ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

黒木瞳

「就活家族」~最終回 ☆☆

大団円。良かった良かった。……一のかな。

熱心に見ている旦那の横でまあドラマとしては楽しみましたけどね。まずあの父親が大嫌いでした。自分はずっと隠し事を続けて事態をややこしくしたくせに、他人の隠し事にはキレるダブスタ野郎め。
一家離散も離婚危機も全部その内緒内緒のせいだったのに、懲りもせず留守電には「話がある」だけ。「再就職が決まりそう!」と言えばいいのに。インドで社長、それも元いた大企業絡みという超いいオファーなのに、はっきり告げずにゴタゴタ。黙って遅刻してゴタゴタ。挙句、待ち合わせの店から黙って帰る妻子w これまでのほったらかしの成果とはいえ、双方連絡が出来なさすぎですよね。
まずはみんなの携帯にラインを入れて家族グループを作って。
「親父遅すぎ」
「前もこうだったよね」
<怒りのスタンプ>
と他3人で責めてやりましょうよ。父は父で
           「今終わった!」
           「向かってる!」
           「雨〜」
ぐらいの連絡をしろ、と。そしたらせめて
「もう帰る」
と教えてくれ……るかなw 知らないw

更に腹がたつのは、周囲が勝手にとりもってくれちゃうことですよね。家族会議に遅刻した理由も、自分を助けた為だと解説してくれる人がいちゃう。いや誰も、パチンコしてただろとかは思ってませんって。どうせ急な仕事なんだろうけど、家族より優先度が上だゴメンってことを、自分で言えるようにならなきゃダメ夫ダメ父のままなんですよ。あの父に感情移入して見てるパパ層には、やせ我慢してたら通じちゃってたぜ!が理想なんでしょうか。うわーウザい。

ブラック就活塾長も、障害のある妹が本当にいたと分かった途端にいい人演出に。いやいや恐喝はしてたから! 自分が何しても「それが仕事をつくるってこと」と正当化してたくせに、痛い腹を探られた途端、取材する側のモラルを非難しだしてドン引きですよw そうかこいつもダブスタだったか。

娘は不実な男を捨てて新しい職場にやりがいを見出し、息子は心酔する塾長の不正をあばき、新しい仕事に精をだす妻はかつての夫のように仕事優先で子どもたちからのヘルプに答えられない。それぞれ変わっていくのにね。最初から二面あった父親だけが、新天地インドにもいかずきちんと話も出来ないままで……ああそれでも、ストーカーさんからの高価なプレゼントをやっと返却出来ましたっけ。邪険にするのでなく、あなたこそインドで何か見つけるべきと送り出されて、彼女はやっと報われない片思いから卒業できたようでホッとしました。えー、変わるのそこ?
手紙なんかじゃなく、はっきり妻をまた口説いて欲しかったものですけどねえ。まあ奥さんがあれでいいならいいか。

妻も子どもも、建てた夫本人も、新居に住まずに巣立っていくと思いきや、結局全員戻ってきて一緒に住むことになるという最終回。とりあえず4、5年は大団円かなあw

船乗りの祖父に始まりいつも誰か日本にいない家で育ったもので、そんなに家族家族と一緒にいたがるのもよく分かりませんでしたよ。インド行けばいいのに、としか思えず。どんな花があるんだろうと誘えばお母さんも来たんじゃないのかなw

「就活家族」1~4 ☆☆☆

黒木瞳のサービスショット来たーw
などというヤジも飛ばしつつ、概ねはガクブルしながら見ております。嘘とすれ違いが破滅を招くよ……幽霊や殺人鬼出るよりある意味ホラー。

エリート社員(三浦友和)に教員妻(黒木瞳)、姉はOL(前田敦子)弟(工藤阿須加)は就活生。
この全員が無職になり路頭に迷う話らしいと、てっきり1話の終わりまでには社会人3人みんなパーンと職をなくし、さあどうする?なのかと。その後の職探しでドタバタとか、就活豆知識でもテロップ出たりする陽気なものを想像していたのですが、違いましたねw

