この捜査、カンニングです(><)
1度死んだ影響か、取り出せない脳内の弾丸のせいか、死者が見える様になってしまった主人公石川(小栗旬)。
見えるばかりか
「このヒトは犯人じゃない」
と捜査中に口を挟まれ、真犯人の名や当日の服装、その時吐いた台詞までじっくりうかがえる仲になってしまい……懐かしの映画「フラットライナーズ」以上ですw
一般人ならただの悪夢、刑事だからこそ真犯人逮捕にその情報を役立てられる主人公は確かに幸運かもしれませんがね。組織な以上、勝手に全体の捜査方針を変えるわけにはいかないじゃないですかー。むしろ占い師なら良かったのに。
と心配していたら、裏の手がありました。目撃者をでっちあげるとは、案外腹黒いこともできるんじゃないですか主人公!
そして目出たく犯人逮捕。幇助犯も逮捕。
証拠あんのかと騒ぐ真犯人を落とした主人公のささやき声は
「よく見ておかないと、もったいないからな」
…同僚が聞いても意味不明ながら、視聴者と犯人には分かる。一家惨殺犯が電気をつけ、寝ていた奥さんに襲いかかった時の言葉だったのですから。うううコワイ。
更には余罪もたっぷり、後始末の共犯が母親とは、幽霊も恐いけど生きてる人間も怖いですよね。
上司遠藤憲一も石川に優しければ、カレの寵愛?を競って小栗を目の敵にする高木崇高もツンデレでいい同僚です。
更に、鑑識のお姉さん(波瑠)かっちょいい (鑑識ジャケットがださくてイヤと言いますが、私服では繊維や微物をまき散らすのでは…)
この辺の愉快な仲間と戯れつつ、何件か事件を解決するうち自分を撃った犯人の正体に迫っていくのではないでしょうか。同僚や上司が死なないといいなあ(><)
音楽も不気味で盛り上がる期待作です。