ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

須賀健太

「准教授・高槻彰良の推察(2)」1 ☆☆☆

 謎キャラ小池徹平!美しくも素晴らしい!

 第一シリーズ終了から間をおかず、wowowで開始される第2シリーズ。ドラマ内でもほぼ直後の様です。

 学校行事のバスが転落、教師生徒ほぼ全滅の痛ましい事故でただ1人生還した「奇跡の少女」は特別な力を持つのか?? お告げを求め列をなす人々……。
 その少女の元に高価な贈り物を持って母親が日参、騙されているのではと相談を持ち込んで来たのは写真家寺内一(小池徹平) 調査を引き受けたものの、いつもの様に「素晴らしい!」と怪異を喜ぶ様子のない高槻先生(伊野尾慧)は、少女と同様に「天狗のお告げ」を求められていた自らの少年時代を思い出していたのでした。
 奥多摩に少女(粟野咲莉)一家を訪ねた一行は、嘘を見抜く深町(神宮寺勇太)の能力で『物品を要求はしていない』ことは確認するのだが。むしろ高槻は、寺内の発言の齟齬に気がついてしまう。何かがおかしい。
「自分が生き残りなら、嬉しい」
特別な存在になれたのだから、と心ないことまで口にする寺内の部屋には、びっしりと貼られた高槻の隠し撮りや、誘拐された当時の新聞記事。彼の狙いは何なのか?
 また、行方不明だった少年が保護される。高槻と同じく鞍馬で……!


 金髪に黒フードも妖しい小池徹平が美しいのなんのって、どうしましょう。
そして高槻先生のストーカーなんですね?「し…」と言いかけて言葉を変えた寺内、「心配で」と言うのが普通だろう状況であえて止めるとは、それが嘘と見抜かれること=深町の能力を知っている??

 何しろ前作、様々な怪異を人が作った嘘だったと暴いて回った挙句、夜祭は本物だったじゃないですか。亡者の祭りは実在したし実際に亡者に追われw  てことは、今度は天狗だって本当にいても不思議じゃないわけで。さらわれて記憶力抜群になり目が青く光って鳥が怖くなったお仲間も現れますか? 天狗も? えええええ。そして寺内は、それを喜びそうですよね??
 奥多摩の宿、貸切露天風呂で、隠さなくていいって楽だね☆と背中の傷=天狗の羽痕?を深町に晒しくつろぐ先生なのですが。下手したら隠し撮りで狙われていませんか!
予告も、美しい自然の中会話はひたすらに不穏でしたよ。ワックワク。

 さてその前にまず、ただ1人生き残り、言葉が出ないのに大人の相談を聞かされている少女を救わなくては。わざわざ事故現場が見える場所に引っ越しとは尋常じゃありません。供養になる、という表向きの理由も少女には知ったこっちゃないでしょうが、ましてそれが嘘なのなら。母(矢田亜希子)の想いはどこにあるのか?
 回想の高槻母(高橋ひとみ)から感じてしまう狂信的な何かが、少女の母からは感じられないのですが。無言の娘の様子を自分が翻訳し「お告げ」にしてしまうことを、どう思っているのでしょう。

「准教授・高槻彰良の推察」4、5 ☆☆☆

 なんとあの孤独の呪い、嘘を聞き分ける能力が中耳炎で消失?
初めは浮かれる深町(神宮寺勇太)でしたが、調査では役立たずだと落ち込むことに。

 うざ絡み難波くん(須賀健太)が不幸の手紙で呪われ&霊感女優更紗(市川由衣)に会いたくて調査に参戦w  難波との友人らしい場面も増え、深町くんの大学生活も楽しくなってきてるのに、嘘が分からない=誰も真実を言っていないと受け取ってしまうのは深町くん側の問題ですよね……。口々に褒められたならそのまま受け取っておきましょうよ!(てか、映画出演の話は『イメージぴったり』であって、イケメン連呼したわけでもないのに嘘とはw)

 さて4話撮影中の怪異は、ヒットを狙うスタッフ総出協力のでっち上げ。5話妖怪『黒髪切』登場は、相談者(蛸師理保)に惚れた不動産屋のストーキング。どちらも相変わらず怪異より、ヒトが騒動起こしておりますがそれ以上に、4話ではいなくても解決して自分は何も役に立たないと深町くんは拗ねる一方です。
先生は3時間も道に迷いながらお見舞いに来てくれて、嘘が分からないこともそれを隠してたことも分かった上で「君がいい」と言ってくれているのに。巫女さん(岡田結実)だって、気を遣って女性じゃ無理な=深町が役に立つ件を持ちかけてくれるのに、意固地に断る深町くん。そういうところだぞ!
 もっとも、先生が転落事故で呼ばれれば駆けつけます。根はいい子。
 そして寝ながらもうなされる先生に自分を重ね、何か出来たら、いや自分になら出来る、と想いを新たにするのは自然なことでしょう。『これ以上関わるな』と、大人として真っ当な助言をする刑事さん(吉沢悠)に自らの怪異体験と能力を打ち明けて……「信じる」と言ってもらえたことで大きく何かが変わったのでは。そして遠からず、先生もきっと過去の何かを自分から打ち明けてくれるのでは。

