ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

高畑充希

「過保護のカホコ」~最終回 ☆☆☆☆

すっばらしい家族の物語でした!見てよかった(><)

麦野くんと別れ、婚活に励んでもすぐお相手に麦野くん受け売りの説教をしてしまうカホコw
やはり彼はお母さんにあうべき!と勝手に育った施設を探すも
『ここに昔、麦野初くんという男の子が…』
なんて質問には個人情報保護に厳しい昨今、答えてくれやしませんよ。なのにすぐ判明したのは、『すっばらしい』絵に出会い幼き日の麦野くん画だとすぐにわかったからだし、いつもの勢いで褒め称えていたらさすがにぽろっと応えてくれたから。そこで麦野母への伝手を得、かといって絶交中で連絡できない中、なんと再会は婚活パーティで。もちろん麦野くんはサクラのバイトw
そこからのカホコの説得(?)も含め、施設を訪ね手紙を読みお母さんに会いに行くまでの、キャラ設定を存分に生かしたトントン拍子な展開は神がかっていましたよね。

そして再婚家庭で幸せそうな母に、決別宣言をしてきた麦野くん。毅然としてみえたものの結局は、いつかと逆に胸を貸すカホコにしがみついて泣きじゃくり……ああこれはもう、一生逃れられない恋になるなと、これほど腑に落ちる場面もそうないでしょう。
もちろん2人は交際を再会……するのかと思ったら。

結婚?
まだ学生で無収入で、彼の出自をさておいても交際ならまだしも結婚て。許す両親が世界のどこにいますかね。
ホント完璧な物語の中でここだけが無理……と思ってる自分に気づいて苦笑w どこもかしこも寓意、作り物然と仕立てた絵本の世界では、恋のゴールは必ず結婚で婚前交渉なんてしないんですって!

そこからは、ばあばの看病や死で姉妹は争い叔母夫婦は別れと家族がバラバラになりかけるも、カホコの奔走でつながりはじめ、なんと影の薄かった父方家族の暴走で結婚式が決まり、これまたトントン拍子に場所が麦野くんの施設、ケーキは私ドレスは私とまとまっていくんです。そうそう、就職も父方家族の覚醒で児童擁護施設を立ち上げてそこで働くことになったんですものね!
でもそうは問屋がおろさないw
うっかりじいじがぶち壊し、ケーキがぐしゃ、ドレスがびり、すべってお料理もばしゃー orz

もうどーしょもない事態に、さっそうと現れ全てを仕切るのはハイ、結婚を許さないはずのお母さんです。西部劇並みにカッコいい〜しびれる〜! そして入場の結婚行進曲は糸ちゃんのチェロ。こっちもお母さんが解決ですよ。
緊張に震える麦野くんが結婚指輪を取り落とし……ジンジャーブレッドボーイ並みにどこまでも転がり逃げ続ける指輪を、ただ一人追いかけ続けたのも……母! 渾身のナイスキャッチでしたよ!!
キリッとした彼女をみたことがない父方一同は怯えてたのもまた一興w

ただ……麦野くん母はひっそり呼んでも良かった気がするのですが……あれかな、二人で会いに行ったあの時が、まだ決心する前とはいえ結婚報告みたいなものだったかな。

そしてばあば亡き後の母方実家に住み、父方実家の施設で働く若夫婦。濃い、家族つきあいが濃すぎるよ(><) そして『世界を笑顔にする仕事』ってのが、あまりに身近だったのですが。二人が幸せならそれでいっか。お幸せに!
そうそう、カホコが出ていったら離婚を切り出したお母さんには驚きましたが、そこも幸せに丸くおさまったようで。

めでたし、めでたし。


「過保護のカホコ」~7 ☆☆☆

楽しく見ています。

可愛いカホコちゃんが悩みながら成長していく周りで「理想の家族」がどんどんと綻びていく様子、たまりません。
まずはATM父が切れ、次はパーフェクト母が切れw どちらもカホコにとっては当たり前に存在する万能「父」「母」であったけど実は、 ねぎらいや感謝やいたわりを求める人間だし、むしろ世間的絵にはちょっと弱い人だったわけで。失意のイトちゃんは不良化、親戚もアル中盗癖とヤバかったり、余命わずかだったり。 父方の叔母さんも詐欺に遭うわ……。
 

そもそも、叔父叔母や従姉妹って「家族」なの?

