尾花の元妻リンダ真知子リシャール(冨永愛)、世界的フードライターさま登場!
って、見るたび草なぎ剛を思い出すのでもう彼がゲスト出演してるも同然w いや富永愛は知ってるけどさー 似てるー

 3話で開店前ながらジビエコンテストに出場、爪痕を残します。
ジビエレシピを考案する過程で、肉を卸してくれる専属料理人ハンター(石丸幹二)をゲットw  相沢(及川光博)もやっぱりメンバーに加わりました。 そもそもどっちも尾花と揉めてたのに。籠絡の決め手は、尾花の料理がどーしょも美味しいことなんだから料理人ってちょろいわw  そして、尾花が娘さんに持たせてたキャラ弁! 相沢のwebレシピにも可愛いのあったのにー。弁当はおばあちゃん任せで茶色かったの?

 4話でやっとプレオープン! 良かった、このままずっと仲間探しも斬新な気がしてきたところだったw
コンテストでもいい肉を買い占めたgakuオーナー(手塚とおる) もちろんグランメゾン東京にも邪魔を仕掛けますよ! バイト募集で最初に来た彼じゃなく、いつの間にか居たもう少しキャリアありそうな奴が、ウニの下ごしらえをほったらかして消えます。  ウニ…1話でも下ごしらえが気に入らないと、尾花自らが爆速で仕上げてたあの料理ですね。 当然今回も、ありえないらしいスピードで処理! 伏線も回収し、無事プレオープンを乗り越えましたよ。
 この際、多少待たせた感があったことより、客として食べていた平古(玉森裕太)にエプロン渡して手伝わせたこと(キッチンでウニ料理食べてたし、その後席に戻ってないよね)と、フランス大使を殺しかけた伝説の料理をオープニングメニューに載せてることの方が問題じゃないのかなw
最初に書いた元妻リンダさん、尾花としては旨かったらきちんと褒めると絶対の信頼を持ってプレオープンに呼んで、実際きちんと味は褒めてましたが、スーシェフは倫子でなく尾花だと書かれてしまいましたよ。それでアレルギー食材混入犯(京野?マジ?)をあぶり出すんだそうな。

 そうだ、例のパティシエ嬢も加入。彼女1人の才でなく、昔尾花の店で修行していた平古(玉森裕太)がアドバイスしたからなのに。彼は自分で来たくなるまで誘われないという放置プレイですw
レシピ開発にかまけ、恋人をほったらかしていたのできっと浮気疑惑で揉めるはずで楽しみ←おい