文化祭あたりから印象下り坂。
生徒不審死への教頭(荒川良々)の記者会見ではがっかりしましたよ……
「向き合う」
を連呼。外向けの大人の発言としてはそれ無意味ですからね。責任は自分にある、と明言したとはいえ教育に携わる大人の語彙じゃない。
会話劇なのに、人物ごとに違う言葉を選べないのだめなのでは。それとも徹頭徹尾、子供の視聴者にしか届ける気無いのかな?

 てなわけで見ていますが。
人生2周目、がすんなり通じる世界観はまあさておき。文化祭準備がぶち壊されたら、=芸能人のピアス娘ニカ(詩羽)のせい?はあ?実行犯のせいだろがい!
そこを正さない九条先生(松岡茉優)にも驚きましたが、今回は中止にならなかった文化祭当日、急に歌わされるニカが長々したスピーチにも辟易。いやいやそこは歌で語ろうや。
語るほど届かなくなることもあるって……。

 そこへ、鵜久森さん(芦田愛菜)も2周目と判明。しかも強制力w で校内不審死。
自殺でも事故でも無いなら、文化祭の用具と同じで壊した、殺した、犯人がいるわけで。見て見ぬふりをやめる決意表明が次々される教室で、誰を追い詰めているのかの方が今度は、見て見ぬふりされている気がしますですよ。

 旦那さん(松下洸平)との仲が良くなってるのは安心しましたが。鵜久森さんと同じシステムなら九条先生もやはり、卒業式に死ぬことになるのでは…。