「誘拐なんて、なかった」

ええええええええええっ!


既に警察巻き込んで捜査されてるのに、保護者の一存でなかったことに出来るんですか?息子さんの心のケアとかも

「なかった」

で終わりそうで怖いです(><)


父からの遺書とか、花火を観てたから後ろ向きに落ちたってネタ自体は季節柄にも合っていい感じでしたし、解剖医だけが遺族の見られる書類に署名が残るというトリビアもなるほどでしたけど。何故3年後に騒ぎ出して即、息子を誘拐??

まず普通に面会に来ましょうよー、この先生なら会ってくれるのに。

(来たけど留学中だった、なら犯人兄妹もしぶといですねw)

誘拐も、せめて夜をまたがず、息子さんに誘拐されてる自覚がない「連れ回し」程度でいいじゃないですかー。「お母さんのお友達」と遊園地で遊んでた系のアレですよ。


最後にとってつけた様に「お母さんは凄いんだよ」と言われて息子喜んでましたけどー、それは別の状況で聞かせてあげて欲しかったです


……でも見やすいよね。

前回も文句いって×つけて、またしても身内が巻き込まれる展開で、なにも変わっていないこの安心感(><)

正直疲れているときに「それでも、生きてゆく」は観たくないし、大好きな「ドン•キホーテ」はちゃんと観たいし。お皿洗いながら適当に観てても惜しくないのは「ブルドクター」ですw

江角マキコが、他のドクターをよけずに突っ走る「ブル」な場面、『書類をまき散らす』から『横の人に飛びつく』にレベルアップしてて苦笑。ギャグ漫画でも古くさいのに、実写でしなくてもー。


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