ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

阿部サダヲ

「マルモのおきて」1 ☆☆

あれ?犬が喋るの、要らなくない??

親友が遺した双子の姉弟。
離ればなれに親戚にひきとられるところでは、子役の(特に福くんの!)泣きの演技に見事泣かされてしまいました……。で、そこに主人公のマルモ、もといマモルが立ちはだかって2人をひきとる!なんてことはせず。
親戚の人もそこそこ世話は焼いてくれます。

それでも、やっぱり元の家に帰る!と家出した弟くんを捜すうちに巻き込まれ、とりあえず下宿に子供ふたり犬一匹をおいてやることになって、そして犬が何度か喋ってw1話終了。
次回で啖呵切って、正式に双子ちゃんと暮らすことになるのでしょうか。もっと犬の声や知恵に助けられる展開になるのでしょうか?

あんまり可哀想だと見るの辛くなっちゃいますが、阿部サダヲを配役したのなら深刻にはならないのでは。だったら良いなあ。
2人で仲良く掃除したり(怒られたけどw)お風呂入ったり、を見ているだけでも癒されます。そしてエンディングのダンスがめちゃ可愛いです。芦田愛菜ちゃんと福くんはもちろん、サダヲが可愛いw

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映画「大奥」男女逆転 ☆☆☆

エロ過ぎるー。
私はいい年なんで目の保養ってなもんですが、ジャニーズ主演で客層は中高生女子中心、小学校低学年の親子連れまでいたというのに始まってすぐ主人公のベッドシーン、イヤ時代劇なので布団だったけどそこじゃなくて。夫婦でも恋人同士でもない、おばさんと若い男が裸で=子供が出来る って流れ、後半の将軍のお床入りよりも困ったものかと。
 

奇病で若い男が激減する江戸、子種付けが商売にも、生きる希望を与えるボランティア(?)にもなるご時世という設定で、社会での役割が男女逆転。作者がBL畑ということでそちらを期待する評もあれこれ読みましたが。女将軍が統治し、大奥では寵愛を求める男が姸を競うって設定、そりゃ男女の性愛を堂々描けちゃうわけなんですねー。しかも誰かれ種付けはしても、本当に好きな娘さんは抱けなかった事情や苦悩、。現代劇で描くにはもうかなり無理があるこの種の切なさは、BLだけでなく時代劇にも相性がいいと再認識でした(貧しい町民がフリーセックスで、武家、裕福な商家の娘は正式に婿を取らねばならないのではきちんとした家から絶えていきそうです。おまけに、金もらって種付け放題じゃあちこちに異母兄弟が発生。いろいろ気になりますが本筋じゃないしなー)
 

さて大奥の、絢爛豪華な美男達。

主人公水野(二宮和也)の出世街道も、佐々木蔵之介、玉木宏の陰謀劇も、立ち向かう将軍吉宗(柴咲コウ)の凛々しさも見応えがありました。有象無象の女顔「美男」の中でニノだけ異質なあっさり顔。小柄で皆(阿部サダヲ除 笑)に見下ろされ、柴咲コウと面と向かうともう確かにこちらが受けでございます~なのですが、反面確かに男気溢れる主人公に違いなく、このキャスティングを考えた人天才じゃないかと、鑑賞後のお茶会では盛り上がりましたよん。

ラストは無理があると思うのですが~、町人進吉は上方へ養子にでも行って、おのぶちゃんはそちらに嫁ぐと脳内補填しておきました。

「離婚同居」最終回☆☆☆

元鞘なんだか違うんだか。

でもまあハッピーエンドには間違いないです。まわりに大きく迷惑かけながらも、小中大とナオとモモちゃんはまた一緒に住むことになりましたーパフパフ。
……ナオが1人で上海に行って、大ちゃんがももちゃんを育てるビターエンドだって現実にはアリだと思うけど。ドラマなら気軽に楽しく終わってくれて大歓迎です。今期、展開が辛いものは全部リタイアしてしまったものなー。