 先生の周囲には何かがいる……と、強風のような存在を訴える巫女さんでしたが、今回の転落はそれでなくて。むしろ例の青く光る瞳を彼女に見られたくなくてバランスを崩した模様?  そして先生と女優とのTV対談を観た女性が、懐かしいと声をかけてきて語る『天狗さま』とは? 
  うわ、マジで天狗絡みw  母親が傾倒する新興宗教の依代にでもされていましたかね。で、それを隠したい父親は政界の偉い人などですか。

「不幸の手紙」を受け取って嬉しそうな先生、愉快でしたw  大元の「幸福の手紙」受け取ってた世代ですので、懐かしかったです。くだらねーっと止めるタイプでしたけどねw 現代ではメールでするのか、それとも絶滅してる? 
 ストーカー不動産屋。呪いが起きると彼女がやってくる……と「八百屋お七」状態で怪異を仕掛けた息子(金井浩人)はもちろん糾弾されてましたけどね。繰り返す度、勧める物件が声優志望の彼女向けになって腕を上げたとか、火事に気づいたとか。う、うーん。それフォローになっているのか。相談者がそこでときめいたら無罪なんでしょうか。
特に火事は、収斂発火が屋内で起きたなら、その日の怪異は「鏡の場所が…」じゃなく「部屋が焦げ臭かった」じゃないのかな! あと黒髪が人造毛でちょっとがっかり。アパート保守も仕事なら、人毛って手に入るんじゃないのかなあ。イヤさ倍増ですけどもw

「准教授・高槻彰良の推察」2、3☆☆☆

 いいねいいね、どんどんと深町くん(神宮寺勇太)が楽になっていくね。

「これからも一緒にいてね、お姉ちゃん」
「勿論よ」
といいあう姉妹の声が歪んでいたとしても、それは『自立の予感』と『妹離れの決意』をそれぞれ秘めたのであって。騙しあっていたりはしないのよ!
少なくとも、高槻先生はそう推察する。深町1人なら、持てなかった視点ですよね。

「わしが殺したんだ!」
と、自殺を望んだ老人には、深町くん自らが飛び出して
「違う!殺してなんかいない!」
と激白、命が救われました。明かして良い嘘もあったんですね。

 これ系のドラマでは真実が暴かれると、だいたい醜いじゃないですか。例えばチームメイトが嫉妬で呪いの小細工、と見せかけて黒幕は身内、とか。娘婿を殺害して隠蔽、いや殺したのは娘だった、等々が頻発。でも今作はそこを華麗に肩透かしで、好感が持てます。

 それと同時に、お荷物だった嘘探知力がそう悪くなく思えてきてホッとします。ウザ絡みしてた同級生(須賀健太)も、高槻一味といた深町が
「楽しそうで安心した」って!
いつも1人の深町を心配してくれていたんですね、良い子だ〜。

 そう、その助手の依頼も、嘘探知が便利なだけ……とに斜に構えていた深町でしたが、なんと本当に助けが必要だったんですよ。……道案内のw

 目に写ったことを、何年後でも巻き戻して細部まで確認できる超写真記憶がある高槻准教授(伊野尾慧)   でもその分情報量が多すぎ、地図を参照できないのだとかw  「一度行けば大丈夫なんだけどねー」だそうですよw
 それに、怪異に熱中し非常識になりがちなので止めてとw 自覚あったんだーw


 そしてまた、怪異はなかったとがっかりする高槻准教授(伊野尾慧)
「12歳から」
芽生えたと言う過剰な写真記憶、鳥に襲われて青く光る瞳? シャツ越しの背中に、縦に走る2本の…傷?? 翼?
もう絶対何かある!幼馴染の刑事(吉沢悠)も登場し、事象を知っている様子。天狗にでも攫われたのかw

 でも背中の「何か」を見たこと、本人には内緒だと深町は釘を刺されて、聞いても答えてはくれない。逆に、刑事は深町の嘘探知を知らない……。ですよね、高槻本人がすんなり信じたとしても、勝手に言いふらすのは話が違う。実にきちんとしています。

「准教授・高槻彰良の推察」1☆☆☆

 民俗学准教授が、巷の怪異を斬る??
しかし、新しく受講してきた学生は、本物の怪異を体験していた……!

 幼い頃、死者の夏祭りに迷い込んでしまった主人公尚哉(神宮寺勇太)は、罰として『相手の嘘が分かる』体質に!嘘の部分だけ声が歪んで聞こえるのだ(文章の嘘は見抜けないのかな?映像では??)
 以降、人を避けがちで隠キャに。大学で、高槻彰良准教授(伊野尾慧)の民俗学をなんとなく受講、レポートに「聞いた話」として夏祭りの一件を書いて提出する。
 その後「コックリさん」を怖がる小学生と知り合い、准教授に相談するとノリノリで、一緒に学校に押しかけることに。見事、怪異の仕組みを現実的に解き明かしてしまう彰良だが、同じ観察力と驚異の記憶力で尚哉のレポートが自身の体験なことも見抜き、嘘が分かることも信じるのだった。

