ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

高橋一生

「ペテロの葬列」~最終回 ☆☆☆☆

地味ながら驚きの連続。


唐突なバスジャックに始まった今作でしたが、慰謝料が届いてホウホウと驚いているうち、あれよあれよと編集長の過去が分かり、マルチ商法に繋がり。

エステティシャンの美人が「嘘つきですよ」と明るみに出た日には「えええええ~」(前作の上を行く虚言症か!)と思わず声が出ましたが、実はその弁護士の方がストーカーで嘘つきで。

第2のバスジャックにも仰天。

彼もまたマルチの被害にあっていたとは…だからコンビニのおばあちゃんの話を聞きながらあんなに不機嫌だったんだぁと驚きつつ……彼って、最初のバスジャック犯がマルチ関係と分かってきた時にはもう調査に加わっていなかったんでしたっけ。それとも言葉だけで中身を知らなかったのかなー。間抜けですね。
それでも、工場長のおっちゃんは待っていると、出所したら雇ってやると言ってくれる。こういうところがいいんだよね、このドラマ(><)


ネットで叩かれ悪ははびこり、でも優しいひとは確かにいます。

優しい先輩をマルチに誘ってしまった彼の様に、優しくても悪の手先になれてしまうのもまた怖いところではありますが。

「必ずやりなおせる」

と、励ましてくれる杉村が救いです。




と、毎回ハラハラして見守るというよりはボーッと受け身で圧倒されているうちに、時々「!?」っと驚かされ、エンディング曲が流れてもう終わりかとびっくりするという体験の連続でしたw


そしてラストに来た菜穂子さんの不倫…。あーあ。

いっそ愛しちゃってたら救われるのに。

「めかけの子だから」

という義姉に怒る主人公は、まだ愛してますよね。なのにやり直せないのかな(><)


脇役が印象的で、広報室の失敗娘は睡蓮に来たらトンデモないw「とばされそうだから見学に来ました~」って、所属する本人達にそれ言うかw

脂ぎった井手親父(千葉哲也)も、大嫌いでしたけど勿論演技力の賜物でしょう(社長夫人にとりいってましたけど、それに続く話ってありましたっけ?) 
弁護士ストーカーも、解決はしていないんだからそのうちまた関わってくるのかも。 


さて、窓際勤務から解放されて旅に出る主人公。でも物語は続く様です。

離婚したらもう杉村じゃないしw 探偵するきっかけはどうなるんでしょう。続いても地味なんでしょうけど、楽しみです。

「みをつくし料理帖」2 ☆☆☆

原作大好きで楽しみに視聴、何の不満もおきない良い2時間ドラマでした。 シリーズ2作目ですが、丁寧なつくりと絶妙の解説で事情は把握出来るかと。

……
というか、把握出来過ぎて2作目と思うより「これ前にも観た」と、旦那など再放送かと思ってましたよ。ゴールデンタイムにそんなw

でも確かに

☆つる屋で料理

☆登竜楼と喧嘩

☆料理美味しい

☆花魁がチラッ

☆私がんばる!

ぼんやり観てたら同じですかねえw 若旦那失踪問題の手がかりとか、小松原さまの仕事が将軍の料理係だとか、いろいろ新しいことはあるんですけどねえ。

それに、この先恋の話も出て来るわけですが、この調子で馴れ初めから破局までを年に一度でぽつぽつ描いていたらぼんやりしそうです。2時間特番でなく、やはり連ドラで毎週あってのシーズン2シーズン3とじっくり描いて欲しいですねえ。


又次さんも源斉先生もかっこいいのにちょろっとずつしか出ないんですもの。それを言ったら小松原さまもね。今回だけを観てたらこの先、澪が誰と恋するだのなんて、妄想する余地もありません。


ドラマオリジナルとして、澪が主役の戯作が出て売れてました(自分が書かれてないと拗ねる店主可愛いw)

