ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

黒木瞳

映画「ウタヒメ 彼女たちのスモークオンザウォーター」 ☆ ☆

誰に見せたい映画なんだろうw
wowow放送を録画して、楽しく観ましたがこれを劇場で観る自分が想像出来ませんでした。 


疲れた熟女の癒されストーリー。

でも、当の疲れた熟女たちがこれを観たい?これで癒される?

黒木瞳が主人公で、夫西村雅彦に無視され娘が不登校でコンビニでパートして。万引き主婦しずちゃんやワインハウス真矢みきとバンド組んではじけちゃおーぜ!な映画、TVCMで観て見に行く?(そこにわざわざ独身の木村多江を一応入れておくあたりがまた、未婚アラフォーも観て下さいアピールですか)

せっかくの2,000円弱と2時間、もっと現実離れした楽しい体験の為に使いたいですよね。


もちろんそのガールズバンドは楽しそうで、喧嘩したり仲直りしたり。娘の高校文化祭でステージに立ったり。もうベッタベタに定番な流れで進みます。本番中に1人逃げ出したりするのも想定内ですよ。

でもまさかだったのが、追いかけて連れ戻す先が、体育館裏じゃなくてメンバー自宅w 車でお迎えw メイクも落としちゃってて、戻るまでに小一時間かかってませんかw お客さんが帰るどころか、片付けや掃除が始まってます。そりゃそうだ、生徒だってこの後用事があるんだから。なのに、ええええ、演奏再開なんですか、迷惑でしょう。そして、ええええ、1人また1人と音につられて入った満場の観客がノリノリでコールですか?この素人演奏と素人ボーカルに熱狂して???それは盛り過ぎですよー。

夫と娘(と、木村多江に惚れてる店長)だけは客席に残ってた、だけで充分だったのになあ。


あ、テーマ曲スモークオンザウォーターは、超懐かしかったです。

中学の放課後は毎日誰かがこれを弾く音が響いてましたねえ、曲名は30年後にして初めて知りましたけど。


もちろんじゃすみん的には、西村雅彦さんがまたも演じる黒木瞳の夫役は美味しくてご飯3杯はいけそうでした。

ご飯食べたり寝てたり歯磨きしたり、うふふw 妻の変化に興味ないと責められてますが、その間彼だって異動で悩んでたんですよね(><) 感動的に再プロポーズしたりはしませんが、ラストでは家族の繋がりを取り戻した様子が描かれておりました。

なので全国の西村雅彦ファンや、もしかしてコンビニ店長役六角精児ファン、それとフリフリピンク着て母を演じる南海キャンディーズしずちゃんもなかなかレアですのでしずちゃんファンにはこっそりおすすめかもしれません。


(おっと原作小説が人気で漫画化、舞台化もされていたとは! 舞台での主人公はエドはるみ。映画興行的に黒木瞳になるのは分かりますがきれい過ぎて。原作のイメージはエドはるみの方が近そうですね。そしてエドはるみ、元々芝居がしたかったんですよねえ?そういう仕事が出来ているようで良かった良かった)


「愛と死の境界線」☆☆

いわゆる2時間ドラマ、昼下がりの再放送。
 

地図を読み込み、土地の境界線争いに決着をつけたりする土地家屋調査士の黒木瞳が主人公で

「私、彼の心のボーダーを越えてしまったのかしら」

的に、不必要に「境界線」が強調される脚本が笑いを誘いますw


で、職務のボーダーを超えてw解決した殺人事件の真犯人に西村さん。

父親の臨終の床でついに真相を語る涙の演技は胸に迫ります。しかし元々刃物を持ち出したのはその父で、止めようと揉み合った末に刺しちゃったわけなので、

「父を殺人犯にしてしまうところだった…」

と言われても何か釈然としません。結局正当防衛になったという刑事さんの台詞にホッ。


愉快な部下にチュートリアル徳井、刑事に松重豊。

「黒い十人の黒木瞳Ⅲ」 ☆☆

黒木瞳コスプレドラマw

あんな役もこんな役も……といっても、美人でセレブな黒木瞳のイメージあってこその『こんなこともしちゃうんだ?』ですよねえ。


会社にきたお中元を持ち帰るOL(それも、社長からクレーム来そうなものは同僚に勧めるw)

回転寿司で喰いまくる女、高い皿は他人の山にw


できる上司役でのパンツスーツのラインには脱帽です。でも、決して座らないのは……痔主だったから、ってw  ゴルフ焼けは顔じゃなくてさ、片手だけ焼けてるとかをみるんじゃないのかな。