 まずは彰良准教授がいいですね!
マジックショーのMCか?という流れるような講義も、容貌も、高価そうなゼミ室の調度品も、高い声も、全てが胡散臭いw  (あんな備品は事務が許さないだの、ドラマのイケメン教員はなぜみんな准教授なんだとかって、旦那がずっとツッコミまくりでうるさいw)
でもそんな自由気ままな准教授の声が歪むことは一度もなく、怪異体験者ウエルカム!
 実の親ですら嘘つき扱いの直哉の能力を、秒で受け入れましたよw むしろ知りたいのは、その祭りで何か食べたのかどうかw はい、食べてます。

 夏祭りの罰、歩行か言葉を失うか、孤独になるかの3択から、最後の罰を示す飴を選んで今に至る尚哉でしたが、彰良先生がいればもう孤独じゃないよね!あとゼミの大学院生兼巫女に岡田結実。

 コックリさんの謎を解いた後、先生(志田未来)にまだ隠し事が……って、イジメだの闇が暴かれる展開かと思いきや、先生は『理想のクラス』に夢を抱きすぎていただけw   彰良の指摘で楽になれそうで、良かった良かった。
昨今の創作、胸くそ悪く驚かせば評価上がる傾向に辟易してまして。平和な解決に好印象です!

 ただし、彰良にも何か過去や、怪異にこだわるきっかけがありそう。
続編はwowowで、という「MOZU」方式が決まっているそうで、その第2シーズンではダークになるのかも。「MOZU」の時のように日本語字幕無くならないようにお願いしますね、wowowさん!(窓口に要望だしておこうっと!)
 

「泣くな研修医」〜6☆☆

 1話以降まだずっと、何も出来ていないw

 重症児の親にとっては同じ「先生」でも、ペーペー研修医はろくな説明も励ましも出来ず。入院老人からの聞き取りも不成立で看護師さんに助けられ。カンファレンスで意見採用なんてとんでもない。本当に使いっ走りばかりしている印象です。一応医者なのに💦 
娘の、リアル研修医な友人はこのドラマ見ないようにしてるそうですw スーパードクター登場なら笑えてもこれは辛いらしいのね。

 でもそれでいいんだ!となるこの6話。
バリバリ鈴木先生(木南晴夏)にも研修医の時代があって、当時は中学生だった遺族の娘さんと一緒に泣くことしか出来ていなかったとか。でも娘さんはそれを素敵な思い出にしているし、今や鈴木先生は立派に最前線で命を救っていますよ。だから今は何も出来ない彼らも、いつかは一人前になっていくのでしょう。

 それまでは、痴呆のご老人と川村(野村周平)や滝谷(柄本時生)で将棋対局したり。治療は既に望めない末期癌の青年(須賀健太)を見守り、話し相手をし、最後になるだろう外出には中園(恒松祐里)が付き添い(普通の医療ドラマでは看護師がいきがち)、雨野(白濱亜嵐)は手紙や箱を託されて。
残酷にも少ない残り時間は変えられないけれど、彼らが医者である限り、見送った人々は強く焼き付いて、激務を支える糧になるのでしょう。

 癌って、旅立つ準備ができるいい病気?確かに事故で突然死ぬよりはねえ…。そんな考え方もあるんですねえ。

 雨野の幼少期、家業の飲食店が忙しい時間に倒れた兄が手当てが遅れて死亡。ちらっと出たその過去はまた改めて詳しく語られるのかも。


 

「青のSP(スクールポリス) 学校内警察・嶋田隆平」1 ☆☆☆

 教育関係者の旦那、大絶賛(^^;;;;;) 日頃から教師の権威失墜と忙殺を嘆いてますからねー。ドラマの過激な論調にも、そうだそうだー学内の事件も、どんどん警察に関与させるべき!ですってよ。まあ確かに、聖域というなら教師の権限がもっと強くなくてはね。

 夜の街を巡回していた女教師浅村涼子(真木よう子)は、注意した他校の生徒に刃物を向けられる。そこへ現れ、片手間に生徒を倒した不思議な男は捜査一課の刑事だった。
翌日、涼子の勤務先にSPスクールポリスとして現れたのも、その男嶋田隆平(藤原竜也) 米国韓国での成果を見据えたモデル校として……と安心安全な学校生活を説く校長(高橋克実)に対し、壇上に立った嶋田は、警察は生徒を守るだけではない、違法行為があれば
「生徒でも遠慮無く警察に突き出します」
と宣言するのだった。

 はいここでざわつく生徒達。いや違法行為があれば、なんだから、騒ぐコトじゃ無くない? 冒頭の夜の街の事件でも、涼子先生は嶋田が学校でなく警察に連絡したことを『やりすぎ』と評します。イヤイヤあのままなら刺されてて、それ犯罪だから! 私学だからきっと退学になっちゃう……って、刃物で襲ったせいですよね?
 その後も、授業を無視して音楽鳴らし続ける生徒が注意にキレてガラス割って椅子投げて大暴れ。
確かに教師一ノ瀬(石井正則)も、スクールポリスが逮捕してくれるのを狙って絶対怒るセリフで挑発したわけですが。まんまと欺される短慮な子供であることと、実際に授業を邪魔しガラスを割り暴れたことの非は分けて考えなくては。悪いことしたら、ごめんなさい、でしょー。 

 そしてまた今時なのが、嶋田が生徒(真田一樹)を組み敷いて手錠をかける映像がネットに流され炎上、職員室の電話が鳴り止みません。更に同じ『ブルーナイト』名義で暴露されたのが、一ノ瀬の夜の私生活(^^;;;;)   ブルーナイトは誰??

