ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

阿部寛

「下町ロケット」~7 ☆☆☆

佃製作所、ちょろいw 
いえ部品提供云々ではなくて、2部のガウディ編での涙の契約のあたりですよ。

ロケット技術を活かして人工心臓弁に取り組む、その展開はとても興味深くみています。紡績が絡んでくるとかも面白いじゃないですか。しかし予算の苦しい佃さんが、無理なやりくりで協力するきっかけがお涙頂戴とはね。相手の社長が、寝食を投げ打ち個人的に医療機器製作に没頭している、その理由に身内の難病だの若くしての死だのがあるのは、むしろ当然で想定内ではないんでしょうか。
なのにわざわざ佃側から訊ね、娘の写真を手に語られたら即断即決引き受けますって、えええええ。
契約相手の身上調査ぐらいしないのかな。亡き娘に誓った、とか業界では有名な話だったりしませんか。
「私にも小さな娘がいます」
って、それなら亡くなった当時の娘さんと同じJKがうちにもいますからね、感情的には揺さぶられてみてましたけれども。会社経営的にはその即決はどうなのかと。 
大手なんちゃら重工と新興ライバル企業の小泉社長とがあまりにわかりやすく悪で、対する町工場があまりに善では物語が安くなりませんか。娘さんを心臓病で亡くしたのは本当でも、その話を切り札に契約をもぎ取る算段なぐらいのしたたかさは描いてほしいものです。

余談、その弁の話をもってきた元社員、髭を切ったら可愛すぎて誰だかわからないw 会話の中で名前が出ればああ真野いたねって思うのに、画面のすみに時々いる羽鳥アナみたいな可愛い子誰よってなんども思ってしまいましたw
そして今田耕司が医者役ってのは嫌ー(^^;;;) 

「下町ロケット」3 ☆☆

「一億ちょうだい」ってバカ娘(><) 

お友達のパパの会社が経営苦しいの。パパの会社はお金入ったんでしょう?って、小学生の理屈です。
社長の小遣い銭じゃないから。一億が100万円でもそんなわけわかんない融資ダメだし、高校生の娘の友達から「ハイ!」って大金を渡されて喜んで受け取っちゃう経営者いたら困ります。なのにパパ酷いと思うのかお前は! 

なんで別れた妻じゃなくて社長が育ててるんでしたっけ? 
こんな子育ても家庭もメタメタな社長が、会社には精魂傾けて入り浸って開発してたとか。 後半、アットホーム佃製作所が強調され、社員との絆が描かれる場面って感動的なはずなのに、どうにも、あのかわいそうなバカ娘の姿がチラチラしてちょっと悲しくなりました。
部品供給というやり甲斐より、特許料という不労所得での安心が欲しい。解決金でボーナスくれという現場の声を「社長も頑張ってる」的いい話で流しちゃいけないと思うんですよ。職人の手作業はすごいです、それを評価してくれる職場は素晴らしい。でもね。他社からの引き抜きに応える社員がいたっていいじゃないですかねえ。


高視聴率に世間が沸き、旦那が録画でなくリアルタイムで見るほどハマってる中、いまひとつ乗り切れません。

「下町ロケット」1、2 ☆☆

頑張れつくだ製作所。

wowow版を見て大筋はわかっているので、楽しむ旦那の横で家事をしながら見ています。
だって長すぎです。1話が2時間、2話も拡大版。いくら民放はCMが入るとはいえ、これだけ時間をかけたらもっと密度濃く描けるはずでしょうに、案外話は進まないし、つくだ側社員に愛着が湧くエピソードもそうないし。阿部寛社長はさほど切羽詰まった様でもありませんよね。これって筋を知っている私が心配してないからそう見えるのかなあ。ロミオとジュリエットみたいな社員がいたのもwowow版オリジナルだったんでしょうか。
しかし民放らしく分かりやすいキャスティングは結構好きです。
敵側弁護士をピーター。う、胡散臭いw つくだ側弁護士に恵俊彰、ワイドショーでMCしてる時の正当な感じそのまんまで頼れそう。阿部寛だって科学者らしいかはおいといて、絶対主人公なことは間違いない! 

