ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

MEGUMI

「やれたかも委員会」~最終回 ☆☆

え、『確認』てそうなる? ジーパン越しに手のひらも、体勢としても無理がありすぎる。するのなら、こう……。

最後は珍しく女性の相談。そして関西。
近所が映ったり、デート先が太陽の塔だったりして嬉しくなっちゃいました。そして福田麻由子が育ったらMEGUMIに! これが案外違和感なくて驚きました。田中麗奈以外の育成先もあるんだ!

てなわけで、勤務先で顔見知りになったヒロイン(福田麻由子)と彼(小関裕太)
昼ごはんでも一緒に……と声をかけられるまで知らなかった、エレベータで会う程度の人。いやこれ、同僚と昼に行くのと違うし。入籍間近の恋人がいる身で、昼ごはんぐらいならいいか、は罪作りな。案の定、親しさを増したころ
「つきあってる人とか、いるの?」
に、もうすぐ入籍~☆と返して、逆上した彼に「奪いたい!」と抱きつかれたりしておりましたが。そこまでされながら尚『友達として、デート』を受け入れるヒロイン。あ、悪女……。

そしてデート終わりに抱きしめられて。
彼の気持ち(←婉曲表現w)を「確認」したかったというヒロインに閉口する男性陣。そんな反応を描くのも初めてならば、判定はそれこそ初の「やれた」満場一致! そして判定後の問題提起は、すべての可能性に言及する『平行世界』の説明となって、ホワイトボードは可能性の枝分かれで埋め尽くされていくのですが……。そうなのかな。

太陽の塔の足元が、緑に覆われて見えない。すべて知らないほうがいいのかも……。

という観覧車でのやりとりから思うのは、すべて知ってしまったらもう憧れの人じゃなくなる可能性。実際、婚約者との結婚生活は2児をもうけて破綻、離婚しているじゃありませんか。
あの時そのまま誘っていたら、婚約者がいるのに流された女として、醒められていた可能性のほうを考えてしまいます。

なんにせよ、バリエーションをつけようとしたのでしょうが女性エピドードになったとて拭えない男性視点。違和感ばりばりな回でした。


中尾明慶の回では、ずーっと友達付き合いしてた森川葵との「やれたかも」に、とある晩の一言だけを気にする彼に「NO」をつきつけたじゃないですか。問題はその夜その一言への返答だけじゃなく。もっと何年にも渡ってずっと待っていたかもしれなかったのに見逃し続けて失ったんだよ、と。あれは実にしっくりきました。そして中尾くんは泣いたのに。

次の週にはもう、行きずりのカラオケ女とやれたはずと。以後ずーーーーーっと彼女を探し続けているホラーにw
アパートの郵便受けに彼女の名字を探し、商店街で似た後ろ姿を追いかける。ガクブル。そ、それで、本人とミラクルに巡り会えたとしても覚えてなさそうだし、同じテンションでキスなんかしてくるわけないし。むしろその意味のなさこそ正統派な『やれたかも』事案なのかもしれませんが、ドン引きですよ……。

時折キュンといい場面があるのですが、半分近くは意味不明。シリーズを通じてずっと、男と女はこんなにも互いにわけがわからない、と描いていたのかもしれません。

「朝が来る」~最終回 ☆☆☆☆

「誰のもとにも、朝は来る」
家族は愛に満ち、取り立て屋は捕まり、若い二人も未来へと歩き出す。今は辛くても大丈夫、と背中を押してくれる素敵なドラマでしたね。
可愛い朝斗くんが『広島のお母ちゃん』と無事出会え、あの笑顔が曇ることがなくて、良かったです。いつでもどこでも朝斗くんが可愛くてねえ(><)
「反則でしょ!」
ホントにw

