ほら、やっぱり生きてたー。
最初っから誘拐が罠で、オタクのお嬢さんが撃ち殺しましたよと恐喝する方がメインだった訳ですか。結果的に成功しちゃってるから知能犯な感じですが、
・公園での連れ去り、
・山小屋で監禁、
・少女を解放、
・父親と接触、
……お金も入らず、捕まるリスクだけ高いポイントが多すぎる(><)しかも顔見知りの女に得意げに喋っちゃってw 携帯小説で発表されちゃうってw ダメ過ぎる~
こんなダメなのから恐喝されて支払ってたなんて、パパ orz
そんなこんなをほじくりかえしたのが、例によって糸村の暴走捜査。山狩りには森田さんも同行、ついに2人の共同捜査が!
といっても、最近は激しく対立していたわけでもなく、2人とも勝手に単独行動ばかりだったのが同じ森にいるだけ。それも話はすれ違うので、想いがひとつなわけでもないという中途半端な感じでしたが、まあいいか。
被疑者自殺(ホントは違ったけど)の責任は糸村。
そんな上の押しつけに文句を言わなかったことを、森田さんは骨があると受け取ったけど、実は糸村は上の空で「多分、他のことを考えていました」ってw そこまで変な人だったとは orz
でも今回は何もかも糸村が解決してて普通に有能でしたよねー。
そして事件解決後、本庁に戻ってた筈の森田さんが、また段ボール抱えて逆戻り。正式に異動になったそうで…。これって「遺留捜査(4)」も同じ署で、糸村vs森田で続くってことですか?
楽しみなような不安なようなw