wowowで5話でやった話をこのまま1クールやるならもう結構ですが、どうやら後半からは新聞連載中の「下町ロケット2」を連載と同時進行でやっちゃうと聞きました。そこを見るためにはもうちょっと我慢です(^^;;)
☆ちなみにwowow版「下町ロケット」1話&最終話のレビューはこちら


「ゴーイングマイホーム」最終回 ☆☆☆☆

スゴイ、何も解決しなかった!


母の弁当を売る理由を「なんとなく」と言っていた娘。その真意が分かったわけでも、猛省してもうやめるとなったわけでもなく(解決してたらすみません、途中で船こいだかもしれないw)

もちろんクーナはみつからず、妻も不倫せず。

でもとっても面白く満足して見終わることができました。ドラマに事件って起きなくていいのねー。


いや肉親が倒れて亡くなったんだから大事件と言えば大事件。

そして今まで知らなかった故郷での父を知り、「もっと話せば良かった」と見送ることができたことは主人公にとって大きな変化だった筈だけれどやっぱりいつもの生活がある。ふむふむ。


一家団欒で食べるお餅ピザ、良かったです。

なにも雑誌で紹介するようなレシピじゃないんだけど家庭の味、大好物ってわけじゃないけど思い出の味、ありますよねー。それを共有している時間や空間をどう思うのかは、懐かしく羨ましく疎ましく……それそれの人生で違うのでしょうが、血のつながりよりもその思い出の共有を家族と呼ぶのかなと思ったりしました。

お姉さん役のYOUが、ズバズバと言いたいことしか言わない奴でまあ腹が立つやら憎めないやら。でも弟に対しての自分ってああかもしれない…w
今年の帰省では家族に優しく出来そう。

音楽もとっても素敵でした!



「ゴーイング・マイ・ホーム」2 ☆☆☆

とんがり帽子!!

赤い!!

仕込みじゃなかったら何なんですかあれは(><)本当に「いる」ドラマなの?


プロ母弁当のおかずを、同級生に売る萌ちゃん…。なんと一週間の謹慎です(小学校でそんなことってあるの?)その同じ週に母にロケ同行の仕事が入り、父に有給休暇消化の勧めが入る都合よさ。

「学級閉鎖でね」

なんて言って、おじいちゃんの入院先に、そしてクーナの森に父子で訪ねることになるのでした。


相変わらず淡々と、いい感じに眠くなる大人のドラマwなのですが。今週の出色はバカリズム演じるご近所さん。

平日に旅支度の父子に

「夜逃げですか?」w

「そういえばお母さんも大荷物で」

どんだけ他人の家庭の事情に首突っ込むねん、それも嬉しそうにw いい味出してるわーw


それでも毎週は見なくていいんじゃないか…とか思い始めた森散策の頃に、まさかの帽子発見ですよ!可愛い赤いとんがり帽子。どんぐり避け&裏返して座るとキノコに見えるように、だそうですがw

仕込みかなー。どうなのかなー。


「ゴーイング・マイ・ホーム」1☆☆☆

料理がどれもこれも美味しそう!


TVCMプロデューサー阿部寛とフードコーディネーター山口智子の夫婦。

それだけ聞いたらどの月9かと。

なのに何故かバブルな香りでなく、まったりした空気が漂うのは主人公の阿部ちゃんが全然もてていなくて、部下には「まーくん」とバカにされ(マヨネーズのマ?w)、妻には何でもマヨネーズを漬けて食べると怒られ(せめて一口目はお手製ソースで食べて、って分かる!分かるよ!)、実家の姉には「役立たず!」とないがしろにされ、とイケテナイせいですか??