3話終了時点では、不倫か……とげんなりしてました。朝斗くんとママが広島を訪ねる間、一人残ったパパはよりによって「あの奥さんじゃ息が詰まるでしょ」とキスしてくる部下と呑みに行くんですよ。もうダメじゃん、その気じゃん、と。しかしパパは、泥酔した部下を部屋まで送るもなにもしない聖人でw 完璧な妻も変にやきもちをやくこともなく、何も起きないんですよ。
ひたすらに養子朝斗くんを愛する奥さんを見るたびに、朝斗は可愛くとも実子を与えられなかった不妊の自分に引け目を感じると吐露するパパさん。気づかなかった……と悔やむ奥さん。そしてますます二人の絆は固まり、特別養子を望む夫婦の勉強会で体験談を語ったりして。

『普通の子供は普通の家にいるんです』
その勉強会で講師から語られる衝撃の言葉です。お、おう確かに。
お母さんが二人いる、と教えられて育つ子供。それも普通じゃありませんし、見守る満点夫婦も確かに、普通じゃないかw あまりにお手本、あまりに理想に過ぎるのかもしれません。誰かを救えるなんて思い上がりだ、と夫婦を責める登場人物もいましたね。それでも善意に満ちたこの夫婦に惹かれました(これの安田成美みたいに!と美容院で切ってもらったぐらいにw)

パパの部下香澄ちゃんも、最初は壊してやれと思っていたこの夫婦に関わって変わっていきます。
ネグレクトされ飢えて育ったせいで『家庭』に懐疑的だった彼女。不倫相手の子を身篭っても、堕胎を望みます。その彼女が夫婦の取材から特別養子制度を知り、体験談も聞き、じゃあせめて産んで養子に出す気になる展開か!と思いきや……たくましく一人で育てる道を選びましたよ。確かに、特別養子制度は、子のいない夫婦を親にしてあげるためでなく、子供に親をみつけるためにあるとのこと。稼げるなら、愛せるのなら、それが一番いいのでしょう。男性から養育費もふんだくってやるそうです(奥さんに慰謝料請求されないのかな…… ^^;;;)

そして『広島のお母ちゃん』!
朝斗くんを産んだJCひかりちゃんが、高校生になってもまだ姉妹で比べられ不当に蔑まれ続ける様子はもう悲しくて、親に腹が立って(><)出産を、忘れろ無かったことにしろ、と言いながら親戚には言いふらすのも意味わかりませんよね。
諍いの後、片倉家を飛び出して広島に居ついてホッとしたぐらいですが、悲しいかな、穏やかな生活は続きません。養父を亡くし、借金の取り立てに心折れる八百屋のケン兄ちゃん。家と土地を売るとか相続放棄とか、手はあるでしょうに。そもそも暴利な金貸しに対抗する知識が二人ともなく、大人に相談する知恵もなく、無計画に逃げては捕まり、あげく犯罪に手を染めてしまうとかもうお馬鹿さんorz
ついに実家への電話で助けを求めるも人格否定され、縁切り宣言。またこの親は……。
押しかけたママさんの説得も響かず、姉が『金を取ったのは自分』とやっと打ち明けて初めて、自分がしてきた過ちに気付くものの、実際の次女への謝罪はありませんでしたよねえ。ここだけはどうにか直接謝らせたかったです(><)

絶望で死のうとするも、笑顔の朝斗くんに救われたひかりちゃん。間に合って良かったです。人を殺したわけじゃなし。借金も消えたらお弁当売って、また1からやり直していけますよね。そして生きてさえいれば、あの母親や姉にきちんと謝られ許し愛される日か、そんなことしてもらわなくても満足だと思える日か、どちらかが来るのかもしれません。

てか、天使朝斗くんに「おばあちゃん」って呼ばれたら、案外あの母メロメロじゃないのかな。でも養父母と実母だけでもややこしいのに、祖父母も絡めたら朝斗くん大混乱か……。そういえば養父母側の祖父母も描かれてませんね。実際に特別養子縁組をしたご家族は、その辺の切り分けどうするのでしょう。あ、ドラマではひかりが勝手に支援団体ベビーバトンの資料を見て栗原家の住所を知ったり警察沙汰であれこれなだけでしたっけ。本来は実母や実母側の祖父母と会ったりはしないんでしょうねえ。