核家族な我が家としては「家族」って同居の5人だけであとは「親戚」だよねーと思ってしまう。更に親の兄弟姉妹まではまだしも、その配偶者は「縁戚」で更に遠くなるでしょ。縁があったね、いい人なんでしょうねとは思っても、とても無条件に
「強くて優しくて素晴らしい人たち」
と泣きながら演説するような対象ではないんだけど……(^^;;;) それができるのがカホコ!

「家族」のピンチを本当に親身に心配して駆け回って、でも笑わなきゃって変な笑顔になって。どんどんと重くなる背中のリュックには、張り込みの食料だけじゃなく
「誰にも言わないで」
「内緒にして」
と頼まれた「家族」の秘密がどんどん詰まってカホコに重くのしかかっているよね。

それにちゃんと気づいてくれる麦野くん、本当に得難い素晴らしい友人で、そこから一歩踏み込んで恋人になってくれたことに心から祝福出来たのに。パニックのカホコはやっぱり言っちゃうんだな禁断の言葉を。
「麦野くんには家族がいないからわからないんだよ!」

いやいやいや、交際◯日の大学生が、おばあちゃんにひ孫を見せるためだけに結婚しようとか言いだしたら止めるから。家族いても。しかもね、元々は交際を渋っていた麦野くんを動かしたのは、カホコが寄せた無条件の信頼と心配、つまりは「家族扱い」だったのじゃないかと。なのにお前は違うと手のひらを返すなんてーorz


でもまだ、仲直りの話数は残ってますからね!
余命わずかのばあばだって、内緒のはずの病気をカミングアウトしましたから。カホコもここからちゃんと謝罪して、就職して!

あのまっすぐな瞳のまま、いったいどんな仕事で世界を笑顔にしてくれるんでしょうか。まだまださっぱり見えてこなくてw 多分、麦野母の捜索もするんでしょうねえ。どんな人でどんな事情になるんでしょう、会って良かったエピソードになるといいのですが。
「家族」は再び結束するのか?も含め、いろいろ楽しみ。
おバカで深い、すごいドラマ見てるなあと毎回思います。


「過保護のカホコ」2 ☆☆☆

なーんと、ついに麦野くんの胸に飛び込む加穂子!……ってか全身でぶつかって乗っかってますw 幼児かw そして泣き疲れたら寝るw

従姉妹のイトちゃん、勝負のコンクール。しかし酷使した腕が演奏中に動かなくなり……。
同じ芸術家として、と助言を求めた麦野くんには<近寄るな>と言われてたのに。まっすぐに心配し、片手で弾ける楽器まで調べ「歌もある」とかとか言っちゃう加穂子ちゃん。落ち着いた頃ならまだしも発症直後、原因も見通しも不明な時にそれは……。 案の定爆発したイトちゃんに頑張った千羽鶴を否定され、出て行けどころか
「ずーっと嫌いだった!」
と暴言を浴びせられて衝撃で呆然。
いやいや、子供時代に言われてきたでしょうと思ったら、なるほどママに相談して昇華できていたのね。でも家族関係に響くこれは、言えない。そこの判断はついてるんじゃないの加穂子ちゃん、偉い偉い。そして人生初の大事件が起きてしまったその時に、相談できる麦野くんがいてくれてよかったよかった。
幼稚な行動だった、とはきちんと教えつつも
「お前はなにも悪くない」
と、お前は過保護だと責めたあの正しさで言ってくれたら救われるでしょう。でもそこに加えて
「俺の胸で泣け!」どーん
ってw 冗談が冗談にならない加穂子にそんなこと言うから、本当に飛び込んできて号泣w 色気ない代わりに子犬のような信頼が微笑ましいです。もちろんホントにこんな女子大生いたら嫌すぎるし、前回にも増して知的に大丈夫なのかと心配になりましたけども。
ここから恋に発展は、麦野くんがお世話係すぎて可哀想かなぁ。いくら加穂子が麦野くんのミューズでも、もう少し……いやかなり急成長を遂げて&ママが子離れしてくれないとw

将来に悩む、今の加穂子へのオススメは「13歳のハローワーク」w
確かにあの本いろんな仕事が載ってますよね、漫画家から外国で傭兵まで! ママが当然のように専業主婦を勧めてくるなか、おばあちゃんがバシッと否定してくれてホッとしましたよ。結果としてそうなる場合はもちろんあるけど、目指す職業じゃないもんね専業主婦。