故郷の父が倒れて意識不明。

でもまだ死んではいないわけで……。悲しむよりも、淡々と保険証を探したり、見舞いの女性は愛人か腹違いの妹かと騒ぐ家族コントと、東京での夫婦コントが交互に織り交ぜられて、ぼへーっと観ていると時々ハッとさせられます。

「僕、他人ですから」

と口を挟んでくる、姉の旦那さんとか。確かに配偶者の実家ってアウェイ。


娘の小学生萌江ちゃんの行動が謎なのですが……。

父の日常が息子に謎なのなら、娘が謎でも不思議じゃないし。かと思うと『小人を観た』という父と『見えないものでもいるんだよ』とフロドくんが居るという娘はなんか共通点があるし。
 

そしてあーんなに美味しそうなお料理も、完璧なお弁当も、娘はちっとも喜んでなさそうなことと、美人な嫁さんも「毎日観てるからどーでもいい」という阿部ちゃんもシンクロw


そして東京のご近所さんに『揉め事が大好物』バカリズムw
でも父入院先のタクシー運転手に『暮らします?家ならもらえますから』阿部サダヲ。 逆でもいけそうな2人のバランスをみるだに、そのうちに駒ヶ根に引っ越して田舎暮らしが始まりますか??


初回から2時間じゃなかったらもっと見やすかったのに。旦那は途中で2回寝ましたよ。声出して笑ってた場面もあったのにね。

映画「テルマエロマエ」☆☆☆☆☆

風呂に継ぐ風呂、入浴に継ぐ入浴、ビバ裸!
いっそ「海猿」より水に浸かってる時間が長いのではw 


原作大好きで映画化を危ぶんだものですが、実に見事にテルマエロマエでした!いちいち驚いたり泣いたりのルシウスに、こっちは笑ったのなんのって。

深いですね、お風呂。

(いやもちろん、深度の話でなくw)

社交と娯楽のローマ大衆浴場もまた良きかなですが、和風の銭湯に家風呂に湯治場にバナナワニ園に露天風呂ハイテク風呂とついでにシャワートイレw ここまで風呂にこだわった映画も古今東西そうないと思うと、いやあ是非世界中の人に見てもらいたく、協賛の風呂メーカーには頑張ってほしいです。お風呂売れるよー、それとも日本向け銭湯巡りツアーが流行るとかw


いちおうあらすじは、テルマエ(=風呂)設計技師のローマ人ルシウスが、風呂の事で悩む度に現代日本の風呂に何故かワープ。平たい顔族(=日本人w)の独創性と技術に驚愕し、模倣しか出来ない事を苦悩しつつもローマの風呂に脱衣かごやフルーツ牛乳w、シャワーなどなどを取り入れて皇帝の風呂も作る様になり……。


映画では、現代日本で現れる先が必ず上戸彩の居るところ、という仕掛けがしてあり、彼女の仕事の邪魔もしまくるけれど結局はお互いに励まし合い高め合うことになるというwinwinな関係が素晴らしいです。

そして特筆すべきは、ルシウス=阿部寛の濃い顔……もそうですがw

上戸彩が美しい!!


うるうるの瞳、つるつるの肌、ぷにぷにの唇、ローマの衣装ではだけた肩もまたセクシーなこと!

他に若い女性の1人も出て来ない、まごうことなきヒロインですし、冗談抜きで代表作になりましたよね?

(ただ、あの絵と同じ表紙の本が本屋に山積みだということまで知らないと、ヒロインの成功は分かりにくいかな?)

そうそう、あんなにたくさん爺ちゃんの裸を見たのも、初めてw 


突拍子もない仕掛けで笑わせながらも、やるべき仕事とは、充実した人生とは、ときちんと語りかけてくれる正当派コメディでした。

私ももうちょっと、「もがいてみる」かな!