「みをつくし料理帖」☆☆☆☆

春夏秋冬、主人公の成長とともに季節の移り変わりや旬の食材も楽しめる素敵なドラマでした!関東から大阪へ嫁いだ身としては、大阪と江戸の食の違いもいちいち納得。

料理が、湯気や彩りでとっても美味しそうでしたよね。


大阪の水害で身寄りをなくした少女澪。江戸で料理人として生きる中、同じく水害で行方知らずだった幼なじみの野江と運命のいたずらでまた巡り会い……。


実は原作の大ファンなので、澪(北川景子)と野江@あさひ太夫(貫地谷しほり)の配役は逆でしょーと何度も思いましたw

つるやの主人(大杉蓮)も小松原さま(松岡昌宏)も、澪の料理の腕と心意気に感じて何くれ手助けしているわけなのに、澪が美人ではまるで下心があるかの様に見えちゃう(><)

でもまあ、ドラマ中では一切美人扱いされない澪ちゃん。下がり眉も頑張って再現してw 料理一筋のいい味出してました!

源斉先生のそんな澪ちゃんへの気持ちも、この段階では『分かる人には分かる』程度に淡く、でもしっかり演出されていてナイス。

謎の人小松原さまも、将軍の膳を用意する立場とラストで種明かし。『雲外蒼天』『旭日昇天』のやりとりも描かれて……次回作への期待が高まります!

(しかし、源斉先生ラブの美緒お嬢さんが澪にあってホッとする場面は……この美しい澪ちゃんだと成立しないよ!余計に心配がつのるよー)


なさぬ親子の絆や街の人情もこまやかに描かれていて見応えばっちり!

又次やおりょうさんも良かったし、皿運びのばあさんも実写でみたいわw 連ドラでじっくりやってほしいなあ。


「SOIL」〜最終回 ☆☆

「私は誰なの?」

昔住んだ住所は存在せず、記憶と街が食い違う鈴白ミズキ。
それどころか、20年も前のニュータウン宣伝チラシに映る鈴白家の親子。撮影モデルのはずの3人が、実在する不思議!!<歪み>はそこここに現れて、異世界への門が開かれる!

いやーもう、呆然と見守るしかないでしょこれはー。挙げ句、校庭の塩の山はおっぱいで鈴白家の塩の柱が男根だとかってもう、やりたい放題です。ケントくんとミズキの初体験パワーが<歪み>を助長した的セクハラ刑事の発言も、本当なのか思いつきなのか、誰にも分からないンですものね。
 

一度、<歪み>に飲み込まれたヒロイン小野田さん。片栗巡査(高橋一生)と横井刑事以外の記憶から、彼女は消えてしまった……はずなのに、さて小野田さんが現れたらまた刑事に戻れるの??出現と同時に記憶も戻るのかしら。でもそんなこと考えてももうどうしようもありませんよねー。
最後、もう1人ケントを家族に加えて、改めてソイルに入居してくる新しい鈴白家。歪みはまだ消えず今もどこかに渦巻いている様です。

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映画「デトロイト・メタル・シティ」☆☆☆☆

松ケン、俊足!
クラウザーさん姿のハイヒールで爆走だけじゃなく、根岸姿の内股チョコチョコも速い(笑)

というわけで、お下品ながら笑える原作漫画(長澤まさみお勧め)の映画化&松ケン主演!
絶対劇場で見る!……けど期待半分心配半分に、聖飢魔Ⅱ信者の友人と連れだって見てきました。笑った〜楽しかった〜。小型で持ちやすいパンフもお気に入り。

楽しさの8割はもうとにかくクネクネ根岸くんと白塗りクラウザーさまのギャップです。松ケンお見事!
何しろ根岸がウザイ(笑)
大分県から上京、部屋をオシャレに作って仲間と青い夢を語る根岸くん。4月に山口県から出てきた甥っ子と重なって、応援したい気持ちもあるのに……どうしてもウザイぞー(笑)
スリムな長い手足、カッコ良くモデルしてる中の人と何一つ部品は変わらない筈なのに、不思議な程ウザイ!!人間動き方って大事ナンデスネ……。