「過保護のカホコ」1 ☆☆☆☆

加穂子(高畑充希)ちゃん、かーわーいーい!
でも超過保護。
それもただ甘やかされたレベルの過保護じゃなかったw 就活する年齢で毎日の服も、面接で答える長所短所も親に決めてもらってるって自我ゼロか。親戚中から愛されて育った加穂子ちゃん、ワガママではなくむしろ思いやりのあるいい子なのですが、母(黒木瞳)にべったり全て母の言いなり。横でさすがにこれは酷いと思ってる父(久しぶりの時任三郎)も、結局娘可愛さと妻怖さで止められないんだから同罪ですよね。
そこに、嵐のように現れた苦学生麦野(竹内涼真)が
「お前のような過保護がいるから、日本がダメになる」
とズバリ!
さすがにこれには衝撃を受けた加穂子ちゃん、就活も元からうまく行かない中『働くって何』『どうして働くの』と根本的な疑問に目覚めます(今更!社会学部で何を学んでたの!)

雛鳥のように麦野に習い、生まれて初めてのティッシュ配り、生まれて初めてのピザ配達。麦野のバイトを丸投げされただけなんですけどw 不器用ながら言われた通りに必死な加穂子、しかもピザの配達はクレームならぬ感激のお電話が入るほど素晴らしい接客をしちゃった様ですよ(映像でそこを見せないの、上手いw)
労働の後の食事の美味しさは格別で。さて加穂子は変わっていけるのでしょうか!

……って、家のソト、しかも男性と一緒なのに眠かったら寝るw 立ったままでも墜落睡眠って園児レベルw 麦野が押さえなかったら顔面打ってるし、置き去りも置き引き誘拐もされ放題なとんでもなさ! なついた相手が、口は悪いけど性根は良さげな麦野で本当に良かったですこと。
そして眠る加穂子を思わずスケッチする麦野。
目覚めた加穂子は麦野の絵への感激を、これまた素直に表現するんですよね。あなたの絵は人を幸せにする、書き続けて、とは最大級の褒め言葉。いくら自らピカソを超えるとビッグマウスな麦野でも、絵で食っていけるのか不安でいっぱいでしたからね、麦野もまた、加穂子との出会いで変わっていくはず。実にロマンチックでない、運命の出会いです。
 

「人を幸せにする仕事がしたい……!」
と両親に宣言する加穂子ちゃん。それが何かをみつけるのは、就活より難しいのだぞ。でもドラマなら卒業までの間にしっかりみつけてくれるでしょう。まさかまさか、就活やめて花嫁修行したらいい、と言われた通りにお嫁さんになって終わったりしないよね(それも勿論、幸せですけどね)

母が過保護に走る背景には、専業主婦の屈折や夫への不信などなどこちらも問題です。
「全部、私が悪いっていうんでしょ!」
と斜め上な逆切れで泣いてる妻を、夫は妄想通りに抱きしめて感謝の言葉をささやいてラブラブ出来たら、娘に100パーセント入れ込むんじゃない生活が出来るでしょうにね。それとも犬飼うとかw 

妻実家での加穂子誕生パーティ(妻実家、夫実家、家族3人での計3回祝われる22歳w)では、才能あふれる従姉妹がチェロを披露。同様に溺愛されている様ですが、そちらは過保護じゃないのかな? 加穂子父の心の声の様に、加穂子は本当に従姉妹に引け目を感じているの? また加穂子母が、チェロなんてどうでもいいとちくちくディスるのも気になってました。次回ではその、従姉妹との確執が描かれる様で楽しみです。

「東京センチメンタル」1 ☆☆

おまえもか、な深夜の飯ドラマ。
ただしメインは惚れっぽい×3オヤジと毎回違うマドンナのデートで、そのついでに町の大人デートスポットをご紹介、みたいな?

1話の今回は、亡き親友の妻と禁断の恋か、in浅草w

今は和菓子屋の主人である卓ちゃん(吉田鋼太郎)も大学時代はバンド活動に精を出し、親友と同じ女に惚れたりしてたそうで。そして自分を振って親友を選んだ女性(草刈民代)が、親友の死から幾年「もうそろそろいいよね…」と新しい恋に踏み出しつつあると知り「俺のことかー!」と早合点で喜んじゃう卓ちゃんw ×3になるほど失恋を引きずった相手がついに想いに応えてくれるとか、そりゃ嬉しいでしょうけども、全視聴者が10秒で察した様に、新しい恋の相手は別の男ですからw 「話がある」って告白じゃなくて、その別の男に合わせたいってことでしたからー。
「植物男子ベランダー」といい、オヤジってどうしてこうかと呆れつつも可愛いですね。

