手をつなぐだけとか(><)
この生殺しの時期があるからこそ、晴れて共にいられた3ヶ月が輝くし、また失われた時には有功が正気を無くしてしまうのねー
家光に姫を産ませて『お腹さま』&『お楽』となった捨蔵。相変わらず見事に育ちが悪くて窪田くん素晴らしいですw なのに浮かれた挙げ句に、あんな庭先で頭を打って簡単に半身不随とは……。ううう。
元気で可愛い捨蔵はもう見納めなのね。
で、そーなると即、有功でもいいからすることしろ、という春日も恐ろしいですがw
またまた新しい、今度は育ちもいい種馬が送りこまれて引き裂かれる家光と有功。
そろそろ割り切れてきた家光と違い、やはり拘る有功は……なんと、玉栄を自分の代わりにとか言い出すのでした(寝所を共にできた3ヶ月の間に時々入れ替わって、有功が父親ってするのかと思ったら。予告をみるだに本格的に玉栄もお中臈になるのね?なんてプレイだそりゃ)
相変わらず続く赤面疱瘡。
そろそろ娘に男のなりをさせて跡継ぎを装う武家も出てきた様で……。女が家を継ぐ時代は目の前なのに。
息子が美濃守として元服した偽家光。
思わず近くに寄らせて長々とお話ですが。声って…声って、顔を隠しているからこそ、一声で誰だか分かってしまうと思うのよ。父上その人だって(><)
なのに「まるで父上の様でありました!」とはしゃぐ息子orz 余計に可哀想でした。
このキワものな設定なのに 感動ポイントがあるって、話作りって凄いなあ……