを流れ作業で納得し出したら、もう頷くしかないですよー。あーでこーで上司がその「子孫だったんです!」となった場面でも一応家系図は見せてくれますけどね!主人公たち歓喜、同僚ぽかーん。えっと何がどう良かったんだっけ?てかそれ何話の誰だっけ、もうちょっと振り返ってくれよー!

 とはいえ視聴者が信頼されているとも言えます。このご時世、本当に知りたかったら検索で解説まとめツイート探せますもんね(良いのかそれでw)

「ブラックファミリア 新堂家の復讐」1〜6☆☆

 しまった、面白い。

 女優デビュー目前だった高校生、新堂梨里杏(星乃夢奈)が夜の学校の屋上から墜死。可愛い末娘を失った家族は、スキャンダラスな報道にも更に傷ついてしまう。教師と交際?恐喝?パパ活? 偽証や暴露記事の差替えから黒幕を知った彼らは、一丸となって潜入調査を始めるのだった。

 ……とはいえ、死んだ娘は生き返らないし。何度も回想される落ちる途中の娘と目が合う場面も、遺体を囲んでただただ絶叫する悲嘆も辛すぎて、リタイアしかけていたのですが何故か主人が気に入って見てるんですよお。すると毎回ラストの引きが上手すぎw   ギリギリ潜入捜査の行方も、真相も気になるわでつい、次、また次とどんどん録画消化してしまいましたよ!

 黒幕らしき早乙女家に、母一葉(板谷由夏)は家政婦として潜入! 国会議員な長男早乙女倫太郎(塩野瑛久)は、長女新堂沙奈(渡邉理佐)か記者としてマーク。 梨里杏の同級生だった長女には一葉弟優磨(森崎ウィン)がなんと、韓国人のふりでリモート接近! 各種変装のサポートをしていた美容師な父航輔(山中崇)も、メイクアップアーチストとして早乙女家のTVコメンテータな妻麗美(筒井真理子)を担当です。
 一家の留守を狙い、水道修理を装っての証拠探しでは在りし日の梨里杏の映像に涙…も今することじゃなくない?とハラハラでしたが、ペット用のライブカメラはあるわ、母家政婦が性的に襲われるわで多方面気が抜けませんよ!

 近づいてきた真相は?アイドル管理買春だったのかな〜。今際の際の早乙女家祖父だけでなく、梨里杏父ももうやめよう!と言い出したのに母一葉は止まれない…!

「時をかけるな、恋人たち」1〜☆☆☆

 自分の過去、未来人と恋してた?

 広告代理店でバリバリ働く常盤廻(めぐる 吉岡里帆)は、どんなピンチにも「辻褄合わせる」のが得意。今日もほのかに想う後輩広瀬(西垣匠)のミスを笑顔でカバー、いい感じの筈が大失恋。落ち込んでいた公園から急に跳ばされた先は 未来人の基地 で タイムパトロールにスカウトされて

 「メグ」と妙に親しげに呼ぶ未来人井浦翔(かける 永山瑛太)は、服も立ち居振る舞いも喋り方も何もかもがちょっとおかしい笑
 でも取り締まるべきバッドトラベラーの恋には毅然と擁護派な翔。
なんと廻の大学生時代に2人は恋に落ち、時航法により廻の記憶は消されているんですってよ?

 そんな記憶はないし、今の翔と恋する気もない廻ですが。バッドトラベラーの処理だけは、得意の辻褄合わせで最善を捻り出します。例えば女教師(27)と生徒(17)の過去駆け落ちには、先生だけを10年未来に戻して同じ年齢での再会を…
(10年廻を思い続けた翔と同じには語れない年齢差で、別れようとする先生がまともではありますが。グルーミング、虐待だった場合には気づいて離れられるのかな…)

 今5話まで見て、毎回廻の辻褄合わせにワクワクしてます笑 一方で旦那と1話からまた見直して、「違う時間の翔が来てたな?」となる場面にニヤリ、本編でそこに至るのが楽しみですよ。未来の縁組を仕切るという「スコア」を吹っ飛ばして、2人はまた恋をするのかな?
 1話30分が見易いですよね。OP、EDも楽しいです!
 