浅草寺周りや矢切の渡し、寅さんあるあるな野球場の風景はなかなか楽しかったです。職人姿の卓ちゃんと、スーツ&コート&ハットさらに一眼レフのよそゆき姿のギャップも堪能。2話では別のマドンナと別の町でデートなのね、きっと。
そうそう、和菓子屋のしっかり者バイトに高畑充希、近所の美容院に片桐仁、蕎麦屋に小栗旬と脇役が何気に豪華です。

「煙霞ーゴールドラッシュー」2~4 ☆☆☆☆

いやあ、満足。面白かったです
「神戸牛か、玉出で買うたるわ」って、玉出w(オープニングにも映る、看板が派手なスーパーです。毎日何か目玉商品が1円のスゴイ店w)

怪しい男たち(木下ほうか、木村祐一)に拉致されるぷーちんと菜穂子。
先につかまっていた理事長ハリネズミ(桂文珍)から金を引き出す……手伝いのはずが、謎の男たちが立ち寄る先が微妙に銀行でなく、あれよあれよと金塊が8本どーん! 指定とは別のカードもちょろまかし、4憶8千万円相当を持ち去る計画だったのだー! しかしそれをしれっと持ち逃げする愛人萌姐さんw
持ち逃げ、ときいても3800万円だと思ってるハリネズミは「俺の金を守ってくれてる、偉い女だ」ぐらいの反応ですが、実は桁が違うから! 13kgだかの延べ棒8本、4オク6千万エンですからー!
もう下っ端教師なんかどうでもよくなっちゃった拉致犯に、帰れと言われるぷーちんと菜穂子でしたが、それは悔しいと外車の鍵など持ち出し、わざと乗り回して嫌がらせw 
そして誰が何なのかと、田中/鈴木と偽名を名乗っていた男たちの実名を探り始め……。そこで役に立つがのぷーちん先生の生徒人脈! 修理工場の娘には車体番号から車の持ち主を、不動産屋の娘には倉庫の借主を調べさせって、教え子がみな文句言いながらも電話一本でそこまでしてくれる慕われっぷりですよ。冒頭の神戸牛云々は、その時の礼交渉ねw 頼む方も頼まれる方も軽口がテンポ良くて楽しい場面です。
菜穂子先生には生徒とのそういうつながりナッシングでしたがw 家など探る時のご近所とのやりとりは菜穂子中心で、浮気調査と言ったらノリノリで口が軽くなったりと、また楽しいの。

明らかになってくる人間関係のいろいろ。そうか、愛人とあいつがグルだったのかー!金塊はそこに隠してあったのかー!なんとその時、そうだったのかー!あれこれw

振り回された挙句の落とし所にも納得でした。そうね、そのぐらいかもね。

そしてぷーちんと菜穂子が付き合い始めそうなのもまた楽しいナイスコンビっぷりでした(^^)尻に敷かれるね!

きっかけだった体育教師が、ずっと使いっ走りで金ももらえずかわいそうなのは自業自得かなー。手付金の100万円を『間違えて』ぷーちんと菜穂子に渡すという信じられないドジw そもそも、そんな変な金返そうとして巻き込まれたのにー(あれ、それもぷーちん達が丸取り?拉致られたときに取られてる?)
原作も面白いのでしょうが、映像化にあたってのキャストやテンポが大成功していたと思います。結局、理事長の使い込みは別に明るみに出そうにないところもまあそんなものなのかも。でも、もう愛人囲うのはこりごりになるかもしれません。

「煙霞ーゴールドラッシュー」1 ☆☆☆☆

かっっこいーい!まるで映画。渋いヒゲ森山未來もいいけれど、清楚じゃない高畑充希はもっといいよ~w
おまけに知ってる場所が結構映るのw 三角公園や鶴橋駅前は定番ロケ地ですが、天王寺のチン電通りはあまりにローカルで騒いじゃいましたw 舞台の女子校ってどのあたりの設定なんでしょうねえ

てなわけで、しがない美術講師プーチンこと熊さん(森山未來)と音楽講師の菜穂子(高畑充希)は、同僚の体育講師に待遇改善の訴えに協力しろと声をかけられます。どうやら私学助成金不正流用で理事長(桂文珍)を脅すことになるようですが……。証拠はある、念書を書かせるだけの簡単なお仕事です等々と説得されて、撮影係、運転係で手伝いだけすることに。
それが、やっかいな事件に巻き込まれるキッカケとは夢にも思わずに……!!

