別れた女房と待ち合わせ……と「かわきく」に訪れた男(モロ師岡)、30年前まだ赤ん坊だった女将(菊川怜)を抱いてあやした、料理もたまにまかされたもんだったと昔語りに花が咲きます。
しかーし、ガンガン厨房に押し入って作り始めた一品は『エンドウ豆のスジの塩もみ』 ほぼゴミw  鋼山鋼三(はがねやまこうぞう)だと名乗った名は固く、次々移る会社の職種や名も硬いのですが、その先々で女性問題を起こし不渡りを出しと、聴けば聴くほどしょーもないのに、なぜ自分から語り出すのかw
終いには、もう女房は来ないよと、奥さんのための花を差し出しプロポーーーーーズ。いやダメだろw 何度アタックしてもこれダメだろw なぜアリだと思ってしまったのかw

もう途中から女将もドSモードで、おしぼり差し出して「800円です」お酒も「3杯目からは1000円ですがどうしますか」と謎の追加課金システム導入w 鋼山氏自作のお通しも「芝生のようだ」と、本人がねをあげる味なのにニコニコと完食をすすめます。そして採点は……「2点」 ですよねえ!
いやあ、めちゃくちゃですが楽しかったですw

写す角度が違うとおもったら、そもそも別の店で撮影している様な。