「新参者」1☆☆☆

わ、また阿部ちゃんたら、結婚できなさそうな変な男(笑)
切れ者だけれど、切れすぎて周囲に理解されない変な人、しかも刑事となったら「相棒」の右京さんを思い出さずにはいられません。今期も刑事ドラマだらけ。「相棒」のヒットでどこも2匹目3匹目のドジョウをねらいまくりですよね。
それでも、阿部ちゃんの魅力か原作東野圭吾の力か、市原悦子と香川照之の迫力か、2番煎じという感はなく、かといって新作らしくもない安定感(前作を見逃したシーズン2、をみてるみたいだった!)、語りの黒木メイサは何してるか分からないという、不思議なドラマが始まりました。

殺人事件の容疑者になることより、馴染みのおばちゃんに本人の病名がばれてしまう方が怖かった。今時、そんな親身な保険外交員いるんですか!それを、居そうに思わせるのが人形町という舞台設定なんでしょうかね~。
その外交員に、いい人だけど殺しも出来そうな香川照之の配役が絶妙でした。(留学する娘とのラブもありそうで、正直殺人よりそっちの行く末が気になります。年の差ありすぎだけど)
限定販売の和菓子も影の脇役(笑)
そうそう、阿部ちゃん演じる所轄の加賀刑事は、父親の葬式にも行かなかったそうでその辺のプライベートなゴタゴタもそのうち描かれるでしょう。(その辺は「臨場」っぽい)若きエリート溝端くんが従兄弟なんだそうですよ。ふーん。

「嘘はうまいが、すぐ湿気る。本音は不味いが一生もんだ」
こんな名台詞が毎回聞けるんでしょうか??

次回が楽しみです。

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「あべ上がりの夜空に」☆☆☆

あべ一座旗揚げ公演です。
舞台いっぱいに並ぶ、”あべさん”が唄うアベ・マリア。莫迦すぎる(笑)

一般公募の”あべさん”達を率いるのは、阿部サダヲ、阿部寛、芸人あべこうじ、あべ静江もいれば何故か田辺誠一までTAN-ABEだから、といるし。ミニコントが始まれば、誰だか分からないあべさんもちらほら。
”あべ”だから来た仕事。ああ”あべ”で良かったと思った人もいたことでしょう。
そして私も阿部に(安陪に安倍に阿倍にetc)になりたかった!!いっそあのとき阿倍君と結婚しておけば!!(違)
旧姓アベさんだけじゃなく、”5年間で3回阿部サダヲに会った”とかいう人までいましたよー(こういうのも出オチ??)

ABBAをモデルにしたコントもおばかで、さすがクドカン。
見なくても何も損をするわけじゃありませんが、見ている間ずっと無性に幸せでした。

アドベンチャーから、ドとンチャーをとったらアベ……

メイキング番組が7/31に放映済みと知ってかなりショック。
再放送:8月29日(土)21:00〜22:30 BS2

「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」 ☆☆☆

アメリカに来る飛行機の中で見ましたよーん。
昔はNYに行くまでに3本観れるからって、座席を取る時にスクリーンの見やすい席を指定したものですが、今時は各席に画面がついているのねー。ええ、国際線は15年ぶり。
中国語と英語の字幕付きで日本語音声。
……バブル期の日本へ時間旅行して、携帯がつながらないのはいいとして、まだ売れない飯島直子やドーハ前のラモスに声かけるだのっていう小ネタ満載のこれを、外国の人に見せてどうするんでしょう(笑)
やー、面白かったです。薬師丸ひろ子の娘が広末(しかも父親あの人)ってのだけは、どうかなーと思いつつ。
携帯がなかった頃の待ち合わせは大変だったよなーと数々の思い出に浸ったりして。

劇団ひとりが美味しい役でした。

「トリック劇場版2」 ☆

 TVでいいよね、これなら。

 いつもの通りに始まり、いつもの通りに小ネタ満載で進み、いつもの通りに小競り合うけどちょっとラブもありげに終わる。いつものトリックでした。見事に。
 ただ矢部刑事の出番が90%減(当社比)?
 それに、上田からのアイラブユーも全然なかったことになってるんだけどー?既成事実の肉体関係(違)だけ進行??いや〜ん!!

