ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

香椎由宇

「赤鼻のセンセイ」5 ☆☆☆

いつになくシリアスで。何のフラグかと怖かったです(^^;;;; )

やっと和田ッチのお父さん登場。仕事が忙しく片親で、なんだそうです。そして和田君の病状が思わしくないのだと参太郎に語ります。
元気に見えて白血病。
方やぜんそくの八重ッチは、自分より重症の和田ッチに、どう接していいのか時々分からないと吐露。

こういう世界、初めからずっとそこにあったのに、参太郎が莫迦で分かっていなかったのか。それともやっと信頼されて打ち明けられたのかしら。

ここで遠足、”和田の思い出の場所”だなんて不吉(><)しかも本人が悪化でドタキャンなんて増々不吉ー!!

でも、ともすれば湿っぽく嘘つきっぽくなる流れを
「和田はウソが嫌いです」
をキーワードに、きちんと本当のことを告げる流れは良かったです。
みんなに見せたかった、八重ッチが「きれいだったよ」と言ってしまったひまわり畑はもうなくなってしまっていた。和田ッチがもう5年も入院している間に、世界は変わってしまっている。
でも、本人がもう一度そこへ行くのなら隠していてもバレてしまうんだもの。

そして”秘密”のタイムカプセルを掘ってきた参太郎で更にコミカルに。
「20才の和田ヘ」まではめちゃ泣けていたのにー、30,40才50才と「150才の和田へ」まで!!ホント莫迦で可愛いわー(笑)

ただ、冒頭のCDのやりとりだけは謎。普段もしている様な些細なことを、苛つく和田が騒いだだけ?
何かの伏線かと思っていただけに気になりました。

そして”ひまわりのウソ”はともかく、”病状のウソ”はそのままなのでしょうかー?
(”ラムネのウソ”をバラす代わりに、もっと大きなことは内緒にしていた「相棒」を思い出したりしました)

「赤鼻のセンセイ」4 ☆☆☆

参太郎、大人げない……(^^;;;;)

でもそんな、KY全力投球の参太郎だからこそ病人と勝負だなんて無茶苦茶が言えるんですよね(マッチポンプながら、波風が立ったからこそ生徒が変わるというドラマ的王道表現!)
今回もいい話でしたー。

ただ、肝心の病気の説明がおぼろげ。
今回なら
「一生つきあう」「週に3回透析でじっとしてなきゃ」
と台詞はありますが、透析の合間に(優秀な選手だったことをあきらめれば)プレイは出来るのか、マネージャーや代打ぐらいは出来るのか、それとも応援すら無理なのか??
チームメイトの”がんばれ””待ってるよ!”のエールが、ただ辛いだけなのか不可能を促す無神経なのか、もうちょっと補足しておいて欲しいものです。
(実際の病状とは別に、タナッチ本人がどうとらえて絶望しているのかも大事だよね)
参太郎が把握せずにみんなを呼ぶのはいつものことだけど、絹先生ぐらいはチームメイトに病気の説明をしてもいいのでは。……いやそれもタナッチが自分ですることかなあ。
モヤモヤ。
同じ病気のお子さんに配慮してぼかしたりしてるのかなあ?

ただ、タナッチと参太郎の勝負が、参太郎が負けたら辞める!となったときの
「え?」
までの間と、それなら絶賛協力!の主治医先生の意気込みは文句なく可笑しかったです(笑)

クーラーも、シルクちゃんパワーで修理かと思ったのにな!

「赤鼻のセンセイ」3 ☆☆☆

屋上の風船の森(山びこ付き 笑)!
私だって行ってみたいわあれは!!外来児にも解放して欲しいですね。

夏だ!サマーだ!!と例によって空回る参太郎。
「僕たちに夏も秋もないんです」
とクールな病弱児たち。だよねー。病気なこともそうだけど、院内って24時間空調効いていて、季節感皆無なのでますます。

そこにやってきた糖尿病のチカちゃん。
歓迎会だ!と大騒ぎして、よかれと買い与えたお菓子で病状悪化させて。お仕置き注射までされて。
さすがに凹んだ参太郎を、なんと今度は八重っチ、和田っチ&メガネちゃんが歓迎会やろうと引っ張ってくれる展開にちょっと感動しましたー。
そういえば初回で放送室乗っ取ってたし、決して無気力なイイコちゃんたちじゃないのだけれど。能動的に生活を楽しんでくれているとやっぱり嬉しい。
また、チカちゃんと並んだ中学組が大きく逞しくみえて益々嬉しかったですね。