舞台に合わせて大阪弁。JKたちとぷーちんwのやりとりも他愛無くて良いですが、食事中や尾行中のちょっとした会話、新地のホステス、学長の啖呵、どこをとっても小気味がよくて惹き込まれます。ぽんぽんと繰り出される会話のリズムがいい!もう大阪暮らし20余年とはいえ自分では喋らない大阪弁ですが、やっぱり日常なので耳に馴染むのかな。でも他の地方の人だってこれは面白いんじゃないのかなあ? 
体育教師が目隠しのために取り出したのが、スポーツタオルで笑いました!細かいよ!
あ、高畑充希の歌あります。ライブハウスで網タイツw

もう3話まで放映されていて全4話。ああ、民放連ドラ優先せずに、こちらをさっさと見てれば良かった。
1話ではとりあえず念書を書かせたものの、思いがけず手にした大金(口止料?)が気持ち悪くて引き返してきた熊と菜穂子が、現場に血痕をみつけるところまで。ええ、殺されたの?
てか1時間、早!(><)

「問題のあるレストラン」5 ☆☆

アレルゲン除去食の扱い、簡単だなあ大丈夫?


あったかシチュー付き弁当が500円!これは売れるでしょ!!

と、思ったら案の定、ライバル店に狙い撃たれるビストロ・フー。

それでも『お子様おことわり』な高級レストランのおこぼれを拾い!バレンタインに家族連れをゲットする我らがおばか軍団なのでした~  …って、あの階段をベビーカー上げるのかw あの吹きっさらしに子供置いてディナーするのかw
(ランチはわかる。普段から日中公園にいる幼児連れは寒いの強いよ、雪降ってても何時間も遊ぶし。しかし夜はアカンて) 


でも屋内で託児となったら、それはそれで事故が心配(><)

『責任をもってお預かりいたします』

と言うだけで、実質は居間で放し飼いなだけだものー。せめてこの先は名前聞いて、一筆何か書かせて、怪我の保険に入って100円とるぐらいのシステムは欲しいところです。


そんな本筋を霞ませるほど、腹黒ちゃんvsストーカー対決がすさまじくて生唾ゴクリでした。怖い、怖いよ。優しそうに見えてぐいぐい外堀を埋めてくる変態って怖いよ。ソフトな拒否が通じないよ(><) 全国の女子は身の回りの勘違い野郎を思い出しつつも、そいつがここまでの実行力を持ってなかった幸運を噛み締めていますよね!

更に状況を悪化させるのが、腹黒ちゃんの意地っ張り。

田中たま子がちゃんと見抜いて、協力の手を差し伸べたのにつっぱねて一人カラオケですよ。 

倒れた酔っ払いには声をかけるいい子なのになー。すると「いくら?」と聞かれちゃう。居る居る、こういうオヤジ。こんな嫌な思い、たくさんしてきたんだろうなあ可哀想に(><)

お尻触られてスルー、セクハラ質問でスルーのスキルを手に入れても、それって毎日をサバイバルするためだから。行きずりのオヤジのために我慢してやる筋合いはないもんなあ……でも殺しちゃだめw


ビストロ・フーって結局、スイミーのように弱い女たちが群れて自分を守っていく砦なのでしょうか。心強いけれど、それで終わっては情けないような。さて、腹黒ちゃんは一度振り払ったたま子の手をとるのでしょうか。てか、生きてる?(^^;;;;;)

喪服ちゃん、喪服ちゃんも無事?
あんな男をビジネスパートナーって寝言、まだ生きてたのか!! 


ラスト、いきなりのプロポーズ来ましたけど、胸がキュンとするより腹がたったかも。

何が嫁に来いじゃ。たま子、断れ! ←受け入れて恋仲になる方がドラマとしては意外ですが、さてw

「問題のあるレストラン」4 ☆☆☆××

ケーキが台無しに……嫌だ…… orz


エンディングのカップダンス(っていうの?)は楽しくて、こういう店の様子を見たかったんだよねー。美味しい、あたたかい、嬉しいとお客さんが喜んでくれる場面も嬉しいじゃない。なのにそれが台無しになるのは本当に嫌。

