ああ、1〜3月はあっという間に過ぎました(><)
ブログをドリコムから移転して、記事の書き方は慣れて来たものの、検索にかかりにくいのかアクセス数が二桁減ったままなのには凹みます。好きに書いてるからいいんですけどー。
で、2010年冬ドラマを簡単に総括。
最後まで見たのが「相棒8」「曲げられない女」「エンゼルバンク」「不毛地帯」「宿命」「咲くやこの花」「君たちに明日はない」、それに「龍馬伝」。7本かー。
特に「不毛地帯」や「宿命」は、面白くてたまらない時期があったのですが総合すると☆が減るというか。逆に「曲げられない女」「咲くやこの花」は。地味にまとめて来て最後に盛り上がりました!!やっぱり終わり方が好きだと印象が良いです。(ただ「宿命」は、最終回後に原作の続編が出版されたと聞いて印象が変化。”続編作る気満々”なラストだったのねー?)「相棒8」も最終回がよかったので、来シーズンが楽しみ(^^)
「エンゼルバンク」は……だから初回から、自分の専門を磨けと言われていたじゃないかーと呆れて終わりなわけで。前作「ドラゴン桜」の驚きがなかったよね。
そんなわけで、じゃすみん的ランキングは
1位: なし
2位: 「曲げられない女」 筋を通した。
3位: なし
4位: 「宿命」 続編見たい!
「不毛地帯」 お疲れ様。
「咲くやこの花」 見事な伏線。
「相棒8」 全部来期への布石?
5位: 「君たちに明日はない」熟女愛は不要〜
9位: 「エンゼルバンク」 子供向け
原作もの並ぶ中、オリジナル脚本が頑張ってました♪
で、特別賞に「龍馬伝」でしょうか。中だるんだ時期はありつつ、第2部に入ってまた盛り上げて来てますからねー。福山龍馬にもすっかり慣れて、去年とは面白さ段違いだね!と家族に語ったら、なんと「去年ってなんだっけ」と言われてしまいました。なかったことになってるよ、「天地人」!!