例によって小道具すごすぎるけど!そこも例によって、シルクちゃんつながりでしょう。

糖尿病、辛そうです。
うちも入院時、注射の練習をしている子と同室になったことがあります。聞こえてくる諸注意が長い細かい怖い(^^;;;)
その前の、こっちが断食10日目で水すら飲み込まずに吐けと言われて泣いてる時には白血病の子が隣で食べ放題、見舞いにケーキだジュースだたこ焼きだー。で、こっちがやっと食べてよくなったら隣が入れ替わって食事制限、匂うオヤツは避けるとか気をつかったものです。相部屋ってややこしい。
……でもドラマではそんな食べ物のことよりも、お母さんが来てるのが羨ましかったところが余計に可哀想で泣けました(><)
『うちの子はしっかりしてるから』って、健康な子でも認めすぎてほったらかしてしまったりするものですが、病気の時ぐらい甘やかしてかわいがって欲しいよねー。まして一生続く病気なら。
(で、中学生たちの親は…・もう大きいから時々しか来ないの?合宿状態なの?)


山びこ、絹先生が返してるのが面白かったのですが。
チカちゃんのところだけは、お母さんも一緒に叫んじゃうぐらいでもよかったのかも。
『お母さんと一緒にいたーい』
『お母さんもチカと一緒にいたーい』
うわ、恥ずかしい(^^;;;;)でもドラマだもん!

絹先生のコーヒーもごちそうになった参太郎。
少しずつ認められては来ているんだけど。やっぱり声はでかいしKYだし。そういえばせっかく思いついた”一緒に食事作戦”も不発だったよねー。どうせまた来週も何かしでかすのよ。
でも確実に、あのはしゃぎっぷりに慣れて来ています(^^;;;)悪い奴じゃないしねー。

「赤鼻のセンセイ」2 ☆☆

ところで和田っち、八重っちの親御さんは??

今日もサンタ先生のKYは絶好調。
まえだまえだの可愛い漫才はともかく、これも毎回のお約束と思うと気が遠くなりますが、救いなのはサンタにイラっとするのが正解に作ってあること(^^;;;;) 絹先生のあしらいがクールで溜飲が下がりますね!
「あいつ、僕らを喜ばせたいのか困らせたいのか」
と八重っちも嘆いてましたけど、100%喜ばれるつもりだから始末に負えないんですッ


それでも、恋をあきらめていた和田っちが、参太の後押しで
”いつか彼女と外で会うために”
治療と向き合う気になった模様。そういう頑張り方もあるよね。

でも足止め騒動は余計。普通に
”診察中の友達が来るまで待ってください”
と何故言えないのか。親御さんはともかく、彼女が待ちたいのかどうかも知りたかったのに。退院の日なんて、正直まだ病人ですよ。外科(盲腸?骨折?)ならまだ傷もあるでしょうに、腕ひいて走らせないでよお母さん!!

シルクちゃんの謎もちょっと明かされ(ズッコズッコダンス 笑)
またもや協力者と登場!!
…でもこれも、ボールの始末は誰がしたのやら。タクシー運転手の営業を妨害しちゃー駄目よ??
役者さんそれぞれの存在感は満点なので、変なオモシロで盛り上げようとしなくていいのにね。

「赤鼻のセンセイ」1 ☆☆☆

まさかの漫才はじまり!カメラ目線で語りかけ。「ガイアの夜明け」なの?(笑)

さておき、院内学級です。
小児病棟ってやたら飾り付けが可愛いものです。季節の飾りやらくまさんネコさんやら。
メインの中学生3人特に男子2人が、そんな可愛い場所に見事にそぐわなくて。発作処置の場面、背景の可愛いモビールが無性に哀しかったです。あれを喜ぶ年齢ならまだしも。
去年家人が3週間入院した騒ぎを思い出しました。手術もして回復の一途でも長かった3週間。それが見通しなく3年も続いてるって!!想像を絶します。

……そこに突然やってきた、素人先生サンタロウ(大泉洋)
”院内学級教師募集”に応募したわけでもなく、カーナビ売っててスカウトされたんだから、彼がどんなに無神経でも、それは事前説明を省いた周囲の責任だと思うんですけどね(せめて病名と入院歴ぐらいはー)
まあそこはドラマだから。まずはカンチガイで騒ぎを起こしてくれないと始まらないってことでいいです。
と、いうかこのサンタロウ先生が。
見事なはしゃぎっぷりで、例えみっちり説明してあってもやっぱり何かしただろう、と思える傍若無人&結局は憎めない愛嬌。ウザさも含め、大泉洋の独擅場です!(本家パッチ・アダムスも、最初はこんな滑りまくりの逆風だったんでしょうか??)
脇の先生@小林聡美、医者@香椎由宇も、お得意の役どころをこなす鉄板の配役。
ベテラン子役、和田っち@須賀健太、八重っち@神木龍之介もやはり鉄板で安心してみていられます。

