ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

高嶋政伸

「先に生まれただけの僕」5 ☆☆☆

ペップトークとな。

学校説明会や授業見学を、企業でのコンペやプレゼンにあたると捉えて俄然やる気の鳴海校長。もう済みましたと言われても、アクティヴラーニングで盛り上がる今の啓明館高校を見たわけじゃないでしょとグイグイ。両方を一緒にした、オープンスクールを提案します。
でも、教師主導じゃ面白くない。生徒から学校紹介の企画が上がるといいんだけどなあ……という校長に応じて、クラスの生徒をつついてみる真柴先生(蒼井優) すると案外、みんなやる気になったじゃないですか。
この時の、特進クラスの君達になら出来る、やり遂げたらきっと気持ちいいぞー!的な真柴先生の話しかけ方、褒めてもちあげやる気を引き出す方法を『ペップトーク』と言うのだとか。
「そうかー真柴先生、ペップトーカーだったのかー」
と感心しきりな鳴海校長。まあ君も大概そうですよw 

その後、企画は生徒に丸投げして介入せず、本社の社長を呼んだり中学校を回ったりと人集めの方に奔走する校長。
『頭越しに』と激怒した専務、校内事情を密偵の上、反抗3人組から荒川良々先生を呼び出して<ありのままの学校>を社長に……と言いくるめるのですが。蓋を開けたら良々以外はちゃっかりパフォーマンス授業になってて大受けw 今まで、受験生や保護者につまらない授業見せてきたのは平気でも、社長に無能と思われるのはイヤって……。しかも真柴先生が置き忘れた(w)ペップトークの本をがっつり参考にって、素直というか。生徒もさぞ戸惑ったでしょうに、反応してあげてて偉いなあ。

そして、生徒手作りの学校紹介ですよ。
こういう『若者が力を合わせて頑張ってる』のには近年めっきり涙腺が弱くてねえ。パフォーマンス書道に、くす玉を矢で割って(危険w)、堂々と校歌斉唱のあたりではもう涙が……。
弓道も、アーチェリーや射撃と同じで本来、射手と的の間に人がいる状態で構えたりしないでしょうから経験者どっかで怒ってそうですが、さておき、割れたくす玉から散るキラキラ紙吹雪が、書道の墨について字がキラキラ光るのは素敵でした。
その書道でも実は、墨が客席まで飛びそうでハラハラしましたよ。墨はついたら落ちませんからねえ……。

と、まさに心配の先回りが企画をつまらなくする実例のようなツッコミ入れつつw 見学の受験生&保護者が楽しみ、社長が喜び、鳴海が褒められ、専務が歯噛みする展開に溜飲が下がりましたよ。生徒もやり遂げて嬉しかろうねえ。

なのに、鳴海の恋人登場に動揺しまくりの真柴先生。うわーそうくるのか。


「先に生まれただけの僕」4 ☆☆☆

体育の先生がいない……!!

学園モノといえばつきものの、ジャージかランニングの呑気な兄貴が!そういえば京明館高校には居ませんよ。竹刀持った強面や笛下げた短髪ジャージ女史も。部活は野球や弓道の描写があるのに、体育ないんだ……。それともオール非常勤講師なのかw とにかく、体育教員である旦那が気づいて騒いでおります。

アクティヴラーニングの輪は順調に広がり、1年2年には大好評。混乱させないようにと従来通りの3年生は、見捨てられたと拗ねまくります。どんだけ授業好きなんですかw
仕方なく3年だけ集めて、これからの心得を指導する鳴海校長。
曰く、就職組には<理不尽な奴は山ほどいる、スルーも大事だけど嫌なら辞めていいんだよ>
専門学校組には<即戦力じゃない>うわー身も蓋もないw 
大学組には<君達が行く程度の学校はブランド力ないから、各自頑張れ> 更に身も蓋もないww

大人としては、常識も常識なことばかり。でもね、高3生が相手と思えば、誰もまとめては言ってくれなかったことかも。
「この勉強が何の役に立つんですか」
なんて言ってる奴、大学ではもっと狭い役に立たないことを沢山教えられるんですよ、だってそれが大学だもん。それでも、自分を磨いて人とのつながりを大事にすれば、仕事とめぐり合う……のかもしれない、のね。