密かにハゲができるほど、小さな胸を痛めていたモモちゃん。お料理の先生を避けイケメンを嫌い、いつも眉尻の下がった陰気な顔つきなのに、どこかユーモラスなんですよね〜。またここにも魅力的な子役が居たもんです。
モテ期突入の大ちゃんは、モデル小娘に妻の親友に、果ては総菜屋のおばさんにまで(オアシズ大久保怪演!)追いかけ回されて逃げまどうの、笑いました〜。逃げてる場合じゃない、ナオを追いかけなきゃいけないのに!
遺影の写真集は、彼の生き方の表明になっただけでなく、素直にナオを追えない大ちゃんに、見せるからと会いに行くきっかけになりました。上手い!どれも良い写真だったし!
「女に恋しない男がいけない」
とはかなり説教臭かったですが、まあお年寄りの知恵は拝聴しておきましょう。
NHKドラマ面白いなーと思わされた一本でした。

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「離婚同居」2 ☆☆☆

モデルはモデルでも、”主婦モデル”として売り出されたのかー。

その偽装で、結婚指輪を取り出してまたつける一ノ瀬さん。そこだけ観ちゃった元夫大ちゃんは、そりゃあ元鞘の脈があると思いますよね。罪作りだなあ。

紹介されたエージェンシーの社長は大ちゃんの親友、例の浮気相手もそこの所属、トドメにカメラマンと新進モデルとして引き合わされて「初めまして」って!ぐるっと回ってメッチャ世間が狭くなりましたよ(笑)
レンズの中、”主婦モデル”として架空の”素敵な旦那様”について語る元妻、でも回想シーンでの大ちゃんはびっくりするほど冷たい非協力的な夫なのでした。
アラー、今のやかましい大ちゃんからは想像もつかないわー(ソノ意味デハアベサダヲミスキャストダッタリシテ^^;;;;)新聞に夢中で応えてくれない……よりも、こっちが具合悪いのに勝手にノリノリで誕生パーティー的上滑りの方がまだ似合うのに。まあ8年の間のどっかではそういう人だったということで。

ただねー、そんな良い主婦で良いお母さんだった人が、今何してるって毎晩こどもをほったらかして深夜帰宅ですよ。離婚で姓が変わる子なんて保育園にも小学校にも毎年ゴロゴロいたわけで、モモちゃんも先輩に相談してグチってましたし。これからママが有名人になったら更に娘の生活も変わるんだろうに。
案外これは、母の方が娘から嫌われるパターンかも知れません。親権は大ちゃんか??

謎のお料理お姉さんは、元夫婦を引き合わせた人だったのねー。そして、好きだった大ちゃんがその女に惚れるのを見てしまった可哀想な人だったのねー??サトエリに去られていく今の大ちゃんと当時の自分が重なる回想には胸が痛くなりました。で、以後もこんなサバサバされたおつきあいだけ続けて行くつもりなんでしょうか??
総菜屋のオバ……お姉さんも大ちゃんが好きな様子。さて、逃げる女を追うのか、ずっと寄り添っていてくれた人に気づくのか、惚れるより惚れられろなのか??去年の婚カツの時とは違って、NHKの恋愛(?)ドラマも面白くなってきましたよ!

女の対決、「私エコバッグ作れな~い」には笑いました。サトエリ、ズボンの裾なんて切ったことないでしょうね~。 

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「離婚同居」1☆☆☆

面白い!
小中大(こなかだい)なんて主人公の名前がいかにも漫画ですが、カリカチュアな小男ダメ男と来たら阿部サダヲの独擅場でしょう!!エア・ハンバーグ笑った~。そして家を出て行く(で、すぐ戻ってくる 笑)元妻に佐藤江梨子。これまた似合う~!
夫婦の出会いもカメラマンとモデルで、浮気の相手も撮影したモデルだったんじゃ、そりゃ信用もなくなるってものですが。猫の写真集で建てた御殿での暮らし、惜しくないのね??

しかし、
「アナタは何も分かってない」
しか言わない元妻にイライラしましたよー。暴力振るうでも酒に溺れるでもなし、いいパパだし。ダメ夫だったとしてもそれを許して来たのも自分でしょ~。自分から好き好き愛してるって言ったの??それともどうでもいい相手だった??しかも、実家の居心地が悪かったからって、離婚したまま元夫と同居しようという面の皮の厚さよ(^^;;)

「結局、お母さんが欲しかったのよ」
と切って捨てるあたりはキツイものがありますが、我が身を振り返って自分は完璧??