 ミスリードでもなく本当に生徒の仕業。それも休み時間でも勉強している真面目ちゃん三村(吉柳咲良)の犯行でしたよ。
先に誹謗中傷を書き込んだのは向こう、自殺した親友の仇を取っただけ!との主張なのですが。問い詰めた嶋田は高笑い。嘘だ、書き込みが始まったのは自殺より前、自分勝手な犯行を美化するなとまあ身も蓋もないことを。 クラスメイトがいる教室で、そこまで言う?(呼び出しても席を立たなかったのは本人ですけども)
 そこで学内に暴漢が乱入。
ブルーナイトの暴露で職だか家族だかを失った男が、1年C組三村を名指しで殺しに来たのでした(え、ブルーナイトを呼ぶんじゃなく三村を?嶋田のリーク?)阿鼻叫喚逃げ惑う生徒達の波に逆らって三村を連れてきた嶋田は
『責任をとれ』
と、暴漢の前に三村を押し出すのでした。

 もちろん、危機一髪刺される前に止めましたけどね!

キツいお仕置きが功を奏して、三村は自ら望んで逮捕されるほど反省。でも男の罪に殺人未遂が加わりましたよ?? それでいいのかスクールポリス?
校内に盗聴器を山ほど仕掛け、生徒が語る彷徨う霊の話にまで反応。
「この学校に何があったんですか?」
と涼子に問う嶋田ですが、何か知ってて来たのでは?
中学生が「守るに値するのか」知りたいと、スクールポリスに志願した嶋田。その過去と赤嶺中学の関係は?

 その他教師に、須賀健太や山口紗弥加。そうそう山田裕貴が教師でなく警察側ですw

「女ともだち」1 ☆

 常連客の不倫をスタッフ全員が知ってる店! イヤだよね。

 デキるデザイナーのヒロイン(原沙知絵)は、転機を迎えた仕事と不倫の天秤で悩んでいた。でも別れられない…。

 画面から漂うわざとらしさ!古臭いと思ったら柴門ふみ原作ですって。何故今?
ガラス張りの会議室w  いい仕事の後は、陽も高いのに常連バルに着くなり酒を頼んで
「いいニュースと悪いニュースがあるの」
って、外国ドラマかーい! でも普通この二択って、相手の問題を告知するときに使うのでは。 それが、いい方も悪い方もお前さんの事情じゃ、興味ねーわ。しかも悪いニュースは「不倫相手が別れてくれない」ですと? いくら店長(磯山さやか)の友達だからって、現在進行形の不倫を当たり前のように店員も巻き込んで語り続けていてドン引きでした。人の口に戸は立てられないよ? ほら奥さんにバレてんじゃん。あーあーあー。

 なのに付き合い続ける気満々の相手の男(袴田吉彦)、誕生日のプレゼントは三つの願いを叶えてくれるんだとか。ブルガリのブレスだのとブランドを並べる俗物ですが、ヒロインからの要望は「奥さんと別れて結婚して」w それは無理ーとなって、後日改めての要望は
その2「私と別れて」
その3「私と別れて」
ねえこの場面、当時はオシャレだったのかなw 「別れてくれないの」じゃないよ、別れたいなら会わなきゃいいんじゃん。でも好きなの云々はさておいて、別れなければと思うならまず着拒、それでも男が追い回すならともかくさー。 ねえ、いいニュース「イタリアの工房に誘われてる」にすぐ応じて日本離れて、その男とも縁切ったらいいのでは。

 仕事がうまくいかないと、閉店時間の店で愚痴るヒロイン。不倫してるけど肉体関係はほぼ無いんだってさ、そんな赤裸々なこと聞かされる方も迷惑だよねえ。しかし店の若い子(須賀健太)は、ちゃんと相談に乗ってくれますよ。彼の立ち仕事をずっと支えてきたのは彼女がデザインした靴なんですってー! へー、厨房でお役立ちはワークマンの滑らない靴じゃないんだw
これ一見、彼女を持ち上げている場面ですけども、言われるまで彼の靴を見てもいなかったわけでしょう。靴デザイナーとして恥ずかしい事態なのでは(^^;;;;;;)

 磯山さやかの夫が竹財輝之助だというので見ました。とりあえず次回の夫登場までは見ようかと思いつつ、辛いです。一回が30分でびっくり、体感時間ほぼ倍でしたw
バルの料理に料理名が出るのは愉快。HPにレシピでも出るのでしょうか。

「恋と就活のダンパ」 ☆☆☆

 恋ができれば就活もできる!
……己を知りアピールする点では確かに共通点がある、かなぁw 3回生の娘が、面接ってこんな?と興味をもって一緒に楽しく観たのですが。フィナーレのダンパ=ダンスパーティがしょぼいと大ブーイングw 誰一人踊れてなくてダサすぎる、ってそりゃ「ハイスクールミュージカル」みたいにはいきませんよ! でも確かに皆揺れてるだけか、せいぜいフォークダンスw 学内のダンス同好会ぐらい仕込んでおく描写はあって良かったかも~。