舞台も題材も”死”は身近でしょうから、もっと湿っぽいものを想像して身構えてみました。以前あった「電池が切れるまで」みたいにあおり立てる空気ならもう勘弁。でもどうやら”お涙ちょうだい”路線には行かない様で、もし万が一でも淡々と進行するんだろうと思えるものがありました。小林聡美なんだし。

「この絵は花火だ!」
というサンタロウのひらめきが、全くのハズレだったのも小気味いいです(笑)
絹=シルクちゃんの謎はどこまで引っ張るのかなー?
適当オーラな上川隆也先生もなかなかいいです。それと、まえだまえだの漫才ファンなので、毎回新ネタでオープニング漫才かと思うと楽しみすぎ。

「ひとは笑うために生きている」
と恥ずかしげもなく言えるサンタロウ。彼だったら、真っ白だった彼らの中学時代を華やかに埋めてあげられるのかもしれません。

絹さんがコーヒー煎れてる場面も好きです(我が家も同じのでガリガリ豆挽いてます!)

「名探偵の掟」〜9話☆☆

キム兄が一人二役で主人公!!
……ここは是非、BOSS出演中ケンドーコバヤシを連れてきて並べて欲しかったんですけど(笑)

湯けむりOLや女装の回、そして今回とくだらない話に慣れてきた(制作側が?私が?)のかどんどん見易くなってきました
毎回、婦警の娘(ちすん)が一番ツボをつかんでるなと思います。

最終回ではどうなるんでしょう♪

「名探偵の掟」1 ☆☆

わー、原作そのまんまー(笑)

自分たちが”キャラクター”だと自覚を持って、推理小説を盛り上げるべく頑張る”名探偵”と”おとぼけ警部”。時々、謎の扉をくぐって”物語世界の外”で、ごそごそ相談などしているのも愉快で、いやあ楽しみました。

でも、ドラマとしては微妙だわ。
感動させる長芝居があるでなし、小ネタの連続なら33分で良くない?”扉の向こう”に行くとエコー?がかかるのも、聞きづらくて困ります。
テレビでは視覚も大事、扉をくぐったら(=小説出演中と素とでは)別人の様に変貌するぐらいの手間はかけて欲しいかもー。ほら、作中でもドラマ化になったら、ロケ地が温泉街に、青年探偵が女子大生に変更になっていたじゃないですか(その話、女装かな ^^;;;)

そんなわけで、松田くんにもキム兄にも、オダジョ嫁にも文句はないですがひねりもない。途中が抜けて困るものでもなし。
私は好きで観ますけど、何も書かないかも。

「イノセント・ラブ」2

えー、兄ちゃん放火はしてるのね??
「妹に無惨な遺体を見せたくなかった」
とかいうけど、結果無罪の証拠も消え失せて、辛い目にあわせてるのは主にそのせいでは…。
(「流星の絆」小学生の冷静さを見習えー)
何か隠しているにしろ、無茶過ぎます。

佳音ちゃんは別の清掃会社でサクッと再就職。
良かった良かった……でも、サービスを注文する側にたって考えると怖すぎる。佳音がどうこうじゃなく、身元チェック機構ザルってことだわよー。
そしてやっぱり不法侵入してるし(><)

世間の目が冷たいとかいいながら清くも正しくもないんじゃ応援しづらいデス。
植物状態らしき女性を、奥の部屋に軟禁してるのも良く分からない。体位交換だの痰の吸引、清拭、下の世話はファンタジーだから無いと思っておくけど(^^;;;)

教会や洋館やピアノ、オルゴール、クリスマスツリーで絵面がキレイなので何となく見ちゃっているもののつっこみどころ満載です。もうどうしよう。

先日、暇つぶしにティーン雑誌(ポポロ?)を買ったら意外にドラマ情報満載で楽しかったんですけど(あらすじより、撮影裏日記や用語集が充実)そのティーン向けドラマ用語解説の「月9」がね。
*「月9」ゲツクと読みます(←って書いてあるのよ!)
*15〜20年ぐらい前にフジの月曜9時台のドラマが高視聴率を連発、以来「月9=面白い」と言われるようになった
ネ、もう過去も過去な扱いでしょう?。いっそこの枠止めてみたらどうかなあ。

映画「リンダリンダリンダ」☆☆

「蟲師」の次はこれ、オダジョー嫁(香椎)登場作品。
ウソです、ちょい役の松山ケンイチの為に借りたら彼女出ていたからびっくり。現在20歳、撮影時には立派に高校時代の筈なのにちっともそう見えません。顔が整い過ぎのせいかな?