 サービスデーで1300円だったし、見終わって友人と「あそこがさー」と言い合う楽しさは、逆にTVだとないのでその辺は満足なんだけど。
 これで終わってしまうなら全然納得いかなくてよ!

 スペクタクルでトリッキーでラブラブで。ああ、コレなら終わっちゃってもいいよーという決定版を、次はお願いしたい様な、それで本当に終わったらやっぱり困るような。

「トリック」新作スペシャル ☆

あれー、結構ガッカリ。何か違うぞ。

 家主ネタに「なぜベス」九十九一。小ネタな滑り出しの掴みはOK!
でもさ、段々笑いがうつろになってきてしまいましたとさ。大好きな「トリック」なのに!!

 あれかなー。警察の扱いかなー。
矢部@生瀬さんの熱演はもちろん、東大君が出世、新米のアキバ男が山田に「萌え〜」は面白かったけど、途中で退場したまま話にはいっさい関わらずって、そりゃ無いよー。

 犯罪のしょぼさもあるかもしれない。
ユニットバスとストローと溺死体。もう丸わかり(^^;;;) いや、分かること自体はいいのよね。でもこういう可能なトリックこそ、矢部がひっかかったりして警察が解いてくれなきゃです。
 山田向けには高等不可能犯罪を!
『アルバイトの老人が総出で稽古』とか、『ガッツイシマッチュウ』とかの、無茶で眩暈のするごり押しなトリックが欲しいんです。小さくまとまり過ぎだーっ
 
 教祖@名取裕子は堂々の好演。
最後、何もかもぶっちゃける前の
「語るわよー」は、推理ドラマをおちょくって愉快なセリフでした。そんな教祖に
「それでは困るんです」
とナンバー2@西村雅彦が詰め寄るところ。彼はこの教団で飯喰ってるわけで、信心なんて結局二の次という皮肉は「トリック」らしかったです。

 ・・・でも、その辺の裏事情を平信者も居る前で話すのね。なのに、さしたる動揺もなく平信者の信仰は続く・・・・。
それなら逆に、インチキを告白する教祖の方が嘘つき呼ばわりされるとか。「水の裁き」を強制的に受けさせられて死ぬとか、もっとはっきりと皮肉にも出来たでしょうに。
 いや、どこか一場面変えたぐらいでは、この台無し感は払拭できないわ・・・・。

 せっかく、ナンバー2は愛しの西村さんでアンドレな胸飾りもお似合いだったのに。何度も繰り返し見たい出来映えの話でなくてがっかりですぅ?。
 上田とのカンフー対決はフレームアウト(^^;;;) 
「アタック・オブ・ザ・キラートマト」か!!
一瞬期待しただけに、あまりの安さにもう大笑い。だけど長い、長すぎたよ。その後の男の友情、描かれないし。

 山田は終始可愛かった! 宇宙人と遊ぶところも驚異的に可愛かった!
でもそれだけだー。
 宣伝している映画の出来が、ちょと不安になりました(><)

「逃亡者」10 ☆☆☆

 「そういうことか・・・・」
って峰島っ何??何なの???(後でわかります。)

 ホテルには先回り、指紋データのすり替え。
警察側の、あからさまなもみ消しが出てきたと思ったら
「**のお父さんは警視総監なんだよっ」
 病院側でも、隠し事がただの医療ミスどころじゃなくて、違法な生体間移植とかいうえぐい疑惑が噴出です。
 やっと面白くなってきた?!!(って、最終回一回前なのに^^;;;)

 実際問題、警視総監ごときがそんなに偉いのか?って気はします。
しかも本人でなく娘。病院が法を犯すリスクを負うには、あまりに間尺に合わないですよね。

 移植が事実なら、これからの一生を免疫抑制剤と共に生きることになった娘。手術跡もさぞ目立つ身体で、夏の花:ひまわりと抱き合わせで春売ってるそうです。ひまわり
 可哀想ではないけれど・・・自暴自棄になるのは分かる気もする。