 そんなわけで、草食でコミュ障でスマホ依存etcな大学4年、菅タケル(加藤諒)は諸事情で進学を断念し、就活組に。しかし志望動機すらまともに言えずOBの時間を無駄にしたと怒られ……てる最中にスマホ見てんじゃないよー。知り合った8年生(深水元基)に
『彼女ができれば、就職も決まる』
とけしかけられますが、もちろん憧れの君(華村あすか)に声なんか掛けられません(^^;;;;)
なんでも答えてくれる生協掲示板に相談すると、
『ダンパをしましょう!』
とりあえずダンパの実行委員をするタケル(バイト先も生協だし)ですが、そもそも昭和なノリのダンスパーティに学生は集まってくれるのか? 恋も、就活も、本当にそのダンパでうまくいくんでしょうか?

 一緒に委員をしてくれる友人たちも、皆それぞれに悩んでいます。
いち早く内定をもらったのに、音大に入り直したい上原(須賀健太)、就活サークル代表なのに内定がとれず&とれたと嘘をついて自己嫌悪の高槻(小芝風花)、やたらモテるが熱中できることが何もない後輩(白州迅)、そして社会人の妻が妊娠した8年生は絶対卒業して就職しなくてはー!
そんなみんなのバラバラな相談を、一度に丸っと治めてしまおう!という脚本は愉快でした。とにかくダンパ。どの悩みも青春にありがちだけれど、悩むことは決して無駄じゃないと励ます生協さん(嶋田久作なのかなーという設定w)だからダンパ開けば解決なんですってよーw

 そうそう、就活サークルに入って「レオン」名義で交流しだしたタケルでしたが。モテ後輩のいたずらで内定二桁の『就活マスター』キャラにされてしまい、マスター「レオン」はまさかの人気者にw 誤解を解くかアカウント消すかですが、「レオン」でDMする「もずく酢」さん=憧れの君とダンパで会える流れで、どちらも決めかねw すると、伝説の「レオン」に会えるとダンパの人気も上がるのでした~☆

 さーてそこから、どう正体がバレていくのかは楽しみなのかいたたまれないのかw
でも主人公より先に高槻が自ら内定ゼロをバラし、クズ彼氏に引導を渡して気勢をあげ、上原のバイオリンが会場の空気を変え。あとダンパはあまり関係なかったですが、8年生さんは主夫として奥さんを支えることになりましたよ。 そしてタケルは、「レオン」だと名乗っても、信じてもらえませんでしたねー(ここはてっきり、発端でもある後輩くんが身代わりかと思ってたんですけどねえ、勇気出して打ち明けましたよね!)それでも、自分が作るロボットの話を大勢に出来たタケルは、やっと本当に自分がやりたいことを悟ったらしく、得るものがありましたかね。
 証明しろーのヤジに、懐メロを唄い出してピンとくるのは、その話題を共有してた「もずく酢」さんだけだと思うのですが……謎なりに収まったから、まあいいか。娘は歌もダサいと怒ってましたけどw

 秋、皆それなりに進路に向かい、後輩くんもタケルの後釜で生協バイトなど始め(女子の利用者増えそうw)、タケルの面接はすっかりこなれて……そう、内定はまだですね(^^;;;;)就活頑張れー!

 主演映画「翔んで埼玉」も大ヒットの加藤諒ですが、意外やドラマ主演は初めてなんだとかw 個性派が主役の、こんなドラマがあってもいいですよね。連ドラだとばかり思ってたので、途中で単発ドラマとわかって残念でしたよ。 


「みかづき」2 ☆☆

合併して大きな塾に。

千明さんはまず、策を考える人なのね。
長女の様子がおかしい、もっと家族の時間が欲しい。そこで誰に相談するでなく
『よし、合併して授業をまかせて、自分は裏方になろう!』
がピコーンときたら猪突猛進w そういえば吾郎を引き込む時にも勧誘は後回し、とりあえず学校に怪文書を送って吾郎を追い出させてからの接近でしたっけ(^^;;;) ほんとヤバい奴ですぞ。

でも合併して生徒数も増えたら、受講料が安くなる。小規模を好んでいた吾郎も、そんな生徒側の利便から、合併やむなしとなりましたし。一応は結果オーライ。
何事にも理が先に立つ、可愛げがないと言われがちな千明さんのことも、その不器用さを吾郎さんは可愛い☆と愛でているんですから、割れ鍋に綴じ蓋なのでした。義理の仲の長女相手に、惚気てましたよね。
授業の間我慢していたトイレに、終わるなり駆け込むのが可愛い。朝からガリ版刷って手が汚れてて可愛い。う、うん。

ところで長女(黒川芽以)も、もう大学を卒業間近。大きくなったら塾を手伝う!という子供の頃の約束を、母は信じきって計画をたてていましたが、さすがにもう違う想いを抱いていましたよ。あの強烈なお母さんと同じ職場になんていられない、分かりますよ~。
母が反対勢力「太陽」と目す公立学校に勤務し、更に目の敵にする文部省勤務の彼氏(須賀健太)と結婚したいと。うわー。
「忙しい」「邪魔」と、話し合いにすらならない千明と、娘、吾郎との溝は埋まるのでしょうか。え、壇蜜と浮気?うわー。

一方の現代パート、弁当屋のお兄ちゃんは算数を教えてあげて「先生」と呼ばれて有頂天。無料で教われるとあって近所の子が集まってきます。これってもう、塾じゃない?

