「ワタシ実ハ宇宙人ダッタンデス」
   って、どんなドラマですか?(笑)

 と、谷原さんの大人のウィットで笑ってごまかしておきたいぐらいに、まったく救いのない展開でした。 弁護士は明日香の実の母じゃなかったけど。もっと可哀相かも。

 22才の時に結婚した相手の連れ子。そして父すぐに失踪(なんだその男!)
2人きりの生活の中、ネグレクトされても明日香は慕っていたんだね。いたいけない子役の顔立ちと相まってもう、可哀相で泣けて泣けて。
 似てると言われた、なんて嘘も、生まれてすぐ実母を亡くした子が、どんなに母親に憧れていたのかと思うともう、泣けて泣けて(TT)

 最後、施設に預けられるまでの道のりも
「旅行みたい」
と喜んでいた明日香。鯛焼きは、その時の思い出だったんだね……。

 受け取ってあげるんだった、作文破ってごめん、といくら思ってももう相手が死んじゃっていたら何も出来ない。
 ただ見ていてすら、どつぼどん底なのですが、そこで泣かずに前に進む菅野美穂、中学校を訴訟!

 だよね、あの鞄まで『虚言癖があった』で闇に葬られるところだったもの!

 そして「いじめがあったかもしれない」という加地の言葉も証拠として録音済み(笑)やるな。
 ただ、彼女の決めぜりふ
「いい人にご褒美が、悪い人に罰がくだるわけじゃない」
は、2度も繰り返された割に、この状況にどうあてはまるのかぴんと来ませんでした。

 メガネ先生の指導記録盗難は……なにか、藍沢明日香の死につながる情報を改竄するため?と思っていたのですが、自分の白紙を埋めるためだけ??
 その辺もこれから、追求されていくのかしら。さて。

 「今あの学校は緊急事態なのよ!!」