殴りかかってパーティーぶち壊すために今回の話が全部あったとしても、せめてケーキが無事なら印象が全然違うのに。
(なので全体の評価も、おや今回面白いぞーの☆3つからのダメダメふたつ)
あとシェフが口汚いだけでなく髪をくくりも抑えもせずに料理してるのも清潔感ないよね。  


そして今回は、喪服ちゃんの性格形成ですが浅かったわ……。

勉強好きじゃないのか、自分が得意なことなのに。

家族は褒めてくれたのにあんな風に育っちゃったのかー(全国順位が上がれば上がるほどため息をつき、邪魔してくる親だっているんですよ。縁遠くなるって。その意味ではまさしく「女は勝つほど損』理論は高学歴女子の敵なのだけれど)

だいたい、入学しちゃえば周りじゅう東大生。その中でもまだいじけつづけたとは、卑屈ですよね。勉強が、緑が好きで自分から堂々と選んできた人(「デート」の依子/杏ちゃんみたいなw)に囲まれてさらに辛かったのかな 


逆に、今まで嫌だった腹黒かわい子ちゃんがセーラージュピター、残った緑をもらっていたタイプだったとは見る目が変わりました。

「私、人を怒らせるの得意だから」

と、あっちで殴られこっちでつきとばされてオブジェで大怪我してハゲ作ってw 女振りかざしてる割に得してないw

「オブジェは嫌いです!」

と店で思わず口にするところなんか笑っちゃったw
そして癒してくる優しい男に喜ばない……くせに、お愛想はするから面倒にまきこまれそうですよ。さて、どうする。 

好きにはなれないけど、この子の方が応援できる。

映画「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ」☆☆☆

 実在する獣医さんの物語。
尾ひれを失ったイルカに、ゴム製人工尾びれを作ってあげた沖縄ちゅら海水族館での実話は有名なので、これ以上なにを?だったのですが……はい、獣医役:松山ケンイチくん目当てで行ってきました(><)
 淡々とした作りで、沖縄の景色と水族館と松ケンの目が綺麗で(最後余計かな・笑)良かったですよー。

 特に、物言わぬイルカのフジが、本当に人工尾びれを望んでいるのか。負担なだけじゃないか。
スタッフ一同その点で悩んで、対立しあうあたりは個人的にツボ。

 私も本人の意志が不明な、重度障害児と日々暮らしていまして。
座る返事をする字を書くetc訓練で泣かれたりすると、本当にこれが必要なのか日々ジレンマです。それでも、いつか覚えたことを組み合わせて本人の意思を伝えてくれる日が来るんですよ!その時の喜びと来たら!(「あっち行け」だったりしますけど・笑)
 なので計画頓挫中、フジに人工尾びれを見せて寄ってきたら続行避けたら中止と、フジに選択させようという主人公の発案はもう嬉しくて。反対派の飼育員は「来るなー来るなー」と言いながら見せてるのに、フジは来ましたよ!
 ……まぁそれも、本当に望んだのか、見せられたら寄ってくる訓練に素直だっただけなのかやはり謎ですが、そこを擬人化や正当化せず、分からないと言わせるあっさりした演出は好みでした。(感動しに来た人には、物足りないかな)

 松ケン演じる獣医一也くんは、すっごい普通の男の子で(笑)
飼育員とつかみ合いのケンカをしたり、東京の彼女に「会いたい」とだだをこねるくせに、はるばる来たらイルカの方に夢中で気もそぞろなところとか(^^;;)すっごく癒されましたわー。
 赴任して渡された青いスタッフシャツが、どんどん白く(プールの塩素?消毒?)汚れていくのに比例して飼育やイルカに馴染んでいく様子も、頑張ってて可愛い♪

 ただ、彼女とのすれ違いと近所の少女とのふれあいが両方中途半端だったかも。
(最後の手紙、少女メインなら少女とのやりとりで終わりが筋だろうし。彼女との別れで終わるなら沖縄案内もはっきり見せて欲しかったし)
 だいたい、少女はいっつももっさりしたカッコで(><)少年でもいいじゃないよ!
 最後の可愛いワンピースを引き立てる為かもしれないけど、そのワンピース姿を主人公は見てない(^^;;;)お別れに追いかけるところも、『え?そんなに仲良かった?』だったのもなんか惜しい感じ。追いついた時の顔が怖いし!!
 …って、書くといろいろ出て来ちゃいますが・笑

ちゅら海水族館に行ってみたくなることは間違いなし。そして売店ではカレーを大盛りで頼みます(^^)
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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