SNSの女は、真似ばかりしてくる女のために興味ない高額商品をプッシュしまくってプチ仕返し。
でもこれ、相手に散財させて溜飲はさげても「欲しいなー」って書いてる商品は実際に流行りそうでいいもの、なのがミソだと思ってたのですが。木南晴夏が助言を始めてからは、つながりまゆげがトレンド!だとかアリエナイことになっちゃってなんだかな。


村井良大くんが出てる!と聞いて見たのに、一回目で分からなくて見返しちゃいましたw サラリーマンかあ。ところで、画面のはじっこがボケてる演出なんでなんでしょう。


「GTO」1 ☆☆☆

お見事!


学園物の定番中の定番、”不良教師”をベッタベタに定番で描ききってくれました。

実は反町隆史の「GTO」を観た事がないのですが。原作マンガがあるわけだから、ある程度展開は同じ?それとも女子の集団イジメなんてのは、現代風にアレンジでしょうか?


食堂のおばちゃんが実は理事長(だって黒木瞳w)とか笑うw

でも何より、主演AKIRA=EXILEの存在感が光ります。
別に想像していた程ムキムキじゃなかったですが、踊れる人だからなのか立ち姿や殺陣がとてもきれいでカッコいい。さすがのジャーマンスープレックス!!演技もなかなか。

登場場面での、不良の攻撃を知らずにかわしていくところなんかも自然で良かったです(逆にもっと止めたりスローにしたりで強調してあげても良かったかってぐらい)

正直、赤西じゃなくて番組も得したのでは。


「鬼爆」と恐れられた暴走族3人組が、いまや刑事とサ店マスターと、バイト暮らし…からの教員採用!

「わが学苑には貴方の様な人が必要です」

と理事長直々に迎えられた鬼塚が、さて来週からどう問題児クラスをまとめていくのか……?

(大学入試も教師の試験も、替え玉だった?w 授業軽視もお約束だよね……本当は大問題なんだけどなー)


あちこちエロいので我が家では子どもには勧めませんが。本来は学生が観てスッとしたり、こんな教師に憧れたりするんでしょうねえ。
1話ヒロインの名前が杏子(あんこ)には、呼ばれる度苦笑い。変名すぎるっちゅーか(あの字ならせめて きょうこ と ^^;;;) 


個人的には、「桜蘭高校ホスト部」のハルヒちゃんと環さまが、問題児クラスの委員長で腹黒という真逆役と、バカ刑事というそのまま……でもないか、な役とでそろい踏みなのが楽しみ。多分共演しないけど。

瀧本美織は、松嶋菜々子ポジションかと思うとまだ弱いです。さて。

「プリマダム」1 ☆

「女として終わってるんだよっ」と、夫に罵倒される黒木瞳。
・・・ここでしょげる黒木瞳に共感するどころじゃなくて、普段は好きな古田新太に憎しみが湧いてしまいました(^^;;;) あれが終わってるならこっちはどうなる。

 黒木瞳の設定がつましくて暗いんですよねー。
子供の学費の為にパートだわ、家でも家政婦扱いだわ、過去をみれば父の事業失敗で大好きなバレエを断念だの。
でも、キラキラした瞳で前向きに生きる可愛いマダム♪ うへ。

 そこに異世界からきた中森明菜が加わって、幼馴染みだの心臓病で余命幾ばくもないだの・・・・。
 他にも店長さんといい神田うのといい、笑ったらいいんだか、マジメにみたらいいんだか、振り幅が安定しなくて戸惑いました。

 百歩譲って、明菜の心臓病は我慢しましょう。だから息子を早く一人前にしたいんだよね。
でも電車に乗れないって設定は必要??
普通に息子を追いかけて、よそのバレエスクールに通っていることを、しかも昔のライバルと親しくしていることを見つけちゃって何がいけなかったんでしょう。
(このライバルってのもね。せめて高学年小学生で回想して欲しかったなぁ。お遊戯レベルのチビちゃんじゃなくて!)