『黒字にしろとは言ったが、改革しろとは言っていない』
と、鳴海の試みを全否定し罵倒する商社の上司(高嶋政伸) 社会に出ればいる、と生徒に語った理不尽の象徴な様な上司が、講話の途中に現れてまた不機嫌に去っていき……(何がしたかったんだい)これからまた、揉めそうです。
学校では慕われても商社での居場所は無くなっていくんでしょうか。

校長として赴任した時につけたままだった社章を、校内で外したと思ったら今度は社に報告に行く時に外しててネチネチ言われてしまう鳴海さんw TPOに合わせて着脱できない不器用さが嫌われているのか、秘書が言うように能力を認めたからこその圧迫なのか。

「黒革の手帖(武井咲)」2~4 ☆☆☆

楽しんでます。

4話は特に塾理事長(高嶋政伸)が熱演w
「愛が、愛が欲しいんだよぉ」
と元子を布団に押し倒しながらも自分のベルトを緩める動作の手早いこと。2秒前の「具合が悪そうだ、休まなきゃ」が心底口だけで笑えるやら気持ち悪いやら。
仲居さん情報ではしょっちゅうそんなことやらかしてるらしいのに、酒の追加を自分で頼んでいたのを忘れて襲いかかるとか馬鹿かとw (しかもその料亭やらリゾートの隠れ家旅館やら下心満載の予約を妙齢の秘書にさせてるんですからそっちもセクハラですよねー)
隙を見て逃げおおせた元子を、裏口から逃がしてくれた気の利く仲居さん。なんとカルネで働き始め……『その理事長』に夜のお届け物をするなんて。なんで?なんで引き受けたの?それでいいの?

2話では元同僚の仲里依紗が店を流行らせ院長(奥田瑛二)に取り入り、3話では里依紗の代わりに捨てられた婦長(高畑淳子)が院長の隠し帳簿を持ってくる……。今回はその両方、理事長と寝た挙句に裏口入学メモをコピーしてこいというんですから、今度こそそのネタで元子が脅されても不思議じゃないですよね。料亭転がして更にのし上げる算段はさあどうなるのか。
次週に続く。

大筋は分かっていても味付けの違いでやはり面白く見られて、さすがの名作です。情報がアイパッドになりUSBコピーに代わっても、やはりキーアイテムは黒革の手帖。

手術希望でもまずエステして
「貴女は美しい! それでも手術が必要と思うなら……」
と褒めて心を掴むクリニックは、なるほど流行るなと思わせましたし。
裏口入学の金額をどどんとふっかけても

「…思ったよりお安いわね」「そうだね」
と来るならそりゃ濡れ手に粟でしょうし(個人的には、一生勉強のはずの医者だけは裏口から入れてもしょーもないのにと思うのですが)
影のドン伊東四郎がすすめる料亭転売も、実際の額の四分の一は裏金で渡せば税金要らないとか、まあ世には庶民と関係ない金儲けがゴロゴロ転がっているものですねえ。

下衆な客ばかりの中、一筋の清涼剤が安島議員。
立候補するための政略結婚。嫁(江口のりこ)も割り切っていて、事あるごとに親の会社のためで貴方は票のため、お互い勝手にやりましょうと口に出して言うのですが、そんな妻をきちんと愛そうとする安島さん。情熱的な口づけ(きゃー)、事後に一人帰ろうとする妻を抱きしめて(きゃー)「送るよ」って!!
惚れてまうやろー!
なのに、元子からの好意もはねつけはしない優しさが……ズルいのよ。せっかく予防線張っていた奥さんをわざわざ懐柔したのだから、傷つける事がないようにしてあげて下さいよ……。

「黒革の手帖(武井咲)」1 ☆☆☆

銀行で派遣、銀座でも派遣社員w

言わずと知れた松本清張原作。以前米倉涼子主演で一世を風靡し、彼女が着飾った悪女を得意とする契機になったわけで(その2004年版の幣サイトレビューこちら)優等生の武井咲も、とうとうそんな路線に乗り出すんですね。
 