ところで、番組放映最後に流れた、誕生直後の朝斗くん。育った朝斗くんにほっぺがそっくりでしたよねw 兄弟だったりして(^^)
 

「モンスターペアレント」3 ☆☆

うわー、先生が代わりに給食費払ってた(><)
家庭訪問して給食費回収とか、そんな雑事に出向くより家に帰って答案考えたい!!……で、済むのは未納が一人かせいぜい二人までよね……。
とにかく忙しすぎる先生をどうにかしてあげたいです。

せっかくなのでまた、去年みてきたアメリカの小中学校の話。
カフェテリアのレジに全校生徒名が登録してあって、親が来るか子供に小切手(これが普及してるところが便利)持たせるかしてレジに入金。子供はレジで名乗って毎日精算。残金が少なくなってくると(ネットからも確認出来る)
「No Money!」
とみんなの前で宣告されます。で、事務から(先生から、じゃない)は即日
「お金が足りません、生活保護&給食費支給を受けるならここに」の書類発送。たまたま入金忘れた大金持ち相手でも関係なし。さっぱりしたものでした。

実際、困窮してから給食費の補助制度を個別に知らせるって遅すぎ。入学書類と一緒に周知徹底しておくぐらい。転ばぬ先の杖である必要があるのでは。
(困ってないのに制度を使いたいバカはまた別としてねー)

一人だけ食べられないと可哀想、とか。
子供は知らなくていい、とか……目の前に当の子供がいなくて考えると過保護ですよね。
でも、気を回しすぎるのも問題をややこしくしている様な。そんなの知らねーよ言いたいヒロインの気持ちも分かります。だって食費だよ、贅沢費じゃないもの。子供が登校せずに家で食べてたら、給食費以上にかかるものー。

ドラマでは、本当に食い詰めている家庭のこどもしか特定してこなくて、なんか小ずるい。このタイトル通りなら、宅配ピザの4千円は払っても、給食の4千円は知らんぷりする痛い夫婦の子供こそを、見せないとウソなんじゃないのかなー。

弁護士訪問をきっかけに、その子が苛めに……なんて重たい展開にするつもりはさらさらないってことですよね。保護者側はゲストなんですもん。

過労で休みをとる米倉弁護士。
押しかけて料理までする教育委員会のボクが、”彼氏のホスト”とか紹介されているところ、笑いましたー(^^;;;)関係を疑われて気まずい思いをするとかって、古いのね。
で、また家に食事作りに来いって、どういう関係ー??(子分? 笑)
あと
「お母さんと同じ年!!」 確かに(笑)

「相棒6」ついてる女☆☆☆

ここまで広げてくれるとは!

実は、"ついてない女"が再登場と聞いた当初ちょっと脱力。しかも2話分ひっぱるだなんて、やりすぎだと思ってました。
なのに実際始まったら2転3転、とても楽しめましたよ。ごめんなさい。

服役中の月本幸子。(それが誰なのか、亀ちゃんの解説ナイス!そうか美和子エジプトにいたんだっけ 笑)
番号で呼ばれるとか、手紙の検閲はこうとか、伺い知れない塀の中の様子にもちょっと興味ひかれつつ、脱獄&検問ってワクワクしますよ!

