「『ごちそうさま』は『ありがとう』なんだ」
ええ話や~
そして、『いらっしゃいませ』も自分たちからお客さんへの『ありがとう』だと言われて接客練習をまた始める子供たち。なんて可愛いの!
というわけで、普通に楽しんでます。
「鈴木先生」の子供たちが調理クラブのこの子たちより年下かと思うと脳みそ沸きそうですが、就職や人生について真剣に考えている部分は決して幼くはありませんよね。まあどこを切り取るかというわけで。
「遠足なんか行かずに」
と、視察団の接待を優先させようとする役所には腹が立ちましたが、ちゃんと学校側がそれを断った上で、気がついた子供たちの中から有志が戻ってくる展開にはまた胸が熱くなりましたわ
家族で安心して楽しめる、というのもいいですよねー
