<祝!2020東京決定sp>の一部として大晦日に放映されたスペシャル番組です。
昔の東京五輪、未来の東京五輪、両方にまつわる話題をいろいろと紹介していて楽しめました。特に面白かったのが、当時の映像をご存命の被写体さんが見て語ってくれるあれこれですよね。2020年のことがなかったら、これ全部取材されずに終わったんだろうなーと思うと感慨ひとしおというか。
 

☆体操ニッポンの軌跡!

「30年前のスタイル」だと指をさして笑われたお粗末な演技や間違ったユニフォーム姿から、わずか12年で金メダルを取る国になるんですよ。一体何が……と見ていたら、もうすぐさま。金メダルの為に必要なものとして黒板に大書きされた文字は

『新技』 !!


「ギャラクティカ・マグナム!」
「デビル・プロポーズ!!!」

と次々と新技を披露して勝ち進んでいくなんて漫画の世界だと思っていたのに、逆で、スポーツの世界こそ大の大人が新技新技だったんですね。ヤマシタ跳びの2年後にはひねりを加えて「新ヤマシタ跳び」w

バレーボールの世界でも、女子は回転レシーブを編み出し、男子はサーカス並みの特訓で華麗なレシーブやX攻撃を繰り広げます……これも漫画じゃんw

その昔大好きだった王古さんの談話や、亡き猫田さんの話題が聞けたのも胸熱。素敵なおじいさんになっておられました(^^)

その他体操関連では、あの4回転の白井君が練習場のピットでは5回半を跳んでいるという話が強烈でした。

番組の用意したコンピューターモデルででも5回転なのに。本人は周囲の予想のもっと先を行っているんですね、恐ろしい子w

内村航平との回転勝負でではどこまで回っているんでしょうw  



☆招致合戦の裏話は、あの5千万円がなかったら水野さんじゃなく猪瀬さん談話が出たのかなーとか思いつつやはり楽しめました。(『いいね!』は日本でのフェイスブック普及率の問題もあるんじゃ?と思ったけど、注目さえされればやはりカウンターは回るんですね)


☆そして水中と水上を同時に撮影するカメラを開発し、決して消えないトーチを開発する日本人w そのこだわりにまた脱帽でした。

確かにシンクロの水面下は見たかったですよ!

ロンドンでもスゴイスゴイいいながら堪能しましたけど、あれ新技術だったんですか!

トーチも土砂降りでも大丈夫って凄い!


…でも消えたら即ポケットからライターだして点火しちゃう国もあるそうで(ダメだけどw)、その真剣な努力は世界に理解してもらっているのでしょうかw 加えて、たなびく白い煙がぜったい必要だと設計されたものだとはびっくりでした。現代では煙はいらないかなー。



これからはそんなところも楽しみにオリンピックを見てみようと思いました(^^)
もちろん開会式、閉会式も注目ですよね。