脱獄囚303番こと春麗、どっかで見た顔だと思ったらノーメイクで印象違い過ぎのMEGUMIじゃないですかー。柄の悪い女がはまりすぎ(笑)
そして幸子役の鈴木杏樹も優等生がはまりすぎ、どーせ脱税かなんかでしょと甘く見られてたのに、銃の扱いを知っていて人を撃ったことまであるのは幸子の方というのが皮肉で笑えます。(銃の構え、女刑事役で覚えたんじゃないでしょか。およそ犯人タイプじゃないですよね)
”ついてない女”だった幸子(白い服)が、今度は”ついてる女”になって、春麗(黒い服)と手をとりあうところでもワクワク。

そして助けを求める先は、我らが特命係ですよ!!
刑事課と仲の悪い特命係、こういう安全課の守備範囲で推理が進む事件は助かりますね。
しかし、どれだけ腐敗してるんだ警察(笑)
ドラマだけ見てると毎週スキャンダル起きてますよー。

間一髪で現れた右京さんに、抱きつく幸子さん。うひゅー。私もしがみつきたいー(><)

撃たれたやくざさん、”やりなおす”の意味が違うところ&駄目押しに怪我の上にパイプ墜ちて来るところが大笑いでした。また出てきそうですね(笑)


「相棒4」ついてない女 じゃすみんレビューまとめはこちら

「僕の歩く道」3 ☆☆☆

 リアクションが長いよねー。
セールスの電話であんなに黙り込んだら、切るでしょ普通。なのに続く沈黙に、追いつめられるテルと共に見てるこっちも息苦しくて(^^;;;)
 天竺ネズミの解説も同様。
子供の視線を浴びて固まるテルと共に固まるって。

 おまけに家庭のギスギスしてること・・・・!!
あの嫁っ「子供の気持ちが分からない」のはアンタでしょっと、首根っことっつかまえてグイグイ揺すってやりたい程ですが・・・・甥っ子の悪事は内緒、という『約束』なのでいたしかたない。

 そんな陰気な空気は相変わらずながら、今週はちょっと楽しかったかな。
都古ちゃんと不倫男の間(それも都古寄り!)に座るテル・笑。
MEGUMIとの3秒ルールも笑った。おっぱいをしげしげと眺めて「大きい」。正直だよねー。応えてMEGUMIの「ありがと」って!!
 でも、せっかく楽しかったのに都古ちゃんのいつもの解説
「何の意味もないのよ」
が入っちゃって興ざめ。天使ですか?あってもいいじゃないの性欲や女体への興味は。触ってないんだし。

 そんなこんなで、天竺ネズミの解説が言えました!の回。
テルをカツアゲした甥っ子が(妹もしてたって??)、反省と、多少の理解と敬愛をもってテルに接する様になり、最初の失敗での不安が解けたおかげです。
めでたしめでたし。
 私たちには理由がわからないことも、本人の中ではちゃんと繋がっているんだね、ということをまた丁寧に丁寧に描いてくれました。

 几帳面な字で綴られたおこづかい帳、良かったな。
「あげたお金 5000円」動かぬ証拠です。
それにしても、毎日行く食堂でチキンカレー500円って高いよ!!

「ブスの瞳に恋してる」最終回 ☆☆

 ウエディングドレスで振り向くミユキ・・・・・。

「スゴイ!スゴイよ」っとオサムさん。それって本当は
「面白いよっ」
って言いたかったんじゃないの?(だってコントなら絶対、笑いどころ ^^;;;)

 他にも、走って走って教会に駆け込んだミユキ。
ベールやティアラ外れて髪の毛ぐしゃぐしゃで片足ドブにはまってて犬に噛まれてる・・・なんてのもアリだと思う私はドリフ世代ですよ。

 でもこのドラマですから。
どっちの場面もみゆきちゃんのメイクは完璧で、パパの熱演がすっかり場をさらって泣かされちゃいました?。

 エビちゃんも素直にお祝いしてくれて揉めず。
昔の女2人に祝福されて結婚するオサムって、果報者。

 ・・・女の結婚が幸せ、みたいな感じって疑問はあるんだけど。
『面白い妻』ってことで『=仕事は続ける』のが前提の結婚と思うと新しいカモネ。
エッセイ書いて、ドラマ化されちゃってくださいオサムさん(笑)

「ブスの瞳に恋してる」10・11 ☆☆

 涙と感動の結婚報告でした。

 いやでも本当はああいう真剣な場面こそ、お笑い好きには笑っちゃってしょーがない場面だろうに!双方真剣かつ笑えるって演出だって出来たと思うんだけど・・・まぁこのドラマのテイストとしてはやっぱりあそこでは泣かせて正解なんでしょう。

 その前の、唐突なプロポーズは笑えたわ。
カンペ?フィリップ? 撮影中にADが指示出す紙。あんなので結婚申し込む奴なんてそうそういないって(^^;;;)しかもその後、ミユキの気持ちはほったらかしかよ!

