ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

阿部サダヲ

「離婚同居」2 ☆☆☆

モデルはモデルでも、”主婦モデル”として売り出されたのかー。

その偽装で、結婚指輪を取り出してまたつける一ノ瀬さん。そこだけ観ちゃった元夫大ちゃんは、そりゃあ元鞘の脈があると思いますよね。罪作りだなあ。

紹介されたエージェンシーの社長は大ちゃんの親友、例の浮気相手もそこの所属、トドメにカメラマンと新進モデルとして引き合わされて「初めまして」って!ぐるっと回ってメッチャ世間が狭くなりましたよ(笑)
レンズの中、”主婦モデル”として架空の”素敵な旦那様”について語る元妻、でも回想シーンでの大ちゃんはびっくりするほど冷たい非協力的な夫なのでした。
アラー、今のやかましい大ちゃんからは想像もつかないわー(ソノ意味デハアベサダヲミスキャストダッタリシテ^^;;;;)新聞に夢中で応えてくれない……よりも、こっちが具合悪いのに勝手にノリノリで誕生パーティー的上滑りの方がまだ似合うのに。まあ8年の間のどっかではそういう人だったということで。

ただねー、そんな良い主婦で良いお母さんだった人が、今何してるって毎晩こどもをほったらかして深夜帰宅ですよ。離婚で姓が変わる子なんて保育園にも小学校にも毎年ゴロゴロいたわけで、モモちゃんも先輩に相談してグチってましたし。これからママが有名人になったら更に娘の生活も変わるんだろうに。
案外これは、母の方が娘から嫌われるパターンかも知れません。親権は大ちゃんか??

謎のお料理お姉さんは、元夫婦を引き合わせた人だったのねー。そして、好きだった大ちゃんがその女に惚れるのを見てしまった可哀想な人だったのねー??サトエリに去られていく今の大ちゃんと当時の自分が重なる回想には胸が痛くなりました。で、以後もこんなサバサバされたおつきあいだけ続けて行くつもりなんでしょうか??
総菜屋のオバ……お姉さんも大ちゃんが好きな様子。さて、逃げる女を追うのか、ずっと寄り添っていてくれた人に気づくのか、惚れるより惚れられろなのか??去年の婚カツの時とは違って、NHKの恋愛(?)ドラマも面白くなってきましたよ!

女の対決、「私エコバッグ作れな~い」には笑いました。サトエリ、ズボンの裾なんて切ったことないでしょうね~。 

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「離婚同居」1☆☆☆

面白い!
小中大(こなかだい)なんて主人公の名前がいかにも漫画ですが、カリカチュアな小男ダメ男と来たら阿部サダヲの独擅場でしょう!!エア・ハンバーグ笑った~。そして家を出て行く(で、すぐ戻ってくる 笑)元妻に佐藤江梨子。これまた似合う~!
夫婦の出会いもカメラマンとモデルで、浮気の相手も撮影したモデルだったんじゃ、そりゃ信用もなくなるってものですが。猫の写真集で建てた御殿での暮らし、惜しくないのね??

しかし、
「アナタは何も分かってない」
しか言わない元妻にイライラしましたよー。暴力振るうでも酒に溺れるでもなし、いいパパだし。ダメ夫だったとしてもそれを許して来たのも自分でしょ~。自分から好き好き愛してるって言ったの??それともどうでもいい相手だった??しかも、実家の居心地が悪かったからって、離婚したまま元夫と同居しようという面の皮の厚さよ(^^;;)

「結局、お母さんが欲しかったのよ」
と切って捨てるあたりはキツイものがありますが、我が身を振り返って自分は完璧??

これを、まだ幼い娘さんが可愛そう~とか思うと重くなりますけど、とりあえずはサダヲの戸惑いしか描かれて居ないのでサラサラみられます。


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映画「なくもんか」☆☆☆☆

不幸な生い立ちの山ちゃん=阿部サダヲ。
お人好しと八方美人で孤独に生きてきて、張り付いた笑顔はもう彼の仮面……何それ、萌えるじゃないのー!!!

産まれる前に別れた弟(瑛太)との再会、一生憎み続けるだろう父ちゃんとの再会。
そんなこんなをドラマチックに、邪魔にならない程度のお笑いを挟みつつバリバリ展開されて飽きる暇のない映画でした!最後も良かったわー。家族愛!!
「私と弟のどっちが大事?」
と妻に攻め寄られて、どっちも大事じゃ駄目?と聞き返す主人公。確かにそうだよね、選びたくない事だってある。
でも多分、ずーっと世界中に分け隔てなく優しかった孤独な頃よりも、さすがに今、肉親OR縁戚の家族の方が他人よりも大事……なのは分かってる……??

兄弟揃っての漫才を、さりげなく父ちゃんが(また女連れで!!)見て笑ってるのに受けました。週刊誌の暴露インタビューとかしたくせに、どの面下げて観客になるかな(^^;;;)

1つ残念だったのは、ハムカツ屋の跡取り娘テツコ(竹内結子)との恋。
すぐに「父」「母」の顔になっちゃって、夫婦で愛し合っている感じが希薄でしたよー。もっとラブラブしてて欲しかったし、自分たちの子供作ることだって考えていいのにー。
オカマバーの件も結局、止めたの?バレたの?どうなったのー?