そのオシャレ(笑)な根岸くん、後輩の佐治くんみたいに甘々ポップスできゅるんきゅるんしていた筈が……何だってデスメタルで殺人鬼の魔王ってことになっちゃったのか??原作でも謎だった部分は映画でもすっ飛ばされたままでした。でも確かに、変に説明されるより各自で納得しておく方がいいのかも。
早変わり大混乱やヤマハ教室、トイレでセッション、「まるで農家の長男!!」に大爆笑してきました。

残り2割、脇役ながらここがダメならぶちこわしという部分を盛り上げてくれたのは、ファン役の大倉孝二と岡田義徳!DMC伝説のほとんどは彼らのムチャ解説で出来上がっていくンだし(笑)よくぞ引き受けて熱演してくれました。ありがとう。

しかしこの映画、時々字幕は必要ですよね。だって「ハギター」って耳にして「=歯ギター(歯でギター弾く技名)」って即、分かる??
カミュの脈絡ない「ブルマ」リスニングも無理無理!
その他、公然猥褻カットだの資本主義の豚だの、突然すぎる専門用語(笑)の数々。原作を知らない友人は勢いでスルーして楽しんでた様ですが、聴覚障害者向け上映や海外の映画祭など字幕付きでクッキリハッキリ分かった人の方が……楽しめたのかドン引きなのか、そこが問題(笑)

ドン引きといえば、社長&グリグラ(犬か!笑)による根岸くんの部屋リフォーム場面。
「コノ恨ミハラサデオクベキカ」につながると思えばそりゃ、あのぐらいしなくちゃでしょうが……過程が長いのと、ネギッチョの泣き声でもうドン引き。ていうか、レイプかと。
仕上げに可愛いあの子に目撃されちゃ、もう可哀想すぎて、場内ざわざわする程でしたよ(^^;;;)
なのに、「あれ大家さんで、家賃の取り立て!」という無茶な言い訳を「ア、ソウナンダ?」と軽く納得する相川さんに逆ドン引き(笑 ラストシーンといい、あの娘もKYだよねー)マイナス×マイナスで、結果オーライかな。

よーく考えると、素敵な松ケンを鑑賞出来る場面はほとんどないのですが(^^;;;)チャレンジャーな役者としてますます好きになりました!
コメディー好き、ダメ男好きとしても満足!メイキングがメチャ見たいです。
鏡に向かってさらさらと、額に「殺」って書いてましたよね。どんだけ練習したのかと。

「ゴンゾウ」5 ☆☆☆☆

黒木に自殺未遂の過去が……!!!
あまりに見事にポーンと空跳んでいて、窪塚くんを思い出してしまいました。あんな距離なのかな。
繰り返す映像の少女が多分「信じてくれた」のに「死なせてしまった」相手なのでしょう……(古くさい衣装も相まって)まるで呪われているみたいですけど……。

今回も冒頭は見覚えのない人物で、一体何が始まったのかと思ったらなるほど、殺害武器の出所をじっくり描写でした。
南部が警察指定になった当時、敗れ去った幻の拳銃があった……って!どんだけ昔話なんですか。でもそれが人生もっとも輝いていた頃だった人にとっては、眉唾な口約束を信じてでも、その幻の銃「イカヅチ」を蘇らせて見たかったんでしょうね……。
でも、その銃で人が死んだ。
悔やんで自殺までしようとしたオヤジさん(左とん平)が、思い直してブローカーを探しに行く流れも納得でしびれましたよー。

で、捜査本部はとにかく佐久間が可哀想なことに(^_^;)
上は黒木の意見を採用だし、図に乗った黒木暴走で佐久間の計画は台無しだし。家に帰ればガミガミだし(やっぱり出てっちゃったんだ、美人妻)
この辺のイライラでそのうち爆発するんでしょうか佐久間さん。ウヒヒ楽しみー。

退院したツルちゃんは、”通常業務”で思わぬ大ネタを拾った様子だし??
先の読めない展開にワクワクです。
このまま モナミ事件で最終回まで行くんでしょうか。7係で生ける伝説だった頃の昔の黒木vs佐久間も是非観たいです!!