 美也子さんにふられた後、さすがにすぐには納得出来ずにぐずぐず悩んでたおさむ。それが、いざ決めたとなるとまっしぐらなのは良いんだけど・・・・親に熱弁ふるう前に、ミユキに愛を語らなきゃダメじゃんよ!
甘いささやきとか!プレゼントとかデートとか!ちゅーもすっ飛ばしていきなり結婚ってそれは。
例えが突然ですが、「美味しんぼ」によくある展開、
”**勝負に勝ったら##さんに結婚を申し込みます!”
を思い出してしまいましたよ。えー、勝負の前に相手の気持ちを聞けよーっって毎回思ってたもんアレ。男にとっては勝負大事かもしれないけど、女にはその前の、デートの方が大事じゃないかなぁ。

 さておき、自分よりミユキを選べと勧めた美也子さんが、突然姿を消したりせずにオサムを励まし続け&仕事で充実していそうなのはいい感じでした。
 同様に、中盤あっさり別れていたエビちゃんがリベンジで復帰してきたのも何をいうか楽しみでいい感じ。オサムの実家で気に入られてた・・・っていうのは出来すぎだったけどさー。
「結婚したい」と連れてきた相手が美也子さんじゃなくミユキだった、ってところの驚きはなかったのかなー。それとも『こいつなら勝てる!』とそこでほくそ笑んだのかなー。
(息子のスキャンダル報道ぐらい知っててよお母さま!)

 あ。
以前、恋人のフリをして「5年つきあってます」とかって挨拶した。ミユキの実家でのオサムとミユキの関係は、その時のまんま認識されてるってことでオッケー??
でもママ、ウソだって見破ってなかった? 結果オーライなの??

「ブスの瞳に恋してる」9 ☆☆

 プロポーズ大作戦!・・・って他人のプロポーズだし!
あんなに見張られてたらデートどころじゃないし!公園管理のおじさんに怒られるし!!

 と、数知れないツッコミを飲み込んで。

 オサムと美也子さんのデートを演出して、あれこれ世話を焼くみゆきは可愛かったです。
 買い物で鉢合わせ、しても『お似合いの2人』を誘っちゃうもんね。またおさむと美也子も本当に来るし!!

 また、そこでの美也子さんの対応がちゃんと大人。
いきなり「貴女の方が彼を幸せにしてあげられる」と身を引いちゃったりせずに・・・・・。
 いや確かに「みゆきさんの方が」って言ってたけど、いじけて身を引いたわけじゃなくて。愛されていることも分かっていて、自分から”別れを切り出した”んだから。この微妙な差でなんだか納得できたかも。
 おさむとの別れは、彼女自身の幸せの為でもあるんだよね。
この先おさむといたら絶対、さみしい思いをし続けるだろうからさ。

 そんなわけで、唖然呆然のおさむはともかく。やっと主人公とヒロインがくっつきそうになってきましたー。長かった(^^;;;)

「ブスの瞳に恋してる」6 ☆☆

 手編みのセーターを友人と合作。・・・意味無いじゃん!!
どすこいラーメン一丁、出前してあげるほうがミユキらしいのに。

 今まで、ずっと唐突に差し挟まれてきた元カノ@井川遙とおさむの幸せな生活。
ここにきて「前に進めない」ほど、その恋の不幸な終わりに捕らわれていたと言われるとなるほど納得です。何をしていても考えちゃ・・・ってたよね。確かに。