物語……はほぼありません。
文化祭直前にバンド仲間が怪我しちゃって、テキトーにもう一人選んだら韓国からの留学生だったり、泊まり込みで練習したり、……ってエピソードはあっても、起承転結をつけるつもりはまったくなさそう。
女同士なにやら揉めてるぞーってことも、理由も顛末も、彼女達が仲間とモソモソ話してる要領を得ない日常からなーんとなく分かってくるだけ。名前だってそう。
つまりは、テロップで名前が出たり主人公がナレーションで自己紹介するような、役割やキャラが明確な映画じゃないってことです。

画面の空気を楽しめばいいんでしょうか。
高校の文化祭ってのは何日も続くものでしたっけ?
本番がいつかも分からないまま、彼女達と一緒に永遠に終らない文化祭の日々(「ビューティフルドリーマー」?)を体験するバーチャルリアリティーみたいでした。正直、私は退屈だったんですが、何度も何度も観ちゃう人がいても不思議じゃない。自分もバンドやってたことがある人ならたまらないだろうなー。

外国暮らし中の身としては、ソンさんに共感。通じてたり通じなかったりするもどかしい会話、あるある。
で、先生と用意してた母国紹介の展示なんかより、『仲間』と買い物して鍋作って泊まり込む方に熱中していくの。そりゃそうでしょう。
一生懸命ブルーハーツ覚えて、雨の中走って、一緒に笑って。とけ込んで行く姿が羨ましかったです。
でもなんで自分が誘われたのか、喧嘩のとばっちりだったなんてことは、一生知らない方がいいかも(^^;;)

最後にお目当て、松山くんは見事にフツーの子でした。
ソンさんが好きだ、と韓国語で必死の告白。でもソンさん日本語で答えてるのに(笑)
こういうのも、若いな、いいな。
とりあえず、明日日本語で告白されても返事は英語で返すことにします。って掃除の兄ちゃんかメンテナンスマンぐらいしか男の子と会ってないよ(><)

「有閑倶楽部」1 ☆☆

見ましたよー。
外国に居ながらにして、放映週にドラマが見れちゃう。すごい時代になったもんです。

で、『花より男子』+『富豪刑事』って感じ?
正直、原作ファン世代としてはもっとひどくなると思ってたので意外に楽しめました。日本語でドラマってだけで嬉しいのもありますけどー。大昔に見た、国生さゆり版よりずいぶんましでしょ。

どう見ても『アジア人が無理に髪染めました』な美童(田口淳之介)も動いたら許せたわ。悠里(美波)と父ちゃん(片岡鶴太郎)が良かったなー。本来主人公なだけに。
冷静キャラのミロクを主人公にすると、どうも何事にも熱意が感じられなくて損してると思います。かといって、悠里が目立てばますます「花より男子」に似てしまう。ジレンマですねー。
そして、もっともったいないのがミロクの恋の終わり方。

海外に行く = 失恋 ??

5千万円をポンと動かす話が、たかがロンドンを訪ねて行かれないんじゃ一気に小さくなっちゃうじゃない。もしくは、熱意が感じられないよね。
「じゃあ会いに行く」って言ってる最中に恋人が駆けつけてガーン、なベタ展開でいいのに。
(実は彼女が賭博の黒幕だったりしたら、もっと嬉しいですけどね)

一話完結のまま、バカドラマで進むのでしょうか?
最終回までに、なにか芯になるエピソードを見せてくれるのかが気になるような、どうでもいいような。あー、原作読み返したいなー。

「セクシーボイスアンドロボ」3☆☆

 ロボにきゅぅぅぅぅん(><)

 ダメ男好きとしては、草喰ってるスーツ姿はストライク!(あれでどんな会社員なんだか)
金より趣味が大事で、理解し合える友達がいて幸せって、素敵じゃないですか。その趣味にのめり込んだのもリストラされた不満のはけ口とかじゃなくて『感動した』というポジティブかつ攻めの姿勢、まったきオタクの鏡です!!