「ゴンゾウ」4 ☆☆☆☆

天使のもなみ嬢が、キャバクラ勤務で情婦ー???

1話完結の刑事ものだったら、捜査開始5分で出てきそうな情報が3話かかってやっと出てきましたよ!!
おまけに親側の子を思う気持ちを、懐妊、出産から始まって都会への旅立ちと、じっっっっっくり描いてくれます。まさに掌中の珠を亡くしたんですね……。
なのに厳しく捜査する佐久間警部が、いくらお仕事とはいえ冷血に見えますよー(><)

で、これまたいつもの刑事ドラマのお決まりだったら、泣き崩れた母は「実は……」と情報をもらすだろうし、失踪人の妹は「知りません」と刑事を追い返したドアの影で急いで連絡とったりするのものですが、そういう先読みは気持ちいいくらい肩すかしの連続です。

そして必死で「もなみは情婦なんかじゃない」と連絡をとってきた情人(遠藤憲一)
金で抱かれるような女じゃない。…ってじゃあ貴方との関係は一体?と思ったら、なるほど愛ね、愛し合っていたのねー。いつか親にも紹介したい人だったのね、汚れた目で見ちゃってゴメンねもなみちゃん(><)

これでサイボーグ佐久間にも黒星ひとつ。先週ヘタうった黒木と一勝一敗で並びました。

……と、思ったら!!
いつも電話してた「美人の妻」はどこに?? 久しぶりに帰宅した佐久間を出迎えたのは、介護が必要な老母ですよー(妻は逃げたの? ><)

いろんな”知っていると思っていたこと”がひっくり返る回でした。その間にこそっと日比野くんも捜査班入りです。
何が凄いって、2話3話の段階で佐久間に黒木につるちゃんってホラ、役名が浮かぶんですよー。タイトルと引っかけたワケでも珍名でもないと、いつもは普通にドラマみてるだけじゃなかなか覚えないのにー。

「ゴンゾウ」3 ☆☆☆

「強引にされるの、好きだったじゃないか」
ひー! 永遠の童貞俳優、筒井道隆がこんな台詞を喋る日が来ようとはー!!
舌の入れ方も教わってるそうです。あの精神科医さんに。

そんな昵懇の相手に黒木を預けて、立ち直らせて、で、佐久間がどうしたいかというと叩き潰したいのね(笑) 戦線離脱してしまったライバルの上に立っても、本当の勝利とは言えないから。こりゃー屈折してますよー。ああ、終盤の一騎打ちが楽しみです。

でも黒木はというと、歩き疲れてるし煙草より飴ちゃんだし、目撃証言をあげたと思ったらウソだったし。
……その偽証したホームレスを投げ捨てなかったところが、ゴンゾウが検挙率と引き替えに得た力。事件解決も、その人情や備品係の地味な目が活きる展開になるだろうなーとワクワクします。しますが。
1話で探してた犬を見つけたりして、気の長ーいネタふり続き。
本ボシ検挙まではまだまだまだまだ道のりが長そうです(><)

「ゴンゾウ」2 ☆☆☆

黒木が捜査員に加わるところまでで2話終了。
丁寧ですね。正直、まだつかまらない(どころか犯人の見当もつかない)ことにびっくりですが、観てる分には時間の経つのを忘れます。

捜査陣入りをきっぱり断って、お茶汲みに勤しむ黒木さん……(^^)
昔なじみに声かけてちょっとした同窓会みたいに盛り上がってるのがまた、サイボーグ佐久間さんには腹立たしかった模様。いきなり殴るだなんて野蛮!!筒井サンらしくなくて新鮮でしたよ!