派遣ホステス時の元子(武井咲)は、そのいい子ちゃん感を上手に利用。おごりの高級寿司店で「サビ?」とキョトン、もちろんサビ抜きでお子ちゃまと呼ばれ……その実、自分で払う回転寿司ならわさび多めだしw 接待ゴルフでは膝まで水に入って、お偉いさんのボールを救出。なんていい子だ!なんでも買ってやる!と感激させて、結局着物を手に入れましたけどね、本当はボール林にあったんですよw 個人マーク入りのボールをいつの間に手に入れていたんだか、スカートでなくズボンでプレイして服を濡らすのも含め、計画的犯行だー。
さすが両親の借金500万円を、若い身空で完済した女は違います。そしてクラブのママさん(真矢みき)に倣い、客との会話をせっせと『黒革の手帖』に。 

銀行でも同様に、借名口座の開設や偽名で振込み等と脱税工作をさせられる度、きっちりしっかり『黒革の手帖』に記録。それだけなら、ただの保険だったんですけどねぇ……。
バカなコネ入社新人が、芸能人の来店をSNS投稿というバカッター事件発生。その責任を派遣に押し付けるべく、契約切りを言い渡されて怒り爆発! 隠し口座から自分の口座に1億8千万円を振り込んで、更に他行に送金! 支店内で誤魔化せなくするところまでやりきりましたよー。
夕方には発覚して青い顔の支店長次長。

本人はちゃーんと自宅にいて、札束ベッドに寝転んでるのに、家に押しかけず携帯にかけ続けるばかりのオヤジたち。もしや派遣社員の住所を派遣先は知らないの? そんなところも現代風なんでしょか。


話し合いの席に、次長(滝藤賢一)相手の喫茶店ではお着物で銀座風、銀行の応接室で弁護士や支店長も相手にするには黒パンツスーツにサングラスと、とにかく別人な装いで現れる元子。

脱税協力がバレるので警察には言えない支店側。なのに全額返金の条件が
「正行員にしてあげよう」
って、バカにしてんのかーいw 昇給も出世もある、生涯賃金で一億は行くよって、横領犯が出世? こんな事件の前に能力を認めて言ってくれてるなら嬉しかったでしょうけどね。しかも、親戚が泣くぞって、もう両親鬼籍なのに。逆に支店長次長の方が、その職を体面を家族への説明を、自宅のローンを教育費を、一体どうするつもりですかと笑顔で煽る元子ったら素敵w ここに来たのは、二度と返金を要求しないとの念書を書いてもらうためなんですって。
せめて半額返してくれ!と、支店長が土下座するためにどかしたテーブルが、今度は念書を書くために戻されてと、行ったり来たりw 間抜けでいい演出でした。

そしてその金を元手に銀座にクラブ「カルネ」(手帖、の意)をオープンする元子。
ゴルフでやらせを見抜いた代議士秘書(江口洋介)もドン(伊東四朗)を伴って祝いに訪れ、自分の隠し金を横領されたと知らない院長(奥田瑛二)や塾長(高嶋政伸)も加わりオープンは大成功です。さてここから昇りつめ、また堕ちていくのね。
「守秘義務が大事」
と、銀座の女心得を説いた真矢みきママですが。多分守らずに情報を金に変えますよ元子ママは!

派遣仲間の仲里依紗が、頬が削げて貧相で、元子のように金をせしめて辞めたわけでもなくかわいそうだったのですが……予告を見ていたらなんとホステスとして働くようですね。それも派遣?元子の縁故? 女の喧嘩をやらせたら右に出るものはいない仲里依紗ですから、恐ろしいライバルになりそうじゃないですかw
院長の愛人(高畑淳子)の活躍も楽しみです。

「女囚セブン」~最終回 ☆☆

「罪は犯したもんが悪いんと違う。犯させたほうが悪いんどす」

ヒロイン琴音のそんな決め台詞で過去を肯定されると、スリも介護殺人も旦那殺しも政治犯も誰も彼も、がっくりと膝をついて涙し仲間になるという、京極堂の憑き物落としの如き言葉技を毎回楽しく見てました。なんで京都弁、とは今も思いますがまあ普通じゃないほうが面白いですよね。獄中のおしきせもファッショナブルw

