荒れる博人に身体を許す実花。ナオの家で?? エー(^^;;;;)
酔客と揉める博人にも、指を大事にしなきゃダメでしょう?とハラハラですよ。まったく。
押せば引く、引けば寄ってくると俗にも言う男女の仲ですが。恒志=健が影の存在で居ようと決めた途端に、ナオの方から呼び出すなんて皮肉ですよね。そして、一度は断られた事務所のバイトを頼まれる。何なのさー!
ナオの笑顔にも、「キミ」呼ばわりにも見ていて腹が立つのですが恒志はあっさり受け入れて翌日から来る気満々です。そして、一度は優しくしていた仁美を今度は冷たく突き放すのでした。ひどい。
「記憶を無くす前の健に失礼」
と諭すお母さん。何かに気づいているかもしれないと思うほど、的確な指摘でした。でもだからって優しくして期待をもたせても、健とナオの距離が近付いたらまた傷つくのは仁美ちゃんだもの。事務所でバイトを始める以上、ここで嫌われておこうと思ったりしたのかもしれません……。
そして博人の家……かと思ったらやっぱりナオの家のポストに届く謎のCD。もう健の指はバッチリ演奏可能なんでしょうか。まあいいや。
同じ曲なのに違う趣で演奏されている「黄の月」
これを平然とコピーできるほど越川の肝が据わっていたらいいんですけどねー。
酔客と揉める博人にも、指を大事にしなきゃダメでしょう?とハラハラですよ。まったく。
押せば引く、引けば寄ってくると俗にも言う男女の仲ですが。恒志=健が影の存在で居ようと決めた途端に、ナオの方から呼び出すなんて皮肉ですよね。そして、一度は断られた事務所のバイトを頼まれる。何なのさー!
ナオの笑顔にも、「キミ」呼ばわりにも見ていて腹が立つのですが恒志はあっさり受け入れて翌日から来る気満々です。そして、一度は優しくしていた仁美を今度は冷たく突き放すのでした。ひどい。
「記憶を無くす前の健に失礼」
と諭すお母さん。何かに気づいているかもしれないと思うほど、的確な指摘でした。でもだからって優しくして期待をもたせても、健とナオの距離が近付いたらまた傷つくのは仁美ちゃんだもの。事務所でバイトを始める以上、ここで嫌われておこうと思ったりしたのかもしれません……。
そして博人の家……かと思ったらやっぱりナオの家のポストに届く謎のCD。もう健の指はバッチリ演奏可能なんでしょうか。まあいいや。
同じ曲なのに違う趣で演奏されている「黄の月」
これを平然とコピーできるほど越川の肝が据わっていたらいいんですけどねー。