面白かった!!
前回、後半半分しかみられなくても充分面白かったけど。今回はオープニングのトヨエツの細っっい脚に始まってすべてを堪能させていただきましたっ!
九頭のヤダヤダァーも、高嶋礼子の年齢言われてギロリも、サラッと流すその塩梅が余計に笑えるんだよねー。良くできてます。
で、小説家志望シャルロット(笑・片桐はいり)が、自ら仕組んだ盗作事件!
「クリストファー様!!」+馬の人、で笑わされつつ事件の裏は結構シリアスでした。
唯一弱いったら、小説入りCDを拾ったからって、ケースに「未発表」とでも入れておかなかったら盗作を決心するまでにハードルが高いということでしょうか。なにしろ売れないグラビアアイドル、字なんて読まない可能性も大(^^;;;)
反面、だからこそシャルロットにとっても賭けだった、と思えばリアルかもしれないし。
前回、前々回と頭っから依頼人を信用していたくせに、今度はてんでとりあわない高田くん。そりゃクリストファー呼ばわりもイヤだろうけど。結局は君、見た目で判断しているんだよー。シャルロットを拒み続けてきた編集者たちと同じにね。
その点九頭さんは、不細工も美人も同じ扱いで・・・・うたぐってかかる目には真実が見えたわけだ(笑)
シンデレラはワザと靴を落としたんだろう、なんて。さぞ扱いにくい子供だったことでしょう。
しかしなぁ。モノが官能小説だけに、いくらいい小説でもやっぱり美人に書いてて欲しいよねぇ。本人が盗作認めても、ゴースト用意するなりもうちょっと粘れ、編集者!・・・・と、要らない心配をしたりしました(^^;;;)
無事デビューが決まり、でも暴露本は書かないというシャルロット。
それで生き残れるほど甘くない、とまたひねくれたことをいう九頭だけど、作家本人にそう決心させたのもまた、九頭が読んでくれた彼女の小説(クリストファーとシャルロットの・笑)だったというところ、なんて無駄のない。
あ、でも映像的に。
リストカット痕のある手首を、丸出しってありえないっ 衣装に気を遣って欲しかったですよー
前回、後半半分しかみられなくても充分面白かったけど。今回はオープニングのトヨエツの細っっい脚に始まってすべてを堪能させていただきましたっ!
九頭のヤダヤダァーも、高嶋礼子の年齢言われてギロリも、サラッと流すその塩梅が余計に笑えるんだよねー。良くできてます。
で、小説家志望シャルロット(笑・片桐はいり)が、自ら仕組んだ盗作事件!
「クリストファー様!!」+馬の人、で笑わされつつ事件の裏は結構シリアスでした。
唯一弱いったら、小説入りCDを拾ったからって、ケースに「未発表」とでも入れておかなかったら盗作を決心するまでにハードルが高いということでしょうか。なにしろ売れないグラビアアイドル、字なんて読まない可能性も大(^^;;;)
反面、だからこそシャルロットにとっても賭けだった、と思えばリアルかもしれないし。
前回、前々回と頭っから依頼人を信用していたくせに、今度はてんでとりあわない高田くん。そりゃクリストファー呼ばわりもイヤだろうけど。結局は君、見た目で判断しているんだよー。シャルロットを拒み続けてきた編集者たちと同じにね。
その点九頭さんは、不細工も美人も同じ扱いで・・・・うたぐってかかる目には真実が見えたわけだ(笑)
シンデレラはワザと靴を落としたんだろう、なんて。さぞ扱いにくい子供だったことでしょう。
しかしなぁ。モノが官能小説だけに、いくらいい小説でもやっぱり美人に書いてて欲しいよねぇ。本人が盗作認めても、ゴースト用意するなりもうちょっと粘れ、編集者!・・・・と、要らない心配をしたりしました(^^;;;)
無事デビューが決まり、でも暴露本は書かないというシャルロット。
それで生き残れるほど甘くない、とまたひねくれたことをいう九頭だけど、作家本人にそう決心させたのもまた、九頭が読んでくれた彼女の小説(クリストファーとシャルロットの・笑)だったというところ、なんて無駄のない。
あ、でも映像的に。
リストカット痕のある手首を、丸出しってありえないっ 衣装に気を遣って欲しかったですよー