主人公のエリート父は目前の役員昇進をセクハラ疑惑で逃し、代わりに昇進したライバルが部下(薄幸の女王:木村多江!)に偽証をそそのかしたせいだったと後にわかるのですが時すでに遅し。左遷を受け入れずにとっとと退職しちゃってましたよ。新居も購入するところだというのに、職にしがみつかないところはさすが大手企業のエリートさん。再就職なんて簡単だと思ってたんですよね。でも世間はそう甘くありませんでしたよ……むしろその職歴が邪魔になる場合も。
それでも辞めたと正直に家族に言うか、せめて役員の線は無しとだけでも言えればまだ良かったのですが。嘘をついたまま公園で時間をつぶし、出張に行くふりで街をさまよっている間にじわじわと、嫁と娘の退職が濃厚になっていきます。母は真面目すぎ、娘は無能すぎ&恋愛脳と原因は180度違えどどちらも、辞めたってパパが生活もローンも支えてくれるから大丈夫!と言い合っているんですよ。だって大企業の役員だもん!って。違うから、もう無職だから!
長男はといえば、怪しい就活塾のとりこ。
やっとひとつ取れた内定もブラック企業。わざと斡旋してるんだろう、と塾に乗り込んで塾長(新井浩文)へ暴言を吐く父。その行動も無茶ですが、何よりまずかったのは再就職先の機密文書を持ったまま行ったこと。さらに、カバンを置いたまま離席したこと。この脇の甘さ、セクハラ工作に引っかかった教訓が何もいきていなくて呆れますよね。案の定脅迫されて再就職が潰れたのも痛いですが、切羽詰まった妻からの電話をちょうどその揉め事でおざなりに切ってしまったことだって痛恨ですよ。それまでも何度も何度も、相談しようとしていた妻もさすがに諦め……ホストクラブで憂さ晴らしw 翌日さあ聞こうって、もう遅いんです。

常に正しく上から目線で、ごまかすな、嘘をつくな、隠し事をするなとかます主人公。ウザがられながらも頼れる父/夫だったというのに、だんだんと自分も嘘と隠し事が増えて、3話4話ではもう、どの口がそれをいうのかと。アリバイ京都土産から<東京>シールをこっそり剥がす姿は情けないの一言です。
どうせ早晩、ばれますよね……。
退職を知って取引を持ちかけていた塾長には悪態ついたし。ビル清掃のバイト中にも、いつ家族と会うかわからない。どんな風にバレるのか、言い訳できるのか、家族の対応は。リフォームした新居のローン支払いはどうなるんでしょう。うわあ。

似た者夫婦で、常に「正しい」聖職者丸出しの妻は……夫の嘘を許せないかも。不倫に見えた状況は再就職絡みではあるのですが……ひとつ嘘があったら他も全部信じられなくなってもめまくるのかも。息子も、就活で改まった父への評価は『大企業』の『役員』であることへの賛美なのだから、無職に説教されてたとなったら怒るでしょ。出版関係に食い込む大チャンスの取材もパーだし(今更勉強する英語があの中学レベルでは、本当に学力やばいのかもですが)
嘘がばれても絆を保てるのは案外、家の中で金を盗んでもしれっとしていた奔放な娘の方かもしれませんが、それってどうなの。
着飾って編み込みヘアで頑張る前田敦子は可愛いですが、クズすぎて同僚にはなりたくないよね。

母のトラブル。
同姓同名生徒の内申書が入れ違っていて不合格って。当日の点数との齟齬もあるだろうし、更に志望校に行かれなくて底辺校でいじめにあってってさ、その学校に行かせた判断には親も責任あるし(中学浪人とか留学とか通信教育とかフリースクールとか選択肢はあったはず)苛烈なイジメ自体は底辺校の方を告訴するべきでは。
で、息子がされたようにお前も脱げ!も八つ当たりですが、思いつめた顔で脱ぎ出した背中も二の腕もどこもすっきり美しくて……こりゃ脱げるわとしか。その後べったり個人授業ですよ、引きこもり元生徒が別の道を踏み外さないか心配です。

「そして、誰もいなくなった」~最終回 ☆☆☆

弱きもの、汝の名は母……という物語でしたね。

いくらサスペンスを銘うつドラマでも、これほど間際までなんにも明かされないのは珍しいのでは。二転三転もせず主人公は一本道を逃げ続け、わからないことが増えるだけでまた来週。 おかげで毎回旦那が『前回を見ていない』と言い出すんですよw 確かに寝落ちはよくするとはいえ、これの場合は覚えてないだけなんだってば。
それだけに、小道具の写真の使い方にはしびれましたね。
「息子との大事な思い出」
と若き日の自分と子供が一緒の写真をいろんな人に見せておいて、いざ息子本人が見ると「これ、誰?」息子違いって!最終回直前に!特にドラマじゃ他人である子役と若作り黒木瞳の写真になるわけで、騙されますよー。

