晴信の嫁、可愛い(^^)
公家嫁=冷淡な高慢チキって印象が強いのですが(「大奥」のせい??)、おっとりと真っ直ぐ考え、晴信との相性もよくて、彼女が出てくる場面ではほっとします。
優しい気持ちで父信虎との仲をとりもとうとしてくれるのに、どっ、どこまで性根腐ってますかあの父親はっ!!
なのに、妻にはイイ報告をする晴信と、それが嘘だと察する奥さんがまたベターハーフ。
さっさと父虎追い出して、早く幸せになってほしいものです。
勘助は佐々木蔵之介と歓談中(^^)次では敵味方として晴信と再会だそうです。焦らしますね。
この蔵之介さんが、メイクで眉が極太なせいか、ぱっと見には別人。現代劇ではきっとみせてくれない顔を、しみじみみつめてしまいました。これって大河ならではの楽しみですよね。
公家嫁=冷淡な高慢チキって印象が強いのですが(「大奥」のせい??)、おっとりと真っ直ぐ考え、晴信との相性もよくて、彼女が出てくる場面ではほっとします。
優しい気持ちで父信虎との仲をとりもとうとしてくれるのに、どっ、どこまで性根腐ってますかあの父親はっ!!
なのに、妻にはイイ報告をする晴信と、それが嘘だと察する奥さんがまたベターハーフ。
さっさと父虎追い出して、早く幸せになってほしいものです。
勘助は佐々木蔵之介と歓談中(^^)次では敵味方として晴信と再会だそうです。焦らしますね。
この蔵之介さんが、メイクで眉が極太なせいか、ぱっと見には別人。現代劇ではきっとみせてくれない顔を、しみじみみつめてしまいました。これって大河ならではの楽しみですよね。
「武士の一分」では月代剃ってて、方言でしたよ。
それに比べたら、オールバックでもしてみるのの何がいけないのか、分かりませんよねー。
(スマスマのコントでだって、着ぐるみも変な髪型もするのに?)
相容れない父と子の物語、というところで何か似通ったものを感じながら日曜にあれとこれを見ているのでした。