「琥珀寒」食べたーい(><)
とうとう左前の井川屋は、料理の女子衆も雇えずに寒天づくしで食いつなぐことに…!
って、あの散らかった台所に謎料理。 まるで少年漫画のドジっ娘弁当そのものじゃないですかw 旦那様萌えw
美味いと思えない寒天を商い、腹も減り過ぎでやさぐれる松吉。いえいえまだ鶴之輔、だったんですね自分の中では。
折れてても使う時には同じ
などと、売る側からは決して言ってはいけないことを口にして料理人嘉平にぶっとばされるやら、松吉ラブの真帆ちゃんに介抱されちゃうやら。「あ~ん」ってw
おかげで商売の厳しさを知り、家庭の温かさを知り……
井川屋でも両方与えようとしてくれてた筈なのになw 嘉平の店、真帆屋が松吉の第2の家のようになってしまっています。
嘉平役のほっしゃんは「バンビーノ」でのパティシエとか今回の料理人とか職人が似合いますねw 芦田愛菜も恋する真帆ちゃんを好演。真帆の屋で油売るパートは楽しいのですが……売るのは油じゃのうて寒天だっせー!
寒天場の辛さときつい匂いが思い出されて、寒天を食べられない松吉でしたが、本来はほぼ味が無い寒天。
でもその味がなさこそが肝心で、他の素材の邪魔をせず固めてくれるんだと嘉平はわざわざ実演で教えてくれます。その嘉平考案の寒天料理、琥珀寒の大ヒットで店も繁盛、卸してる井川屋も繁盛~万々歳~
と、思いきや好事魔多し。火事です。
必死にかけつけるも焼け崩れた後で……以下次週(><)
ムック本まで出版されているんですね。
近所の商店街の本屋でみかけて、買おうかどうしようか悩み中。
1>折れてても使う時には同じ
2>寒天を食べられない
今回は、松吉の2つの弱点が出ましたね。
商人として、商品をなめてました!(--メ
回想と海藻が、松吉を邪魔した?(^^;
嘉平さんも「師匠!」と呼びたくなるような立派な料理人でしたね。
ほっしゃん。洋菓子と和菓子、両方制覇(^^)
>芦田愛菜も恋する真帆ちゃんを好演。
子役に見えないのが不思議ですね。
大人びた娘のしぐさ、ホント凄いです!!
「明日ママがいない」でも大人の演技してたし、先がおそろしい~(^^;
>「琥珀寒」
美味そうでしたね。
そういえば、昔、食べたような気が・・・
プルンとしたゼリーとは違って、どちらかというと、白っぽい羊羹のような塊の中に、豆類が散りばめられてたのを、フォークで切って食べた記憶があります。
琥珀寒だったのかな???
全然違う物だったりして(^^;