そして最終回はラスボスを倒すため、揃って脱獄!
冤罪を承知で刑務所に入ってまで追いかけた真犯人は……まあ丸わかりのあの人なわけですが。事件はさておきDNA鑑定書など出して、実は私は貴方の娘、と言われた途端に父メロメロ……ってw 政略結婚のために捨てた恋人に瓜二つ(剛力彩芽が母も二役)なんだからさあ、気にかけるならもっと早くしましょうよ。そしてなんだかんだ憑き物落とし、自首でもするかと思いきやもっとハードにTVに向かって懺悔したようですよ。思い切った……。
罪をひっかぶせた相手が実娘となったら、冤罪晴らすのにそこまでするのかーと思いきや、なぜかまた元の監獄にいる琴音。他のメンツも元の部屋で全員勢ぞろいです。 パート2できますね!

新入りに回った元看守を、今度はイジメる気満々の琴音w やっちゃえー!

「刑事バレリーノ」 ☆☆

バレエをバカにしてるよね……。

自分を白鳥の生まれ変わりと信じている新米刑事くるみ(♂)、それはいいです。
いつでもどこでもバレエ立ち、クルクルと移動、あらぬところでバレエジャンプw それもまあ大げさに表現してるだけで、誰でもずっと訓練していた特徴は立ち方や仕草に出ると思えばよくあること。娘がバレエをやめ陸上を始めた時にも、競技場で一人動きが違ってすぐみつけられたものですよ、ええ。
しかし見過ごせないのは小学校時代、コンクール全国優勝の演技。男子なのに、女子のチュチュ着て姫の踊りー?いやいや、男子には男子の大会がありますって!王子として跳躍の高さや回転や力強さを求められますって!タイトルが「バレリーナ」じゃなく「バレリー ノ 」になっている様に男女はすること違うのに。全国のバレエ男子が、こんなドラマのせいで的外れにバカにされるかと思うと辛いです、どうしてこんな失礼なことに……orz
作中の誘拐も生まれ変わりもトンデモ設定ですが、男女の扮装の違いは『誤り』です。明らかな誤りを面白いからって入れちゃいけませんでしょ。例えばドラマ中でも刑事が道交法を守ってシートベルトするように、守らなきゃいけないことってあるはず。
猛省して欲しいです。

「デート」鷲尾くん役で覚えた中島裕翔が主演。彼の熱演自体はイケていたので(「刑事ワンコ」を彷彿w )、連ドラになっちゃってもいいんですけど、コンクール優勝の場面だけちゃんと王子様にしましょうよ。

しかしよーく考えると、事件のメインは人体実験と生まれ変わり。事件解決に、くるみがバレリーノなことは何も役立っていませんよね。前世が牛なこともw 
鷲尾鷹男by高島兄もいい組み合わせで、スペック持ちの精神科医永作博美も変に作り込んであるだけに、普通にバディもので、毎回新たな前世発掘で牛だ虫だと能力開花して事件解決、でよかったんじゃないのかしらん。

「ハニートラップ」1 ☆☆☆

またも『何かある女』を演じている仲間由紀恵。またこれが似合うんだ……。

「トリック」「ごくせん」後、普通のお嬢さん、普通の恋愛をする役を演じようとしてはこれじゃない感が強かった(ex「東京湾景」「ありふれた奇跡」)彼女なのですが、「美しい隣人」以来の変な役は妙に魅力的です。
正義の味方と悪女が同時に似合い、普通の人だと違和感が……何故なんでしょうねえ。

そんなわけでハニートラップ。

ってことは、スパイもの?妻(仲間由紀恵)が??
タイトルからして新素材の情報は漏れるに決まってるこのドラマ。今のところなんだかさっぱり分かりませんが、怪しい空気とバカリズムのCMでがっつり楽しめそうです。