実は藤堂家に後妻に入る時、幼い実子を特別養子縁組に出して他人になることが条件だった、と。
その手離された子供こそが「手切れ金でバーを開いた」と言っていた日下(伊野尾慧)くん。仲良く暮らす母と新一を恨んで、母がくれた名前を捨て全てを計画したんだそうですよ。なのに母も、手放した罪悪感からか言いなりで、新一の情報をなんでも流す流す。
そんな暴露話の長セリフ、挑発、殴り合い、ラスボスでイイ役じゃないですか伊野尾くん(←「ドクターX」spの羽生くんオマージュ役以来なんか応援w)

しかし特別養子縁組なら、きちんと育ててくれる家庭がありIDナンバーもあればクリスマスを過ごす両親だっていたはずでは。そこを母が金の力でどうにかしちゃった故の悲劇だったんでしょうか。だったら夫が死んだら即、新一を置いて出て行くなり実子日下をを呼ぶなりすればよかったじゃないですか。なのに継子の新一少年がイイ子で可愛くて離れられなかったそうで
「貴方が悪いのよ」
とか言われましても!
実は車椅子になった事故も新一を車からかばったのは本当だけど、その前に車道に突き飛ばしたのは母だったという、この混乱ぶり。全部あんたのせいじゃー!

なんだかんだ結局、新一を守る母の手にかかって倒れた日下。その日下に殺された母。一緒に死ねて幸せだったのかと思いきや警察が来る間に日下消えましたよー。MOZUか!

日下の遺体があっても、下手したら新一が二人殺したことにされそうだし(^^;;;) そもそも日下の証言もなく、弁護士も新・藤堂新一も死んでたら、真・藤堂新一の身分回復はどうしたら……と気をもんでいたのですが、何やらそこはあっさりスルーです。
子供が生まれて家族がいて幸せです、って宣言で終わられても、知りたいのはそこじゃない感。

この事件が警鐘を鳴らして、社会システムはどう変わるのか変わらないのか。国からの謝罪や賠償、社会的名誉回復はどうなるのか、復職は、ミスイレイズの扱いは、公安は、と気になることがいっぱいです。 
妻子は、むしろ何故生きているのか。
平然と人を殺してきた日下が、新一を孤独にしたいのなら血縁の実子を残してはダメでしょう。母胎があれだけの心労にさらされ、首を絞められても無事で生まれてきた丈夫な子で良かったですけども(^^;;;)   案外、新一の子じゃないから見逃した、とかw

上司宅で首を絞められてたら強盗が来てー、2億持って逃げちゃってーって、警察がよく信じたなというしょーもない証言。彼女の回想で強盗=元彼なわけですけど、そこは実は日下でw 2億どっかに隠してあるのかもとか思ってる方が楽しそう……。 じゃないとどっかで五木がのうのうと金でID買って暮らしてることになって腹たちませんかw
敵側、裏切った側が死んじゃっていて謝ったり償ったり苦しい目にあったりしてくれないからでしょうか、このモヤモヤは……。 

「そして、誰もいなくなった」1 ☆☆☆

ネットの海に拡散された画像を、永遠に消去してしまえるソフト「ミス・イレイズ」
個人PCに保存分も消せるんですよ。リベンジポルノ被害者には福音であると同時に、使用のあまりの簡便さに、うっかりタイプミスや有名人との置き換えでも発生したら大変……と思いながらみていたら、案の定。開発者 藤堂新一(藤原竜也)自身が、イレイズの操作で身分を乗っ取られて彷徨うお話でしたよ。