両方の時代で語られる生徒の気持ち
「勉強がわかるって、面白い」

これには幸せな気持ちになります。勉強って本来はさせられるものじゃない。ああ楽しい、もっと知りたいって勝手に深まっていくものですよね。その知識欲を削がずに育ててあげて欲しいです。

「江戸前の旬」1 ☆☆

タイトルから丸わかりの通り、寿司の話ですよ。

小さな江戸前寿司、柳屋の三代目柳葉旬(須賀健太)は父親(渡辺裕之)の下で修行中。今日初めて店のまぐろを任されて、市場で有頂天です←旦那、この辺りの陽気な小芝居で脱落w 日本語字幕もないですし。BSテレ東おまえもか!

三遊亭小雄三の解説によれば江戸前寿司の特徴ってのは、素材そのまま出さずに職人の技をみせるものだそうで今回とりあげられるのはヅケ。
まぐろの赤みを綺麗に残したまま仕上げるこの店のヅケは、それを食べたいと予約してまで訪れる客がいる名物なのですが……。父がしてたのと同じ漬けだれ調合、同じ時間、とタイマーを合わせて寝てた旬のヅケは無残な出来で、客に出すことは許されませんでした。がっかりする予約客、怒って帰る同行者にうなだれる旬。
この厳しさも教育だろうけどさ……客の迷惑を考えたら、初回ぐらい父もバックアップ作っておけばいいのに。

しかしきちんと反省した旬は、どっぷり漬け込まず浅めにまず半分漬けて、途中で味をみて時間を決める策を考え出します(いや、父さんそうしてた!っていうなら最初からそこも真似てよね!)
お詫びにと届けると、予約してたお得意客は喜んで味わってくれて。当日怒ってた旦那さんも食べたらハッと顔色を変えたものの『騒ぐほどじゃない』と憎まれ口を叩いて席を外してしまうのですが。後日はヅケを予約までして来店してくれたのでした。……優しいお客さんに育てられて行くんですねえ。

深夜の飯テロw 寿司食べたいw
てっきり市場の豊洲移転宣伝ドラマと思いきや、築地最後のロケ作品なんだとか。寿司と須賀健太鑑賞ドラマですね。それにつけても字幕欲しさよ。
そして原作漫画を全巻プレゼント! 1~95巻! ええええ、置く場所ないよw


舞台「ハイキュー!!」頂の景色 (4/9) ☆☆☆☆

須賀健太を見に行ったら、いたのは日向翔陽でしたよw

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」頂の景色(再演)、大阪シアターBRAVAにて見てきました!
いやー楽しかった凄かった。
ハイパープロジェクションだの2.5次元だの銘打つだけあって、芝居を見たというよりアトラクションを体験した感。
「エアサロンパスの香り!」場面でプシューッと巻かれたスプレーが遅れて鼻にツンと来ましたからね! 端の方とはいえ、1階3列目の臨場感はたまりませんねえ(中央席の人たちは一足先にむせてたw)
どのキャラも、髪や衣装といったコスプレ要素以上にプレイのポーズや普段の癖を徹底研究。大好きな原作漫画が忠実に再現されている熱意に、高揚しっぱなしの2時間半でした。実写映画化だったらここまでの満足感ないのでは。

ああでも、さすがに舞台化と聞いて即チケットとったわけではなくw 昨年の初演が良かったのよと誘われた時の決め手は
『主演:須賀健太』
です。へえあの子そんな役を、似合いそう!でも運動得意なイメージはないけどどうするのかな、と興味が湧き……ちょうどその晩の「中居の窓」で見かけたのも縁かなと。

小柄ながら誰よりも高く飛ぶ日向。
どうジャンプするんだろう、トランポリン?などと想像していたら、さすが舞台。他の選手や黒子(白ベンチコート軍団なので白子w)の騎馬にポーズ決めた姿で担がれていましたw その手があったか!
高速移動の表現に、日向の顔写真お面が何人も…でエグザイルかエンタのキンタロウか!となったのは笑ってしまいましたがw その他アタックの高さを<ネットを下げる>ことで表したり、対戦中の両チームとも正面=ネット方向を向いて混在していたり群舞になったりと舞台ならではの表現の工夫が斬新でした。 
また、アタックのためのジャンプのみならず、空を飛ぶイメージシーンや『頂』を表すためにも折に触れ日向は担がれ、時に大きな羽が添えられw 奥から前下がりに傾斜している舞台(ローザンヌ式w)を、足元から見上げている一階前方からは完成図を想像するしかない、上から見るべき演出が多そうです。
中央の丸い回転台もよく使われていて、日向と影山の出会いでぐるぐる回ったりw 試合中に素早く視点交代や高低差をつけたり、机を置けば放課後にたむろする坂ノ下商店に。見えないところで小ネタも進行していそうで、違う角度からも見てみたくなりますねえ。
初演では2階席から見た友人によれば、床にプロジェクションで描かれる情報もかなりあるとか。むむむ。前の席は表情が見えたからいいんだもん……(>_<)


物語は、コミックス通り。
烏野高校選手「小さな巨人」をTVで見て憧れた日向が、たった一人のバレー部員だった中学時代を経て憧れの烏野高校に入学。
同期の天才セッター影山に思わぬ能力を引き出され、素人離れした活躍をしながらも、それは同時に影山にも『協力』という欠けていた部分を育てることに(3vs3紅白戦)(vs青葉城西)
また、そんな彼らの情熱が、バレーから離れそうになっていた先輩エースとリベロをコートに呼び戻す!(OB混合戦)
さあこの最強の烏野で音齣に挑め!

