エア・テイスティング!
コルクを、血を貪る一青!!ザ・知的な変態役者@田辺誠一の独擅場!
また、それを見守る内田有紀のまなざしが温かくて、本気で
”なんて素敵♪”
とでも思っていそうで大笑いでした。
公園に、まだまだワインが埋まっているのもギャグだよねー。いやあ楽しい。

えーっと、使徒勝負は、父ユタカの郷愁なら昭和でも、どうして一青や雫まで空き地でベーゴマになるんだよーとやっぱり笑いどころに(^^;;;)
おまけに、お菓子をくれたのは老人かどうかって、細かすぎ!!
(これが脚本勝負、演出勝負なら納得だけれど。味なのにー)

でもワイン勝負としては、簡単にブランド以外のワインを持ってきた雫に対して、老舗の努力をなめるなと一喝。ブランドの本当の力を語る一青さんはおさすがでした(^^)
ぽっと出の実業家とはわけが違います。勝って良かったねー。

ソムリエを首になったみやびは秘書も辞めてなんと、雫の会社に転職でーす。うわあ、ますますお気軽に(^^;;;)
でも今回、「君がいるとホッとする」といわれていたのは納得。
本人は役に立ってないと悩んでいる様ですが、貴女はそこにいてくれるだけで力になるのよ。雫も、口には出してないけれどお人形の様なモデルさんとよりはみやびちゃんと呑みたい筈。

雫は父ユタカが、母が亡くなった日に”ほのか”と浮気してたのが許せないそうですがどうせ何か、ワイン用語でしょう??(ほのか=人名と思うって若いよね。小学生にはぞろぞろいる名だけど)

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