あと、高嶋政伸のスタイリングは卑怯です。
あの髪型、あのメガネ。怪しすぎるw 私が主人公AKIRAなら、挨拶された途端に即、吹くわw 

「バツ彼」最終回 ☆☆

「分かった! 章子さん、お前に似てるんだっ」
って恭介それ、愛の告白ですか(^^;;;)陽平も答えにつまってるじゃない。

 まあ・・・ツレの親友と私も似ているそうなので、男女問わず安らぐタイプのはっきりしている人ということでしょうか。

 そんなわけで、あの陽平に恋愛指南(!!)されちゃいながらも、まとまり始めた恭介と章子。
「もう何もおっしゃらないで!!」
と、抱きつかれて白目剥いてる間に洗脳されたらしい陽平と後輩ちゃん。

 落ち着くところに落ち着いた・・・・様でいて、恭介はまだ焼けぼっくいがあいこちに残っているし、真矢ねえさんは陽平にちょっかい出す気満々!!
 結局、盤石なのは男2人の友情だけ、という物語でした。
某所で、天野はいらなかったんじゃないかという感想を読んだのですが・・・ダメダメ、天野くんいなかったら真剣にホモな人達になっちゃうからっ(^^;;;)

 ラストは、いかにも続編がありそうでしたね。でも、本当に続編あっても、女性陣は入れ替わってるかもしれません!
 子連れになった真矢ねえさんだけが、「お向かいさん」としてちょこちょこジャマしに来たりしてね(^^;;;)

「バツ彼」11 ☆☆☆

 うわー、「会社のただの後輩」ちゃん、送り羊!!

 いい年した男の朝帰りなんて、ホントはどうでもいい話なのに可笑しい(^^;;;)
聞いてる恭介がメッチャ嬉しそうなのと、聞かれるままに答えてる陽平の狼狽ぶりがいいんですよ。

 でもねー。 笑いながら見てるんですけどねー。
どういう女がいいのかっていう基準が結局は、料理上手やボタン付けなんだよね。そこのところは、がっかり。
 家事も仕事もできなくて、気も合わないけど、身体の相性だけはバッチリ!なんて女じゃやっぱりだめなのね。せっかく(?)関係もっても、毎回記憶がないんだもん。男性陣いい加減にして下さい。

 酒飲み、仕事好き、ゴミの分別適当、な真矢ねえさんのキャラは面白いナーって思ってたのに、妊娠であっさり恋愛戦線離脱。この辺、もったいないです。
 それとも、あと一回でどっちかとどうにか・・・今更なられても困るか。

 ラスト、高校時代に好きな娘にふられた、と告白する恭介。えー。
初体験は中一です、とでもいいそうな男が高校でそんなにウブかったですか??なーんかとってつけたようです。
 叱ってくれる人=好き なら陽平でいいじゃん、もう。って毎回書いてる気がする。

 シンガポールに引っ越す元奥さん。顔が出ません。無駄にキャラが増えないところ、好きですね。

「バツ彼」9,10話 ☆☆☆

「章子が好きなのは、アナタよ恭介さん」
カラーンと、なにか取り落とす音(笑)
だから、聞かれちゃマズイ話は玄関先でしないでって(^^;;;)

 子供をダシにされ、気乗り薄でデート(デートか?スイミングスクール見学が??)していた章子もさすがにキッパリとお断り。
 だよねー。
 章子の行きたいところに連れていこうって姿勢がかけらもないもん。それを言ったら、4人とも行動範囲はメッチャ狭いんですけど。

 子育てを意識したとたん、陽平がいい感じに見えてきたらしい真矢ねえさん。”会社のただの後輩”も積極的に迫ってきます!!なのになー陽平ったらなー。
「昔からあいつは。自分を好きになる女には興味がないんだ」
そして、恭介を好きになる人ばかり好きになる(^^;;;)難儀な人です。

 逆ギレ陽平に殴られても難癖つけられても、ひたすら耐える恭介。
そりゃ、まともに話し合える状況じゃありませんから、上がりこんでくる方が間違ってます。
「お前と友達になったのが間違いだった」
とまで言われた恭介の哀しそうな顔ったら。ダメだよ、また絶交してもお互い友達は他に天野っちしかいないんだからー。

 「人間の証明」より一週早く始まって一週遅く、12話あった「バツ彼」。
来週、陽平と後輩さんがどうにかなった挙げ句にどこに着地するんでしょう??
離婚した男の女性遍歴よりも、男同士の盤石の友情に焦点があったような気がするんですけど??