でも戻れない。

「悔しくないの?」と、キャンキャン騒いだ精神科医(大塚寧々)をいきなり押さえつけての恫喝は猛々しくて、それまでがおちゃらけていただけに吃驚です。
悔しくないわけが無い、でも今の自分でいることを選んで何が悪い、という言葉以上に、いきなりゴンゾウ的ふざけモードに戻る時のぎこちなさが全てを物語っている様でしたよ(><)
どっちの姿でいるのも無理してるんだ……。

会いに来て
「備品係のお前も好きだよ」
と言ってくれる知り合いも居て、縁の下の力持ちだってやっぱり必要な仕事なんですけどねー。あれ、でもゴンゾウ、備品係に熱心かっていったらさぼり放題じゃ?
そこはちゃんとやろうよー(^^;;;)

捜査に入りたい若手(高橋一生)にしたら、ぐ〜たらオヤジが誘われて自分はダメって納得いかないんでしょうし。
「軽蔑します」
とまで言われちゃいましたよ。挙げ句の暴走みたいな捜査で、元ジャンキーくん(加藤虎ノ介)を傷害罪に追い込んじゃってどう責任とるんだって感じですけど、最終回までに是非、前言撤回場面を入れてほしいですね!

撃たれたツルちゃんも、こっちが死ねば良かったのになどと身内にまで言われて(涙)しかも、あんなに仲良さそうに喋ってたもなみさんを内心”苦手”だけならまだしも
”コンサートなくなればいいのに”
なんて小学生みたいなことまで考えていたなんてー。

こんな風に警察官の心理を描くドラマは珍しいかも。
黒木に昔何があったんでしょう。
捜査に加わって、3年のブランクを超えて復活するのか?

あとどうでもいいけど、ヴァイオリンって湿気に弱いと聞いていたので、雨の中ケースずぶ濡れで持ち歩かれて翌日のコンサートで使う予定って大丈夫か?とずっと要らない心配を。
……コンサートなくなっちゃったのに…。

(精神科医にイライラするところも含め、「顔」を思い出したりしてます。懐かしー)

「ゴンゾウ 伝説の刑事」1 ☆☆☆☆

英語のGONZO笑ったー。ちなみにBIMBOも、貧乏って日本語でののしられてのかと勘違いできます。豆知識ね!

職場でスパロボ、「風林火山」の勘助さまが見事に腑抜けにおなりあそばして……でもそこも素敵(笑)
もと捜査一課のエースだったらしい人が、どうしてここまでメチャクチャになっちゃったのか興味をひかれる初回でした。そして本当に公務員はこんなんで大丈夫なのか(^_^;)

逆におとなしそう〜騙しやすそう〜にみえた筒井道隆刑事さんが、現役で敏腕冷血、そして勘助の復帰を望んでいる展開。

クーラーは小道具としていいお仕事しているし、バイオリンはみつかるし、「ごんぞう」な主人公の立ち直りを中心にこのままのんびりと備品係のトリビア仕事を描いていくのかなーと思いきや、ラスト10分で怒濤の大事件。気に入りました。

地味ながら大ワクワクです!!

「特急田中3号」4 ☆☆

 あ痛たたたたた……。
田中くん、痛いよっ。いっそオタクの方がましよっ主人公なのにー(><)

 前回ラスト、三島君の浮気をマドンナに見せまいとぐっと抱きしめたところでは田中のくせにカッコ良くみえたのですが。案の定、すぐ足蹴にされてましたね(^^;;;) それどころか、三島君が東京に来るだとか、嘘に嘘を重ねてますますマドンナに嫌われる始末。このうそつき体質はホントどうかと思います。

 一方鉄オタ君とOLカップル×2は急接近なわけですが……。
◆玉の輿をちらつかせて、良い感じだった桃山くん。
「後継者は弟に」の電話で勝手に諦めて遠ざかる。
◆結婚前提主義」を暴露されちゃった童貞花形くん。
紙ちゃんが経験者と知っていきなり気まずく離れる。

 2人とも、嫁かダメかの2択なんだよねっ女友達作ろうよっまず普通に親しくなろうっていう努力もしようよっ

 ……ここで、彼女たちを迎えに!と説得して、バスを止める田中君。こういう時の行動力は素敵なんだけどなー。結局、三島君がきちんと別れ話をしてくれたのも田中のおかげってことになるんだろうけどねー。

 捨てられた時計を、なんで拾うかなっ
そりゃ物に罪はない。もったいない。おまけにレアグッズだっ……っていうわかりやすい理由と違うんだもん。
『彼氏継承者の証』って何(^^;;)

 この先、謎の人:田中君を本当に応援できるのか不安になりつつ。桃山くんと花形くんの恋が成就するかも気軽に気になってきたのでやっぱり来週も観まーす。

「特急田中3号」3 ☆☆☆

 やーい、嫌われてやンのー!