これを、まだ幼い娘さんが可愛そう~とか思うと重くなりますけど、とりあえずはサダヲの戸惑いしか描かれて居ないのでサラサラみられます。


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映画「なくもんか」☆☆☆☆

不幸な生い立ちの山ちゃん=阿部サダヲ。
お人好しと八方美人で孤独に生きてきて、張り付いた笑顔はもう彼の仮面……何それ、萌えるじゃないのー!!!

産まれる前に別れた弟(瑛太)との再会、一生憎み続けるだろう父ちゃんとの再会。
そんなこんなをドラマチックに、邪魔にならない程度のお笑いを挟みつつバリバリ展開されて飽きる暇のない映画でした!最後も良かったわー。家族愛!!
「私と弟のどっちが大事?」
と妻に攻め寄られて、どっちも大事じゃ駄目?と聞き返す主人公。確かにそうだよね、選びたくない事だってある。
でも多分、ずーっと世界中に分け隔てなく優しかった孤独な頃よりも、さすがに今、肉親OR縁戚の家族の方が他人よりも大事……なのは分かってる……??

兄弟揃っての漫才を、さりげなく父ちゃんが(また女連れで!!)見て笑ってるのに受けました。週刊誌の暴露インタビューとかしたくせに、どの面下げて観客になるかな(^^;;;)

1つ残念だったのは、ハムカツ屋の跡取り娘テツコ(竹内結子)との恋。
すぐに「父」「母」の顔になっちゃって、夫婦で愛し合っている感じが希薄でしたよー。もっとラブラブしてて欲しかったし、自分たちの子供作ることだって考えていいのにー。
オカマバーの件も結局、止めたの?バレたの?どうなったのー?

そして弟の漫才コンビは、結局どう復活したのかとか。
あんな実兄が全国中継された後、どうなったのかとか。
気になることいろいろ、ほったらかしだったのですが……そこは「何となく」「うやむやに」過ぎていくものなのかもしれません。家族ってそういうものだそうだから。

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「R2C2〜サイボーグだからバンド辞めました〜」☆☆

クドカンが父息子を描くとこうなりますかー。

つまらなかったわけじゃないけれど。各地の高評価で期待をふくらませていた割には冗長に感じてしまいました。特に前半が。
勿論TV鑑賞では、現場の臨場感マイナスでどうしても散漫に見がちなことも分かるのですが。
サダヲの俺さまロックスターに乗り切れなかったせい?それとも7UPとか要らない気も。

それでも、”使えない”というキーワードを紙ちゃんからもらった一万円札で落としてくるきれいさには(更にそれが、無計画に書き進んだ挙げ句のラッキー、みたいにクドカン本人は言っちゃうところも)流石です。

踊る森山未來クンも流石でした。
我流な踊りが並ぶ中で1人レベルの違う、軸が通った踊りをしていましたよー。スカートでハイヒールだったけど(^^;;;;)
何かというと巨乳の乳首を摘むのはイヤーン。

そして松田龍平は……サイボーグ(笑)
あのデザインといい、ミックジャガーといい、多分アドリブな無茶ぶりはあるのに台詞激少ないところといい、本人はあれで良いんでしょうか??笑ったけど(^^;;;;)

やっぱりお芝居は生で見たいですねー。
でもはっきり表情がみられるのはやっぱりTV中継なんですよねー。

「あべ上がりの夜空に」☆☆☆

あべ一座旗揚げ公演です。
舞台いっぱいに並ぶ、”あべさん”が唄うアベ・マリア。莫迦すぎる(笑)

一般公募の”あべさん”達を率いるのは、阿部サダヲ、阿部寛、芸人あべこうじ、あべ静江もいれば何故か田辺誠一までTAN-ABEだから、といるし。ミニコントが始まれば、誰だか分からないあべさんもちらほら。
”あべ”だから来た仕事。ああ”あべ”で良かったと思った人もいたことでしょう。
そして私も阿部に(安陪に安倍に阿倍にetc)になりたかった!!いっそあのとき阿倍君と結婚しておけば!!(違)
旧姓アベさんだけじゃなく、”5年間で3回阿部サダヲに会った”とかいう人までいましたよー(こういうのも出オチ??)