「バツ彼」 7,8話☆☆☆

 大変なことに〜×2(笑)

 先週の「男の責任」は、いかに陽平びいきの私でもさすがに五月蠅くて
「なんでこんなのと友達やってるんだろう」
という恭介のぼやきに共感(^^;;;)
 でも、そのぶんだけ今週の天野っちへの説教役が笑えるんだよねー。誰を叱るにも自信満々。ほんと、この勢いで女に向かえたらねぇ?

 その説教の横で小刻みに相づちうったり、「お前が言うとうさんくさい」と発言を止められる恭介も可笑しかったわ。この辺って演出も入ってるのかしら、それとも高橋個人の力量かしら。
 真矢ちゃんの妊娠を知らされた時のアタフタも可笑しいんだって。(「ああ探偵」の永井くんも、あれくらいのオーバーリアクションしてみなさいってのよ。)

 で、ついに”会社のただの後輩”に迫られている陽平くん!!座り込んでHELPの電話かけてる場合じゃないですよ。しゃきっとしなさい!!
 そしてね、章子さんとはダメだよ。
彼女の気持ちが恭介に・・・とかのレベルじゃなくってね。
「産むわ!」
といってのける真矢ちゃんを呆然とみつめる陽平と章子さん、同じ顔してるんだもん。先行きを心配する、マイナス思考の顔。
 こんな2人で一緒にいたら、坂を転がり落ちるように不景気になりますって。

 悪いこといわないから、君は”会社のただの後輩”さんにしておきなさいよー。そして・・・?章子と恭介ってラインはまだこれからあるんですか??

 最後の方、あまりに子育て礼賛になってきて、どうしたのかと思っていたら・・・・恭介の娘を抱き上げる知らない男!!ってつまり、元奥さんに男が出来たってことよね。
 さーてまた一波乱♪

 

「バツ彼」5、6話 ☆☆☆☆

 ベッドシーン(ていうか翌朝)でこんなに笑ったの初めて。
毎回毎回、ヤッタかどうか相手に聞かなきゃわからないってこの男は?(^^;;;)
 更には、こっそり帰ろうとして陽平と鉢合わせしたときの声にならない声!!
ほらほらまた絶交されちゃうよ??

 その絶交もね、なんなんですかこの腐れ縁な男2人は(笑)
 別々のデートで、相手を褒めたり昔の話を延々・・・・って、もうあんた達でつき合っちゃえばって気になりつつも(^^;;;) 可愛いなぁ。

 このドラマ、主人公恭介がモテモテなのは分かるけど、対比としてダメダメに描かれてる陽平くんが、決して相手に嫌われているわけじゃない・・・・「本当にいい人」で主人公も含めみんなに好かれているのが味わい深いんですよね?。
 ”真逆な2人”だけなら良くある設定ですが、電車内の姿勢ひとつとっても、すっごく丁寧にありえなく真逆で好きよー。
 で、「ただの会社の後輩」が、ついに参戦してきましたよ?、ナントカかぼちゃ持って!!

 自分が好かれていたと知って驚くにぶちんな陽介。
でも、章子さんだってデートの前、陽平が本気だと聞いてあせってたし(笑) 自分への視線に気づかないというのが、恋愛下手の原因なのでしょうか。
 はっ私も誰かの熱い想いを見過ごしてるとか????