 と、無神経田中小僧の嫌われっぷりに溜飲下げながら見ていたら、だんだん風向きが変わって来るじゃないですか。どうしましょ。

 え?1話ぼろくそにけなしたまま2話見てなかったんじゃないかって?そうなんですけど。
 茨城に住んでいたことがあるもので、土浦駅だのセンタービルだの常磐線だの並木道だの家族ぐるみであれこれ懐かしいよーとお茶の間から呼ばれちゃいまして、風景目当てに見てたらなにげに面白いんですよ。

 先週したらしい場違いな説教も、無神経な前向き思考も、相手を怒らせながらも結局良い方向に向かせてる??
 マドンナのお母さんに会いに行くって、いくらなんでもーと呆れつつも、そうか客商売の家の息子ってこう愛想がいいのかと、実家クリーニング屋設定が生きてきたり?
 圧巻はやっぱり、マドンナの彼氏「三島君」(高橋一生)がいいやつだと分かったら、すっぱり身を引いたところ。
「俺とつきあうのが本当は彼女のため」
とかほざきつつも、
「もう淋しい想いさせるなよ」
と、ちゃんとマドンナの為になることも出来るんじゃなーい。

 なのにどっかーんの、浮気ですよ!!
しかもその彼氏の不実を、マドンナに見せないための抱きしめですよ!!
 きゃ〜っ

 ただ、このままじゃ確実にぶっとばされて終わりですからねー。
彼女だって、三島君の裏切りを知らないままでいいものか?とちょっと心配したらなんと。来週の鉄オタ&OL旅行の行き先と、三島君&新カノ旅行の行き先が同じ??そりゃー見るっきゃないでしょ!!

 もちろん、桃山御曹司ネタや鉄オタネタとか、水戸黄門の歌は助さんと格さんが唄ってるというごもっともな指摘をしつつ
「きっちりしてないの嫌なんだーっ」
と叫ぶ塚本君など、本来みたかったあたりの掛け合いも面白くて大満足。

 どうしてこれを、1話で出来ないのかなぁ。
2話だって、『もう田中に我慢ならん』っちゅーリタイア宣言をあちこちで聞きましたよ。せめて2話の後半からこうならなかったかなー。

 まぁ、連ドラは全部見ないと分からないと言われちゃうとごもっとも。
しまった、見たいドラマが減らないわ……

「相棒5」遺族が殺人☆

 いきなり延々と解説。
いくら右京さんの声だからって。いくら続編だからって。いえいえ続編だからこそ。こんなつまらない導入ってないです。事件の中でもうちょっと説明できなかったのかな。というわけでウィンパティオの顛末です。

 で、また心理学者がコケにされてましたねー(^^;;;)

 連続殺人犯が、遺族の心配をしたからって
「優しかった」
という看護師さん、ちょっと待ってー!
シーズン4で、次々と女性を殺しピアスを片方だけ収集するという犯罪を犯していた安斉(高橋一生)自分の犯罪につながることを収集してるという意味では、遺族情報もピアスも似て感じられて気持ち悪かったし、だいたい遺族の動向なんでどう知るの? 新聞やら雑誌は制限して与えて下さいよ。
(細かいけど「娘さんが殺されてから」と口にする看護師にも疑問。親しかったなら尚更「娘さんが亡くなってから」でしょう。 おまけに相手、殺した本人なのに!チクチク苛めてたのか?)

