飛行機業界応援ドラマ!

 日本の空を日本人パイロットは飛べなかった戦後。それでも日本資本の国内線が創設され、客室乗務員一期生が募集された!

 実は米寿を迎える母が全日空二期生w 
大人気CAドラマを横目に
「私の頃は、パイロットは軍人上がりで怖くって」
と、職場ラブなんてとんでもないとか言ってましたっけ。

 さておき、本当は操縦士になりたかったヒロイン小鞠に広瀬すず。小鞠の亡き兄と空軍で同期だったイケメンに坂口健太郎。
 客と従業員として料亭で出会い、客室乗務員を募集する側と応募者で再会! その後、見事難関を潜り抜け採用となった小鞠とはお互いを労り合い…、いやもう絶対好き同士でしょ!そのうち結ばれるのねーと思ってみていましたら。
 突然挟まる現代の場面。
ループタイの老人に、航空会社黎明期をインタビューする広瀬すず。どうやら小鞠のお孫さんです。今までの物語も、全部老人の思い出話だった模様。ということは、この老人は…え、じゃあ2人は結ばれなかったの??

 はい、機内で飲み物をこぼす小鞠。目眩?過労?航空性中耳炎? いやなんと、網膜剥離で退職ですってえええ?  しかもその後は、2度と会いませんでしたとさ。文通も?電話もなし?会いに行こうよ??

 ただ、彼が託した飛行機を調べたメモを小鞠はずっと大切に持っていたそうで…、それを書いた人に会いにきた、と。祖母の遺志を継いで彼女は、パイロットになるんです!
ジャーン!

 客室乗務員同士の人間関係は、友情も確執もお約束展開w  ドラマとしては特に見どころもなく、せめてラブを楽しみにしてたのに、手も握らずかーい。
それでも、黎明期の航空会社の苦労など知れて楽しかったです。母がいた二期生が出たらもっと良かったのに??