 

「あたりのキッチン」1☆☆☆

 食べる楽しみ、食べさせる楽しみ。

 原作漫画好きなので楽しみにしてました!丁寧な実写化で嬉しい反面、ヒロインの対人苦手っぷりがもどかしすぎて辛い。加えて、相談しながらの調理がめっちゃお待たせしてる感……!美味しそうなのはバッチリですけどねえ。

 大学生の辺清美(あたりきよみ 桜田ひより)は、就活を機に変わろうとバイト先を探すも、コミュ力ゼロで応募すら出来ない始末。それでも縁のあった定食屋「阿吽」で心の広い店主(渡部篤郎)に支えられ、一歩ずつ成長していくのでした。

 関西弁の客には関西風のうどんを。
食事が苦手、カロリーバーでOKな医学部生桜(工藤美桜)には鯖の味噌煮をあっさり味で。
体育会系高校生にはがっつりミンチカツを!そしてそれは亡き女将さん(西尾まり)と息子さん(窪塚愛流)の思い出の味なだけでなく。清美が受験の時に女将さんに助けられ、実は「阿吽」と縁があったと分かるエピソードだったりして。

どの料理も別に映えない、普通の、でもそれぞれに合わせて調理する(常連になったらお好みの味で作ってくれる!)染み渡るお料理なんですよ〜
 陰キャ仲間?なパティシエ見習いくん(宮本龍之介)もそこから、派手でなくていい普通のケーキをコツコツと作る大切さを得心したりします。

 ああ、一口食べたら調味料の配合も隠し味もバッチリ分かる、清美が絶対味覚の持ち主!な設定もありますがそこは結構どうでもいい笑 

「けむたい姉とずるい妹」1〜4☆☆

 最悪マリアージュ。

 甘えられない姉(栗山千秋)と、愛嬌で何もかも許される妹(馬場ふみか)   おもちゃも母の膝も何もかも(男も!)ずっと妹に盗られてきたと姉は憤っているのに、妹からしたら姉こそが独り占めな奴だった…
てな行き違いは正直よくあるモチーフなわけですが。今作では姉妹に絡む男(柳俊太郎)が輪をかけて歪で
「望んだものは手に入らない」
と全てを諦め言い訳ひとつせず、姉の恋人から妹の旦那へとシフトチェンジして事態をややこしくしています。マジか。
してない浮気をあったかのように嘘つかれたなら、普通は必死に否定するかせめて妹からも距離をとるでしょうに……。なんでそこで諾々と結婚するのかって、男母のお気に入りが妹の方だったからかーうわー。息子が自分の意見を持つ度に自殺未遂で叩き潰してきたのか、毒母…!

 もう姉、妹、男、どこをとってもドン引き案件。姉妹の母の葬式から速攻姉妹喧嘩に雪崩れ込む物語は不愉快そのものなのに、排水溝の汚れを薄目で見てしまうかの様につい…見てしまいます。世間的には可愛い嫁で友達も多い妹が、実はダントツに病んでいて痺れる…。だって、姉と夫の不倫を嗅ぎつけるや否や、姉の職場の心療内科に乗り込んで
「妹の夫と関係を持ってしまいました…」
と、姉になりきって語るんですよ⁉︎

 姉だけが、実は一緒に暮らしていた父の子では無かった……という母(雛形あきこ)の涙の告白も、姉の慟哭も、立ち聞きからサクッと自分の不幸に変えて男の気を引くエピソードトークにしてしまう恐ろしさ。

 さて、ついつい妹旦那と関係を持ってしまった当初は勿論、不倫は隠すつもりだった姉ですが。もう気付かれていた&その昔の浮気が妹の嘘だったと今にして知り(むしろ何故、信じた?) 見せつけてやるモードに?
突入するのか修羅場に〜?


「マイ・セカンド・アオハル」1☆☆

 高卒アラサーOLが、大学入学で学び直し!

 いいじゃんいいじゃん、社会人入学の話かな。面接や小論文で受けられるって知ったら挑戦してみる人増えるかもね、と教育問題ドラマを見るつもりでいたら違うかも。
「行けばいいじゃん、大学」
と、言ってくれた年下イケメンと海辺のシェアハウスで再会。同級生w  ついでに、かつて自分から口説いた年上イケメンともシェアハウスで再会、こっちは他の同級生の父だったw
 どんだけ人間関係狭いのか地方都市!学び直しよりラブストーリーになりそうでがっかり。でも広瀬アリスはいい姉御味出してます。

 受験日に自転車で事故り、大学を諦めたまま上京しOLをしていた白玉佐弥子(広瀬アリス)   30歳で失職し戻った実家でまた事故り、不運に号泣していたら慰謝料で大金が降ってきた!このお金で私、大学に行きます!

