2話まで一通り全部みまして感想。
 いやー、バカドラマ全滅ですね!そして不幸合戦だ!

「エンジン」「瑠璃の島」では施設・里子、「あいくるしい」では迫る死別。
1話で親が死亡する「恋におちたら」と「雨と夢のあとでは」。
そういえば「タイガー&ドラゴン」だって、主人公の虎は天涯孤独の身の上で親子喧嘩の相手もいないんですよね。

 対する、30代負け犬女の仕事と結婚を描く一群がいっそお気楽幸せに見えちゃうじゃないですかー。
まー元からコメディな「離婚弁護士」はちょっと置くとしても、「汚れた舌」「anego」「曲がり角の彼女」は、比べる相手がバカドラマだったらもちょっと深刻に受け取れたかも。あくまで”かも”、ですけど。

 そして不幸な家庭の事情がドコへ向かうかというと、幸せなホームドラマへ。
「雨と」なんてお父さん幽霊になっても家にいるし(笑)
(上の分類ではどっちつかずな「夢で逢いましょう」も、目指すのはパパとホームドラマよね)

 大勢で食事する場面、畳の部屋、川の字で寝ましょう、なんて場面のてんこ盛りです。
なんだろー。時代は古き良き時代の癒しを求めているってことになっているのでしょうか。確かに、ホッとしますけど。「富豪刑事」での、バカ長いテーブルでディナーがちょっと懐かしいです。

 「アタックNO1」、隙間を狙ってバカドラマだったら良かったのに・・・・。