きゃー(><)

つい演出の工夫のことばかり書きましたが、日向くん(須賀健太)はくるくるとよく動いておりました。笑顔で!当たり役ですねえ。

他には田中くん(塩田康平)良かったですね。こちらも原作から抜け出たようなオラオラで印象的でしたw パンフをみれば綺麗な顔立ちなのに田中役での印象は、きれいな大悟(千鳥)ですw 途中で布巻いてタイのお坊さんで笑わせてくれましたが、あれはテーブルセンターが外れたところからがハプニングでアドリブだったのかな?
あと青葉城西及川くんはひとりバネが違うなあと思っていたらバレー経験者なんですね。さすが。


そうそう奥の壁にも当然プロジェクション、空や雨やボールや烏、吹き出しや集中線や効果音、役者のアップや先生が撮影中のビデオ映像などw 様々なものが映し出されておりました。

役者と漫画の絵を並べて人物紹介のオープニンングあり、〆には役者名を出しての挨拶エンディングあり。全員に見せ場があって、かっこよくて良かったです。
しかしエンディングやラストのトークでは黄色い声援が飛ぶとばかり思いきや、「◯◯くーん」てな声ゼロで逆にびっくりw(劇中、及川が客席に降りてきたショータイム?には騒いでましたが…) 客席ぎっしり女性ばかりなのに?聞けばプレゼントもフィギュア同様ボックスに入れる形式だそうで、若い役者をアイドル扱いにしないための厳しい不文律がいろいろあるようです。
お行儀いいのはナイスですが、そもそもジャンプ連載漫画の舞台化。もっと男子見に来ればいいのにね。「ハイキュー」読者のうちの息子だってきっと燃えて楽しめると思うのですよ。
7,800円がネックですかね。 ジャーマネいませんしねw
 

さて、音齣との練習試合は次の公演までお預けです(あの「俺たちは血液だ」詠唱を生でw)

 


「学校のカイダン」2、3 ☆☆

プラチナ8、貧乏くさい。

たかが学食のステーキ定食を、それも毎日って……orz

しかも、生徒会が食券を買ったら問題なくそっちに給仕してくれて、席も取られてる!プラチナシートはむしろステーキのための席で、プラチナ8の席じゃなかったんだー なーんだ


部活争いも、さすがセレブ校で乗馬部などもあったのにバスケ。つまんないな。
そんな庶民の遊びをプラチナがきちんとやってるのも訳わかんないですよね。団体戦のうち二人プラチナでキャーキャー言われてても、声援の内訳がわかりにくいし。なぜテニスじゃないのか。ロケや予算の都合なのか!
 

そしてつばめへの『バカになれ!』指令、カバのヘッドギアまで被って、 もっと笑える踊りでもして盛り上げろとか、勝つためならなんでもできる!と捨て身の姿勢をみせるってことかと思いきや結局辛気臭く失恋話。プラチナ8の誰とかが好きだった?はあ? 

生徒会側がイラスト得意だ楽器が好きだメカオタだ貧乏だつばめだデブだ油森だと必死にキャラ付けしてるのに比べて、プラチナ側は特に印象うすーい。敵が魅力的じゃなきゃ戦いが面白くないよね。ぞろぞろ8人いる必要もなかったんじゃないのかな。


とにかく毎回、終盤にはツバメが半泣きで辛気臭い長話。

それで奮起するってならご自由にどうぞですが、途中で帰りもせず私語もせずスマホもいじらず、終着点のわからない自分語りからの説教めいた激励をきちんと聞いてくれる群衆ってどんだけお行儀が良いのでしょう。


言葉の力をみせる、というコンセプトは面白いと思っているのですがそこに至るまでも喋ってる途中もあれこれ雑でたまりません。

そうそう「◯◯妻」も最後に演説という見せ場は一緒で、あれは有名キャスターでもあるけれどTVで言ってるという求心力は大きいですよね。アップにもなるし、見ちゃう。つばめも撮影されてどアップになればもっと……。

うーん、生身vs生身だからこその説得力は薄れますかねえ。


とにかくしばらくもういいや。最終回の神木くんだけ気になるかも。

「学校のカイダン」1 ☆☆☆

勉強はどうでもいいのねw


「花より男子」を思わせる私立校のエリート集団プラチナ8。いじめられる一般庶民。ヒロインの名前もツバメと来たもんだw

しかしちょっと違うのは学外からの監視者がいたことで、挑発された哀れなヒロインはまんまと全校への宣戦布告、もとい生徒会長所信表明をしてしまうのでした。


黒づくめで車椅子の監視者(神木隆之介)、同校出身で過去にヒロインと似たような立場で体制と戦おうとした結果、事故が起きたのかと推察しますが、さて。


能年玲奈似のヒロインは幼げで可愛いし、スケープゴートから助けられた庶民仲間は久しぶりの須賀健太くん。そして何よりブラック神木くんと、ヒロイン側を応援したくなるキャストで面白くなるんじゃないでしょうか、うん。