ABBAをモデルにしたコントもおばかで、さすがクドカン。
見なくても何も損をするわけじゃありませんが、見ている間ずっと無性に幸せでした。

アドベンチャーから、ドとンチャーをとったらアベ……

メイキング番組が7/31に放映済みと知ってかなりショック。
再放送:8月29日(土)21:00〜22:30 BS2

「OLにっぽん」最終回 ☆☆☆

株式会社SOMU(SUMOじゃないよ)起業。
惚れた腫れたより終身雇用!お仕事のドラマをお仕事で締めくくりつつ、ほのかにラブも成就の兆しで嬉しいラストシーンでした(^^)
悪者元上司達にも、クビになって落ちぶれるような仕返しラストは用意していない(せいぜいピーナッツぶつけるぐらい笑)、悪人のいない『優しい』ドラマでしたね。

前回小旗がクビになって。
てっきりもう失踪から始まるかと思っていたら、一夜のデートとは!!
パチンコしながらのチラ見も、立ち飲み屋でも、公園の酔っぱらいでも、間近の島子を嬉しげに恥ずかしげに見つめるチビ太のまなざしがもう……甘酸っぱくて直視出来ませんでしたよ(><)
挙げ句肩にもたれられて、勇気をふるって告白……したのに、寝てたのかよ!は、定番のボケですが。
直前までの会話、
『世界を変えたきゃ、貴女が変わるこってす!』
はきちんと覚えていた島子さんでした。酒強い!

総務解散式の後、”一緒に日本で働こう”という島子と、”一緒に中国に”という小籏。
手を握りも愛を語りもしてないけど、とにかく共に生きたいと思っていた2人。これには、抱きあったりされちゃうよりもじんときました。
このまま痴話喧嘩でフェイドアウト→1年後には夫婦漫才で共同経営でも、誰も文句はいわなかったと思うのですが(笑)この場では互い折れずにもの別れ。
その分、1年後の再会は盛り上がりましたね!主題歌
”めぐり会えたのはきっと、運命”
がぴったりでした(^^)
(それにしても、”きっと”で始めた文は断定で終わって欲しい。”かもしれない”なら”もしかして””あるいは”始まりでしょう!!語呂が良くて口ずさんでしまうけど、ずーっとずーっと気になってました!!!)
日本に裏切られて傷ついていたチビ太が、”優しい日本人”を信じてみようと思うまで……彼が世界を変えたいと思うまでに、一年かかったんですね。
…それとも、浅野部長じゃないけど倒産せずに続くのか、見極めてた?(^^;;;)

部長といえば、小旗クビの真相を島子に告げた時の
「犬死にやね」
の迫力。(トイレ発言を真に受ける島子も素直すぎるけどさー)女優浅野の引き出しを見せてもらいました。かと思うと、SOMUが4Fで「階段??」とぶつぶつおばさん丸出し(笑)いいキャラでしたよね。
「ギラギラ」佐々木蔵之介の物まねや、退職都留くんの初歌仕事が戦隊アクションヒーローだったりのお遊びも楽しかったですよ。「ドライヤー」の歌が凄い(笑)更にそれを真似る小旗も不必要に上手い(笑)
そして総務それぞれのその後もありがちながら、キャラのたった脇役に愛着があっただけに、良かったなーって気持ちになりましたね。

よーく考えると、企業は何も変わらず困らずそのまま……
文句があれば出て行け、残るなら従え、のままなのですが。植木等亡き今、そんなものなのかな。
島子も、業種も言わずに「居心地のいい会社」にしたいって、なら「家庭」でいいじゃんとツッコミつつ。働いてたら、家より長くいる場所だものね、会社。

途中、恋愛ものかと思わせたりと焦点がぼけてた構成が惜しかったですが。
井上芳雄君(山崎樹範似)を覚え、阿部サダヲの魅力に改めて目覚めた楽しいドラマでした!