10年もいた会社から「お前は誰だ」と追い出され、銀行の金は引き出せず、入籍・出産を控えた妻(二階堂ふみ)には誠意を疑われ……挙句2億円横領犯だとネットにリークされちゃいます(><)どっかで婦女暴行した人物より、10年勤めた開発者を大事にしましょうよ。
研究者バカな藤堂はそんな状況でも知人をまったく疑いませんが、裏ログの確認を頼んだ上司(ヒロミ)本当に信用できるんですか。コネ入社ってことは、そのコネのために何でもするのでは。元カノのミムラも怪しく、親友の玉鉄に至ってはバーテン(伊野尾慧)に頼んで指紋を入手?銃撃&取引に関係?わー、みんな怪しいw 母親(黒木瞳)まで怪しく見えてきますよー。
延長分もぐいぐい引き込まれて見ていました。
藤堂は賢いはずなのに行動がバカでハラハラ。単なる事務手続きミスだといつまで思ってました?ミスイレイズを使えば一発と、視聴者だってすぐ思うのに当の開発者がそれをわからずに証拠をコピーもスクショもせず、ネットに接続されてまんまと消去(><) 明日といわず警察にはすぐ行くべきでしたよね! ところでそのヒントを与えた美肌宣伝の娘、あれも回し者ですか?

このテンションをずっと保って2話3話続けられるのか、最終的な着地点はどこなのか。
最終回には、その横領の記事だとあれこれをぜーんぶミスイレイズに消させる場面があるかな。そうして現状復帰してから封印するの、ありがちですよね。 さて、いろいろ続きが楽しみです。
 

「◯◯妻」2、3 ☆☆

「◯◯妻」の◯◯にこの先、『契約』以外の字は入らないんですかね。
忍者の末裔『くのいち妻』

心が読める『テレパス妻』 とかw
契約にこだわる理由じゃなく、何もかもが完璧にこなせる理由はどうなっちゃったんでしょう。まさか、愛?
愛が深ければ誰にでも出来……てたまるかー!


それにしても、暗い重い辛い。 


妻ひかりが事実婚と契約にこだわって入籍を拒むのは、昔の男の心変わりのせい&浮気性の母のせいで、結婚に絶望しているから…だそうですが。 

受けて立つ旦那正純の方だって、DVの取材に熱心なのは実父に牛耳られた家庭で不幸せに育ったせいなんじゃないですかあ。変だと思ったんですよね、1話での結婚生活がまるで奴隷と主人で普通じゃないのに平然としてるから。
もうずっと主人に触れていない…と言葉を濁す正純母。レスかしら。レスが負い目だったのかしら。でもだからって暴力を振るわれてOKなはずがありません。

 

ああこの世に幸せな結婚、幸せな家庭はないのかー。

って、あるよ、あるよ。

ごろごろ転がってるはずなのに、どうして自分から不幸になろうとするのー


『俺は絶対心変わりしない!』

と入籍を迫ったくせに、結局不倫に一直線じゃないですか。家に帰れ、契約妻の待ってる家に。

キャスターの彼女も追い返してくださいよ(><)


酔いつぶれた正純への無茶介抱とか、折に触れ過去の旦那の発言を丸暗記していて引用して黙らせるところとか、妻の行動は面白くも旦那を想っていることがよくわかるのにな。旦那はイラつき暴れるばかりなり。殴ろうとしたり、最低です。

妻側の母もブラック黒木瞳で見るたび不愉快、もうどうしましょう。


最後はどうにか幸せなラストが待っているのでしょうかねえ。

毎回、ラストが演説なところが「学校のカイダン」とかぶっているのも気になるところ。流行るのかな演説w


「GTO(2)」1 ☆

生徒達の紹介の仕方が面白い!それぞれキャラを持たせようとしてくれているのが分かって、若い役者さんたちにはやりがいがありそうです。

教室の扉も菱形窓が可愛い~(><)

でもGTO鬼塚には見せ場が……ありました?前回はたどたどしいくせに長台詞でハラハラしたのにね、主役が台詞もアクションも減ってていいんでしょうかw 

舞台は鬼塚の母校。鉄拳恩師が、鬼塚は親友を「殺した」と強い言葉で興味を引きますが「死なせた」ぐらいが正解な事情がきっとあるでしょう?


初回の事件は整形読モ生徒。

で、整形は皆に告白できたけどラブホで男に薬品盛ってたのはスルーなんですかw


娘の高校デビューに整形させる母親にも仰天。

「私のせいなの」

と我が侭言わせ放題でしたが、例えば離婚で辛い貧しい想いをさせてしまった的な(それでもあそこまで我が侭言わせることじゃないけど)ことじゃなく、おでこの火傷?はあ?

