怪物に追われ倒れ込む青年。立ちはだかる男の胸から青白い光が…。
ウルトラマンシリーズみたいでした(^^;;;) 画面といい30分の進行具合といい、何より年若い主人公の演技の感じが!!
大好きな今市子原作「百鬼夜行抄」。まさかのドラマ化。
正直止めて欲しかったのですが…不安があまりに大きかったせいでしょうか。逆にこのぐらいならいいか、な感じでした(舞台化もされてる筈。怖いモノが観たくなってきた^^;;;)
祖父:蝸牛と青嵐との契約を律18才までにして、その日が来たら喰うつもりだ、と言わせるのも(「チキタGuGu」みたいだね)短くまとめるつもりならOKだし。多分、初めて観る人にもそう難解では無かったはず。
そりゃ細かいこといえば、
「オマエは背が伸びない」は、頭上に取り憑いた亀が言わなくちゃとか。
クスッと笑えるところはないのかとか、音楽が「西遊記」調なのは何故?とか。
青嵐は、渡辺いっけいより大杉蓮だと思ってたよ〜とか。
画面が真っ暗で原作カラーの透明な華やかさがないよとか。
勝手な言い分はいろいろあるんですけど、まぁいいや。
陽気なママーズよりCGより、大人しい主人公:律よりも、どっしりと古い飯島家そのものが主人公みたいな第一話でした(^^)
ウルトラマンシリーズみたいでした(^^;;;) 画面といい30分の進行具合といい、何より年若い主人公の演技の感じが!!
大好きな今市子原作「百鬼夜行抄」。まさかのドラマ化。
正直止めて欲しかったのですが…不安があまりに大きかったせいでしょうか。逆にこのぐらいならいいか、な感じでした(舞台化もされてる筈。怖いモノが観たくなってきた^^;;;)
祖父:蝸牛と青嵐との契約を律18才までにして、その日が来たら喰うつもりだ、と言わせるのも(「チキタGuGu」みたいだね)短くまとめるつもりならOKだし。多分、初めて観る人にもそう難解では無かったはず。
そりゃ細かいこといえば、
「オマエは背が伸びない」は、頭上に取り憑いた亀が言わなくちゃとか。
クスッと笑えるところはないのかとか、音楽が「西遊記」調なのは何故?とか。
青嵐は、渡辺いっけいより大杉蓮だと思ってたよ〜とか。
画面が真っ暗で原作カラーの透明な華やかさがないよとか。
勝手な言い分はいろいろあるんですけど、まぁいいや。
陽気なママーズよりCGより、大人しい主人公:律よりも、どっしりと古い飯島家そのものが主人公みたいな第一話でした(^^)
わーい、原作ファン仲間?♪
15巻ももう読まれました?赤い糸の話がさらっと恐ろしくて印象的でした。
関西でも放映していません?(><)
立ち寄り先で見せてもらいましたっ
放映後に、続きを足してDVD発売されるそうですよ。ジャケットのデザインも気になるところだったりして。
でも今市子作品ならこれよりも、「大人の問題」を実写で観てみたいと常々思っているのですが…どうでしょう。ご存知かしら…
>>あるばさまっ
やっほー♪
まぁ読んでから観るか、観てから読むかのキャッチコピーもあったように(^^)
小説と映画ぐらいの距離感で、別物と割り切れれば実写化もまたいいものですよん。キャスティングの妙、というスパイスも実写ならでは。
って今日、「どろろ」観てきたところだから!