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「OLにっぽん」9 ☆☆

ついに!神崎島子を守るため、クビをかけて大演説するチビ太!!愛だわ。
(島子が退出済みなのがミソ。でも”会社のおふくろさん”扱いじゃ、本人聞いても感激するより怒るかもしれません……^^;;;)
そこに至るまでも、島子心配のあまりの涙目8割で子犬度アップ、キュンキュンしてしまいました。エリート社員→廃人の場面も、なぜかちょっと笑えつつ、私も何か食べさせてあげたいー。

しかし、冒頭の告発FAXはほったらかしですか??
一体チビ太に何をさせたくて(orさせたくなくて)告発なんて??
周りは悪口は言いたい放題でも、チビ太収賄には誰も興味ナッシング。いっそ島子との徹夜レクチャーを激写して「熱愛!」の方が余程波紋を呼んだのでは(笑)
朝比奈が破談の腹いせかと疑われたりして(^^;;)
イヤそれとも都留くん。
いっそ大穴で、チビ太の上司の中国美人さんはどうだ!今時手間暇かけて切り貼りなんて普通しないって!(まあだから、犯人はオヤジ共なんでしょうが)

また歌う都留くん。だから歌の道に戻りたいなら誰も止めてないから行きなさいって。今更また島子に告白って、あんたこのタイミングに他に悩むことはないのか、せめて退職の話題とかじゃないのかー??とぶっ飛ばしたくなりましたよ。

今までのゴタゴタを活かしての対中国レクチャーは、なるほど面白い展開でした。
でも、休日に会議室を利用する光熱費警備清掃&総務課の休日出勤代(←これが一番大きそう)を考えると、ペイする気がしません。
おまけに、社内でも営業相手に役に立っちゃいましたって……!! 通訳も使わずタブーも調べずに商談するレベルの会社だったんかい(><)がっくり。

そんなわけで、チビ太ファン的には楽しく萌え萌えだったのですが、お仕事ドラマとしては今回は穴だらけだった気がします……。
あんな子供の遊びみたいな組織図を証拠に”背任だ”って息巻かれても(^^;;;)
なのに島子は仕事しか頭にない状態。
ちょこっと誰かに妬いてとまどうとか、島子の気持ちもちょっとは出てこないと、恋愛ドラマにもならないわ。

来週は消えたチビ太を追って中国ですか??
見つけても、早速口げんかしてるところしか浮かびませんよ。

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映画「木更津キャッツアイ」日本シリーズ☆☆☆☆

わー、キャッツだキャッツだ、木更津だぁ~!!

 例の「一回表」巻き戻して「裏」という造りも健在なら、バカな若造もそのまんま。
なのにオジーは生き返るは、赤ちゃん出来てるわ、やっさいもっさいだわ、偽札だわ結婚だわ、そうそう、ついでのようにぶっさん死んでたっけ(笑)

 友人が死ぬかもって話題に
「だってめんどいし」って反応もアレなら、いざ死んだら泣いてすがるんじゃなくて殴るし蹴るし。男の子って一体?と、もうそこは笑っておくしかないではないですか。

 唯一要らないんじゃないかと思ったのは、ゲスト微笑みの貴公子(違)の性的虐待設定。
本編の時のも思ったぞ。昨今ボーイズラブは流行ってますけどね、あれは火のないところに煙を探すお遊び。わざわざ焚き火しておかなくても・・・・。
それともクドカンが単にそういうの好きなのかな。

「ウーマンリブ先生」☆☆☆☆他

クドカン…恐ろしい子(><)

ドラマで楽しませてくれるあの人、本領発揮ならしい演劇では何してるんだろうー?と、興味本位で覗いたら止められずに2時間半観てしまいました「ウーマンリブ先生」
濃い。
本筋だけ読めば、もの悲しい猟奇な物語。
特に、ネタに困った作家が苦し紛れに実在の事件をふまえて書いたばっかりに誰かさんの人生を助けたんだか狂わせたんだか、の下りは「相棒」あたりで来週放映でもはまりそうな事件もの。後味の悪さもバッチリですよ。
でも全裸でキャンディーで遅漏で奥さん酒乱なんだもの!!しかもミュージカルだとは。変な歌が耳について離れない〜(^^;;;)
おふざけとエロで埋め尽くされた、猥雑に贅沢な2時間半でした。ああ大人でよかった(笑)楽しかった。でも自分の娘がこの劇団に入ってたりしたら泣くわ。