しかし気になるのは、学園ものだというのに授業は全く描かれないこと。

後半、感情が高ぶったヒロインが過去の学生生活をぶっちゃけて自己批判するのですが、それがまあ空気を読むだ無視が怖いだ弁当仲間がなんだかんだ、はあ。

『いじめカッコ悪いヨ』なドラマを作ってるはずが、事細かに解説することで逆に、そんなにも人間関係こそが大事だと印象付けてしまう不思議。

『だからいじめました』だしw


ぼっち上等でいいじゃん。

学業に勤しんだっていいじゃん。

空気読む枠組みの中での、戦え!声をあげろ!ってドラマもいいですけど、違う価値観があることも挟んであげてほしいですわ。


それにしても私立校が舞台で目立つ集団といえば、昔は生徒会会長&役員だったと思うのですが。最近は面倒事を避けるのね。ノービスオブリージュはご存じないと見えるわプラチナ8、年齢高そうなのにw

箱庭の中のお菓子の家のような学校の外観美術は素敵 

「赤鼻のセンセイ」最終回 ☆☆☆

和田っち死ななくて良かったー(><)

「人は、笑うために生きている」
そんな参太の信条が生徒達にも伝わって、卒業式でもその言葉を贈ってやれて、いい最終回でした!

もちろん、最後まで親の存在が薄すぎるとか(卒業式でおめかし。その服だって親が用意したはずなのに、見にこないの?)、シルクちゃんと父親の断絶はどうなった、参太がそこも修復するはずだったんじゃないのかなとか、薄っぺらなところはたくさんあります。
せっかくの素敵なオープニングにそぐわない、暗い展開になっていったのも残念でした。でも、和田っちが死ぬとか、ドナーが参太だとか、もっとどーしょもなくなる可能性もあったかと思えば、満足です。

最初は距離のあった中学生達の心に、どんどん踏み込んでいった参太郎。
院内学級の教師を「天職」とまで言えるようになった、彼自身の成長もめざましいものがあって見応えがありました。たった3ヶ月で!(笑)
最後は絹ちゃんもそれを認めて、好きなようにやれと言ってくれたり、”ギャグは超3流”でも立派な教師だと言ってくれたり。院内学級の存続が決まって抱き合って喜ぶところなんかは、ラブより強い絆を感じられて良かったじゃないですかー。

その他定食屋や、医者と看護婦、和田っちのラブの方もちゃんフォローして終わったりして。まえだまえだの漫才コーナーも、我が家では大きな楽しみでしたので最後まできっちりやってくれて良かったです。(でも、兄入院だからって弟入り浸りもあり得ないー、とか、言わないの?←姫ちゃん風に)
神木くんはカッコ良く、紙ちゃんも可愛かった♪
大泉洋は紛れもなく立派な主演でした(笑)

とにかく、死なせれば盛り上がっていいやーとなりがちな病院ドラマで、地味でも死なせずにまとめてくれて良かったです。

赤ちゃんも、小中学生も、そして大人もみんな健康で笑って生きて行かれますように!

「赤鼻のセンセイ」5 ☆☆☆

いつになくシリアスで。何のフラグかと怖かったです(^^;;;; )

やっと和田ッチのお父さん登場。仕事が忙しく片親で、なんだそうです。そして和田君の病状が思わしくないのだと参太郎に語ります。
元気に見えて白血病。
方やぜんそくの八重ッチは、自分より重症の和田ッチに、どう接していいのか時々分からないと吐露。

こういう世界、初めからずっとそこにあったのに、参太郎が莫迦で分かっていなかったのか。それともやっと信頼されて打ち明けられたのかしら。

ここで遠足、”和田の思い出の場所”だなんて不吉(><)しかも本人が悪化でドタキャンなんて増々不吉ー!!

でも、ともすれば湿っぽく嘘つきっぽくなる流れを
「和田はウソが嫌いです」
をキーワードに、きちんと本当のことを告げる流れは良かったです。
みんなに見せたかった、八重ッチが「きれいだったよ」と言ってしまったひまわり畑はもうなくなってしまっていた。和田ッチがもう5年も入院している間に、世界は変わってしまっている。
でも、本人がもう一度そこへ行くのなら隠していてもバレてしまうんだもの。

そして”秘密”のタイムカプセルを掘ってきた参太郎で更にコミカルに。
「20才の和田ヘ」まではめちゃ泣けていたのにー、30,40才50才と「150才の和田へ」まで!!ホント莫迦で可愛いわー(笑)

ただ、冒頭のCDのやりとりだけは謎。普段もしている様な些細なことを、苛つく和田が騒いだだけ?
何かの伏線かと思っていただけに気になりました。

そして”ひまわりのウソ”はともかく、”病状のウソ”はそのままなのでしょうかー?
(”ラムネのウソ”をバラす代わりに、もっと大きなことは内緒にしていた「相棒」を思い出したりしました)
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