今回は観やすかった〜陶子のセリフが少なかったから??
話し合いをしよう!!
と言いながら、作家先生(山口紗弥加)に振りまわされるハジメは連日午前様。またその作家が、元部下でその昔に過ちもあっちゃったりして、と訳ありですよ。
こういう待ちぼうけ、浮気騒動の前からしょっちゅうあったってことなんでしょうか(そこから見てたら、ちょっとは陶子寄りな気持ちになれたのかも??)
「お腹すいた」「とにかく来て」
そんな電話一発で、妻を置いて駆けつけちゃうハジメくん。
でも逆に陶子の呼び出しにだって応える筈だと思うんだけど。優等生な陶子さんは、我慢して我慢して、
「でも貴方にも分かって欲しかった」
と、やっと言えたのに
「え?そんなこと?」
ってハジメっ正直過ぎるよ(あまりのすれ違いに笑ってしまいましたっ)
不満は小出しにしないと。陶子さん。
デキる妻をかいかぶりすぎた夫と、上手く甘えられなかった妻。
お互い学生時代からのつきあいだってのに、また激しくすれ違ったものです(^^;;;)
しかも陶子さん、離婚したら力くんを引き取る気満々。
赤ん坊時代は過ぎたとはいえ、旦那も頼れるおばあちゃんまでもいて尚この騒動なのに、1人で何が出来るんですか。この辺、前作の「家族」もつい思い出しちゃいますね。
Q&Aサイトの某氏が文体やハンドルでハジメと分かった、という下りはなかなか面白かったです。文章で接している仲なら、あるかもしれないそういうの。
分からない編集部仲間よりも、深く真剣な気持ちでハジメを思っているって感じもしませんか??
話し合いをしよう!!
と言いながら、作家先生(山口紗弥加)に振りまわされるハジメは連日午前様。またその作家が、元部下でその昔に過ちもあっちゃったりして、と訳ありですよ。
こういう待ちぼうけ、浮気騒動の前からしょっちゅうあったってことなんでしょうか(そこから見てたら、ちょっとは陶子寄りな気持ちになれたのかも??)
「お腹すいた」「とにかく来て」
そんな電話一発で、妻を置いて駆けつけちゃうハジメくん。
でも逆に陶子の呼び出しにだって応える筈だと思うんだけど。優等生な陶子さんは、我慢して我慢して、
「でも貴方にも分かって欲しかった」
と、やっと言えたのに
「え?そんなこと?」
ってハジメっ正直過ぎるよ(あまりのすれ違いに笑ってしまいましたっ)
不満は小出しにしないと。陶子さん。
デキる妻をかいかぶりすぎた夫と、上手く甘えられなかった妻。
お互い学生時代からのつきあいだってのに、また激しくすれ違ったものです(^^;;;)
しかも陶子さん、離婚したら力くんを引き取る気満々。
赤ん坊時代は過ぎたとはいえ、旦那も頼れるおばあちゃんまでもいて尚この騒動なのに、1人で何が出来るんですか。この辺、前作の「家族」もつい思い出しちゃいますね。
Q&Aサイトの某氏が文体やハンドルでハジメと分かった、という下りはなかなか面白かったです。文章で接している仲なら、あるかもしれないそういうの。
分からない編集部仲間よりも、深く真剣な気持ちでハジメを思っているって感じもしませんか??
逆みたいに書いてしまいましたっそこまで猛者だったらなぁ