そして弟の漫才コンビは、結局どう復活したのかとか。
あんな実兄が全国中継された後、どうなったのかとか。
気になることいろいろ、ほったらかしだったのですが……そこは「何となく」「うやむやに」過ぎていくものなのかもしれません。家族ってそういうものだそうだから。

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「R2C2〜サイボーグだからバンド辞めました〜」☆☆

クドカンが父息子を描くとこうなりますかー。

つまらなかったわけじゃないけれど。各地の高評価で期待をふくらませていた割には冗長に感じてしまいました。特に前半が。
勿論TV鑑賞では、現場の臨場感マイナスでどうしても散漫に見がちなことも分かるのですが。
サダヲの俺さまロックスターに乗り切れなかったせい?それとも7UPとか要らない気も。

それでも、”使えない”というキーワードを紙ちゃんからもらった一万円札で落としてくるきれいさには(更にそれが、無計画に書き進んだ挙げ句のラッキー、みたいにクドカン本人は言っちゃうところも)流石です。

踊る森山未來クンも流石でした。
我流な踊りが並ぶ中で1人レベルの違う、軸が通った踊りをしていましたよー。スカートでハイヒールだったけど(^^;;;;)
何かというと巨乳の乳首を摘むのはイヤーン。

そして松田龍平は……サイボーグ(笑)
あのデザインといい、ミックジャガーといい、多分アドリブな無茶ぶりはあるのに台詞激少ないところといい、本人はあれで良いんでしょうか??笑ったけど(^^;;;;)

やっぱりお芝居は生で見たいですねー。
でもはっきり表情がみられるのはやっぱりTV中継なんですよねー。

「あべ上がりの夜空に」☆☆☆

あべ一座旗揚げ公演です。
舞台いっぱいに並ぶ、”あべさん”が唄うアベ・マリア。莫迦すぎる(笑)

一般公募の”あべさん”達を率いるのは、阿部サダヲ、阿部寛、芸人あべこうじ、あべ静江もいれば何故か田辺誠一までTAN-ABEだから、といるし。ミニコントが始まれば、誰だか分からないあべさんもちらほら。
”あべ”だから来た仕事。ああ”あべ”で良かったと思った人もいたことでしょう。
そして私も阿部に(安陪に安倍に阿倍にetc)になりたかった!!いっそあのとき阿倍君と結婚しておけば!!(違)
旧姓アベさんだけじゃなく、”5年間で3回阿部サダヲに会った”とかいう人までいましたよー(こういうのも出オチ??)

ABBAをモデルにしたコントもおばかで、さすがクドカン。
見なくても何も損をするわけじゃありませんが、見ている間ずっと無性に幸せでした。

アドベンチャーから、ドとンチャーをとったらアベ……

メイキング番組が7/31に放映済みと知ってかなりショック。
再放送:8月29日(土)21:00〜22:30 BS2

「ウーマンリブ先生」☆☆☆☆他

クドカン…恐ろしい子(><)

ドラマで楽しませてくれるあの人、本領発揮ならしい演劇では何してるんだろうー?と、興味本位で覗いたら止められずに2時間半観てしまいました「ウーマンリブ先生」
濃い。
本筋だけ読めば、もの悲しい猟奇な物語。
特に、ネタに困った作家が苦し紛れに実在の事件をふまえて書いたばっかりに誰かさんの人生を助けたんだか狂わせたんだか、の下りは「相棒」あたりで来週放映でもはまりそうな事件もの。後味の悪さもバッチリですよ。
でも全裸でキャンディーで遅漏で奥さん酒乱なんだもの!!しかもミュージカルだとは。変な歌が耳について離れない〜(^^;;;)
おふざけとエロで埋め尽くされた、猥雑に贅沢な2時間半でした。ああ大人でよかった(笑)楽しかった。でも自分の娘がこの劇団に入ってたりしたら泣くわ。

そして古田新太はやっぱり凄い。

「ドブの輝き」×
その勢いでワクワク観た「ドブの輝き」は、そりゃ脚本書いてる人も違うんだからあったり前に違うんですが、出演者これだけかぶったら同じ気持ちで期待しちゃうじゃない。思考停止でした。
3部構成のその1「涙事件」は怒鳴りっぱなしで聞き取りづらい上に基本おふざけで、池津祥子さんの美脚とパンツは堪能したけどー。
(やっぱり娘が入ってたら泣くわ ^^;;;;)
続いた「えっくす」は障害者と日々身近に接してる身としてはドン引き。
イヤ、封印してるよりは気軽に引き合いに出して笑えるのって正常かもしれないけど。けどさ。
美しくないキスもNGだよ、ドン引きだよ。
最後のゴミの話は、阿部サダヲを楽しめた以外は長すぎてヤッパリきつかった。

……とか何とか見続けていた間に
本命だった筈の「女教師は2度抱かれた」を見逃すわ録画し損なうわ。エエーッ
1月の再放送まで待たなくてはです。なんてこった。

映画「真夜中の弥次さん喜多さん」☆☆☆☆

 大・純・愛!!

 今時、
『キミになら殺されてもいい』だの
『生まれ変わってまたキミに会いたい』だのって、男女の恋愛で叫ばれたら萎えること請け合いの甘い言葉を叫びっぱなしの主人公達。勢いあるホモだわっそれがまた、なんだか泣かせるんですよ。

 もちろんかの「東海道中膝栗毛」を下敷きに、ホモの弥次さん喜多さんお伊勢への旅を描いた同名の漫画(しりあがり寿)が原作です。
 冒頭の掴みこそ原作とは趣違って踊ったりバイク乗ったりで度肝抜いてくれますが、進むに従って”そう来たか!”と膝を打つほど原作テイスト満載に。
 小ネタも沢山。
よそ見しない、途中で驚いてもチャンネル替えられない映画館でじっくり見て笑う映画でしょう!
 面白かったです。

 そして主演の長瀬クン。日本人には珍しくキスの上手い俳優として認定しまーす。パチパチパチ! しかも相手ずっと男(七之助)なのに!
 一日中でもいちゃついていそうな空気醸し出してくれていましたよ。
あの幸せ空間、クセになります。
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