新人の巣立ち。
頼る相手がいなくなったら、自分がするべき道が見えてくる。悩んだら、先輩達の導きの声が聞こえる……。
そんないい話を、近所の今川焼屋と重ねてくる今回の「東京ガードセンター」。新人2人が初めての深夜番に臨みます。
曰く、通報者の息づかいも見逃さずに観察を。
というわけで、通行証を持った娘がいても事件性を疑う主人公。案の定、警報が鳴り出します。
更に曰く、現場に行かない監視員にもできることがある。
警報音で誘導するのも室長ゆずりの技なら、そこで使った噴射機も先輩の開発したものなんですよ。
内なる先輩達の導きで立派に夜勤をこなし、これで新人も一人前です!
って、久保田(堤下)の思い出が出て来ないwww
前回も、病欠連絡を『忙しいから切るね!』とサクッと無視されていて役立たず扱いですwww
でも実は現場に駆けつけた警備員が『視野を広く持て』と先輩に言われていたそうでナイスな働きを。その先輩ってのが異動前の久保田だよねーって流れになっていました。本当かなあw