えーとコピーライター・・・じゃなくて。若き作戦参謀の通り名が出たんですが、今ひとつピンと来なくて忘れてしまいました。予知能力があるかもですって。

 でも問題はそこじゃなくて、彼がたったひとりで24時間勤務しているらしいところ、じゃないでしょうか??シャツにアイロンもあててもらえずに。
 本人的には楽しそうなので結構ですが、人間なんですか?下半身は直接椅子に接続されてたり、あの小部屋に出口がなくて幽閉されていたり、したりして。ワクワク

 まばたきをしない妖しいおばさん・・・記憶消去部隊もいい感じでした。(副隊長のトラウマも消してやればいいのに。モチベーション維持に要るのかな。)

 そんなわけで、『へー、スペースビースト飛ぶんだ』ぐらいの感想しかなかった先週と比べると急展開の4話。
 ビーストの戦い方が、はっきりと人間の攻撃を学習して、やっかいになってきてます。・・・毎回違う怪獣が来たりは、しないんだ?
 巨人=ウルトラマンの戦い方もずいぶん分かってきました。空中にどっしり立つんですよ。両足踏ん張って。そして、異空間に連れ込んでの格闘。なかなか新機軸です。
 ガイアの、土煙あげての出現は大好きでしたけど・・・アスファルトに足跡残したりビルを自分で潰しちゃったり、地域住民には迷惑でしたからねぇ。

 孤門くんの彼女、家族と過ごす時間もめろりんとしてました。デートだから色っぽいわけじゃなくて、地なのねあれが・・・。