そして古田新太はやっぱり凄い。

「ドブの輝き」×
その勢いでワクワク観た「ドブの輝き」は、そりゃ脚本書いてる人も違うんだからあったり前に違うんですが、出演者これだけかぶったら同じ気持ちで期待しちゃうじゃない。思考停止でした。
3部構成のその1「涙事件」は怒鳴りっぱなしで聞き取りづらい上に基本おふざけで、池津祥子さんの美脚とパンツは堪能したけどー。
(やっぱり娘が入ってたら泣くわ ^^;;;;)
続いた「えっくす」は障害者と日々身近に接してる身としてはドン引き。
イヤ、封印してるよりは気軽に引き合いに出して笑えるのって正常かもしれないけど。けどさ。
美しくないキスもNGだよ、ドン引きだよ。
最後のゴミの話は、阿部サダヲを楽しめた以外は長すぎてヤッパリきつかった。

……とか何とか見続けていた間に
本命だった筈の「女教師は2度抱かれた」を見逃すわ録画し損なうわ。エエーッ
1月の再放送まで待たなくてはです。なんてこった。

「OLにっぽん」8 ☆☆☆

恋するチビ太は今週もメロメロ(><)分かり易!
しかも都留くんも、島子さんだけ見つめていたりとラブ丸出し。かと思うと婚約破棄の朝比奈課長は何も引きずらず、着飾った中国娘達に「キレイだ…!」で、誰もつっこみ入れませんからね。困った人達です。

異動を命じられてる総務の面々。
前回でそれが解決しなかったのにもちょっと驚きましたけど、今回もちっとも異動そのものを取り消そうという動きはなくて、最後の思い出作りに「社内運動会」を実現しようと走り回ります(^^;;;)
億の金動かしてる営業も細かい経理も最終的には協力してくれて(文字通り「骨折って」くれちゃったけど!)雨降って地固まる??
一人危機感持って仕事仕事仕事、の部長は胃潰瘍で入院&離婚の危機に。
でもそれも雨降って地……なのかな??
いろいろ無理矢理なんですけど、まあいっか。

運動会準備に見舞いに予防接種にと、今回も他人のこと無駄だらけのことに走り回るOL島子。
もっと上手くやれ、とつい口を出す小旗に
「無駄なことなんて 無駄な人なんていない」
とピシャっと言い返す島子は確かに男前だったし、それを受ける小旗のまなざしは、ほろ苦くも賞賛と愛にあふれててこっちが切なくなるいい場面でしたが……
えーっと、マニュアル作りは大丈夫ですか。

何しろ、1話ではどうして化粧して仕事するんだ?とか言ってたヤンヤン達が、桜の服でスッカリ今時のOLに変身ですもん。
「仕事への一途さをなくしたら、ただの日本語が下手なOL」
と説教する小旗がまるでお父さんの様で、無駄口以外もたたけるんじゃないの〜とそれはそれで萌え萌え(笑)
1話では強引中国娘に感化されて島子すっぴんでしたけど、『マニュアルに書けないこと』に興味を持ちだした彼女達が、今度は小旗がとまどうほど日本式に馴染んで来ている。異文化交流ですねえ。

メガネの紅葉さん、中国語で爆発。
中国語出来る人を使ったのはこれだったんですねー。
この場面も、内緒話の筈が突然中国語で怒られて面食らう小旗が可愛かったよね!!
うんもう、小旗が出てくるだけで嬉しいからドラマとして出来がどうとかよく分からないです(^^;;;)

次週は、小旗が中国へ渡った理由が描かれます!
犯罪??収賄??ああ楽しみ過ぎる(><)


<追記>
どうでもいいけど、さっき湖池屋のリッチカット(阿部サダヲ)のCMに続いてVISA(観月ありさ)のCMやってたわー。

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「OLにっぽん」7 ☆☆☆

「人は宝だ」 いい言葉です。

この前から名前だけ出ていた反対派生田部長(小野武彦)ついに登場。
ずいぶん大きな会社だというのに古き良き濃いおつきあい。こういう面倒見のいい上司、上も減ってるししたもそれをいやがる様になったしで、絶滅寸前なんじゃないでしょうか。
なぜかリンリン達まで一緒に旧社屋の整理。
「社員は宝だ」と書いた創設者なのに、その額がうち捨てられている。もう社員を大切にはしなくなってしまったことへの皮肉とだけ受け取っていたのですが、「社員」を「人」と書き改めることで、派遣も研修生も社員も区別なく手を取り合う希望が見えて来る。
いい場面でした。
(チビ太はなんで暴れてたの?あの額を探していたようにも見えました。元この会社の社員ってことはないよねー??)