だったら可愛い本人の地味メイク+火傷でいいでしょ。ビフォア写真は完全に別人じゃないですかー!(ああこの、自分の写真が『ぶさいく時代』として全国に流される娘さんはどんな気持ちなのorz)

てか、既に素行不良だったから揉み合いになって怪我したんじゃない、逆逆逆!

おまけに、弁当捨ててたんだよ。

そこはもっとはっきり謝らせようよ!


前作は途中リタイア、今回も最後まで見通せる自信がありません。松岡茉優がメインの回は観たいけどなあ

映画「ウタヒメ 彼女たちのスモークオンザウォーター」 ☆ ☆

誰に見せたい映画なんだろうw
wowow放送を録画して、楽しく観ましたがこれを劇場で観る自分が想像出来ませんでした。 


疲れた熟女の癒されストーリー。

でも、当の疲れた熟女たちがこれを観たい?これで癒される?

黒木瞳が主人公で、夫西村雅彦に無視され娘が不登校でコンビニでパートして。万引き主婦しずちゃんやワインハウス真矢みきとバンド組んではじけちゃおーぜ!な映画、TVCMで観て見に行く?(そこにわざわざ独身の木村多江を一応入れておくあたりがまた、未婚アラフォーも観て下さいアピールですか)

せっかくの2,000円弱と2時間、もっと現実離れした楽しい体験の為に使いたいですよね。


もちろんそのガールズバンドは楽しそうで、喧嘩したり仲直りしたり。娘の高校文化祭でステージに立ったり。もうベッタベタに定番な流れで進みます。本番中に1人逃げ出したりするのも想定内ですよ。

でもまさかだったのが、追いかけて連れ戻す先が、体育館裏じゃなくてメンバー自宅w 車でお迎えw メイクも落としちゃってて、戻るまでに小一時間かかってませんかw お客さんが帰るどころか、片付けや掃除が始まってます。そりゃそうだ、生徒だってこの後用事があるんだから。なのに、ええええ、演奏再開なんですか、迷惑でしょう。そして、ええええ、1人また1人と音につられて入った満場の観客がノリノリでコールですか?この素人演奏と素人ボーカルに熱狂して???それは盛り過ぎですよー。

夫と娘(と、木村多江に惚れてる店長)だけは客席に残ってた、だけで充分だったのになあ。


あ、テーマ曲スモークオンザウォーターは、超懐かしかったです。

中学の放課後は毎日誰かがこれを弾く音が響いてましたねえ、曲名は30年後にして初めて知りましたけど。


もちろんじゃすみん的には、西村雅彦さんがまたも演じる黒木瞳の夫役は美味しくてご飯3杯はいけそうでした。

ご飯食べたり寝てたり歯磨きしたり、うふふw 妻の変化に興味ないと責められてますが、その間彼だって異動で悩んでたんですよね(><) 感動的に再プロポーズしたりはしませんが、ラストでは家族の繋がりを取り戻した様子が描かれておりました。

なので全国の西村雅彦ファンや、もしかしてコンビニ店長役六角精児ファン、それとフリフリピンク着て母を演じる南海キャンディーズしずちゃんもなかなかレアですのでしずちゃんファンにはこっそりおすすめかもしれません。


(おっと原作小説が人気で漫画化、舞台化もされていたとは! 舞台での主人公はエドはるみ。映画興行的に黒木瞳になるのは分かりますがきれい過ぎて。原作のイメージはエドはるみの方が近そうですね。そしてエドはるみ、元々芝居がしたかったんですよねえ?そういう仕事が出来ているようで良かった良かった)


