そういうことかー!!


『生殖医療の話』だと思い込んで観ていたので、『代理母(鈴木杏)』 が実はただの愛人だった展開に呆然です。

そっかー遊んだらデキちゃったのか。友人開業医に頼んだのは人工授精じゃなく、『代理母』が既に妊婦なのの口止めでしたかw 夫にとってはどっちにしろ我が子な訳で同じことなのね(><)

問いつめる義姉にシャアシャアと、これは妻の為でもあるんだと答える理事長、あくど過ぎる~。


でもそういわれれば確かに、子どもを望めない現妻と分かれて妊婦と再々婚するという考え方も無いじゃないので。それなりに現妻を愛しているのかしら。それとも、さすがにこの短期間で出来婚2度目は世間体悪すぎるかしら、『聖職者』としては!
(しっかし『生殖』と『聖職』の変換が混在して面倒ですw 変換ミスから思いついたストーリーじゃないかしらん) 


ナレーションの若い医者がどう話に絡むのか。4話になってもまだ蚊帳の外なので、さっさと話を進めて欲しいですw さて。