野呂さん書道2段。そうそう、字の上手い人って重宝なんだよね(^^)定年退職のレベルといい、久しぶりに恋より仕事の濃度が高くてマニュアル作りを思い出した回でした。
しかし母がみまかったとしたら、忌引きの連絡以外に総務を頼ろうなんて思いもしませんでしたよ。いろんなことするんですね総務。
ホントにこんな仕事、外注で大丈夫なんでしょうか。

北京だ富山だ稚内だと、アチコチ支店に異動通達でキレて有給消化の総務の社員達。それぞれが迷って、やっぱり会社に戻ってきて結束が固まる。7話じゃ遅いというか、今まで文句だけ言って身のふりの心配はしてなかったんですかとツッコミたくはなりましたが、
自分のことより島子が気になる都留くん(歌わない 笑)
怒られてリストラの事実を知る桜ちゃん
リアルに面接いってる紅葉さん
美人のムスメッチに何も言えないパパッチ野呂さん
それぞれの描写は楽しかったです(あれ?朝比奈課長は??)


それにしても冒頭の小籏さん、婚約解消が嬉しくて絶好調(笑)
島子には他人の不幸が嬉しいみたいに思われて、掛け合い漫才は絶好調でも恋はまたすれ違っていて不憫です(><)

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「OLにっぽん」5 ☆+☆☆

傷心の小籏に胸キュン(><)キュン死☆☆

正直ホステス暴行事件は唐突で、容疑社員への「さすが柔道3段!」は説明臭くて笑いましたが、そいつが島子の同期だったところはなるほどでした。おまけに島子を背負って(!!)歩ける高身長。
かいがいしく着替え用意したり、昔の思い出語ったり、いい空気漂ってる2人の間をわざわざ割って通って喧嘩売り出す小籏さんったら、もう(><)
挙げ句、島子が都留くんに抱きしめられたことまで(目撃であんなに落ち込んでたのに)自分から持ち出して大げんか(笑)

「チビ」だの「小さいオトコ!」だのはともかく、日本の会社を追い出されて中国に行ったんだろう、はあからさまにNGワードでしたよね……でも、よりによって婚約者さまご登場で、口げんかを止められたことの方が更に辛そうだったのがもうキュン(><)
「仕事も恋愛も同じ、失うと思うと絶対に手放したくなくなる」
のあたりでは、そのまま告白でもするかと思ったのに、そういうことは全然素直に言えないんだから。キュンキュン〜
夜の街さまよう小動物、拾ってあげたい〜

中国では「喧嘩しないと仲良くならない」というそうで
和風なら「喧嘩するほど仲が良い」
言いたい放題の2人に、さすがの朝比奈課長もギクシャクした自分とのつきあいを不自然に感じてきた模様……。予告では、なんとあの温厚な人が島子に怒っていましたよ。なるほどそう破局するの?と、何も悪くない課長にはかわいそうだけどワクワク。

前回今回と、社内のアウトソーシング反対派を描くばかりで中国人社員はまた影薄かったですねー。ただ、自分たちを庇う島子から、”会社のため”に謝罪することを覚えた様子にはちょっと感激しました。
それを見て、あわてて自分も頭を下げる美波ちゃん。
そっかー、外国人を描きつつも本当に変わって欲しいのは、日本語を知らず、やる気なく、”あたし悪くないしー”と連帯を否定する今時の新入社員ってこってすか!

結局事件は言いがかりで、小動物がまた顔に青タン作って納めて来ましたよ。
そのすっごく強くて説教もしていった”中国人”が誰なのか、ブルースリー真似はしても
「チビだった??」
と訊ねなかった島子。気を遣ったの??(笑)

ところで美波が「○○アルヨ」と連発してるけど、中国の人誰もそういってないよね(^^;;;;)

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