「愛と死の境界線」☆☆

いわゆる2時間ドラマ、昼下がりの再放送。
 

地図を読み込み、土地の境界線争いに決着をつけたりする土地家屋調査士の黒木瞳が主人公で

「私、彼の心のボーダーを越えてしまったのかしら」

的に、不必要に「境界線」が強調される脚本が笑いを誘いますw


で、職務のボーダーを超えてw解決した殺人事件の真犯人に西村さん。

父親の臨終の床でついに真相を語る涙の演技は胸に迫ります。しかし元々刃物を持ち出したのはその父で、止めようと揉み合った末に刺しちゃったわけなので、

「父を殺人犯にしてしまうところだった…」

と言われても何か釈然としません。結局正当防衛になったという刑事さんの台詞にホッ。


愉快な部下にチュートリアル徳井、刑事に松重豊。

「黒い十人の黒い瞳Ⅲ」 ☆☆

黒木瞳コスプレドラマw

あんな役もこんな役も……といっても、美人でセレブな黒木瞳のイメージあってこその『こんなこともしちゃうんだ?』ですよねえ。


会社にきたお中元を持ち帰るOL(それも、社長からクレーム来そうなものは同僚に勧めるw)

回転寿司で喰いまくる女、高い皿は他人の山にw


できる上司役でのパンツスーツのラインには脱帽です。でも、決して座らないのは……痔主だったから、ってw  ゴルフ焼けは顔じゃなくてさ、片手だけ焼けてるとかをみるんじゃないのかな。


SNSの女は、真似ばかりしてくる女のために興味ない高額商品をプッシュしまくってプチ仕返し。
でもこれ、相手に散財させて溜飲はさげても「欲しいなー」って書いてる商品は実際に流行りそうでいいもの、なのがミソだと思ってたのですが。木南晴夏が助言を始めてからは、つながりまゆげがトレンド!だとかアリエナイことになっちゃってなんだかな。


村井良大くんが出てる!と聞いて見たのに、一回目で分からなくて見返しちゃいましたw サラリーマンかあ。ところで、画面のはじっこがボケてる演出なんでなんでしょう。


「3番テーブルの客」#12

「3番テーブルの客」全話まとめレビューはこちら


A:山田和也カントク( 西村雅彦 黒木瞳 &細川俊之)
B:蜷川幸雄カントク(宇崎竜童 樋口可南子&植木等 )

ついに、ついにこれを見る日が来た!
だって西村雅彦と黒木瞳が夫婦ですよっ「TEAM」ファンにはたまりません。そして馴染みの山田監督♪これを楽しみにするなと言われたら困るってもんでしょう。

・・・しかし、期待しすぎたみたい(涙)
ABオーソドックス対決??

 絵ヅラとしては、片やアプローチに緑あふれる明るいカフェ(A)、片やむき出しコンクリートに前衛オブジェな薄暗いバー(B)。対照的です。でも全体の印象は似てました。ひねりがない。
 細かいセリフのそこここ、ああ、分かってるなーという演出のメリハリがないっ(涙)

 しかも西村さんたら、滑舌悪いわっ。
ここまで何作も何作も見て、セリフ分かってるからいいけど初見だったら多分聞き取れません。

 そんな中印象的だったのはAウェイター役の伊藤俊人さん。
いつでも妙に嬉しそう!相棒の挙動不審も妙なオーダーも面白がってます!こういう役作りがあったのかーって感じ? これは良かったです。

 B:世界のニナガワは、どこそこホモくさい。
若いウェイターが主人公に妙にボディタッチ、ビールの客がテーブルでメイクを始め、女言葉になり、終わる頃には立派なオカマさんでした。
 ・・・・でもだからって意味ないしねぇ。いっそ主人公がソレで離婚してるならともかく。

 黒木瞳は・・・・普通に可愛かったです。今の「上司にしたい女性No1」イメージを捕まえる前でしょうか?とにかく元夫婦2人そろっても、ああ、だから別れちゃったんだぁって部分がまるでなくて。

 西村ファンとして特筆すべきは、寝ぐせ!!
冒頭、登場する西村さんったら凄い寝ぐせなんですよー。ちょっと嬉しいです。今となっては不可能な髪型!(^^;;;) そこに現れて挨拶する伊藤さんが、既にもう嬉しそう♪
 その後、ウェイター姿の西村さんはいつも通りの姿勢の良さで、それはそれは素敵ですよー。滑舌悪いけど。
 そしてラスト、上手いウソをついたつもりなまま幸せそうに終わるのでした。

 私もそんな気分で騙されて終わっておこう・・・。
またこんな試みはあったら面白いと思います。結局、監督と演出家の仕事の違いって、役者の解釈って、脚本家の領分って、どこまで踏み込んで許されるものなんでしょうね。微妙な人間関係の綱引きなのかなぁ・・・。
木を育てましょう!
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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