新米訳あり消防士、目覚めて頑張る!
実はロケ地が近所なんですよーw
撮影中から小池徹平が歩いてたとか、家から撮影風景が見えるよとかいろいろ聞こえてきた上に、消防署に書類届ける用事があって、映ったという若い消防士さんとか階段や事務室をガン見して来ましたってw 話の流れでポスターもらって来たりw
やーっと1話が放映になって、地元の視聴率はやはり高いです
そして方言に文句が多いですねえ…嫁いで大阪に来た私には分からないけどw 救急車を呼ぶマナーの悪さも、不愉快みたい。どこが舞台でもありえる演出なのに皆の反応が面白w この辺、20年住んでてもしょせん余所者なんですかねえ。
そうそう、防火管理者講習で放水訓練も受けたところなので、ホースのほどき方や水栓の扱いにも興味津々です。
そんなわけで、新人消防士川端明に小池徹平。
9時5時勤務を希望したのに火事や救急現場に出されて文句たらたら。
じゃあなんで消防士に…って、稼ぐために公務員になったんだからと500円の寄付も断る男w 挨拶も愛想も言えず、大阪人の基本お笑いも拒否とノリの悪~い25才で、偉いさんと旧知だったりフラッシュバックする過去があったりと訳ありげです。
それでもいざ心肺停止となれば必死で救命するわけで悪い奴じゃなさそうですよね…。
やはり訳ありげな筧利夫やバツイチ紀香に囲まれて、成長していくのでしょう。
「もうお前はこっち側の人間」と明をシメる上司。タイトルのボーダーラインとは助ける側と助けられる側ですか?
1話のラストで既に先輩が1人、刺されて放火されて死にそう(><)助かってー(><)
>実はロケ地が近所なんですよーw
あの風景は、あそこだ!なんて密かに見るのもいいですね。
次にその場所に行った時、ちょっと楽しくなりません?・・・ここでやってたんだ~(^^)
>そして方言に文句が多いですねえ
ドラマでいろんな方言を見てると、なんだか、「ドラマ用方言」みたいのがあるような気がしてます。
ネイティブ方言と標準語との間を行ったり来たりするような~(苦笑)
だから、もうこれは、突っ込まんとあかんのかも~(^^;
特に、川端明は、主人公だし、ノリも悪くて、ツッコミ甲斐があったんじゃないかな~。
でも、人の死に直面するような、勇気の仕事、なんで、ひきつけられるものはあると思います。
>1話のラストで既に先輩が1人、刺されて放火されて死にそう(><)助かってー(><)
あ、そういえば、まだわからないんでしたね。てっきり助かった、と思ってました(汗)
徳井優さんは、引っ越しのサカイ(CM)で覚えた人なので、このドラマに合ってるような気がしてます。最後まで出てほしいですね。