 同様に、今回のお歯黒女(香椎由宇)も動機こそ死ぬ気満々の後ろ向きながらも、自分から変身したところは行動的だよね。そして、自分次第でふっきればまた変われる。
 記憶障害や臓器移植といった病とは次元が違って、見やすくなりました(一般的には逆かも。うちの親なら理解不能で3分と観てられないかと)

 そんなわけで今回は、都市伝説「お歯黒女」捕獲を目指しながら、自殺願望の美女を救うお話。

 人の生死に、激しく動揺できるロボも素敵。
「どうしたら死ぬのを辞めてくれますか」
私なら、そういってくれる人がいるだけでもう救われるかも(死にたいと想ったことありませんが)
生きていた、と分かって泣いてくれるのも素敵。ちょっと醒めた子供のリコには、こういうむき出しな人と接するのとっても良いことだと想うわ。
 ああなれ、こう生きろという親だってつまるところは、とにかく生きていて欲しいんだから。

 例によって、仕事への考え方など、おばちゃんが絡むと説教臭いわけで、これを喜んでみるのは若くない人かなーと想っても見たりするのですが、その辺どうなんでしょう。
 ダイターン3が歌える20代ってのも、オタクの中でも貴重種だよね(^^;;;)まぁいいけど。(この商業社会ニッポンで、8才までCMもおもちゃ売り場も知らずに育った反動がきたのか?)

 その他、行方不明の子供、テープの声も謎なら、家が分かってる彼女が消えたからってロボが騒ぐのも変な話で、イヤその前に、お父さんと組織の関係はとか、娘が「お歯黒女かも」と何故疑ったのか等々。
 謎は尽きないお話ですが、なんか素敵でした。

「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」最終回☆☆☆

 私立宙舟高等学校  えーやだーっ

 真喜男の心に輝く高校生活は、ずっとアグネス3ーAであって欲しいじゃない?
だから、別の学校で楽しく一年過ごして卒業しても嫌だし(ていうか、出来るのか?)、逆にアグネスを懐かしむ程クラスにとけ込めず一年過ごされるのもイヤだっっ どっか外国か、でなかったら大学通ってるのかと思ったのに(あの学力じゃ、無理かなぁ)
 でもって、カズはどこの高校に通ってるんですか(笑)

 そんな割り切れない気持ちをちょい残しつつも、概ねは完璧な最終回でありましたっ
 ひとりきりの卒業式…否、「卒業出来なかったけど、3ーAだよ!」式!!
真喜男からの交換日記を朗読、という形での自然な回想と、「無かったことにしないで」という人生へのメッセージに、笑いながら胸が熱くなりましたよ!!
 辛い獄中にも、「前向き」で笑い入れてくれたし(^^;;;)ぐしゃぐしゃに泣いてても真喜男はキレイだし!
 そう、若頭だと人前で涙なんて流せないけど、先生の前の高校生なら泣けるんですよ・・・・。でもそれも終わってしまった、という切ない境遇(><)

 学園内での立ち回り、突然豪雨になってびっくり。そして真喜男の彫り物!!
そっかー、だから『マッキーは着替えの時隠れます』だったのかー!(←今頃気付いた)
 今まではっきり見せてました??この時の衝撃のために、匂わせるだけで伏せていたなら狙いは成功だったかも。夏のプール体育はどうしたのか知りませんが、もんもんがあると無いとでは一般の目は大きく違うと思います。
 みんなを守ってる筈の真喜男を見る。クラスメイトの怯えた目。

 なんだか勢いで、ラストから遡って書いてしまいました(^^)
でもこれは最後に。

梅村さんの気持ちを大人に流しながらも
「桜小路の気持ちも気付いてやって」
ちゃんと名前知ってたんじゃないか!!でも、もうその後は「桜ナントカ」に戻っちゃうの、憎いよ!!

