今度はお父さんがラブラブー??

バレバレの嘘、電話に出ないなど、自分がパパにしてきたことを今度は自分がされちゃう、あかりちゃん。みんなで尾行してみたりして、ほらパパと同じことしてるじゃないー(笑)
「今夜は帰りたくない」
だなんて、どうなるかと思いましたよ!!

いつになく、龍之介の胸の内が語られずに進むのでマサカと思いながらもこちらも心配になったりして。
ただお相手がね。
亡きお母さんとそっくりな人、だなんてね。それじゃ顔だけ好きだったみたいでヤな感じです。

水商売あがりの小説家嬢。なんかガツガツしている彼女も、例えばわざと亡き妻に似せて整形して現れたとか(その割に、写真みて驚いてましたけどー&生前の奥さんを知る喜和子さんにはもっと驚いてもらいたかったんですけどー)裏がありそうに思ったんですけど??

ところでコバちゃん父。
自著の評論を頼む彼女を鼻で嗤い、龍之介の小説は
「けなしたくなるぐらい面白いんだよ」
と笑いながら去るところ、かっこよかったです♪