 そして結局起きた殺人。
「相棒」の”心理学者”ですよ? 周囲の人間を操って、自殺の手伝いをさせちゃっただけって気もするし。(また回想映像、殺しに来た遺族の牧さんが、実にいい感じに転んでて、逃げる間がたっぷりありそうなの ^^;;;)

『異常でない心理で行う殺人があるのか?』
という先生(奥貫薫)や美和子の問いかけや、精神鑑定問題へ投じる一石は「相棒」らしいとしても、別に続きの事件でする必要はなかった気がしましたよ。

 抗議の自殺。怖いなー。
生きて抗議し続けた方が効果あるはずだと思うんだけど。遺書で苛めた相手を名指しして自殺とかと同じ考え方なんだろうなぁ。花実咲かないなぁ。
こっちにも怒ってよ右京さん。

「相棒4」5 悪魔の囁き☆☆

ウィン ガ―ディアム レビオ―サ ・・・は、ハリーポッターの浮遊呪文。なんだろウィンパティオって。

 「悪は人を魅了する」まことに。
日々ワイドショーで犯罪が事細かに報道され、プロファイルと称して猟奇犯の心理をほじくり返し、2時間ドラマといえば必ず殺人ですよ。
悪趣味な、と唾棄しつつも時としてチャンネルを合わせ本を手に取り、暗い井戸を覗き込んでしまいたい衝動が私にもあります。それもとっても。
 でもしないけど。

 だって、しちゃイケナイから。

 そんな呪縛から解き放たれ、背中を押され、一線を楽に越えてしまったのでしょうか「跡継ぎ」さんは。

 しかし小日向さんも捕まらない方法を軽く言いますねー。
手法を変える、都道府県を変える、はともかくも、「証拠を残さない」は、分かってたって残っちゃうから鑑識さんの出番なんじゃないですか(笑)

 やっぱり前回死亡の小日向さんがラスボス。あと何が来ても勝てませんよ。
だって今回一番の衝撃は美和子のプロポーズ(?)だったもん!今更何言ってんだよこいつは!って。

そして2番はもちろん、
「ならば刑事などやめてしまいなさい」
という右京さんのいいがかり(笑)

 ただ、部屋に侵入した先生を咎める助手君。あの顔は美しくて怖かった。
あの照明マジックが全編に効いてくれてたらもうちょっと・・・・・。

「相棒4」4 密やかな連続殺人☆☆

 ピアスとイヤリングの違いが分かる亀ちゃん。イヤ〜ん(^^;;;)

『片耳ピアス殺人事件』って言われてもねぇ。
都道府県片っ端から電話したそうですが
「はい片耳だけ。4つ」って場合もあるでしょうに(笑)

それに『ピアス=落ちない』も疑問です。この15年でずいぶん失くしました。着用感がない分、いつどこで外れたか分からないんですよねー。キャッチだけ残る虚しさよ。
 まぁ証拠写真を見ているとサスガにひっかけ式は皆無、より外れにくい円環系が目立ちました。でもそれって、デザイン毎に固定法が違って自分でも外せなくなったりするアレを、暗闇で男が外すってことですか??神業。
 何人かは耳たぶちぎれてたんじゃないのかなぁ。アイタタタ

 そんなピアス談義はともかく。
今回の美味しいとこ取りは小日向さんでしょう。年収5千万円から転落したM男殺人鬼を好演です(かと思うと10時から「あいのうた」では呑気な刑事さんなんだから!)
家宅捜査でいよいよダメとなると、屋上からFLY! 叩きつけられたアスファルトに広がる血が、まるで羽のように・・・ここは、安いCGだというのにワクワクしました。

 健気に捜1復帰な芹沢君、「時代は芹沢」ですか!!特命で鍛えられた結果がちょっとは出ましたか??お偉いさん、特命が退出するなり地図に釘付けだったのにも笑いました。(流域捜査ぐらいは、ヒント無しにしてほしいですけど)

 さて、来週が待ち遠しいです。犯人は誰なのかなぁ。あの人かなぁ。この人かなぁ。うふふ。
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