3ヶ月楽しかった。
終わるのはさみしい、でもちゃんと終わってくれて嬉しい。
この相反する気持ちはなんでしょう。

…「それはね」(笑)

「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」9☆☆☆☆

 絵馬にきちんと『榊 真喜男』って!
自分の名前、漢字で書けるようになったんだねぇ(感涙)

 今回、始まりが
『追跡!24時間』
風男声ナレーションで笑っていたら、美喜男の選挙ビデオはまるで
『皇室アルバム』(^^;;;) 
時節柄もぴったりでもう、芸が細かいったら。

 ・・・それなのに、マフラーまいてる人達の後ろは青々と繁る街路樹、猫じゃらし。そしてやっぱりセミの声!!(DVDでは消せるのかなぁ)
 せっかく良いドラマだから、こんなこと気にせずにみたいのに・・・。
一年を通して描くと分かってるなら秋にやって下さいよ、秋に。

 さておき、跡目争いも卒業試験も、ついでにチョコ競争も同じ日に決まることになった真喜男くん。
 あのビデオとあの演説でいいのか?とか。半数しか支持がなくて大丈夫か?とか微妙に不安定ながら、見事跡目に決定いたしました〜!
「組ぐらいボクに」
くれよ、という弟ですが、この機会に堅気になれば友達と別れなくていい、という選択枝を兄に示してくれる。イイ奴じゃないですか。
 同時に、美喜男には離れたくない友がいないんだなと、寂しくなったりして。

 卒業試験も、無事クリア!
 次々出てくる問題が、一話の放物線、二話の動物の視界、あはれに目安箱にと、物語の中で使われた思い出深いものばかりで嬉しくなっちゃいましたよ!サービス満点!!

 そして恋もね。
「ボクも告白する!」
「マッキーに?」  なんでだよっ(笑)
じゃなくて。
家族以外からもらってるのは実はマッキーだけじゃん(笑)真の勝者じゃん!!

 ここまでトントンと来たら、好事魔多し。
ヤクザの襲撃を受けてしまうアグネス学園。真喜男は無事、卒業出来るのか??
 哀しくならない結末で締めくくってくださいよ!!

「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」7、8☆☆☆☆

 からくり屋敷か『えいげ会』!!

 もっとも、敵の多い商売だから用心棒やスナイパーを隠す場所があったって可笑しくないよねー。相変わらずこういうところに神経細かくて楽しくて仕方ないです。
 かと思うと、淫行条例のせいで・・・はなくて。
『暴力は嫌い』
というヒロインに、恋を諦めて身をひく真喜男くん。
だって俺は組を継ぐ男なんだから。…切ないよね。

 報道番組で語られる”暴力団”は、あくまで非道で許されざる存在であるのに、同じ日本の物語の中では「ごくせん」といい「マイボス」といい、かくも愛されるべき存在として描かれちゃうのは、どうしてなんだろう。極道。
 厳しい上下関係が、なにやら体育会を思わせて好印象になのかしらん。

 そんな考察はさておき、青春です。
 冬服の季節になったのに、セミが鳴いていて(消せないのかなぁあの声・笑)役者さんの苦労が忍ばれます。


「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」5,6☆☆☆☆

「ありがとう、変な人〜!!」(^^;;;)
これも手縫いってスゴイよ舎弟くん!! さすがニードルワークのマナベ(笑)

 4話の肝試しでの『恋の目覚め』♪から、一気に恋話に行くかとおもいきや青春はそんな素直じゃないのね!
 好きな人に、好きだから優しくできない、のは女の子も同じなのかーそうかー(もうそんな頃のこと、忘れちゃったよ!!)
 ここで、彼女の気持ちをご注進にくるガールズの描写(一斉に可愛いドリンクのんだり、話がすぐ逸れたり・笑)も可愛いし、3者面談を妄想する真喜男も可愛いし。
 頭に斧ささりっぱなしの先生も可愛ければ、
「三度殺すっ!」
のマナベ君も、先生に一目惚れの黒井さんも・・・いちいち、どの場面も楽しいんだって!

 そういえば、真喜男パパも先生のこと気にしてたよね。あれは彼女のお母さん、つまり校長の奥さんを昔知ってたってことですかね?その人を取り合った仲だった、なんて楽しい青春のエピソードは今後出てくるのでしょうか♪

 そして、「俺も・・・!!」と制服で直訴してた舎弟君が・・・
用務員さんか!!
同じ生徒で入学するのはお金がかかるんだそうな。確かに子分にそんな金はかけられないよね。こういうところも細かく気がきくったら。
(桜なんとかはまだ気付かないのかね)

「クスリの時間だ」といいながら、ゲーム感覚で組の仕事をこなす弟:ミッキー。
「1192作ろう」と叫びながら、3年A組をまとめだした真喜男。
最後は2人の対決なのかな、弟がちゃんと兄さんが好きで、参謀としてひいてくれると嬉しいな。

 アグネスプリン対決ふたたび、も楽しかったなー。
登校時のダッシュといい、この学校の生徒走るの好きだよね(^^;;;) それも青春って??

 来週はついに、桜なんとかに真喜男の実家がばれちゃうのか??
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