 まぁ、こっちがもうちょっと気楽に笑いながら観ればいいのかもしれないけどさ。
実際週2回バレエ教室に通う身としても、別にあのスクールには憧れないなぁ・・・ガラス拭きやモップ掛けがしたいんじゃないもん(><)あ!お月謝払ってなさそうなところはいいかも(笑)

 とにかく娘達!!
いい年なんだから、お母さんが怪我してる時ぐらい夕飯作れよっ

「3番テーブルの客」#12

「3番テーブルの客」全話まとめレビューはこちら


A:山田和也カントク( 西村雅彦 黒木瞳 &細川俊之)
B:蜷川幸雄カントク(宇崎竜童 樋口可南子&植木等 )

ついに、ついにこれを見る日が来た!
だって西村雅彦と黒木瞳が夫婦ですよっ「TEAM」ファンにはたまりません。そして馴染みの山田監督♪これを楽しみにするなと言われたら困るってもんでしょう。

・・・しかし、期待しすぎたみたい(涙)
ABオーソドックス対決??

 絵ヅラとしては、片やアプローチに緑あふれる明るいカフェ(A)、片やむき出しコンクリートに前衛オブジェな薄暗いバー(B)。対照的です。でも全体の印象は似てました。ひねりがない。
 細かいセリフのそこここ、ああ、分かってるなーという演出のメリハリがないっ(涙)

 しかも西村さんたら、滑舌悪いわっ。
ここまで何作も何作も見て、セリフ分かってるからいいけど初見だったら多分聞き取れません。

 そんな中印象的だったのはAウェイター役の伊藤俊人さん。
いつでも妙に嬉しそう!相棒の挙動不審も妙なオーダーも面白がってます!こういう役作りがあったのかーって感じ? これは良かったです。

 B:世界のニナガワは、どこそこホモくさい。
若いウェイターが主人公に妙にボディタッチ、ビールの客がテーブルでメイクを始め、女言葉になり、終わる頃には立派なオカマさんでした。
 ・・・・でもだからって意味ないしねぇ。いっそ主人公がソレで離婚してるならともかく。

 黒木瞳は・・・・普通に可愛かったです。今の「上司にしたい女性No1」イメージを捕まえる前でしょうか?とにかく元夫婦2人そろっても、ああ、だから別れちゃったんだぁって部分がまるでなくて。

 西村ファンとして特筆すべきは、寝ぐせ!!
冒頭、登場する西村さんったら凄い寝ぐせなんですよー。ちょっと嬉しいです。今となっては不可能な髪型!(^^;;;) そこに現れて挨拶する伊藤さんが、既にもう嬉しそう♪
 その後、ウェイター姿の西村さんはいつも通りの姿勢の良さで、それはそれは素敵ですよー。滑舌悪いけど。
 そしてラスト、上手いウソをついたつもりなまま幸せそうに終わるのでした。

 私もそんな気分で騙されて終わっておこう・・・。
またこんな試みはあったら面白いと思います。結局、監督と演出家の仕事の違いって、役者の解釈って、脚本家の領分って、どこまで踏み込んで許されるものなんでしょうね。微妙な人間関係の綱引きなのかなぁ・・・。

「夫婦。」1 ☆☆

 「3ヶ月後」に挙式。
そりゃ父親は寝耳に水だろうけど、出会って3ヶ月でも妊娠3ヶ月でもないんだから、普通でしょ普通!!

「誰だ、俺の娘とつきあってる男は!」
このネタで、いつまでもひっぱらずにあっさり告白してくれてひとまずホッとしました。相手は、会社をゆずってもいいかという腹心の部下(大森南朋)、いいじゃん。

 田村正和の扱いが、ちゃんと年寄りだったのにもホッとしました。
急ぐ女性とぶつかって転倒。これ、ちょっと前だったら気障に抱きかかえたりしたんじゃないですか??
 娘の結婚話も、現実の方でなく、『ある日こんな会話が』と自分で想定していた方を語りながら泣き出すところに大ウケ。年寄りがよくするって。

 ぶつかって知り合った女性が、昔好きだった女性に似てるとか奥さんはヤキモチやきますけどね。もうおじいちゃんじゃない。

 そんな風にまったりと、空回りする黒木瞳にも笑いながら見ていたので・・・・急に離婚話になったラストにびっくり。何ですかあれは。ひっかけ??

 加藤あいと塚本高史の姉弟が、よくみると黒木瞳とも似た顔立ちででドラマらしからぬ「家族」な感じを醸し出してくれてます。

 最終回は娘の挙式&弟くんの就職決定かなんかで、子供が巣立つ直前の夫婦の『雨降って地固まる』なドラマになると思ってたんですけど。さて?
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