セフレ大問題w

 3話は本来、五文字(間宮祥太郎)くんが「僕が檸檬です!」と嘘をついて美々先生(波瑠)と交際始めて、バレるまで~のお話なのですが。
セフレが全部もって行くよね~w

「隠すようなことじゃないですよね?」
と言い切る沙織(川栄李奈)ちゃんw そ、そう? だとしても「セフレ」って登録名はどうよ?ああ逆に1人しかいないってことかもしれませんけどw
感染対策でまだキスもしていない恋人が、誰かとセックスはしている。それも自分と付き合うずーっと前から、と知って心折れた青林くん。我慢しきれず『檸檬』に戻り『草餅』にまたメッセージを送るのでした。その気持ちは分かるだけに、タイミングがニセ檸檬と美々先生がちょうど一緒に居るときピンポイントだったのは、もう笑うしかないでしょう~。

 以降五文字の扱いに困り、青林こそ檸檬と沙織から聞かされた美々先生=草餅は逃げ続け
「私はインド人です」
だのとまた訳の分からないメッセージ送付、毎度よくこれで檸檬も草餅を見限りませんよね(^^;;;;;) 

 セフレはオッケーで、社内のキス&顔も知らない草餅とのやりとりは気持ち悪い価値観の沙織さんw 結局はは諦めて、青林と別れることにしましたよ。セックスしてみたかったのになーだそうでw
「僕の身体が目当てだったの?」
お、おう! 徹底的に女から男を値踏みするドラマでありますな。

 さて息子の彼女に会おうと上京した青林父の為に、美々先生が彼女の振りをする……なんてこともなくw ちゃんと別れたことも話す仲良し親子。会社のロビーでギックリ腰を発症。介抱した美々先生をべた褒めして帰って行くのでした。ってことは、青林くんの美々先生評価も爆上げ??と思いきや。独裁者、冷徹、の前評判こそフラットになったものの惚れるほどじゃなく
「五文字の見る目は間違ってなかった!」
と、2人の交際を全力応援! 美々先生は『=五文字が好きな人』でしかない様です。そこで何故か不満げな美々先生。いやいや、もしや草餅さん?と尋ねた青林の話はバサバサ潰し、好かれるようなこと何一つしていないくせにw

 さてここから、美々先生が青林を気にし始める様ですよ♪ それは分かります。でも青林くんが美々先生をどう好きになるのかはまだ分からないw 草餅だと分かる以外の、何が青林くんに起きるのでしょう~。楽しみです。