 あと一回で、ピースがどれだけはまっていくのか楽しみになりました。
とにかく、りくくんが無事でありますように。

 そうそう、田所の身辺調査があくまで「永井の被害者」として行われているところがツボでした。するってーと、田所邸の銃器は?? 永井が持ち込んだことになるのかなー。
 宿泊者死亡の場合、宿泊代は踏み倒しになるのか遺品の通帳からハラってもらえるのかも気になるところです。

「逃亡者」9 ☆

 永井、散らかしすぎだっ他人の家だと思って。

 田所が戻らないのをいいことに、やりたい放題永井くん。
レコード店の包みに目を留めたときには、思わず聞き始めちゃうかと思いました。(ほら、大掃除の途中に本を読み始めちゃうみたいな・・・^^;;;) もういっそ、ゆっくり風呂入って着替えればいいのに。田所の服なら着られそうだよね。
 おまけに、水野刑事登場。監禁暴行されたばかりの家にまた侵入って、びっくりです。
海外物なら、主人公と女刑事。ここでちょいと濡れ場でもありそうな・・・?

 そうそう、朝日新聞のコラムで島崎今日子さんも書いてますが、これのどこが「逃亡者」なのかと。下手に原作のイメージでいろいろ期待するからがっかりするんですよね。
 始まりがちょっと同じなだけなら、”原案”と断りをいれて別のタイトルにしてくれたらそのつもりで見ていたのに。(ほら、「東京湾景」もそうですよ・笑)

 ともかく、拳銃持って助手席乗ってるんなら行き先は警察だ!!
すんなり送り届けてどうするんですか、水野刑事。永井も、銃で脅すとか、走ってる車から飛び降りて画面を盛り上げるとか、もちょっとお互いの立場に気を遣ってくれないと(^^;;;)

 峰島と永井の対決が、先週の和解の後なのでハラハラしないのは「第四の欲求」でカオスさんも書かれているとおりです。

 どこかにいるりく君。
枕元でお母さんの死や、犯人は父親だなんてニュース流れているじゃないですか。聞かせないで、あんなこと〜っっ!! 最後、りく君の目の前で誰か怪我したり死んだりするのもやめてよねっ。
 犯人探しよりももう、りく君が傷つかずに日常の生活に戻って行かれる最終回だったらいいと願うばかりです。

「逃亡者」1 ☆☆☆

走る走る走る走る
 空撮、爆発、力入ってますね???

 江口洋介は保護観察官。
「俺は君を信じる!」なんていう暑ッ苦しい台詞がこんなに似合う人もいません(^^;;;) でも、どうやら大がかりに罠にはめられて居るようで、担当の子供にも裏切られてますよ?
 
 愛する妻が殺され、一度は助かった子供の生命維持装置がいじられ、凶器には自分の指紋、保険金は増額されて離婚届けに記名捺印!
 世間的にはどうみたって江口が犯人でしょう。

 外科医の奥さんは、大病院の跡取りだった様ですから職業・家柄とも不釣り合いと言えば言えます。
 容疑者でもないころから「お前が死なせたんだ」と江口を非難してくる義父=院長先生。孫は可愛くてもムコは嫌いだった様で、この辺の確執につけこんだ犯罪なんでしょうか?
(映画はみたんだけどな?、犯人の肉体的特徴しか覚えてなくて。あと、ダムへのダイブ!これは来週ですね)
 可愛い子供、幸せな日々の金色の浜辺の記憶。
 もちろんこっちは本当の犯人も観ているわけで、頭っから江口の話を信じない警察の態度も含め、完全に心情は江口よりですっ逃げろ〜、真犯人を追いつめろ〜(でも、どうやって??)

 所轄の水野美紀vs警視庁のデカイの阿部寛。
このなわばり争いも見所??

 音楽が鳴りすぎ、特にアンダルシアなギターがうるさくて、阿部ちゃんの低音が聞き取れないのには閉口しますが来週に期待をつなげるには充分でした。
  「人間の証明」がなんだかとっても地味に思えてきました。
走る走る走る走る
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