 このあらすじだけで充分面白いのに、なぜだかだらだらした印象。
 かなり年上の大学一年生!なのを冒頭で見せておいて、何年か巻き戻るのは良くあることですが…… 高校時代にそんな時間さく必要あったかな。逆に、大学生活描きだしてからの回想シーンな恋バナも邪魔だったよねえ。
 こんなイケメン間違えない、とまで佐弥子が言う小笠原拓(道枝駿佑)が、ほらあの時会った…と左弥子が繰り返しても知らんぷりしてたのも意味不明ですよ。シンプルに性格悪いのかよ笑

 なので2話以降はもう見ないかなー。どうかなー。ノットフォーミーかな、道枝くんのイケメンさが年下すぎて分からないし。
佐弥子の友達にイモトアヤコ。元カレ?に安藤政信。

「君には届かない」1〜3☆☆

 高校生?中学生に見えるわー
好きって何だろう、告白って気持ちの押し付け?なレベルのもだもだを女子も絡めつつBLメインに進行です。幼馴染の仲良しゆえ、お互いを好きてところはオープンで特に大原くん(前田拳太郎)はどんなに女子にモテたってかける(柏木悠)が優先で、妹やクラスメートにまで
「かけるのこと好きでしょう」
と指摘されっぱなし笑 どんだけ
それが友情じゃなく性愛で、女の子よりお互いを選ぶのか?って展開になるんでしょうねー

 そんな少年たちの心の機微を描く原作があって支持されているのは構わないのですが、未成年に演じさせるのは負担にならないのか心配。インティマシーコーディネーター配置した方がいい案件では。

 とか考えちゃって個人的に萌られないドラマですが板さん出演なんだよなー。
ベスト着用、メガネのやまセン(板倉俊之) 
1話、3話はやまセンで始まるし要所要所で『妖怪プリントオヤジ』などと呼ばれて
「何かようかい?」
とアドリブだろうボケをかましてくれて、そこは楽しいです。

そう、3話修学旅行……ついに抱きしめちゃった&抱きしめられちゃった2人の動揺よりも部屋を見回る先生のお仕事や、妖怪プリントオヤジな方にフォーカスでそれこそ何も届いてなくてごめん笑


「うちの弁護士は手がかかる」1☆☆☆

 タイトル通り笑

 主人公ムロツヨシ、てっきり弁護士なのかと思ってたら。ん?付き人? 弁護士の?いや女優の!

 ワガママ女優笠原梨乃(吉瀬美智子)を30年、それこそ身を粉にしてお世話してきたのにポンとクビになり呆然とする蔵前勉(ムロツヨシ)
そこで新米弁護士天野杏(平手友梨奈)のありえない落とし物に遭遇。
わざわざ拾って、書いてない所属事務所を推測して届けにきたのに礼も言われないありえなさからの〜昨日再就職となったのでした!身分はパラリーガル、とはいえ仕事はワガママ弁護士のお世話と、ほぼ前職と同じ?

 地図は読めずにすぐ迷子、挨拶も社交辞令もダメダメながら、法律の知識だけならピカイチというダメ天才天野がどう成長していくのか。
 天野の家庭の闇も、クライアントのパワハラも証人の裏切りもいろいろ深刻そうながら、蔵前のツッコミとサポートでふんわり見られます。楽しみ。
 とはいえムロ氏の体調不良で入院だとか。心配ですねえ…

「パリピ孔明」1、2☆☆☆☆

 すごい、実写化の本気を見たわ!
(向井理のバーテンダーテクニックまで見れちゃう笑)

 あの!諸葛孔明が現代に甦り、売れない歌の軍師…もといマネージャーとしてあの手この手の策を弄するファンタジーってかギャグってか。
 アニメも楽しく観てました。その分、実写化がちょい不安だったのは楽曲要素。ヒロイン作の曲が何度も流れるアニメ場面に今ひとつノレませんでねえ…
 その点今作、ヒロイン英子(上白石萌歌)が歌い上げるの、今のところずっとカバー曲。聞き覚えがあって耳に入りやすいです。
 かと思うと、ライバルたちはセクシーダンスのミア西表(菅原小春)や逞しい前園ケイジ(メンディー)と色とりどり。ポップグループのボーカルRYO(森崎ウィン)も2話だけで3曲披露と楽曲にも衣装にも力入ってる!
 その上!
コスプレ状態の諸葛孔明(向井理)を丸っと受け入れてしまう三国志マニアの社長(森山未來)がまた良いのよ〜  社長の解説で、孔明の策の数々がわかりやすーい そしてあの服どこに売ってるのー笑

 またディーン・フジオカを擁する回想の中国描写もバッチリ⁉︎ …実際の中国の人にどう見えるのかなー知りたいなー
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