 事前情報では、「高橋克典がもてまくり」と聞いて見るはずなかったドラマなのに。今や我が家でイチオシはこれです(^^;;;) 病気も苦悩もなくて、お気楽だし〜。
 芸達者が揃って、かぼちゃの名前ギャグまできっちり落としてくれます。最終回もあせらずにまとめてほしいなー。いっそ、どのカップルも上手くいかずに初回にもどったっていいんだし。

「バツ彼」4 ☆☆☆

 あー、面白かった。ゲラゲラゲラ

「うっかり浮気をした男」は天野だったんですね。それも、恭介(モテモテ君)へのさやあてに誘惑されただけ(^^;;;)
 奥さんを説得に行く陽平(マジメくん)が、
「キスをしたけど、それ以上はない」だなんて本当のこといってくるのが大笑い。しかもチェーン越しですよ?。恭介がいけばちゃんとお茶だしてもらって、帰ってもいいってお墨付きもゲット。
 その差が
「奥さんの話を聞いてあげた」なところが、さすが女殺しですよねっ

なのに感謝するどころか、まさか奥さんと・・・と心配し始める天野っち、非道いっ(^^;;;)

でその奥さんが、後ろ姿の腕ぐらいしか映らないの。(「元カレ」つながりで、ソニンで想像しちゃう!) これ以上人間増えても混乱するので、そういう省略上手いと思います。

 正直、コテコテといっていいキャラ設定なので、キャンプ場での出来事もとっても既視感。そりゃこの4人揃えたらそうなるよー状態をきっちり見せてくれました(^^)v

 マジメすぎて、ともすれば卑屈になる陽平を優しくもり立てるショウコさん。感激の陽平君。余計に熱があがってます。

 一方の恭介とでは、離婚を報告してお礼をいって・・・・なのに、いつの間にやら大喧嘩。
あげくに、売り言葉に買い言葉で陽平にデートを申し込むとか言ってますよっ。

 きっと陽平君舞い上がるだろうけど・・・いかにも、本音は恭介が気になる描き方じゃないですか?。
 主役は数ある中誰とくっついても(どうせ浮気するし)いいから、真面目な陽平さんに最後花持たせてあげてほしいです♪

「バツ彼」3 ☆☆☆

 来週は湖でバーベキューなんだぁ?、30代版「オレンジデイズ」??(^^;;;)

 特にゴールのある話ではないですが、キャラに支えられてウェルメイドに進んでおります。
モテモテくんはもてる!マジメくんはくそ真面目だ!
 
 そっかー、マジメくんの亡き奥さんは、モテモテくんが好きだったんだ?それでもいいと結婚したけれど、二度までもお手つきされちゃ『お前を恨む!』と予告ですよ(笑)
 大丈夫、モテモテくんは仁義篤い男。誰とでも寝ちゃう様に見えてこれでも、ちゃんと親友の恋は応援してるんですから?。ただ、勝手に惚れられちゃうのと、泥酔してる時の責任はとれません・・・ってダメじゃんそれじゃ!!

 「濃い方」はすっかりモテモテくんのキスの虜ですが、”下着泥棒疑惑”も解消したところで「薄い方」も彼に惹かれつつあります・・・・。
 いいがかりをつけた夫に、黙って殴られてたなんて知っちゃった「薄い方」が思わず電話をかける場面。何も言えない女。誰だから分からない男(番号教えまくってる??) ドキドキしちゃいました?。

 個人的には、マジメくんみたいな人好きなんだけどな。持ち上げすぎてるベルトの位置を、直してあげたい・・・職場に、そんなこと考えてそうな女性も出てきましたね。
 後は、娘をお手伝いさんにまかせて顔を見せないモテモテくんの元妻。ワーキングマザーだそうで、そのうち意外な形で御登場かと期待してますよ!

「バツ彼」1 ☆☆☆

 しまった・・・面白かったっ(何だか口惜しい?)

 主演:高橋克典の女にだらしないっぷりは相変わらずですが、対する腐れ縁高嶋弟の堅ブツっぷりも常軌を逸しているので・・・・2人のテンポいい口喧嘩が楽しい♪

 「妻だって1人の女」という高橋(でも、浮気で離婚されたばかり)。
 「とにかく子供のために母親が」という高嶋弟(5年前に死別)。
2人とも間違っちゃいないんですけどねー。

 ラスト、ご近所の女性が泣きながら語る結婚観には「はぁ??」だったので・・・どうせならこのまま愛だ恋だにならずに、ずっと男2人でケンカしまくってて欲しいぐらいです。
 それと、高嶋家のマンションの間取りが面白いんです。中庭があるのかな?
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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