 せっかくみゆきの気持ちに応えられそうな時だっただけに、実に不幸なタイミングですが。相手がこんなエピソード付の井川遙じゃ、気持ちが巻き戻されちゃうの、仕方がない(その分、別れにまったく葛藤がなさそうなエビちゃんが可哀想 ^^;;;)

 どすこいラーメンのおかみさんの恋?と同様に。空回りで終わってしまうのか、みゆきの恋??
・・・っていうところから、どう復活させていくのかに俄然興味が湧いてきました(^^)
 売れない構成作家と駆け出し女優、じゃなくて、売れっ子の作家と脚本家というクリエーター同士で何かぶつかるものがあるのかしら。それとももっと簡単に、面白いホンが書けなくなるとか。

「みゆきさんが好きです!」フラグも、やっと立ちそう??

「ブスの瞳に恋してる」4,5 ☆☆☆

 走り方が変だよ、吾郎ちゃん。

 恋するみゆきったら直球勝負で、仕事も捨ててきて
「だって好きなんです!」と大告白!!
この時の泣き顔がもの凄くて、ちょっともらい泣き。ここで女優さんだと、きれいに映りたい泣き顔で入れ込めないんだよねー。

 さすがのニブチンも、ここまではっきり言われたら揺れてきましたよ!!
占い師(ミッちゃんサイコー!)まで訊ねたりして。

 ただ、「みゆきはオサムが好き」と聞いてそれを利用した、あの若手構成作家くん。あの時はダークにニヤリ、だったのに。今週はいきなりイイヒトで、2人の仲を取り持ちたがるのね??
 交際発覚!のエビちゃんよりも、どすこいラーメンがオサムは好きなはずだ!!・・・っていうその確信はどこからくるんだー??

 井川遙も脚本家として凱旋帰国。そっちで攪乱してくるのか。
私としてはそろそろ、周りの男の子に「みゆきさんが好きだっ」って人が登場して、オサムをあせらせて欲しいのですが・・・・。

 先週食堂で居合わせた「拙者」の人。TV画面やどすこいラーメンにも出没してますね(笑)これは単なるお遊びか、何かの伏線か??

「ブスの瞳に恋してる」3 ☆☆

「私が面白いのは外見だけです!!」
そこは肯定か!!(笑)

 恋心をすっかり自覚したヒロインなのに、彼の方はもうストーカーしてくれなくて。悩むばっかりのヒロインには笑顔がなくて、可愛くみえなくて辛かったぞー。

 そして事務所はお笑いデビューを勧めてくるし。
ここで3人ってのが後の森三中をもちろん思わせるわけですが。一番面白い人がお笑いキライってどうしましょう、ですね。

 ラストは、彼がプロデュースしたファッションショー成功のため、みゆき自らがカッコワルイ服を着て満場から笑われて。
 こーこーでー「笑わせるって気持ちいい〜」とみゆきに思って欲しかったんだけどなぁ。ノリノリだったくせに心理描写なかったねぇ。

 ていうか、あの衣装をモデルに着せようとしてたなんて間違ってるぞオサム。例えばエビちゃんが着てくれたとして笑えないじゃん(^^;;;) 割烹着でモデルウォークされちゃったらどうしよう。

 ここは、事務所通してファッションショーに出場をオファーされて欲しかったなぁ。
モデル?とちょっと喜んだのにフタをあけたら非道い服で、でも君に着て欲しいと恋しい人に言われて・・・・・・の上での決断だったら盛り上がったのになぁ。
 だってみゆき、最後の隠し球は自分が役に立てる筈って、どうして知ってるのよー。

『最後で痩せて美人になって結ばれるんじゃないの?』と友達。おまえエンディング観てないなぁ(笑)

「ブスの瞳に恋してる」2 ☆☆

 えーっもうヒロインが彼に恋しちゃった??

