うー、暗い。歯痒い。しょーもない。
2話目でも結局、外に向かって何かする人物は誰もいず、雨の中泣いて助けを求めたはずのみちるにすら、ルカは何がどうして公園に居たのかも聞かない始末。どこが友達だよそれの。
瑛太やルカの性的かつ個人的な問題と違って、あの時のみちるには事情と状況を聞けたし聞くべきでしょーが。

スッチーの同僚で安全牌@山崎樹範が登場して、シェアハウスに転がり込んだのが唯一の明るい(一応問題は抱えているものの)材料かな?(そのことやみちるや父を挟んで、瑛太とルカの距離が近づく展開は自然で上手いよね)

最後でやっと、恋人の暴力が目撃されて明るみにでたけど。「私のみちる」呼ばわりで止めたことが火種になりそうな予告……。あーやだやだ。一日の最後にイライラするの。

他がたまってきたら後回しになりそうな予感。やましげが恋愛堂々巡りに参加したらいいのになー(って、どこに入るのどこに 笑)