 口説きに・・・・もとい、アホ番組で笑われてくれと頼みに日参されて、出来るだけ小さいナルト選んでラーメン盛りつけてたのに。気付いたらナルトが2個になって普通に笑顔で接してますよっ
 その間のみゆきのにらみ顔が本当に怖かったので(><)、笑顔になってくれたのはいいんだけど、そこに何故か小首傾げたりする『健気で可愛い』演技が加わって、ナチュラルな可愛さが半減って感じ?
 「水10」で普通に女Aやってるときの方が可愛いと思うんだけどなー。あ、あと唄上手いんだから唄わせてあげたら?

 ・・・という具合に、もっといいところを・・・・という気分になっているのは、後半の構成作家の彼と同じだと気付いてしまいました。敵の思うツボか??(^^;;;)

 構成作家の日参と、MEGUMIのストーカー騒ぎを並行してたのはなかなか面白かったですよね。毎日会うって・・・・愛情なり攻撃的な気持ちなり、とにかく何かを育てていくのね。

 普段、女優さんのアクセサリは気にしても服装自体は『同じカッコ出来ないしねー』と気にしてないのですが。みゆきの服はなんだか気になる。着られそうで・・・・(爆)

「ブスの瞳に恋してる」1 ☆☆

化粧なんかしなくてもいい!
「君はそのままでいい! だって、だって
そのほうが面白いから」

 そこは普通「君が好きだから」じゃないのかいっ
もちろん連ドラの第一回で、ブスに恋されたら話終わっちゃうけどね。


 ヒロインはあくまで丸く手足短く、ヨチヨチ歩く村上(森三中)!
でも、いいとこ数えたらもち肌だし巨乳だし結構可愛いよ? 天使のコスプレもドレスも愛嬌あるって♪

 ラーメン屋で元気に働いて、客のからかいにめげない笑顔をみていたら、こんなヒロインもいい感じと思えてきましたよー。確かに、並みの美人よりスペシャルな存在?

 でもさー、後半笑顔が消えてからはきつかった。
笑ってない村上は目がコワイのよ。パンダをアップでみたら意外にコワイみたいな。
 また、女3人同居の他2人がヨリによってのMEGUMIと針金のように細長い姉さんで、憐れみの目でヒロインを見ているのだ・・・・・。実家に戻っても、美人の母妹と比べて父が憐れみの目でみるんだわきっと・・・。
 本人も自分がキライなんだって。それって重たいよ。

 もっとポジティブに、自信満々じゃダメ?
家に帰って鏡みたら
「私ってイケテル♪」と思うブスで良くない??
同居人もブサイクで揃えて、お互いほめあってたら結構笑えると思うのになー。


 ・・・と言ってたら、ツレがニヤニヤ。村上が私に似てるって。
「ちょっと細いけど」 ちょっと??
「歩き方あんな感じ」 ヨチヨチ??
しかも自分は稲垣吾朗のつもりらしいよ。おい!

 あ、吾郎ちゃんの元カノ、井川遙に似てると思ったら本人だった。・・・痩せた?

「いま、会いにゆきます」最終回 ☆☆

 澪が消えてしまう!!・・・・と ひた走り、転んだりして、せっかく逢えた澪に体調の心配までされている巧くん。
 自転車はどうした。

 ついに明かされた、蘇りの謎。タイトルの意味!!
なーるーほーどー。
 森でみつけた日記、死ぬ直前に書いたといっても、準備にかなり余裕があったわけですね(怖)。めちゃ若い夫婦だったのも、その必要があるんだね。19才で戻っても違和感ないうちじゃないと!

 ・・・・いやでも、隣で見てた同居人は大混乱。
ましてや作中の澪の母親なんか、よくぞ逆ギレせずに日記を読み通したものです。

タイムスリップと彼女の決意について5回は説明繰り返したところで同居人、タイムスリップ自体は理解して(もしくは諦めて)くれたけど、納得は行かない様子。曰く
「怪我してるとか!」
「工場に来たときの不自然な髪型してるとか!」
そういう整合性が欲しいらしい。私も、SFとしてはその方がフェアだと思うけどさ。

ケーキ屋夫婦の態度も、謎を深めちゃうんだよなぁ。
息子20才までのバースデーケーキを予約する母親。『離婚?家出??』って反応が普通じゃないのかね。

そして・・・・下世話になっちゃいますが
『あれが私の初めてのキス』にびっくり。なんて精神力だ、巧(いっそ、ゆうじはこの6週間の間に身ごもった事にするとSF度アップで面白いんですけどー)

 もちろん、こんなツッコミ入れながら見てたわけじゃないんですよ。ゆうじを抱きしめて
「あなたに会うために生まれてきた」
という場面なんて、その言葉の本当の意味を知らずとも泣けるじゃないですか。
(その割に、息子とは最後の別れはせずに消えちゃったよね・・・)

 走るゆうじ君を見下ろす雄大な山脈。瑞々しい森。別れ。
高校時代の2人の、ぎこちない恋愛も微笑ましくてねぇ。こころ震えました。

 ひまわり畑での再会も素敵。
・・・・でも、そこからスピード結婚って?あれれ? っと巧が語る一回目にはとまどいましたので、澪視点の2回目には事情をのみこんで納得&既に微妙な気持ちに(笑)

 だって、10代の恋愛なんて、相手の気持ちを探る徒労に時間のほぼ全てを費やすわけじゃないですか。それが再会時の澪ってば、巧が自分を愛していることに絶対の自信があるんですよ。
 ズルイよ!
っていうか、それってもう恋人より母親じゃん!!
 ダメ男が菩薩のような同級生とパーフェクトな恋愛をする話・・・と要約すると、やっぱりこれも「セカチュー」と同じ匂いがする・・・・。シャキッとしておくれよ日本男児。

 あれ、またツッコミに戻ってしまいました。せっかくの原作付、もうちょっと丁寧に翻案してくれていたらと思います。でも、ロケ地とキャスティングの勝利でとても瑞々しい作品になっていたのもまた事実。ミムラちゃん&MEGUMI、成宮くんも新境地で好感度UPですよ。

 めちゃ我慢してみていた初回〜3回目あたりも、今見返すと発見があったのかもしれません。映画も是非見比べてみたいです。

「いま、会いにゆきます」9 ☆☆☆

 ついに気がついちゃった澪。それに気がついちゃった巧。

「気がついていてもいなくても、あなたがしてあげられることは同じ」とは例の女医さん。彼女の態度にムカツクのは変わりませんが、アドバイスは的確かも。

 覚えていない数々のクリスマスの代わりに、最後の楽しいクリスマスを一緒に。
20才までの誕生日ケーキを予約。

 自分の死がすぐにも訪れると分かったら、私もするんだろうか、そんな哀しい準備を。

 そして、親友の彼女に『家族を頼む』と言っておきながら、やっぱり嫌だと泣き崩れる澪。
・・・でもここは、死ぬのが嫌だというのかと思ったら巧くん絡みでした。だ、だったら親に頼めばいいでしょう、孫と婿のことは自分の母親に!!
 この辺の家族感覚、若者が書くと両親親戚がすぽっと抜けてしまいがち。ドラマ化に際してきっちり修正してた「セカチュー」との差を感じます。スタッフが若いのかなこのドラマは(^^;;;)

 さておき。
初めての歯は、なんて名前だっけ? 星のかけら、月のわすれもの。
割ったコップにもタグつけて保管してたよね。澪の子育てって本当に楽しそうだったんだなって端々で思います。これが現在進行形でそんなヒロインだったら「ウソくさーい」って思うだろうけど、過去のきらめきとして映されるととても素敵。
 いろんなことの決着がとうとう次回つくわけですが。それがどんな結果だろうとも。そんな風にきらきらと生きる優しさだけは覚えていようと思います。 ドキドキ。
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

新ドラマQ

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